人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【独】 奇跡の子 カリュクス

いい

凍える位でいい
(でもこれどういう原理なのかしらね
人の子は本当にすごいわ、持ち運べそうにないけど……)

[邪魔にならないようならば冷蔵庫の端をきゅっとつかんだ
もしも作業の邪魔になるようならば、恨めしい視線を送りつつ
どかされるだろうか**]

(-21) 2012/08/09(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[外の風は、けっこう強くなっていた。]

(65) 2012/08/09(Thu) 02時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[暫くとんだ後、また激突すると思っていた。
しかし、今回はいつもと違う着地だった。

ガサガサガサガサと音を立てて、大ケヤキに刺さった]

(66) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
まさか来るかなぁと思って待機してたらほんとに来てくれた
吹いた
ヨーランダ大好き

(-22) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

家に……、行っても、ね。

[ブラックストンさんちのオスカーくんが……という村人の会話は耳にしていても、引っ越したとは思いもしなかったが。
そうでなくても、どの面下げて帰ればいいやら。
兄を見ただけで逃げてきたくせに。]

…………。うー

[情けなくも唸っていれば、
唐突に>>66大きな音が頭上から聞こえて。]

……ッ誰!?

(67) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あーと、十年ぶりだっけ。父に言われてさ。

ウェストウッドも、相変わらずで何よりだ。
……相変わらずだけど、あの頃よりもまだデカくなってる。

[ジェフ>>60に数歩近づいて、背丈を比べる仕草をした。
僕よりも少しデカいくらいか、とつぶやいて。]

オスカー?

[そうか、そういえば彼は知らないのだった。
あの事故が起こったのは、彼の引っ越してしばらくした頃のこと。]

……いないよ。オスカーは。

(68) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[不思議な、こ。
麗しの乙女への第一印象は、そのようなものとなった。
ただし不思議なものとならば、この村で接触してきた経験値故に、格別に彼女を珍しがる、といった態度にはならず。]

閉めておかないと。冷蔵庫の中の物が悪くなっちゃう。

[立って冷蔵庫の前まで行き、ぱたむ――かるい音をたてて、冷蔵庫の扉を閉めてみた。
冷蔵庫の端をつかむ少女の健気な様子に、あららと呟く。]

冷たいものがお好き?
かき氷くらいなら、おごれるけど。

[それじゃ、足りない? なんて言って、首を傾げてみた。**]

(69) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―大ケヤキ・けっこう上―

あ、やべえ。見られた。

[下にいた少年>>67にばれた。]

た、たのむ助けてくれ。刺さって抜けなくなった。

[いやでも、人間の少年にはきついかと思い、]

あ、助け呼ぶなら、亀吉だけで!

[頼りになる妖怪を呼んでもらうことにした]

(70) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
(ここで全力で土下座しておく)

まじ空気読めてないでまじ すいません
いろいろとすいません僕を知ってる人増えすぎ吹いたけど
よく考えたら当然だよねええええと思ったりして
オスカーの名前が出るたびに暗くなるのほんと
申し訳ないとしか うおおおお

(このキャラでちゃんと夏あそびするつもりだったんだよ!)
(今もするつもりだよ!!!)

(-23) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*全部ぶっ壊した。
オスカーのシリアスなとこ全部ぶっ壊したよこの布。

(-24) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 02時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

そうか。
俺のほうは、お袋がどうしても……って、いうんでね。
お互い、事情は似たようなものか。
[くつり、笑って]

そうでもない……お前が縮んだんじゃないのか?
[身長について(>>68)は、肩を竦める。大きくていいことばかりでもないのだ]


……いない?
なんだ、オスカーは来てないのか。じゃあ、あの子は――……、おい?
[ラルフの漂わせる雰囲気に、何かを感じ取って]

(71) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/08/09(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>70 額に手を当て、目を凝らす。]

……刺さったって、何がどうして。
その声ってさ、鼠嫌いの……ええと、名前聞いてなかったね?

[救助要請はかなり高いところから聞こえて、一体どうしてそんな事になったのかはわからないけど。
亀吉を指定するのには首を傾げながら、蝉に負けないよう声を大にして投げかける。]

大丈夫、登るの結構得意なんだ。待ってて!

[小さい頃から木のぼりの練習にしていた大ケヤキだから、
年数が少し経っているとはいえいけるだろうと、
無茶にも見える木のぼりを始めた。]

(72) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よーさ…いや…まあいいか。
よーさんと呼びな。よーさんと。

鼠の件は忘れてくれ。
[ホントに。]

…おいおい、大丈夫か?

[この地点は、なかなか高い。落ちたら、怪我どころでは済まない可能性だってある。]

(73) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[話を逸らすように、「あの子」に関する話題に食いついた。]

なに、僕に似た子どもでもいたわけ?
残念だけど、まだまだ独身だよ。
女の子とデートするより、翻訳の仕事の方が楽しくてさ。

ウェストウッドこそ、モテそうじゃないか。

[別段羨むでもなく、見たままを。
彼女はまだいいや、と言い続けて早何年、といったところだ。]

まあ、この村には親戚ならいるから、きっとその……、

[言いかけて、ふと口をつぐんだ。]

(74) 2012/08/09(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

よーさん。僕はオスカー。

[教えられた愛称を繰り返して、こちらも名乗る。
太い幹を器用に足で挟み、枝が幾重にも分かれている部分まで来れば後は楽なものだった。
もともと軽いほうだった少年は、上手く重みを分散しながら、相当高く枝の細い場所まで登りつめる。]

届くかな……。手、出せる?

[片方の枝を掴み、体を傾け気味に手を伸ばす。]

(75) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ヨーランダめっちゃ絡みたかったから嬉しいわーーー
すごい嬉しいわーーーー
ありがとうヨーランダ
メモでごめんなさいっていってるけど
むしろこっちがごめんなさいなのにほんと
ありがとうヨーランダ助かった

(-25) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
兄ちゃんのしごとが翻訳だと???

(がたがたがったああああああ

(-26) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

オスカーか。よろしく。

[最初は本名のヨーランダのほうと迷ったが、まあいいかと思った]

…手は届くが、このまま引っ張ったらたぶん裂ける。

[亀吉が縫い直せるレベルではないかもしれない。]

(76) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 捜査官 ジェフ

ん? ああ。
だから、お前かオスカーの子供だと思ったんだが。
[独身なら、オスカーの子だろうかと]

そうか、いまは翻訳を?
本が好きだったお前らしい……、ああ、俺はいま警察庁にいるよ。

モテる?
いやいや……彼女が欲しいのは山々だが、仕事が忙しくてそれどころじゃあない。
[浮かべるのは苦笑。出会いの機会がないのは、本当だ]

(77) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[名前に驚かれなかったので一安心しつつ。
掴もうとした手は、続く相手の一言でぴくりと停止した。]

……裂けるって、服が?
どこか引っかかってるの?

[ちらと纏った衣服を確認しながら、同時に不自然さに気づく。
こちらに顔を向ける形で……外から突っ込んだとしか思えない姿で引っかかっている姿。
もう一つ、こんなに枝が細く葉だらけの場所に、重力をさほど感じさせず留まっている事。

不思議に思った少年は、もう一歩踏み出そうとする。]

(78) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

裂ける…

[BODYが。
…だが、あくまで向こうは人(と思い中)なので、あまり胴が裂けるとか言うべきではないかなー、と思った]

さ、裂けるっつったら裂ける!

[とりあえず、ごまかした]

(79) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[一歩。
足元から、みし、と嫌な音がして……乗っていた枝が折れた。]

ぅ、わッ!!!

[慌てて掴んだ細枝は、ガサガサと葉を落としながら曲がって行く。
それは性別のわからない彼を引っ掛けていた枝かもしれない。
少年は大ケヤキの相当高い場所で宙ぶらりんになった。]

(80) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
よーさんとのやり取りが楽しくてはげる

(-27) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お、おい!

[少年の乗った枝が折れた。
捕まった先は、自分の刺さっている枝]

だ、大丈夫か!今そっちに…

[そういってオスカーの元へ動くと、
自分の体から、布の破ける音が聞こえた]

(81) 2012/08/09(Thu) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…く、くそっ!

[自分がこれ以上動いたら、本当に裂けかねない。
しかし、このままだとオスカーは転落してしまう]

…私は…私はどうすれば!

(82) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
布ボディでもバラバラならグロに入るのだろうか。
ヨーランダよくわかんない。

(-28) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

まあね、小説とかじゃなくて、
実用書やらビジネス書の類ばっかりなんだけど。

……で、警察庁っていうのは、あれか。
里帰りにもスーツの着用義務があるのかい。

[ジェフの暑そうな服装に顎をしゃくってみせた。
きっと、上着も着用で来たのだろう。

ちなみに自分は、ポロシャツにズボンだ。]

それより、「その子」……ってさ。
今はどこへいるのか、知っている?

[さっき見た子なら、もう一度見てみたいと思った。
もう一度見たならきっと、弟とは違う人間なんだと確信できる、はずだった。]

(83) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[二階から飛び降りた時とは比べ物にならない程の高さ。
軽く絶句しながら、極力下は見ないようにする。]

だい、じょ、う、ぶ……!

[返すが、腕がいつまで持つかといったところ。
打ちどころが悪ければ死にそうな高さだと考えながら、
折角奇跡が起きて実体化する事が出来たのに、また死ぬなんて冗談ではないとも。
逆に助けようとしてくれる白い髪から、ビリ、と音がして。
本当に『裂けて』しまったのかと焦りながら。]

ねっ、ねぇ。
このまま……この枝揺すったら、引っかかってる所、取れるんじゃない?

(84) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…おい、待て!
それをしたら、私は助かるかもしれん。しかし揺らしたら君は…

[そこから先は、言える訳がない。]

誰か…誰かいないのか!

[このさい、人間でもいい。]

(85) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
今ぼくのト書きを書く速さがここ最近で最速になっている
頭がまわっているのかしらんが
楽しい!!!!wwwww

(-29) 2012/08/09(Thu) 03時半頃

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