185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[目に映ったのは、>>50ベッドの上の石ころだった。
ふと思い返して、ポケットにある石ころを取り出してみる。 座って下さいと>>51言われても、少しだけ迷う。
少しだけ考えてから…木佐さんにクッションを使ってもらう事にしたのか、僕は床の上に正座した。]
えっと…僕はどうすればいいのでしょうか?
[折角入っておいてなのだが、少しだけ困り顔をしながら、首を傾げる。]
(53) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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あら。
[楓がクッションを遠慮したのを見て]
あらあら。 いいのかしら、座っても。
[聞きながら、すっと座ってしまう。 意味の無い問い掛け。]
そうねぇ。どうすれば。 ねえ、楓くん。
この子とお友達になってあげてくれない?
[どう?と覗き込むようにして首を傾ぐ。]
(54) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[>>53 楓の取り出した石をつい視線で追ってしまう。 しっかりと確認出来ていないけれど 良さそうに見えた気がする。]
……
[意識が石に行っていた為、]
えっ?
[木佐さんの声には遅れて反応する。 心底驚いたように木佐さんを凝視した。]
(55) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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栗栖は心はリッパなヤマト女子デース。
[と、いつものようにふざけながら言ってからは少し懐かしむように目を細めて。]
…半分はオーストラリアのおかあさんの血が流れているのです。 oh♪髪の毛を褒めてくれるのは嬉しいデスね。
[一瞬真面目な顔をしても、御菓子と言われれば目を輝かせて。 ぐっとテンションを上げて親指を立てつつ。]
リッキィのところの御菓子はとっても美味しいデース! 是非食べて見ると良いですよー!
[と、笑顔で後押しした。]
(56) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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[どうすればという問いかけの答えは、「友達になってくれるかどうか」で。>>54
まずこの2人はこのように近い関係であっただろうか?と記憶を巡らせたけれど…よく思い出せない。]
……そういうものは、本人に聞いてみないことには…
[僕としては構いませんけどね、と言いながら彼女の方を見る。]
(57) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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本人に、ね
[楓の返答を聞いて、嬉しそうに笑う。 クッションを引いて、 二人を仲介するような位置に座り直す。 これで二人が見つめ合うような位置取りになった。]
どう? まゆみちゃん、楓くんは。
[恐らくは、まゆみにとって答えづらい質問を あえてストレートに向けていく。]
(58) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ハァイ♪ リッキィ、またデース!
[手をひらひらと振って、自室へと向かうリッキィを見送った。木佐さんの返事には、]
危ない人が来なくなるのは良いことデスねー。 みんな大好きだから、嫌なことにあって欲しくないデスよー。
[とからから笑いながらいった。]
(59) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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どうって
[困ったように視線を彷徨わせ 木佐さんを伺い、 楓を恐る恐る伺って、]
突然友達と言われても 私そう言う人、全然居ないし 何をしていいかわからないし
[きっとこういうのを、一杯一杯になる、と言うんだろう。]
(60) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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嫌い?
[やや真面目なトーンで。 普段、住人は知る由も無いだろう。 まゆみとの接触はほとんどがこの部屋の中だけだ。 だからこれほど、強気な木佐もあまり見る事がない筈で。]
(61) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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嫌い、……じゃないです
[あまり住人の事は知らない。 それだけ人との接点が少ない。 けれど、彼には悪い印象は一切ない。 むしろ、雰囲気は近しいものを勝手に感じていた。 意を決したように、深呼吸をして]
あの ……楠本先輩は。 何が好きですか。
[その問いかけが、今は精一杯だった。]
(62) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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oh!それはとってもワンダフルデース! でも、栗栖はいまの花橘荘も大好きデースよ。
[遠い目をしている木佐さんにはそう返しつつ、なにか手伝うことがあるなら栗栖はいつも通りに手伝うつもりだったのでエリーに続いて頷いて。]
エリーもいってらっしゃいデスよ〜♪
[手のひらを振って、見送っただろう。]
(63) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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クリスマスは、そうして、お風呂に向かった**
2014/07/12(Sat) 18時頃
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[いつもふわふわしているような木佐さんが、何だか強い口調。 少し、不思議に思っていれば…唐突に尋ねられた、好きな物>>62。]
……好きな…物か。
[ふと、考え込む。 何事も中途半端で器用貧乏、それが周りから見た僕の印象らしいけれど。 具体的に好きな物を聞かれてみて、思い当たるものは…一つだっただろうか。]
…何かを、知る事かな。
[具体的に求められた筈なのに、それはとても…抽象的な事柄になってしまう。 今は脳の働きだとかも興味は強くなって来ていたりするけれど、それを好きなものと挙げるのはどうかと思ったし。]
…多くあるものの中から、自分なりの物を見出そうとする作業とか、かなぁ
[小難しい事を言うつもりでは無かったのに…といいながら頬をかく。]
(64) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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……
[返答を受けて暫し黙り込む。 ええと、と言葉を選ぶようにして 指先を遊ばせてから、]
知るって愉しい、ですよね 視界がぱあって開けるというか
明るくなるんです、世界が
[わかります、と小さく頷いて微笑した。 けれど自分の言ったセリフを自覚して]
……ええと、あの そういうの、素敵だと、
[おずおずと、恥ずかしそうに、誤魔化すように 声はだんだんと小さくなった。]
(65) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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なんてフラグ
(-8) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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世界が…明るくなる、か。 うん、いい言葉だね。
[>>65そう言って、僕は朗らかに笑いかけてみた。 知る事を楽しめる人とであれば、仲良くできるような。そんな気持ちが僕はした。]
湯来島さんは…石が、好きなのかな?
[話を少し変えた方がいいかと、今度は逆に尋ねてみた。]
(66) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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笑わないでくださいね
[好きなのかと問われれば前置きをして]
小さい頃から集めていて 凄く、好きで
でも何でもいいっていうわけじゃなくて 形とか触った時の感触とか 石が何か伝えたそうな雰囲気だしているのが 好きだったりして、その
[やはり説明は難しい。 理解されるだろうか、と恐る恐る楓を伺う。]
(67) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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[口に手を当てて、にこにこしながら二人の話を聞いている]
(68) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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マユミは、オスカーの笑顔をちら、ちらと何度か伺う。
2014/07/12(Sat) 18時半頃
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[防犯設備を付けると言う声が聞こえて。 作業を適当に見守りながら。]
管理人さん 防犯設備などなくても、この僕がお守りしますのに 女性に限りですけど
[しかし、ここに防犯設備ね。 誰が盗みに入るんだろう。]
(69) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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うん_____
[>>67人が熱心になっている事柄を笑う物は、馬鹿だと思っている。だからゆっくりと、少しずつ生まれていくその言葉の一つ一つを、受け止めるように聞いてみた。
石。 確かに、僕自身にあまり興味があるわけでは無い。 精々が、今日のようにリフティングをして見せたり。水切りをしてみたり、その位だ。 形。感触。各々が違うということは分かった。
メッセージ性については、石は侵食作用とかによる産物と考えてしまった僕はきっと理解が足りないのだろうけれど。
例えば、先程浮かべた脳。 神経細胞一つ一つは大分理解されて来たけど、結局どう反応すれば1+1が2と計算出来るかなんて分かっていなくて。
どうやって記憶が保持されているか分かっていなくて。 それを読み解こうとすること。そんな事になんだか、似ているような気がして。]
分かる部分と、分からない部分が…正直ある。 だけど、それを否定しようとは思わない。 一つの事柄に何を見出すか。それを理由も無しに否定することはいけないことだと思うから。
(70) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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一つ一つが違う。だから個性があり、好き嫌いが生まれる。
……ということ位は分かったつもりだし、それを感じることは…僕はいいんじゃないかなって、思う。
[考え込みながら、少しずつ言葉にしたか。]
(71) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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[来客が全員去った部屋を片付けて。 イヤホンで音楽なんか聞きながら。 これから何か予定でもあったかな、と少し考える。]
ああ、そうか 残った煮物をおすそ分けの旅が始まるのだな
女性限定でだ
[思いついた、と手を叩くと。 煮物をたっぱーに詰め始めた。]
(72) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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……
[今までにあまり触れる事の無かった返答だった。 反芻するように唇をぱくりぱくりと小さく動かして]
私、楠本先輩ってもっと クールで無口な人かなって思ってたんです
[淡々と]
でも私を理解しようとしてくれてるのが 少しだけれど分かった気がして それってなんかちょっと石に触った時に似ていて
きっと解らない事も含めて 愉しいんだって
[楓をじっと見つめると]
(73) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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楠本先輩って素敵な人だって 触れてみて解るのと同じですね
[少しだけ、過去を悔いるように寂しそうに笑った。 おなじように、少しずつ。 不器用な言葉に変えていく。]
(74) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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マユミは、少しの間、にこにこと笑っていた。
2014/07/12(Sat) 19時頃
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あらあらあら。 まゆみちゃん、言う時は言うのねえ。
[驚いたように、わざとらしく小さな瞳を丸く見開いた。]
(75) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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ちょっ、
[木佐さんの指摘に我に返り]
違います、 別に変な意味なんて無いです…… 楠本先輩、石の話ですよね?
[しどろもどろに、涙目で*問いかけたりして*]
(76) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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あらぁ
[ころころと、*笑うだけ*]
(77) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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――回想・昼の廊下――
栗栖は日本人なんだね、勘違いしてごめん。 そうか、お母さんが豪州の人なんだ。
[ふらふらとりっちゃんの方に誘引されるように栗栖が離れて、 ふぅ、と息をつきながら>>52>>56
あまり見るのも失礼だと思い]
うん、りっちゃんからもらったお菓子、 今から食べるの楽しみだよ。
[つられて思わず親指を上げたが、 すぐに恥ずかしそうに引っ込める。]
それじゃあ、出かけてくるね。
(78) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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――街中――
さて、勉強に必要な本は全部買ったな。 …あれは、宝くじコーナー?
[宝くじコーナーの前で足を止めると、昼間の木佐さんの言葉を思い出す…]
…いやいや。 運の無い僕が買っても、当たらないしな。
[思い悩んだ末、隣にある花屋へ寄った。]
(79) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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/* 人形遣いはまゆ実さんだったのか。
(-9) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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/* あと埋まらないのは、遊び人と村人と共鳴、占い師か 表で2方向進めてるPCがいれば多分遊び人?
占や村は区別付かないね。
(-10) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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