157 南十字四丁目
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−コンビニ− [年の離れた幼馴染たちが何か話しているのを、 ...は黙って聞いていた。 それは昔と同じ。みんなが決めて、...は それについていくだけ]
[今回は『南十字四丁目』で遊ぶことに決まった。 " ゆうやけこやけ " が流れたら サヨナラするように、 時間が来たら きっと帰れる]
[そう思わないと、怖くて怖くて泣いてしまいそうだった]
[それなのに、志乃の声>>49>>50が聞こえ]
私は…
[もし選べるならば]
私は…
(どうしたいんだろう)
(52) 2013/12/21(Sat) 23時頃
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取り残された? 私達だけが?
どうして?どうやって?なんのために?
[科学的に考えられない。 そういいたげに首を振る。 ただ、窈を問い詰めたところで答えが返ってクルわけではないことはわかりきっているので、 詰問したりというふうではなかった]
あー……うん、そうか。 えっとー……、あれ?そういえば笑美はいないの?
[この店には大体いたような気がする。 女性だけが残されているとしたら、いてもおかしくないと思うが]
あとは、誰が残ってるか、だなぁ…… 年頃っていえば麻由実とか、クリス?あのお医者さんの。
(53) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[志乃に手を握られれば、 その手に自身の手を絡めて]
……ごめんね、わからない。
[本屋に行けば何かわかるかも、と小さく付け加える。 志乃が帰りたくないという、 その理由を図ることはできないが 彼女にも何かしらの不安はあるのだろう。 だから手を握り返して、大丈夫、と微笑む。]
(54) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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リッキィは、 [うーん、と真上を見上げたけれど、ここでは蛍光灯の明かりが目に入ってくるだけだった*]
2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[クリスから抱き寄せられて、やはり涙が溢れた。 悲しみを簡単に殺すことはできない。 一頻り泣いて、やがて落ち着いた頃 彼女を見上げて、ありがとう、と告げた。]
…――
つ、なみ……
[怪獣みたいな水の塊が、村を呑み込んでいく。 見ていられなかった。 育った村が、一瞬にしてズタズタに傷つけられる様から、目を逸らすように眉根を寄せて目を瞑る。]
(@27) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[嬉しい、と素直に口にした志乃に、どこか悲しい物を覚えたけれど、俯いて小さく首を振り。 ここで暮らせるのか、ということの方に対して思案する。]
ねえ、志乃。 ここで暮らす、も、いいんだけど。 買い物とか、どうしたらいいと思う?
[笑美がいない。他の店だってどうなっているか。 それに収入がない。働かなくて怒る上司がいないのは少しだけいい気もするが、色々問題に思える。]
とはいえ、あたしたち以外いないんじゃ、咎める相手もいない、のかなぁ。
[奇しくもコンビニ。手近にあったジャムパンをとって封を開ける。]
(55) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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[麻由実やクリスの名前があがり>>53]
他にも残ってる人がいるかもしれないのね。
[窓の外を見やり]
探してみようかな…。
[窈以外にも 何かを知っている人がいるかもしれない。 それでどうするのか なんて、 考えていなかったけれど。 それでも]
私、いってくるね
[ドアを開けて外に出た]
(56) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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/* >>55 >>56 入れ違った! 拾えなくてすみませんんんんっ
(-8) 2013/12/21(Sat) 23時半頃
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……。 普通に考えれば、村中にある食料も尽きて いつかは、餓死……する。
[鈴の言葉には、そうとしか考えられなかった。 連絡船が動いていないことには、 完全な孤島と同じなのだから。]
……ずっと居続けるのは無理でも でも……
[帰りたくない。そのつぶやきは微かな音。 >>54わからない、と告げる窈に、 こくり、頷くと、そっと手を離し 鈴の傍に歩み寄って]
窈さんが行くなら、鈴さんも行きますか? 本屋さん。
(57) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* >>54 ああああ。読み飛ばしてた! じゃあクリス先生の方に行こうかな。 ふぇぇぇんっ
(-9) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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わたしも、本屋さんにいくから
[怜歌の後を追いかけ、姉達に一度だけ視線を向けて それからコンビニの扉を開けて。]
怜歌。
[後ろからぽんとその頭に触れて]
遅くなったね。 おかえり。
[帰省した彼女へ、のんびりとした口調で告げる]
(58) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[開けたジャムパン。とりあえずはパンの甘い香りがして、手触りも柔らかい。 問題はなさそうだと、一口かじる。]
魚とか、とることになったりしてね。 無人島の漂流記みたいにさ。
[それは冗談のつもりで、笑う。 今ここにいてどうしようもないなら、現状の原因を考えるよりは前向きになるべきだと、思考を切り替えようとしていた。]
ん、あたしみたいなのが行っても、あんまり力にはなれないと思うから、いいわ。 あたしは他にも人がいないか探してみる。
[誰かいたら連れてくるよ、と言いおいて、自分にも同行者がいないか募るつもり。]
(59) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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んン、ここは痛いですカ?
[黄と記した患者を視て骨折だと診断する。 大腿部の骨なので出血が心配だが、現状できることは少なかった]
痛いところを冷やしテ、横になっていてくださイ 熱が出るかもしれないので無理はしないようニ 水分もしっかりと摂ってくださイ
[島の水源は湧き水だった。 地震の影響かその出がとても悪くなっており、浄水施設も機能していないようだった。 明日の朝、本土から救援が着てくれることを祈るしかない]
(@28) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* んん?? あれれ?? もしかして、窈と怜歌が本屋ルートなのか? 熱で 上手く読み込めてないや。 風邪ひいた負担が大きすぎる…。
(-10) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[触られた頭>>58が あたたかくなる。 それは全身に ぽかぽかと広がった]
ただいま、窈ちゃん
[小さな声で ぽつり…呟く。 向けた顔は、微笑んでいた]
(60) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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怜歌、あたしも行く。捜索隊、混ぜてちょうだい。
[他にも誰かいないか、と言った怜歌に、直接動向を申し出る。 本屋組、捜索隊、分かれることになりそうだ。]
――ああ、窈、そうだ。 誰かいれば、あたしはここに連れてくる。 だから、何かわかったら、教えて。
あたし、あんま頭も察しもよくないし、細かい事とかわかんないからさ。 "何でもあんたの言うとおりにする"から、……報告、よろしく。
[本屋に向かう背にそう告げて、自分もコンビニを出る。 後に続くのはいるだろうか?]
(61) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 整理整頓。
本屋→窈 志乃 探索→鈴 怜歌
(-11) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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魚をとるのは難しそう。
[小さく笑みを浮かべ、でも案外それもいいかもしれない、なんて、思うほどだ。]
えっ、と、じゃあ 私は窈さんについていきます。
それぞれ一人だと心細いと思うし 莉奈さんは……大丈夫ですか?
[そっと店の中の彼女に問いかけ、 軽く頭を下げたあと、窈を追いかける。]
(62) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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うん。
[微笑む怜歌に優しく笑みを返した後、 別の道へ向かうことになる。]
志乃、こっち。
[彼女を手招くと、一人が不安そうな志乃に 手を差し出して。]
志乃はさみしい? 嬉しいって、言うけれど、志乃はなんだかとても ――辛そうに見える。
(63) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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― 回想・少し前>>27 ―
[笑美の言葉に小さく首を横に振る]
いいのでス 笑美さんは普段通り元気でいてくれた方が嬉しいのでス
[コンビニで聞こえる笑美の小気味良い声。 先ほどの威勢の良い声はそれと比べるととても儚く聞こえた。
津波が襲来すると、...は診療所のある方へと視線を送った。 津波は診療所も押し流してしまうだろうか……。 胸元に手をあてると、拳を強く握りしめた]
(@29) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[津波の音が轟轟と響く間は、何も出来なかった。 やがてそれが沈静化し、 累々と、水圧になぎ倒された建物が広がる景色をぼうと見る]
……クリス先生
手伝えること、ある?
[あの水の魔獣に抗う術はないけれど 魔獣の爪に傷つけられた人を 癒す手伝いができたらいいと、そう思った。 少しでも油断すれば歪みそうになる顔。 だけどあたしは、かっこわらいちゃんなんだ。 笑顔は難しくても、泣いてばかりはいられない。]
(@30) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[コンビニから続く道を歩きながら、少し考える]
どこから探す? 商店街は 誰もいなかったし…
[廃墟のような店たちを思い出すと、気味が悪くなり ぶるっと身体を震わせた]
ええっと、志乃ちゃんの言うように "女の人だけ" だったら…
[理津がクリスのことを言っていた>>53ので]
診療所、行ってみる?
[と、鈴に質問を投げた。 どんな答えが返ってきても、 決めるのは "近所の おねぇちゃんたち" だから。 ...は あとをついていく]
(64) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……あ。 ありがとう、ございます
[差し出された手に、少し恥ずかしそうに手を重ねる。 そのまま手を繋いで、本屋への道を歩く。]
寂しいというよりも、怖くて。 いつ、どこで、誰に襲われるか 怖く、て――
[だから一人ぼっちはいやだ。 あの男のような人間が、万が一ここにいたら そう思うとぞっとする。]
でも女性なら安心できます。 窈さんも優しいし――。
(65) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[笑美に手伝ってもらえることはあるだろうか。 自分自身、器具がなければ出来ることも限られているのだ]
そウ、ですネ……
[灰色の獣はいつかは去っていく。 その時は村に降りて救命活動を行うことになるだろう]
今はゆっくりと身体を休めてくださイ アレが去った後ニ、お手伝いしてもらえますカ?
[眠れなくても横になっているだけで良かった。 火を起こして暖を取るのも大切なことだった]
でモ、もし今元気がありあまってるなラ…… お爺ちゃんやお婆ちゃん、子どもたちに話しかけてあげてくださイ ついでに薪になりそうな枝も拾ってくれるとGoodでス
[それでもじっとしていられないなら、誰かとお話していることで気も紛れる]
(@31) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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うっす! 体は大丈夫、今やれることをやるっす!
[多分、休めようとしたら悪い夢しか見られないだろうし、動いていれば少しはいやなことも忘れられる。]
お話と枝拾いと……そっか、こんな状況でも できることってたくさんあるんだ。
[大きく頷き、まだ元気そうな人たちに薪になる枝拾いを手伝ってもらうことを頼んだ後、泣いている子どもに近づいた。]
(@32) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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どうして涙がでてくるかわかる?
[みんなが泣いてるからだよ。 少年はそう言った。 自分はぽんぽんと少年の頭を撫で]
きみが泣いてたら、みーんな悲しくなっちゃうっしょ? 笑えとは言わない。でも男の子なら、我慢しろぉ ほらっ。
[ポケットから取り出したハンカチで涙を拭いてやって。少年の保護者だろう男女が、頭を下げてくれた。]
(@33) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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……。
[不意にぴたりと足を止めると、志乃に向き直って 手をつないでいるから距離は近い。 志乃の顔に顔を近づけた。 咄嗟に拒まなければ、唇同士が触れる。]
……女の人だからって、安心してたら いけないわ。
(66) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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――っ、ん
[一瞬何をされるのかわからなかったが 窈の顔が近づけば、身構えることはなく そのくちづけを受け入れて。 離れた窈の顔を見ては、こちらからもう一度キスを]
……、ふふ 安心します、やっぱり。 男性が嫌い。だけど女の子なら
[ふっと我に返って]
って、こ、こんなことしてる場合じゃないです 本屋さんにいくんでしょう?
(67) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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そう、そっちは誰もいないか……
[女性のよくいるところ、となれば本屋と、それと怜歌のいう診療所が確かに浮かぶ。 本屋は窈たちが行く、のだから。]
そうだね、こんな状況だと、お医者さんにはいてほしいし。 クリスさんとこ行ってみようか。
[決めるのは実質自分になったが、ただ提案に乗っただけだ。 これでクリスがいなかったら……というのは、嫌な想像になるからやめた。]
(68) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[笑美が元気よく離れていく姿を見送ると、...は再び村の方へと視線を向けた。 目を凝らすが灰色の獣がどこまで駆け廻っているのかは暗くて良く見えない]
やっぱリ、夜明けを待つ必要がありますネ……。
[二次被害も考えられる中で夜中の行動は控えた方が良いだろう。 消防団員のところへと赴き打ち合わせを済ませると同じ意見のようだった。 田舎の村なので彼らの人数もそう多くはなく、また姿を見ない者もいるらしい]
そウ、ですか……それでハ、また夜明けニ
[若い人手が足りていない。 夜の出来事ということもあり家の中に居た者も多かったことだろう。 本当に、本土からの救援を待つしか手はなさそうだった。
...は焚き火の近くへ座ると、静かに瞼を閉じた]
(@34) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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−診療所−
[明かりのついていない診療所。 扉を開けようとするが、戸締りがしてあるらしく>>0:@13 ガタガタと音が鳴るだけで。 となりの棟にも同じことをしたが、反応はなかった]
どこかに行ってるのかな? それとも…
[その可能性を考えたくなくて、続きを濁した]
どうしたらいいんだろう。
[不安気な表情を、鈴へと*向けた*]
(69) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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