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(58) 2011/01/16(Sun) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 03時半頃
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[ラルフと別れ、4号室のドアをノックする。 ガチャ、という音がして、モニカがドアを開けてくれた。]
お邪魔しまーす。
[そう言って部屋に入り、既にいたリンダに手を振ると、ベッドをくっつける作業に取り掛かった。]
(59) 2011/01/16(Sun) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 09時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 10時頃
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― 4号室 ―
あ、そういえば。
[3人で寝る為の準備を終え、一息ついてくつろいでいたところ。]
メアリーちゃんに寝る前に声掛けようって言ってたの忘れてた。 誰か部屋番号知ってる?
[二人に問うが、二人とも首を振る。]
じゃあ、ちょっと管理人さんに聞いてこようかな、部屋番号。 ちょっと行ってくるね。
[そう言うと、部屋を出てロビーに向かった。]
(60) 2011/01/16(Sun) 12時半頃
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― ロビー ―
あれ?管理人さん、いないんだ?
[ロビーへ降りてきてみるが、管理人の姿は無く。 ロビーにいる数人に向かって、誰にともなく問いかけてみる。]
管理人さん、どこに行ったか誰か知らない?
(61) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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[ベネットが階段を上がるのを見て、軽くため息をつく。 テーブルを挟んだ向かいに座ったイアンに対し]
一気に静かになったな。
――で、意中の子は落とせそうか?
[視線は手元の雑誌に向けたまま。 からかうように聞いている]
(62) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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[トン トン と誰かが階段を降りてくる音を聞き、振り向けばアイリスの姿が]
管理人? …まだスタッフルームに居るんじゃねぇの?
[と、そっけなく返答する]
(63) 2011/01/16(Sun) 13時頃
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スタッフルーム?何処にあるのよそれは……。 ありがとうございます。
[返事をしてくれた男に礼を言うと周囲をきょろきょろ見回す。 ペンション内の地図や部屋の矢印がかかれたものが無いことがわかると、スタッフルームとは見当違いの方向へ速足で向かっていった。*]
(64) 2011/01/16(Sun) 13時半頃
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あぁ、もう、こっちじゃなかったのかな……
[相変わらず速足のまま、周囲を見渡しつつ廊下を抜けていくが、スタッフルームらしきものは見当たらず。 息が上がってはいるのに汗は全くかいていない。]
……なんだろう…この感じ…
[歩きながら、自分の心臓付近の部位の服を握りしめる。]
あの時と同じような―――
[吐く息は、深く、ゆっくりなものから、段々と浅く、頻回なものへと―――
壁に手と背中をつき、そのまま滑るように廊下に座り込むと、自分の左肘を鼻と口に押し付けた。]
馬鹿、み、たい――
[くぐもった声で切れ切れにそう呟くと、強く肘を噛んだ。]
(-25) 2011/01/16(Sun) 14時頃
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試しに投下してみたけど暗いwww アイリスこんなに暗いキャラになって大丈夫かwww
(-26) 2011/01/16(Sun) 14時頃
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あぁ、もう、こっちじゃなかったのかな……
[相変わらず速足のまま、周囲を見渡しつつ廊下を抜けていくが、倉庫やリネン室などがあるだけで、客室もなければスタッフルームらしきものも見当たらず。 息が上がってはいるのに汗は全くかいていない。]
………なんだろう…この感じ…
[歩きながら、自分の心臓付近の部位の服を握りしめる。]
あの時と同じような―――
[吐く息は、深く、ゆっくりなものから、段々と浅く、頻回なものへと―――
壁に手と背中をつき、そのまま滑るように廊下に座り込むと、自分の左肘を鼻と口に押し付けた。]
馬鹿、み、たい―――
[くぐもった声で切れ切れにそう呟くと、強く肘を噛んだ。]
(65) 2011/01/16(Sun) 14時半頃
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おーぃ、そっちじゃねぇぞー
[と足早に去っていく彼女の後姿に声をかけるも、その声は届かず。 あれだけ動き回りゃその内見つかるだろ、と思い、脚を組み替えて再び珈琲に口をつけた]
(-27) 2011/01/16(Sun) 14時半頃
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[先ほどから時計の針は四半刻を刻み、それでもまだアイリスが戻ってこないのを、さすがに気にし始める]
どんな用かわかんねぇが…さすがに長すぎやしねぇか? さっきの――紙に書かれた言葉の件もあることだし。
[ソファにうずくまるようにして震えていた姿を思い出し、気になり始めたらそれは男に行動を起こさせるのに十分な動機となった]
(-28) 2011/01/16(Sun) 15時頃
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[ふと時計を見上げる。アイリスがいずこかへと向かっていってから短くない時が過ぎていた。]
…。 んじゃ、俺もそろそろ。
[まだソファにいるイアンに向かって退席を告げ、使用したカップを適当に片付けてからその場を後にした。向かうのは2階ではなく、アイリスが駆けて行った先の場所へと――]
(66) 2011/01/16(Sun) 15時半頃
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[発作が落ち着き始め、しばらく休んで後。びっしょりとかいた汗を拭い立ち上がる。
できるだけ早足できた廊下を戻り、角を曲がると、こちらに歩いてくる男の姿。]
あれ? どうしたんですか?
[まだ少し、息は揚がったまま。]
(67) 2011/01/16(Sun) 15時半頃
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[前方からやってくる姿に、ホッとしたような表情を見せる]
どうした、ってか。 戻りが遅いもんで、あの学生が話してたような悪霊にでもとり憑かれてしまったかとね?
[軽く冗談を言うようにいつもの調子で話しかけたところで、彼女の顔色がよくないことに気付く]
…大丈夫か?
[アイリスの額へと右手を動かす]
(68) 2011/01/16(Sun) 16時頃
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[その動作は男にとってはごく自然に。だが心のどこかで受け入れてくれないのではという不安も同時に混在する。
アイリスが向けてくる笑みが、ひどく無理をしているような感じがして、関係の無いことのはずなのに、こちらの胸が少し痛むのはなぜなのか]
(-29) 2011/01/16(Sun) 16時頃
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/* この時間は他の人いないのですね。 アイリスさんお相手ありがとうざいまするw
適当に手を払われる確率8(0..100)x1%
(-30) 2011/01/16(Sun) 16時頃
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あぁ、大丈夫です。変な冗談、言わないで下さいよ。
[自分の額へとのびる手を笑顔で制し]
スタッフルーム、反対側にいけばよかったんですよね? 今からそっち側行ってみます。 わざわざありがとうございました。
[男に頭を下げて、男の反応を見るでもなく横を通り抜ける。 ロビーを通過し角を曲がると、「ぷは」と大きな息を吐き、再び荒い息。]
昔に 比べ て 最近 は あまり 起きなかっ たん だけど な。 ドナ ルドさ ん ごめ ん。
[途切れ途切れに呟くと、息が落ち着くのを待つ。 その後、スタッフルームでヨーランダからメアリーの部屋番号を聞くと、2階へと戻り、メアリーの部屋をノックした。]
(69) 2011/01/16(Sun) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 17時頃
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随分抵抗してくれちゃって。面倒だなあ。 ようやく動けるようになったよ?
[少女はベッドに蹲ったままピクリとも動いていない。 ただ声だけが部屋に響いている。]
呼んでいる人もいるし、そろそろ外に出てみよっか。
(*1) 2011/01/16(Sun) 17時半頃
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[ベッドに蹲りぼうっと窓の外の雪を眺めていたがドアを叩く音で視線をそちらに向けた。]
あれ。もうこんな時間?
あ、はい。います、います。 何かご用でしょうか。
[ベッドから降りて一度大きく伸びをすると扉を開きます。]
(70) 2011/01/16(Sun) 17時半頃
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/* 村に入るとリアルが立て込むってゆう人狼のジンクスは良く聞くけど、どうにかならないものかな(´・ω・`)
(-31) 2011/01/16(Sun) 17時半頃
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あぁ、お部屋にいたんだね、よかったぁ。
[メアリーの顔を見てほっとしたような表情をし、声をかけにきたいきさつを話す。**]
(71) 2011/01/16(Sun) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 18時頃
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悪い予感は当たるモンだな。
[――感じるのは拒絶の態度。 先ほど一瞬過ぎった思いが的中してしまったことに、表には出すことなく内心苦笑する。 これ以上声をかけるのは逆効果と判断し、言葉少なく彼女を見送るに留めることにした]
(-32) 2011/01/16(Sun) 18時頃
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[大丈夫という返事を聞き、あげかけた手を下ろし]
…っそ。
んじゃ、またあとで。
[淡々とした表情で、彼女の後姿を見送る。 その後、ロビーを横切り2階自室へと*戻って行った*]
(72) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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ちょっと部屋で考え事をしてて… 何か心配させてしまいましたでしょうか。
[事情を聴いて]
管理人さんの悪戯? 誰にしてもあまり趣味が良くないですね。 こんな時に…。
[窓の外の未だに勢いの収まらない雪を見ながら呟きます。]
でもどうせ暫くは出られないなら夜更かししてお喋りしてても愉しいかもしれませんね。 後でちょっと顔を出してみようかな。
わざわざありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げて部屋へと戻っていきました**]
(73) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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/* これはアイリス赤側なのか。 狂信の可能性が高いかな?
ま、いいや占おう。 アイリスのRP前に占うと決めたのだから仕方がないのだ!
いや、whoダイス使ってもいいんだけど、ベネットとかポーチュラカ出ると絡んでないのにどう占いまで持っていったらいいのかっていうのがね。 一応フーチ使ってその人の持ち物で判別っていう判別方法で考えてる。
霊能力要らなかったよね、うん、占い師やるなら必要かなって思っちゃったよね。 やっちゃったぜ。
(-33) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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― 2012号室 ―
[シャワーの蛇口を捻ると、お湯が飛び出る。 年齢の、男の割には細くて小柄な身体は、数秒もすればお湯で温まった]
それにしても。さっきのアイリスの紙。 ……嫌な感じがしたな……
[シャンプーで程よく泡立てた髪を洗い流す。 そして、濡れそぼった髪をそのままに、シャワーを止めて、小さくポツリと]
何事もなきゃいいけど……
(74) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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― ロビー ―
[ほこほこと温まった身体のまま、タオルも首に掛けながらロビーに降りる。 既にロビーには時間も時間だったか、殆ど皆が自室に引き上げている。 その中でケーキを齧りながら過ごしているイアンを認めて]
イアン……さんでした? 大丈夫なんですか?こんな遅くまで起きてて。
僕も人の事言えませんけど
[薄く笑いながら、暖炉近くのソファに腰掛ける。 イアンの気が向けば暫くは話すだろうが。
その内イアンが部屋に引き上げていった頃。 ソファの寝心地が良くて、ここで暫くの間眠ってしまうだろう**]
(75) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 19時半頃
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[リンダとアイリスと共に階段を上って自分の部屋に戻り、ベッドを壁に押しやってダブルサイズにする]
これでよしと…… じゃあもう寝ちゃう?
[準備が終わってからそう言って話しかけたが、アイリスはメアリーの様子が気になるのか、彼女の部屋番号の話になった]
うーん、私は彼女の部屋知らないなぁ… 管理人さんなら知ってるんじゃない?
[そう言って、彼女が部屋の外に出ていくのを見送った]
……風邪引かないでね? 私達はどうしようかな。でももう今日は遅いみたいだしなぁ…
(76) 2011/01/16(Sun) 20時半頃
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ううん。じゃあ、そういうことで。
[メアリーに伝言を伝えると、モニカの部屋へと戻った**]
(77) 2011/01/16(Sun) 20時半頃
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