人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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【独】 トレーサー キルロイ

/*
チップ追加された時キルロイ使いてーなとはおもったけど
まさかこんな形でつかうとは思わなかったよ…

時々自分のRPこんなひどくていいのかなと自問する。
(だいたいどの村でも

(-37) 2015/11/11(Wed) 13時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
一つ気づいてしまった…。

右に回らないように動きやすいRPを選択したのはいいけど、
左目指すってさ、抱かれたい男を目指すってことになるとしたら
こいつに抱かれたい人とか絶対いない気がするんですがこれは

(-38) 2015/11/11(Wed) 17時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
かといってこいつ←抱きたいとも思えないけど()
いや、抱きたいとは思われない感じにしたけどそれはそれでどうなのか

こいつでエロる回せんのかって致命的な問題が今…

だから出落ち覚悟のRPはだめなんだよ!
ネタにしか走れなくなるとあれほど…うえwうえw

クリストファーさんごめんねこんなんが相手で…(ほんとにな

(-39) 2015/11/11(Wed) 17時頃

【人】 親方 ダン

[ちゅ、と大袈裟に立てたリップ音を合図に顔を離し、
しかめっ面を手甲で撫ぜては口角を親指でつつく。>>45
それは性感を煽るようでいて、どこか子供を愛でるような動き。]

 分かった、俺がみっちりと教えてやろう。
 その気遣いは事後じゃなく防止に役立てようぜ?
 切った後も大事だが、まずは切れないようにしろよ。

 ほぉ、人の股間を鷲掴むのは変態じゃないと。

[その短めの足をフライにしてやろうと、口調だけは淡泊に。

生憎、何の予備動作もなしに張り詰める歳でもなく。
萎えている息子を手を引くまで押し付け続け、
引いたら引いたで逃亡者に嘲笑を贈呈してやろう。
伊達に34という年月を鬱屈した経過で辿っていないのだから。]

(49) 2015/11/11(Wed) 20時頃

【人】 親方 ダン


 オリンピックに出場するよりも名誉なことだ。
 子供らにも、栄光は輝くべきだろうに。

[やれやれ、と頭を振れば無造作に縛った髪の尾が揺れる。
人の目に晒されていることも、重々承知済み。>>36
だが部屋に監視カメラのひとつやふたつ隠されているのなら、
多少見られたところで萎えていては、人類の存続に関わる。

負けん気な瞳を悠々と受け止める余裕があるのは
重ねた齢というよりも、彼の幼さがそうさせていて。>>46]

 なぁ、弱い犬はよく咆えるって知っているか。
 回収出来ない啖呵を切るのは、己の身を滅ぼすだけだ。

[それは、無理だから諦めろと言い聞かせるような声音。
日本人らしからぬ、譲歩を知らぬ態度に苛立ちが湧くどころか
己は今、真っ向からの対立を楽しんでいる節すらある。]

(50) 2015/11/11(Wed) 20時頃

【人】 親方 ダン


 壁ドンがしたければいくらでもすればいい。
 次の瞬間、お前の背中はベッドと熱烈なキスをしてる。

[離せ、と嫌そうな声を聞きつつ腕を引き、
これ見よがしに小さく両手を上げて重圧から解放してやろう。
鼻を這う生温い体温にもさして動揺を見せることもなく、
頤を指で固定させ、唇のすぐ真横を髭でくすぐった。]

 俺はダンリック。ダン、と呼ばれることが多い。
 名を呼べとは言わないが、呼びたくなったら好きにしろ。

[立ち話もなんだから、と鞄を肩に掛け直し。
吾郎の腰を引き寄せる形で、扉の先に足を踏み入れた。*]

(51) 2015/11/11(Wed) 20時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 20時半頃


【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
昨日のキルロイとの会話に没ネタ入れればよかったなとか。
リツはもうちょっと色々ひねくれた子にした方が良いのではとか。

放っておくと口先だけで挑もうとするので、お前さんこの村の主旨をお忘れでないよ。口先だけじゃなく手足も動かせ。
とセルフツッコミ。

(-40) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
あとどうせポンコツセンサーなので、他人の中身を探すのはやめました。

(-41) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[この尊大な青年は自身が初当選した年頃よりも、ずっと若い。

神経を爪弾く発言に膨らんだ叛骨精神を慰め、
マウントを確保するよう揺れた蟀谷には鍍金を塗して隠蔽。]

 ――――…幸運と呼べるかは未だ結論に至らないが、
 バライラ因子保持者は世界単位で見ても限られている。

 故、人類に貢献出来る身体で在る責は、弁えている心算だ。

[彼の織りなす独特の空気を飲み込んで。
叩かれた肩を揺らしつつも、形ばかりの協力姿勢を提示し、
彼を立てる言葉を操って、勧める水分補給。>>43]

(52) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[見た目には余り意欲をそそられぬ液体だが、
香りは芳しい―――胡散臭いほど高い桃の馥郁。>>44]

 それは痛み入る。
 キルロイくんの緊張も解けてくれるだろう。

[尤も、彼の物言いは緊張から来るものではなく、
重度の病が根源に見えるが、誘い文句は何でも良い。
多少、黒い歴史を患っていようと、不審者然としていようと、
己の子供さえ孕んでくれれば、彼にそれ以上望むことはない。

仮令、多額を請求されても、養育費の支払いなど容易いものだ。
彼の性格と性質はともあれ、見目が悪く無かったのも幸運。
既に視界の隅で揚々と明るい家族計画を展開させるDDDよりは、
年齢と経験を笠に着て、煙に巻くことも検討し易そうだ。>>47]

(53) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
何故だろうか、バライラという文字を見ると反応をしてしまう薔薇イラ←

(-42) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 ―――…キルロイくん?

[だが、そんな思惑を無視して、先も行動も読めない若人が、
また何かの天啓を受け、身悶えだした。>>48
液薬に毒素が無いのは重々承知。けれど此処で見捨てれば、
彼の中にある警戒心に水と肥料を撒くことになるだろう。

そっと伸ばした腕は彼を気遣う振りして追い詰める。
大人の指先が包んだのは口元抑える彼の手背。
逆流を禁じる関を設け、トランクを持つ手が彼の背に落ちた。]

 慌てず、ゆっくりと嚥下すれば良い。
 飲み干せたら、君の希望にも耳を貸そう。

[取引めいた餌を眼先に吊り下げ、重ねた掌で仰がせる彼の貌。
真っ直ぐに伸びる喉は、胃袋までのガイドライン。

譲歩の振りして、子供相手に大人げない甘露を流し入れた。*]

(54) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
DDDは子沢山だと微笑ましいし似合うなぁ。
しかし、一番拮抗してそうなのがリッちゃんと若君っぽい。
DDDと部下くんはDDDが何処で譲るか、みたいな気配が。

(-43) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

【独】 親方 ダン

/*
鮮やかなお手並み[拍手]
口に含んだ時点で悪手というか、墓穴掘削可愛いですよな。

昼間やばかったので仮眠、させ、て。

(-44) 2015/11/11(Wed) 20時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 21時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
しかし、つくづくDDDは良い名前だなぁ。

そして、読み込むほどにじわじわキルロイくんが面白い。
此処のところ真面目なエロスが多かったので清涼剤だ。

(-45) 2015/11/11(Wed) 21時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
>>54
あぁ、うんwww
上向かせたら自然と飲み込みそうになりますよねwww
うわぁ、鬼だ。鬼がいる…

(-46) 2015/11/11(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ふ、その結論とやらもオレが神となった時に嫌でも自覚するだろうからな。
 多少理解が遅くとも寛大な心で許してやろう。
 その頃には子供も成長しているだろうしな。

[オレの子が産めるという幸福さを未だ結論は至らないと言う男>>52に慈悲深い返事をしてやる。

幸運に気付けない愚鈍さは哀れ極まりないが、少なくとも彼奴も選ばれし民なのだ。
それにオレと適合できるということは遺伝子的に優れてはいるのだろうから。]

(55) 2015/11/11(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[しかしいきなり威圧してきた割に唐突に柔和になったあたり、オレの偉大さに気づいたのか、とも思うがどうも胡散臭い。>>53

オレに対してたじろがない人間というのは珍しい。
大抵の人間が溢れるカリスマ性のせいかオレが話し出すと口を閉ざすというのに。
相性がいいのだろうか、とは楽観視しない。

これは職質前に近づいてくる警官の態度に似ている。

おそらく何かを企んでいるに違いない。

彼奴の表情の奥にある深淵を探る様に視線を向けながら、態度はあくまで友好的なふりをこちらも続ける。]

 緊張?
 ハハハ、貴様の社会的地位が多少平民のヒエラルキーで上位とて、オレは一向に気にせんぞ。
 平民とは生きる次元が違うからな。

[勧められた怪しい飲み物に警戒するそぶりは隠して、毒物くらいは慣れているからな、クク…と笑うと相手に逆に飲ませてやろうとミッションをスタートしたわけだが]

(56) 2015/11/11(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[オレのグラミー賞ものの演技力にまんまと騙されて彼奴が近づくと、押さえた手の下口角を上げる。>>54

しかし相手はこともあろうか此方の手の上から更に口を塞ぎやがったわけだ。

オレの希望?
貴様がオレの優秀な遺伝子を受け継ぐ母体になるならそれ以上特に望むことはないが。
とりあえず目下の希望はこの手をどけろ、と喋れないので鋭い眼光を向ける、が、
下げていた顔を上げられて粘性のある液体は喉に流れ込んだ。]

(57) 2015/11/11(Wed) 21時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 うぇっ……ゲホッ…き、さま…

[えづきながら手を振り払い、口元を手の甲で拭う。
不味くはない、不味くはないが絶対おかしなものに違いない。]

 毒味はしてやったぞ…。害はない。

[えづいたせいで半分涙目になった目で睨みつけて、コップを差し出す。

安全な飲み物ではないことは熱くなる身体が訴えていた。
一服盛られたのは確かだと思えば素直に相手が飲むとは思えなかったが]

 オレの希望も聞くんだろう?…とりあえず美味かったから貴様も飲むといい。

[身体の異変、特に約束された勝利の剣《エクスカリバー》あたりが解き放たれそうなのだけには気づかれない様に上着の裾を下へ引っ張りつつ、希望を告げた。]*

(58) 2015/11/11(Wed) 21時半頃

キルロイは、クリストファーに話の続きを促した。

2015/11/11(Wed) 21時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 21時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[なんだこれは手違いなのか、と頭を抱える。
俺の子を孕む予定の男は、何故か俺が孕む方だと言う。
如何するんだこれ、と小さくため息を吐きながら、今も己の掌に押し付け続けているまだ熱を持たぬ性器から手を離したら負けだろうとまだ鷲掴みのまま。>>49

俺は良いんだ、とまぁ自分勝手に鼻を鳴らしながら目の前の男を見据える。
この二人のやり取りを見られていようがお構いなし。
生憎そんな他人を気にしている状況ではない、ヤるかヤられるかの戦いである。

此方をさも子供扱いをするおっさんに引き攣る笑みを浮かばせながら。]

 俺は別に弱かねぇよおっさん。
 おっさんこそいい加減に諦めたらどうだ?俺は残念だが折れる気はない。

 あんたに俺の子を孕ませてやるさ。

[こんな喧嘩のようなやり取り、普段なら苛立ちこの場から去っているだろう。
逃げないのはこのやり取りが嫌ではなく、この男をねじ伏せたいという気持ちから来るものだろうか。]

(59) 2015/11/11(Wed) 22時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ


 それ意味わかんねぇから。
 おっさんは此処に何しに来たんだよ…孕みに来たんだろ?

 あと、背で熱烈なキスをベッドするのはお前だ。

[肩から手が離され、その手が目の前に上げられれば、
分かればいいんだ、なんて偉そうな表情を浮かべる。>>51

鼻から唇を離せば視界を固定される。
その厳つい指が肌に触れ、視界がおっさん一色になってしまう。
髭が肌を擽り、思わず目を細めて。]

 ……ダン。俺はもう好きに呼べよ。
 まぁ俺の子を孕む相手の名前は呼ぶさ、その方が愛着も湧くだろう?

[男に腰を引き寄せられる形になれば性器に触れていた手が離れ、誘われるままに部屋へと入った。*]

(60) 2015/11/11(Wed) 22時頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ


 部屋に入ったって事は、孕む気になったって事だろ?

[部屋に入るなり扉を閉めて荷物を無造作に投げ捨てる。
首を軽く左右へ動かして着ていたジャケットをとりあえず脱ぐ。
もう周りの声はしない、この部屋には俺とダンの二人だ。

子作りをする為に設けられた個室。
勿論当たり前のようにベッドはある。]

 それにおっさんになればなる程勃つのに時間かかるだろ?
 あぁ安心しろよ、俺同性愛者だから男ならおっさんだろうと勃つんだ。

[お前は違うだろ、そんな言葉を後付けしたあと、クク、と咽喉を鳴らした。*]

(*0) 2015/11/11(Wed) 22時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[やはり、この青年は独特だ。

至る結論は自身の幸福よりも先に転がり込んだ。>>55
鼻に突くような選民思想は嫌程浴びてきたが、
彼の告げるそれは洒落たアクセサリーにしか感じない。
嫌味は多分にあるが、見下される苛立ちよりも、
頭蓋の中身に完治を願う憐憫が先に立つ。

元々バライラ因子は奇人から検出される例が多いと聞く。>>56
己のような例外は別にして、彼はスタンダードなサンプルだ。]

 違うのは次元ではなく、常識―――…いや。
 何も君と弁舌を交わし合いたい訳ではない。

 君は随分とこの計画に乗り気なようだが、
 目的は自身の血を分けた子が欲しいと云うことで良いかね?

[うっかりとツッコミに乗じて売りそうになる喧嘩を押し留め、
代わりに飲ませた薬液の嚥下を見届ける。>>57]

(61) 2015/11/11(Wed) 22時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[一度胃袋に流れ込んでしまえば、あとは染み渡るばかり。
身体の中を這いまわる甘露に、供物の準備を任せよう。

するりと引いた指先で、口角から垂れた雫を拭い、
褒めるように喉を擽り、愛玩の仕草。>>58
成程、言動に問題はあるが、この見てくれであれば、
言葉を操り、双眸をタイで隠さずとも本懐まで至れるだろう。]

 ありがとう、だが、私は喉に渇きを覚えていない。
 それよりも、君の渇求の方が癒えぬように見えるが――…、

[受けったグラスは右から左。
御代わりもありますとフレッシュネクター絞る従僕に返し、
胡乱な顔した男は緩やかに彼の腰に腕を回した。
下肢に響かせるエスコートはややも強引に。
社交界での手習いも、政治家にとっては教養の内だ。]

 少し、部屋で休むかい?

[囁いた言葉は、彼の股間に垂れる聖剣を嗤うよう跳ねた。*]

(62) 2015/11/11(Wed) 22時頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* キルロイ似の子が生まれたら愛せる気がする。

(-47) 2015/11/11(Wed) 22時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
もどり。
まだ来てなかったらもう一つぐらい落そうかなって思ったけど。
リゥさん来てたからいいや。

(-48) 2015/11/11(Wed) 22時半頃

クリストファーは、キルロイの漏らす、笑気は低く、

2015/11/11(Wed) 22時半頃


クリストファーは、キルロイが零す呼気すら抱き寄せて。

2015/11/11(Wed) 22時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
アクションの日本語の死に方ぁあ!!

「CCCは、○○」までが固定。
この小さな頭に叩き込むです!!

(-49) 2015/11/11(Wed) 22時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[どこの部屋もなかなか元気がよろしいことで。>>26
吾郎と話しているなかなかガタイがいい男は、どこかで見覚えがある気がする。>>29
風体からして政界関係者ではなさそうだが、さてどこだったか。それにしても、手が早い。いやあれは口か。]

 じゃあ、理津。
 早速だけど、どこかで会ったことあったかな?

[今日はよく首を傾げられる日だ。>>36
記憶を辿るような表情に、問い返せば軟派のような台詞になった。
テレビや雑誌に顔を出しても、大抵経済欄だ。とはいえ、日頃から商談相手にこの見目が一役買っていることは否定しないし、素性を隠すつもりもない。

引き取ったトランクを手に、細身に見える彼の。
主にそのパーカーの下のラインを、興味深く見つめ返して。]

(63) 2015/11/11(Wed) 22時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
あかん、負けているよ、左取られるよ。

(-50) 2015/11/11(Wed) 22時半頃

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26回 注目
黍炉
5回 注目

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モナリザ
0回 (4d) 注目

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