人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 奏者 セシル

よろしく三村さん
オレ水瀬春樹、3年生
桐谷くんとは同じクラス
…三村さんは?

[桐谷を「圭一」と親しげに呼ぶ彼女>>61を見て同学年かと思ったが、それにしてはかなり小柄で制服も真新しいもののように見えた。

“何年生?”
“「今そこで出会った」っていうのはふたりは初対面って意味?”

なんだか質問攻めにしてしまいそうで。
「三村さんは?」なんてぼんやりとした質問を投げてみる。]

お花見いいね
…お言葉に甘えてオレらも混ぜてもらおうかな
この子懐っこくてかわいいよ
はい、どうぞ

[自身の腕に大人しく収まっている子猫をひと撫ですると「抱っこしたい」と言う彼女に手を出すよう促して、その腕にそっと抱かせる。
…離れていく温もりに、少しの名残惜しさはあったかもしれない。]

(72) 2015/04/15(Wed) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>63テストの出来を聞かれれば、頭を捻り]

どうかな…
あのテスト、そもそも解かせる気ないような問題ばっかりだし

[愚痴のように零して苦笑いする。
将来のこともあってそれなりに真面目に勉強しているし、おそらく成績は良い方に分類されるとは思う。
ただ、あのテストは…勉強が出来れば解けるような単純なものでもないから。]

そっちはどうだったの

[子猫の手を取りぴょこぴょこと動かして桐谷の視線に愛想を振りまくと、聞かれた質問と同じ問いを返した。]

(73) 2015/04/15(Wed) 17時半頃

セシルは、ミームに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 17時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[こっそり眺めて楽しむつもりだったのだが、
どうやら見つかってしまったらしい。
悪戯がバレたかのように驚いた表情は、すぐにほんのり緩む。
お花見組へ、ひらひらと小さく手を振った。

彼――圭一>>68は、片目を隠した前髪やヘッドホンから、近寄りがたいイメージを持たれそうだが、そういうわけではない様子。
新入生と話す様子は優しい先輩そのものだ。


1階の保健室には、中庭の楽しげな空気がより伝わってくる。
猫、いいなぁ。
ポツリと小さく呟いた]

(74) 2015/04/15(Wed) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 おっと、いけないいけない
 次の授業が始まってしまう

[桜子と手を繋いでどれ程時間が経過していただろうか。
実力テスト中なので変則的な休み時間になっていたかもしれないが、
それでもそろそろ戻らなければならない頃だろう]

 一人で戻れる?
 教室まで連れていってあげようか?

[校舎の作りは迷路ではないがよく迷う子が発生する。
そんな不思議な学校だった]

(75) 2015/04/15(Wed) 19時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …あー。

[音楽プレーヤーを持ってくる迄の度胸は無いので、脳内で2曲目のイントロを流し始めた…所で、人が来ていた。
キーは4つ下げていたし、高温で煩い事は無かった筈、音程も合っていた、筈だ。
…なんて自分に言い聞かせても恥ずかしいものは恥ずかしい。]

 その、えーと…煩かったならすみません。

[熱くなる頬を隠す様に軽く頭を下げて、ズレた眼鏡をくい、と戻す。
面白い歌、と言われると。]

 そーですか?ありがとうございます。

[へらりと笑う相手の、本心が掴めない。
世辞?嫌味?興味?言っただけ?一体何だ?
混乱を押し込めて、ありがとうございます、と言ってみたが果たして正しい反応なのだろうか。
思うままに話す、そんな事のやり方が分からない、ああもう。]

(76) 2015/04/15(Wed) 19時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 20時頃


【人】 奏者 セシル

[>>68桐谷が手を振った先>>74、揺れるカーテンの隙間から見える生徒の影は、今年同じクラスになった白夜雪子。
同じクラスと言っても彼女の年齢はひとつ上…つまり留年しているのだと、これも所謂“風の噂”で知った。

歳上にしてはどこか儚げで危うい雰囲気を持った彼女。
教室で挨拶くらいは交わしたろうが、そういえばちゃんと会話をしたことはなかったかもしれない。

白夜がいる部屋が保健室ということもあり体調でも悪いのだろうかと気になって、子猫を三村の腕に預け彼女の立つ窓辺へと向かう。

桐谷と三村は、その場に残ったろうか。
それとも、ともに白夜の元へと向かっただろうか。]

…どうしたの
具合悪い?

[白夜自身はもちろん、保健室にいるかもしれない他の生徒の迷惑にならないよう、なるべく小声で話し掛けた。]

(77) 2015/04/15(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―教室―

[うんうんと唸りながらもテストを終える。
 結果はどうだろう。いつものテストより解答欄は埋まった気はするけれど、それがあっているかはわからない。
 そういやさっきフルネーム呼ばれたな、と隣の席を見やると
 そこに利木伊の姿はなかった。]

 はええ!
 
[気づけば休み時間だけれども、クラス内で談笑する生徒もそこそこいるわけで。むしろあっという間に雲隠れした利木伊は一体何者なんだ。]

 ……変な奴。
 俺あいつの顔真っ直ぐ見たことないな。

[とはいえ、まだ数日間隣の席なだけの、シャイな年頃の男女が見つめ合うこともなかろうて。]

 っ!?

[一人ぼそぼそ言ってると怪しいぞ俺!と我に返ったけれど]

(78) 2015/04/15(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ―――…。

[俺のことを見ているやつなんか、誰もいない。
 みんな目の前の相手の"仲良し"に夢中で
 俺のことなんか気にしちゃいない。]

 ……そうだよな。

[思わず自嘲的になって、教室を抜け出そうとした時、
 何処行くんだ?って、掛けられたクラスメイト男子の声。呼んでもらえた。うれしい。内心すごくうれしい。だけど、相手にとってはなんてことのない言葉なんだろう。]

 ……いや、便所だよ。

[短く告げて教室を後にする。
 ああ、友達とも言えない人間の言葉に一喜一憂するなんて。]

 ばかみてぇ。

[先輩たちに構ってもらえて、さくらの名前を持った同クラや、突然現れた先輩にジュースなんか奢って、隣の席のやつにフルネーム覚えられてて、道まで案内してもらえて。
 すげーうれしかった。けど。それって相手にとっては、なんてことのない、日常のただの一コマなんじゃないか。]

(79) 2015/04/15(Wed) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 利木伊、起こされてイヤだったかな……?
 雪子先輩なんて馴れ馴れしすぎたかもだし、
 あーそれ言うなら、いきなり奢られた、山吹?も
 ……、三星先輩も俺ろくに挨拶できんかった。
 水瀬先輩はみんなに優しいんだわ、あたしだけじゃないのよっ。

[いつの間にか思考を廊下に垂れ流し状態で歩いていた。
 水瀬先輩関連で乙女口調なのはきっとアニメの影響だ。
 が、影響も垂れ流しも本人は気づいておらず]

 みんな、みんな――!
 俺のことなんてどうでもいいんだ、きっとっ!

[青春の葛藤である。]

(80) 2015/04/15(Wed) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[雪子とは、寮で短くはない時間を過ごしてきている。
その為か、意識していなくても、身体の調子がすぐれない時の彼女の顔色、変化が判ってしまうのは仕方がないことなのだ。

ちなみに、オトコのボクが女子寮に入ることになった切欠は、寮長の勘違い。
赤い麦わら帽子に、今着ているのと同じような白のワンピース姿のボクを見て、書類に記載された性別は間違いだと、慌てて急遽、この部屋を宛がわれたのだ。
何の前ぶれもなく、いきなり相部屋にと連れてこられたボクに、雪子もさぞ驚いたことだろう。

お父さんも、オトコらしくしようと全寮制の学園にボクを入学させたのに、こんなことになるなんて想像だにしていなかったに違いない。

ボクはといえば、折角だし?、女の子として生活するのも悪くないかなって。
だって、ほら、ボク、可愛いし。
オトコだ、オンナだなんて、それはどうでもいいこと。]

   そりゃあ、毎日夜を共にしている仲だからね。
 情も移るって。

[過保護だと、眉を下げて微笑む雪子をベッドに戻しながら、ボクはあっけらかんとそう口にする。>>38
彼女が夜、時々寮を抜け出している事は知っているが、止めたり咎めたりしたことは一度もない。]

(81) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[本当に過保護だったら、病弱な彼女が深夜に外出することを許したりはしないだろうとボクは思う。
せめて、ついて行くとかする筈だ。

ボクはと言えば、そんな彼女を放って、眠気に身を委ねているのだから。
彼女が彼女の意思でしていること、罪悪感はないけれど、夜出した日の朝くらいはもっとゆっくりすればいいのにとは思っている。]

   未だ朝は寒いから、マフラーだけじゃ冷えるよ。

[ベッドの傍らの丸椅子に腰かければ、思い出したかのように眠気が襲ってきてボクは口に手をあて、小さく欠伸を零す。]

    ───うん、実は物凄く眠い…。

[雪子からの指摘にはこくりと頷いて。>>43
どうやら、隣を譲るというのは冗談だったらしい。
先生に見られても、可愛い女の子同士、問題ないんじゃ…、なんてぼんやりする頭で考えて居れば、鈴の音のような笑い声が聞こえて、まどろみに雪子が眠るのを確認すれば、ボクも続いて、彼女のベッドに身体を預けるようにして、その意識を手放したのだった。*]

(82) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>69身体が小さいと、色々大変なのかもな…って
少しばかり、憐れみの眼差しを送ってみた。
ギターを弾いて見せろ、との言葉にはややあって]

 今はもう、やってねーの。
 聴く専門。

[逃げ、かもしれないけれど。
やりたいと思わなくなったのだから仕方が無い]

 負けん気が強いヤツほど、運動部向いてんじゃね?
 ……って、はは。不器用な、そこ否定しないわ。

[かわいがりすぎて、親の制止を振り切って抱いて寝た夜
明けた朝の絶望感が、幼い頃のトラウマで。
優しくなんかない、臆病なんだろう。たぶん、きっと]

(83) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 春樹だな、よろしく頼むのだよ
 僕は一年生、入ってきて数日の身なのだよ
 テストの現実逃避をしていたら、圭一と出会ったのだよ
 ヘッドフォンをして歩いているなんて、この学校はフリーダムだなと思ったのだけれど
 春樹は普通だな、やはり圭一が特殊なのか

[そうだと思った、と何度か頷いたのだよ。
ヘッドフォンの真似する前でよかったのだよ。]

 うむ、混ざるといいのだよ
 一人より誰かと居たほうが、きっと楽しいのだよ
 春樹も楽しい時間を過ごすのだよ

[そして、どうぞと渡されたにゃんこを抱っこするのだよ。
うむ、あったかくて柔らかいのだよ。
可愛いのだよ、これは至福なのだよ。]

(84) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>71他者の中に在って初めて己を知る――
その言葉に、こつんと心を叩かれた感覚を得た。
軽音部には、自分の居場所が確かに在った。
あのひとのようになりたいと、思う相手が、居た。

あれこそが、"練習場所"だったのかもしれない。

スカートの丈にそこまで拘る理由には
何ら気づけていなかったけれど]

 うーん… やめとく

[猫はへたりと身体を伸ばしつつ、水瀬からカナ様の手へと移る。
けれど結局、猫に触れることはしなかった]

(85) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[猫は最後にひょこひょこと、水瀬の手により
招き猫な動きで視線を擽った。
かわいいな、って思わず頬が緩んでしまう]

 あ、そうなのか。
 俺勉強してねーから解けないのかと思ってた。

 ならまあ、そこそこ…?かな。

[引っ掛け問題だと気づけなかった自分に
差した光明。いや、無理だと思うけれど。

上階にクラスメイトの姿を見つければ、「俺も行くわ」と
ゆっくりと立ち上がる。

カナ様はどうしただろう?
猫と戯れるのなら、「またな」と猫ではなく
カナ様の頭を撫でて別れただろうし
共に行くのなら「あれもクラスメイト」と
窓辺の少女をざっくり紹介したかもしれない*]

(86) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

ソフィアは、>>81この部屋→あの部屋(雪子の居る部屋)

2015/04/15(Wed) 20時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
インコ抱いて寝て圧迫死させちまったのは
妹な。あったんだよ本当に。

しかし休みだと喉喰うなあ。
24h回復でよかったよかった。

(-8) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 にゃんこよ、名はなんというのだ
 僕は香菜、三村香菜なのだよ

[撫でながら声をかけても、返事をするわけないのだよ。
それはわかっているけど、どうも治らないのだよ。
動物に話しかける癖という奴は。]

 む?

[そうしていると、圭一がどこかに手を振って。
春樹が一つの部屋に歩いていくのが見えたのだよ。
あそこは、なんの部屋なのだろうか。
人がいるのが見えるのだよ。]

 にゃんこ、行きたいか、残りたいか?

[聞いてみたけど、やっぱり答えないのだよ。
ごろごろ言ってるばっかりなのだよ。]

(87) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 圭一、ついていってみるのだよ
 こっちを見てたって事は、きっと仲間に入りたいのだよ

[立ち上がって、にゃんこと一緒に春樹を追いかけたのだよ。
圭一もいくというから、一緒なのだよ。
クラスメイトだ、と簡単な話を道すがらされたのだよ。]

 今日は、三年生とよく出会う一日なのだよ
 クラスメイトの顔と名前もよくわからぬのに
 三年生の顔を名前を覚えたのだよ

[そう言って窓辺に近付いて、僕も挨拶をするのだよ。]

 こんにちわなのだよ

(88) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[謝られて、首を傾げる>>76
単に思ったことを言っただけなのに、 うるさいって思ってるって、思われちゃったかな、とぼんやり考える。
大きな巾着を、扉近くの壁際に置いて]

不思議な言葉の羅列って、面白いよね。よくわからなくて。
そういう歌って、珍しいから、

あ、気にしないで、いーよ。

[歌の邪魔になったようなら、少し申し訳ない気持ちにもなる。
巾着を開いて、大きな弁当箱を取り出しながら、独り言にも聞こえそうだけども話しかけてるつもりで。
食べたくなった時間に食べる弁当の蓋を開き、箸を持つその前に、手をぴたりと止め]

楽しめそう?

[二年生にも三年生にもいなかったきがする顔だから、一年生と推して尋ねてみる。
主語が抜けたり、唐突だったりは、悪い癖]

(89) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

[一年生っぽい女の子を見て、ふと思い出す。
幼馴染も、そういえばもう高校生か。
元気にしてるかな。

どこの学校かは聞いてないけど]

(=1) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 保健室 ―

[総勢三人で押し掛けた保健室は
声を殺そうとも、一気に賑やかになったかもしれない。

白夜に話しかける水瀬とカナ様を余所に、
床に脱がれた上履きを見つけ、誰が寝てるんだろうと
ちらり、カーテンを開く男]

 あ、やべ。

[女子だった、とカーテンを閉ざす。
起きていたか、未だ寝ていたかは解らないが
見た事のある顔だった、気がした]

(90) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 皆可愛いなぁ。こんな学校に通いたい。
あ、でもいきなり実力テストはやだ

(-9) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―購買部―

[葛藤はしても腹は減る。購買部にててっと駆け寄った。
 高校生になればアルバイトもできると三星先輩は言っていた。
 そうか、そうすればきっと!
 すぐに機嫌を直して購買部の店員さんに向け]

 リア充一個!オプションで彼女!

[なんて注文して、店員さんの失笑ではっとした。]

 あ!あああ!や、焼きそばパン!え、売り切れ!?じゃあアンパンと牛乳で……。

[耳まで真っ赤になって訂正しても後の祭り。]

(91) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

[見つけたら驚かしてやろうと、せっかく秘密にしていたのだよ。
けれど、なかなか出会う機会がないのだよ。
探しに行こうにも、教室を知らないのだよ。
これは困ったのだよ、どこかでばったり出会うしかないのだよ。]

 よほどであれば、連絡すればよいのだよ

[そんな風に思って、とりあえず考えるのをやめることにした。
三年生とはたくさん出会うけれど、二年生とは出会わないのだよ。
今日はそういう日なのかもしれないのだよ。]

(=2) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 む、ここは保健室だったのか
 にゃんこよ、ここで暴れてはいかんのだよ?
 にゃんこアレルギーの人がいるかもしれないのだよ

[わかったのかわからないのか。
にゃんこは、喉を鳴らしているのだよ。]

 邪魔をして済まないな
 煩かったら言ってくれていいのだよ

(92) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[窓辺までやって来てくれた男子生徒。>>77
聡明そうな顔立ちに見覚えがある。確か近くの席になったのだ。
残念ながら、やはり名は分からないのだが]

ええ、ちょっとね。
でも良く眠ったから、今は大丈夫。

[眠りが深かったのは、隣にあった温もり>>82のおかげか。
――目覚めてすぐ傍にあった瑛智の顔に、流石に驚いて声を上げかけたのは、内緒だけれど。
晴輝の小声に囁くように返す]

(93) 2015/04/15(Wed) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 21時頃


【人】 お針子 ジリヤ

[その後に続くふたりに、小さくまた手を振って。
今朝の桜子と同じ、真新しい制服の少女>>88に微笑む]

こんにちは。
3年生の味方を早めに作るのは、賢いやり方かもしれないわよ?

なんて、ね。

[そうして自己紹介をしたことだろう。
面白い語尾の少女は快活そうで、保健室の空気は明るくなる。
養護教諭がすぐ戻らないことをそっと祈ろう]

……あらあら。

[振り返れば、ちょうど現場を目撃。>>90
圭一の反応に思わず小さな笑みを漏らしてしまった]

(94) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―1年教室―

[アンパンと牛乳って至福な組み合わせだと思う。
 わりと本気でそう思う。]

 ……ただいまー!

[敢えて、あえて、テンション上げて
 よーっす、と同クラの男子にヘッドロック。
 くくっとわらいあう。

 だけどやっぱ、友達ってなんだろな。
 席に戻れば一人アンパンを貪り、牛乳で流し込んで
 窓の外を眺めるのだった**]

(95) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ


にゃんこさん、可愛い。

[どこか恐る恐る、でもまじまじと猫を覗き込む。
手を伸ばすことはせずに]

でも保健室には、ダメよ。
お話しするなら私が外に出るべきね。

[瑛智はまだ眠っているのだろうか。
先程圭一がめくったカーテンの向こうを、そっと覗こう*]

(96) 2015/04/15(Wed) 21時頃

ジリヤは、ケイイチに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 21時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 賢いのか?
 歳や学年なんて、関係ないのだよ
 お友達が増えれば、楽しいに決まっているのだよ

[そう言って、頷いていたところに。
雪子が振り向くから、僕も視線を送ったのだよ。
何があったのかは、背が低いからはっきりとはわからなかったけど。
圭一が、勝手に人の寝てるベットを覗いたのはわかったのだよ。]

 圭一、デリカシーと言う言葉を覚えるのだよ
 人がいると眠れないと言っておきながら
 人の眠りを妨げるのはよくないのだよ

[そう言っていると、雪子がにゃんこを褒めたのだよ。
にゃんこはやっぱり、嬉しそうに見えるのだよ。
褒められて嫌な子はいないのだよ。]

 保健室は、ダメなのか
 じゃぁ出てきて、抱くといいのだよ
 あったかいのだよ

(97) 2015/04/15(Wed) 21時半頃

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