201 【誰歓】森に来た日【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* メアリーはあさきさんだと思うのん。
(-11) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
[果たして扉の外にいたのは黒い眸が印象的な細身の青年と、小柄で育ちの良さそうな少女。ふたりの出で立ちが、ボストーカの街を歩いていても違和感ない、見慣れた雰囲気なものだったので、クリスは大きく安堵の息をつく]
わああ……話せそうなひとですうぅ。 って、あら?
[>>69 男の「ん?」という音の響きに、声の主を見上げ。 クリスや少女のそれより浅黒い肌を持つ男の顔を見つめ、]
あ……口笛、の?
[男の喘鳴を勘違いしていたクリスはそう呟く]
かげつ、さんにレティーシャさんですね。 私はクリスといいます。 休憩ですか……私も、今、ここ来た所なので……。 広い所だから、休む場所ぐらいありそうですけどねぇ。
(72) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
[きょろきょろと幾つかある扉と階段を目を向けると、咳き込む音が耳に入り]
だ、大丈夫ですか? ちょっと待ってくださいね! すみませぇーーーん!
[街頭でする時のように声を張りあげ、奥に向かって走り出そうとする]
(73) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
あ、タリアって云うのは僕の幼馴染。 事情があって一緒に住んでるから家族なんだけど。
[にこ、と笑顔を浮かべた。興味が無さそうな事にも気づかず]
甘い物が好きでね、クレープとイチゴかな? 素直だし頑張り屋だし、凄く良い子なんだよ。 一応同い年だけど、僕の事、お兄ちゃんみたいに頼ってくれるし。 だから尚更色々助けてあげたくなったり。後凄く可愛いんだよねぇ。
[べらべらと、今此処に居らぬ家族の自慢を話す物だから。 街の広場や集会所にたどり着く頃には、タリア何某の人と為りは一通り列挙してしまっていたろう]
(74) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
― 集会所付近 ―
[街の広場、集会所に赴けば、確かに人はいた。いたのだが]
あの、すみませーん!道を尋ねたー… あ〜、また無視された。
どうしたんだろう。ここの人達、全力で僕達を避けてないかな?
[道行く人々は、直接此方と関わる事を避け、遠巻きに此方を見るだけ。 不穏というか不快というか。どうにもげんなりする様子だった]
(75) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
どうしようかな…… デメテルちゃん、あの人達もダメそうだと思う?
[お手上げしそうな所で、少女に問いかけた人々は。 何だかとても青褪めた顔をして>>68、これもこれで声を掛け難い男女二人組みだった>>71]
(76) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
…あ、ご、ごめんなさい。 私ってば。
[背中の感触に顔を見上げれば>>70 恥ずかしくなってしまったらしく少し顔を赤らめて]
そうですよね、おかしいよね 傷も、痛みもないのに。 どうしてもあの感触がリアルで…
ノックス、私生きてますよね?! 実は幽霊じゃないですよね!
(77) 2014/10/29(Wed) 00時頃
|
|
ふーん
[興味なさげな返事を返してオスカーの話を聞いた。相変わらずの無表情。だがデメテルは心のどこかに痛みを感じていた]
家族って…どんな感じだろうね
[ぼそりと呟いた声は誰にも届かずに消えていったか*]
(78) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
|
はっ
誰かこちらを見てる?
[ここへ来てから珍しく感じる目線の先。>>76 男の子と、小さな女の子。 まだ幼い子なら話くらいはしてくれるのかもしれないと、 小さく手をふり]
こんにちわー?
(79) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
|
[話せそう、という言葉>>72に黒曜の瞳は丸くなるが。 何処か見覚えのある女性が、口笛の人、と此方の事をそう認識していれば、小首を傾げざる得なかった。]
口笛? 俺、最近口笛は吹いてませんが……。
[まさか喘鳴を聞かれていたとは露とも知らず、頭の中で疑問符を浮かべていたら、女性も名乗りを上げてくれた。 序でに、今来た此処にばかり、と言ってくれたので、その事も踏まえて、顎に触れて考えを巡らす。 思考に更けていたら、勝手に咳が出てしまい。]
あ、いやいや、風邪引いてるだけなんで。
[奥へと向かおうとするクリスに対して、風邪を引いてる、と嘘を付いて彼女の足を止めようとして。]
(80) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
|
[クリスが何らかの反応を示す前に、此方から質問を繰り出そう。]
幾つか聞きたい事が。 話せる人が、と言ってたが、今まで話出来る人が居なかった、と?
……もしかして、此処ら辺の事を詳しく知らない……とか?
[祈りの塔で出会った少年の事、レティーシャとのやり取り、そしてクリスの反応に、己が喀血し倒れたのにこうして身動きが取れる事。 バラバラだったパズルのピースを一つ一つ組み合わせながら推理を巡らせていく**]
(81) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
|
― 集会所付近 ―
[集会場にいる人たちの目は冷たく、とても好意など感じられない。オスカーが声をかけては無視をされる様子を黙って見守る。避けられるのには慣れてはいるがいい気分はしない]
オスカーが話しかけるなら勝手にすればいいよ 私はしないけど…
[そう冷たくあしらってその二人組を見る。危ない感じはしないからきっと大丈夫だろうとオスカーの判断に委ねることにする。執着していた命がなくなってしまったかもしれない今の状況では何もかもが無気力だった]
(82) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
……。
[リアルな感触。 それは自分も痛いほど理解できてしまい。 ちりりと後頭部に痛みが走ったような気がした。 気のせいだとは分かっていたけれど。]
生きてる、ちゃんと生きてる! メアリーは此処にいるよ!!
[彼女の頭がもぞもぞと動くのを感じれば>>77、邪魔をしない様に背中の手を両肩に回し。 しっかりと目線を合わせて、頷いた。]
――え。 あ…、その。ごめんっ!
[誰かが見ている?>>79 その言葉にはっと方に触れていた手を離すと。
彼女に習って来訪者へと顔を傾けた。>>76]
(83) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
|
|
/* ちょっとノックスくん手が早くないですか。(自重)
(-12) 2014/10/29(Wed) 01時頃
|
|
[>>80 口笛を吹いていない、ではあれは風の音だったのかと記憶に修正を加える。 今にも床を蹴って駆け出しそうなクリスを止める、男の声にくるり振り向き]
風邪。
[男の嘘になど勿論気づかず。風邪でも休養は必要だろうが、緊急の容態ではないとわかればひとまず落ち着き、問いに耳を傾ける]
はい。 さっき……えーと地図には発電所ってかいてありましたね。 そこで会った人に話し掛けたらガン無視されたんですよぅ。 ここのことですか? 全然知らないですよう。だって、私さっき起きたばかりで。 そうそう、私ですねぇ、 地面に寝てたんですよ、もうびっくり! バイト先の服だから、汚したらルーカスさんに怒られてしまうのに。 あ、ルーカスさんていうのはフロアマネージャーの怖い人で……
[>>81 華月の尋ねる内容を逸れ、話はクリスのバイト先に及ぶ。 思索に入ったらしい華月が聞いていたかどうか、レティーシャの顔と交互に見ながら暫く話し続け]
(84) 2014/10/29(Wed) 01時頃
|
|
……変ですよね? ここ、どこなんでしょう?
私、だってここに来る前……。
[そうだ。あれは。 アパートの入り口で。煌く刃。突進してくる見知らぬ女]
夢じゃ……ない?
[思い出そうと意識を集中するも、脳の奥でおぼろな像が揺らめき霞む。 クリスは我知らず、傷痕ひとつ、痛みひとつない腹部を撫でる**]
(85) 2014/10/29(Wed) 01時頃
|
|
[問うては見たがデメテルは余り気乗りでない様子だ。が>>82]
こんにちはー!!
あー、やっとマトモに話せる人がみつかったよ! ……ん?
[座り込んでいた女の子が元気を戻した様に挨拶してきている。 然し何処か既視感を感じて首を思わずかしげたのは、男の方だった]
(86) 2014/10/29(Wed) 01時頃
|
|
[現れたのは小さな少女と。>>82 高校生くらいの少年だった。 メアリーと少年が互いにこんにちはと挨拶を交わし合う様子に。]
こ、こんにちはー?
[主体性の無さを存分に披露すべく、とりあえず流れに乗る。]
…あれ?
[少年が首を傾げた拍子に、ふわりと舞う胸を彩るマフラー。>>86 どこかで見た覚えがあるような気がして。]
あ!君、ボストーカの…。
[バイト先である本屋の店名を告げれば。 何か反応は返って来たか。**]
(87) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
|
|
あれ、何処かで会いましたっけ?
そこの本屋、僕もよく行く所だけど。
[然し不思議だ。この大学生位の男の人、確実に初対面なのだが 既視感が激しい]
……見たら、忘れないと思うんだけどなあ。
[この凄く、幸薄そうに感じられる彼の顔と雰囲気。 どこで見たんだろう。記憶はどうやら探っても思い当たらなかった**]
(88) 2014/10/29(Wed) 02時頃
|
|
あ、すまない。 俺そこでバイトしているんだ。
[きょとんとした表情に、短く謝罪する。>>88 アルバイトの顔なんて、いちいち覚えていなくても不思議はないだろう。]
"昨日"のバイト上がりに、本屋で君を見かけた気がしたから、つい。
[二度目となる薄幸のレッテルを貼られつつあるなんて想像すら及ばず。 そこまで言って、本当にあれから一日しか経っていないのだろうかと思い至る。 空白の時間に、見知らぬ場所。認識より時間が経過している可能性は十分にありえた。]
昨日は、えーと俺の感覚だど西暦…
[思い当たる日付を述べて。 オスカーだけでなく、メアリーやもう一人の少女にも確認するように、ゆっくりと首を左右に振った。**]
(89) 2014/10/29(Wed) 11時半頃
|
|
/* そういえば赤ってどんな感じに使うんだろう… RP村で人狼経験なかったなと今更。
(-13) 2014/10/29(Wed) 11時半頃
|
|
えへへ。なんだか安心しました。 ノックスもちゃんと此処に居ますよ。
[合わせてくれた目線にこり微笑んで>>83 続く明るい声の少年の言葉から察するに>>85]
まともに、ということは あなたもここの人では無さそうですね。
せめて地図とか、住所だけでもわかればいいのに、うーん?
[首を傾げながら現状の把握につとめようとして。]
あれ?その日付、今日じゃないの?
(90) 2014/10/29(Wed) 15時半頃
|
|
[確かあの子の彼氏が迎えにくるのは決まって同じ曜日。 さっき通ったはずの本屋が掲げていたのは、本日発売の新刊だったはず。]
ええと、私が…刺されたの 夜19時半前後だとおもうんです。バイト上がってすぐで、 本屋さんがあいてたので。
あれ?でもさっきの割りには、外が明るい…? なら昨日なのかな、でもついさっきの出来事だと思ったのに…
あれ? お二人はどうですか?
[目の前の少年少女にも問うてみたり]
(91) 2014/10/29(Wed) 15時半頃
|
|
/* 羽奈沢 月夜(ハナザワ ツキヤ) これが華月の本名にしようかな。
(-14) 2014/10/29(Wed) 17時半頃
|
|
えっ、嘘。今日の日付、もうそんなに経ってるの!?
[幸薄顔の記憶は兎も角、男性の告げた日付に、目を丸くした]
まずいな、何処かで僕、頭でもぶつけたのかな。 僕、大体ここ2,3日分の記憶が、吹き飛んでるかも。 何したとか、何処にいって何を食べたとか。
まったく思い出せない…。
[直近の記憶にだけ、部分的な記憶障害にでも陥ったのだろうか。 恐らく。恐らく数日分の記憶程度で、命に支障はなかろうと予測はする。 だが余り気分の良い物でもなかった]
(92) 2014/10/29(Wed) 17時半頃
|
|
刺されたって、君も?
[君と云うには年上な女の人だが>>91。 不穏な単語をつぶやいた女性に不思議そうな瞳を向けて、そして笑う]
あははっ。 本当に刺されたなら、今頃病院だよ! この子も丁度似たこと云ってたけど。
皆して、死んじゃう悪夢でも見たんじゃないのかな?
[少なくとも、殺される、死ぬ、という現象に縁など無いと考えている自分にとって。 傷も無いのに皆して、死んだ刺されたと云われても、丁度似た様な夢でも見たという解釈しか出来なかった。
ここの気候は若干寒いのだろうか、吹いてきた風に、微かに腰周りがぶるりと寒気を覚えた**]
(93) 2014/10/29(Wed) 17時半頃
|
|
/* んー。 資料館:華月・レティーシャ・クリス 集会所:ノックス・メアリー・デリメル・オスカー 廃墟:タリア
うーん人が集まり過ぎてる印象だ(´・ェ・`)
(-15) 2014/10/29(Wed) 18時頃
|
|
―資料館―
……民家にしては大きい…ですね。 どちらかといえば、資料館とかに似た造りですが……
[華月の後をついて歩き辿り着いた大きな建物>>63へ、彼と同じように首を傾げて。 途中でちらほら見かけた民家からは人の気配がしたものの、感じた雰囲気が良いものとはいえないせいか、扉を叩いた華月を心配げに見つめ、聞こえて来た間延びした声>>67にはびくぅっと肩が震える。]
……あ、えっと。 わ、私はレティーシャといいます。
[よろしくお願いしますと言えば、ぺこりとお辞儀。 二人の会話に口をはさむことなく耳に入れ、しかし考え込む内容はほとんど同じだっただろう。]
(94) 2014/10/29(Wed) 18時頃
|
|
…無視? 地面に寝てた……って、私と同じ…。
[ここのことを全く知らず、気付けば見知らぬ地面で寝ていた。 感じる異様な民家の雰囲気と無視をするという恐らくはこのあたりの住人――。 腹をさするクリスを見つめ、少女もまたあの時聞いた終わりの音を思い出す。]
…ここに来る前、何かあったんですか?
[思わずそう問いかけてしまうが、勿論言いたくなければ構わないと付け加えて]
それにしても、妙…ですね。 さっきから通り過ぎた民家の様子はおかしいし、いきなり見知らぬ場所で目が覚めて……。
……あ、もしかして、誘拐……!?
[誘拐ならもっとマシな待遇を受けているはずだと、全く少女は気付かない**]
(95) 2014/10/29(Wed) 18時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 19時半頃
|
[オスカーが男性と話すのを黙って聞いている。女性に尋ねられれば首をかしげて>>91]
…私は、確か蹴られて……死んだ ついさっきな気がする
[蹴られた理由は省いて話す。オスカーが何かを忘れている>>93と聞けば自分も何かを忘れている気がした。微かに残るのは甘いチョコの味]
死んじゃう悪夢…ね
[寒い風が通り抜けるとデメテルはくすりと笑う。オスカーは自分が生きていると信じているらしい。なら、自分もそう信じるしかないとデメテルは思った]
オスカーお兄ちゃんが言うように、きっと私たちは死んだ悪夢を見てたんだね。 だってこうして生きてるんだもん。 …協力して帰る方法を探そう?
[先ほどまでの冷たい口調はなくなり、歳相応の喋り方で話す。笑って三人を見たその瞳の奥は冷たいままだった]
(96) 2014/10/29(Wed) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る