155 楼夢館
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……ふぁぁ……眠い。ローディエさん、結局見当たらなかったから…
[眠そうな目を擦りながら部屋から出てくる時間は、それなりに遅い。常備していた睡眠薬が切れていたせいだ。 頼りすぎるつもりはないが、何時頃だったからか、どうもあれがないとよく眠れた気がしない。]
もう朝食は済んでしまっていますよね……
[行儀が悪いとは思うが、何か食べられるものはないだろうか。キッチンのある食堂の方へ向かう。]
(48) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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/*>>47ふああああああああああ
(-26) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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/* 裏設定 母さんはすでに死んでる。 手紙が帰ってこないのはこのため。 母さん死んだとわかったら、働き手がいなくなるために、ゼルダは黙っている。 ゼルダだけが知ってる。つもり。
は継続中。生かせそうにないけど。
(-27) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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ぐっどもーーにんぐ、だ。
[垂れ下がるクラリッサの髪にまるで舐めるような視線を這わせ挨拶を返す。 視線すら合わせようとしない者が多い中、この子は中々どうして素晴らしいと感じていた。 >>45 伝えられた言葉にふむりと頷く]
ほう……それはそれは、それで私は待ちぼうけだったわけか
[ほうほうと頷いていると、やがてピタリと動きを止めた。 ぬぃぃとクラリッサの顔を覗きこむように顔を近付け、首を傾げる]
"昨晩"? 君はどうしてすぐに私に教えてくれなかったのかねぇ?
[問いかける唇の端はにぃと上がっていた]
(49) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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うえああああ 受け身なキャラにしておけばよかった!! ぼくどりべるさんみたいにできないよお
(-28) 2013/12/08(Sun) 19時半頃
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―――………
[言葉が詰まった。一気に顔が青ざめる。 覗き込む様な彼の表情は、確実に自分が下の者だと思わせるもので、言葉だけでない。息も、詰まる。 彼の言った事>>49はごもっともであって。]
夜分遅かったので、逆に迷惑だろうと思っての事でした。 しかし―――私の、不手際です。 申し訳ありません。直ぐに伝えるべきでした。
[かろうじて出した声で、素直に謝罪するほか、無かった。 服を握りしめる手の力が、緊張と恐怖で強まる。]
(50) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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/* 大丈夫だよな。夜だもんな… うええ齟齬ってたら申し訳ない
(-29) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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そーう、お母様はすんばらすぃー! しかし、どうにも神に赦されないことも存在してしまうものだ。
[握った拳を掲げ、指を一つ立てた]
そう、大きなことはひとーつだけだぁ。 私達は"お母様"という大きな籠に飼われた鳥なーのだよ。 しかーし、神は言っている。 人は皆生まれながらにして自由なのだ、とね。
[一気にまくしたてるかのように言を発すると、伸ばした指を折り拳を下ろした]
君が手伝ってくれるのなら、私は"籠"を壊したいと思う。 いや、籠の意味を、かな?
(!6) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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/* 夕食って何時だ…… クラリッサは割と早いサイクルだろう。
どうにかなるだろか…
(-30) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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あら、ススム。おはよう。
[今日もとりたてて用事があるわけではない。カモミールの水やりも朝の内にしておかなければ。 そう思いつつ廊下を歩いていると途中で出会った彼にあいさつをする。返事が返ってくることを期待しているわけではないけれど、礼儀だ。]
随分と良いものを持っているのね。 私の分は、キッチンにまだ残っているかしら。
[ミルクとパンに、チーズぐらいはまだあるだろうけれど。 これも、あまり深い意味はない会話だ。父の弟の息子である彼の事は、ドリベルやメアリーよりもはるかにわかりにくい。]
(51) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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[少し嚇しが効き過ぎただろうか。 しかし、>>50 委縮しているクラリッサを見ると妙な気分に駆られてしまいそうになっていた]
私はずーっと待っていたのだよ。 夜も眠れずに、ね?
[正確には眠れずに、ではなく眠らなかっただけなのだがそれは部屋の前まで来ていなければ分かることはないだろう]
さて、私はどうしたら良いと思うかね? 寛容に君の失敗を赦せば良いだろうか?
[言葉を紡ぎながら、腕を伸ばしクラリッサの肩に手をのせようとした]
(52) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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/* 暇ーーーーーーーーー。 今、突撃できるとこないよね? というかローディエ大丈夫かな?
(-31) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* ジャニスは何がしたいのだろう。 籠から外に出たい。 外の世界を知った小鳥だから。 でも籠のデカさも知っている。
するとできることは籠の隙間を大きくすること。 つまり次期党首となる人物を傀儡にする
(-32) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* 家政婦は見た! しに行こうかな? ジュニスに。
なんていうか、こういう立場の間のピリピリがやりたい。
(-33) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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もぞもぞと温もりが這い出る寝過ぎて少し頭が痛い。]
おはよー。
[誰ともなく声を漏らすと緩慢な動きで着替えを始める。 まだ寝ぼけた頭と身体でした着替えは時間がかかり、化粧をして、髪を整えるあたりでようやく目が覚めてた。]
さて、お散歩しようかな。
[朝ご飯は部屋にあったマカロンで]
(53) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[機嫌良く廊下を進んでいくと、挨拶を受ける。]
おはよう、マユミ。寝坊でもしたの。
[ニコリと笑んでそう返せば、彼女はどんな顔をしたか。]
さあ、どうだろう。根こそぎ奪ってやったよ。ふふ、盗賊みたいでしょう。 たくさんもらいすぎちゃった。分けてあげましょうか、お嬢様。
[口調は入り乱れているものの、問いにはそれなりの答えを返す。 そういう気分、だったのかもしれない。]
(54) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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………
[糾弾>>52されれば、増々沈痛な面持ちになって。 その間にもジャニスの手が伸び、肩に手が乗せられれば、びくり。跳ねるだろう。 振りほどける訳もなく。]
私、の方が。 どうすれば、良いでしょう、か。
[むしろ「どうしたら」と問うのは自分の方である。 やたら乗せられた手が重く感じた。 ―――声は、なおも震えている。]
(55) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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ドリベルお嬢様とメアリーお嬢様はとても仲がよろしいのですね。 きっとメアリーお嬢様もお喜びになられるでしょう。
[彼女が何を探しているのかは知らなかったが、そうやって言った彼女の言葉にふ、と口の端を上げて。]
そう、でしょうか。 ゼルダ様は俺の事、買ってくれてるのですかね。
[少なくとも、嫌われてはいないと思った。 そして、ドリベルからも悪くはない、というような言葉をかけられて]
…ありがとう、ございます。 俺には勿体ない言葉です。
はい、以後同じ過ちを犯さないように気を付けます。
[それから、釦を外すように言われ、少し驚いた後、言われるがままに釦を外していく。
その後だったか。 彼女が手に持ったものに気が付いたのは]
(56) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[お散歩中、見つけたのは祖母、両親から、関わるなと言われているジャニス、それから昨日逃げられてしまったクラリッサ。 珍しい組み合わせだな、と思うより、ジャニスがクラリッサの肩に手を置いているのが気になる。
クラリッサは私のものなのに…。
あんな可愛くて、からかいがいがある子は他にいないから。]
…。
[そしてジャニスは大嫌い。 だから、ジャニスがいい思いをしているのは見過ごせない。 邪魔してやりたい。だから…。]
おはようございます、ジュニス様。 クラリッサがまた何かやらかしたんですか?
[近寄り、呆れた声で尋ねる。]
(57) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* ラ神「トレイル[[who]]……お前さんにはこれから様々な出来事が起こるだろう。」
ラ神「クラリッサ[[who]]……お前はこれから濃厚なラブシーンがあるだろう。」
ラ神「パルック[[who]]……お前はこれから悲惨な目に遭うだろう」
(-34) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* タイミング悪かったかな? でもね、やりたかった!!
(-35) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* パルックは確かに、この中でただ一人死ぬ事が確定してるもんな
(-36) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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[ススムの言葉に少し不思議そうに目をぱちくりさせる。 時折彼が自室で語るような奇矯な物言いではなかったから。無論、いつもそうでないのは何となく察してはいるが。]
ええ、まあ。どうも寝付けなくって。 やっぱり薬を切らせるとダメみたい。
……そうね、折角だから少し分けてもらえるかしら。 盗賊とは言え、持たざる者に気前良く振舞えば讃えてもらえるかもしれないわよ。
(58) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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俺たちは、ゼルダ様という大きな"籠"の中の鳥…
[そういう事、なのだろうか。 優しくも厳しい屋敷の主が、怪しく微笑んでいた事>>0:0を知らない彼は、彼女の考えている事なんて露知らず。]
人は生まれながらにして… 自由権、ですね。
[それは誰しもが守られるべき権利であり、何人も侵してはならない権利である。我が屋敷の主は、それを"籠"の中に閉じ込め、侵しているという事になるのだろうか。
その"籠"が、自由を奪っているというのなら…
少し頭の中を整理した後に、彼に向かって微笑みながら]
人は生まれながらにして自由で、何人も他人の自由を奪う事は許されていません。例え…ゼルダ様であっても、それは同じです。
ゼルダ様という大きな"籠"を… 不自由なこの"籠"を、壊すべきなのかもしれません。
[彼の話に同調するように、そう述べた]
(!7) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 21時頃
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/* ローディエさんきた! ふぅ、大丈夫だったよ! よかったー。
(-37) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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/* ・クラリッサ、ジャニス、メアリー →言伝を言いにきたクラリッサ、伝えるのが遅いと詰め寄る(?)ジャニス、面白くなくて邪魔をするメアリー
・マユミ、ススム →起床後、2人が出会って会話中。
・ドリベル、トレイル →ドリベルの部屋に茶葉を持っていったトレイル。髪飾りの話をしたあと、鞭を持ったドリベルがトレイルに服の釦を外せと言った。
・ロビン 回想にてクラリッサと遭遇。 ・ヤニク 回想にてメアリーと会話。 ・蝶 ふらふらふらり ・パルック 食われるその時を恐怖に震えながら待っている。彼が死ぬまであと1日。
(-38) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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[不思議そうな顔をしたマユミ>>58に、思わずクスクスと笑い声をこぼす。 これがたのしいのだ。やめられないのだ。
そうして、薬、という言葉に、ピクリと反応した。]
露蝶の薬なら僕も持ってる。分けてあげようか。 いいよ。新鮮なフルーツとパンをあげる。 山賊も気分が良いと気前も良くなるんだ。 部屋においでよ。紅茶を出してあげる。
[一息に言葉を吐く。目の焦点は、また少し揺らいだかもしれない。]
(59) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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は、はくしょん! 薬師が風邪をひくなんて。
[熱っぽいのがだいぶ落ち着いたら、お腹がすいてきた。...は調剤室(自室)から出て、こっそりとキッチンに向かった]
(60) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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[>>56 仲がいい、そう言われると目を瞬かせた。考えてもいなかった、そんな顔をしていたに違いない。仲が悪いとは思わないし慕われているとも感じている。 けれどもトレイルの言葉に頷くことはできずに]
…あの子は、特別な子だから。
[同じ言葉を繰り返した。 祖母が何を思って年若い執事を拾ったのかはわからないが、気に入らない相手を一年以上も傍に置く程腑抜けてもいない。 ただ、祖母は拾いものに甘いところがあるとは常々思っていて。
カツリと靴音鳴らしてトレイルへと歩み寄っていくと短鞭の先を釦の外れ露になった襟元へと添える。]
……そう、同じ過ちは繰り返さないよう。
[目の前の年若い執事は噂を耳にしたことがあるだろうか。男装の孫娘が度々失態を犯した使用人へと行う折檻のことを。 トレイルが避けなければ、手馴れた様子で短鞭は添えられた場所へと振りおろされた。]
(61) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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どうしようかな。大人の性愛どこまでOKかな。 まざふぁっか、おけ?
(-39) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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