150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[しばらくの間、何を言われるだろうかと緊張していたが、 やがて、フランが本当に自分を宥めようとしてくれている、 そんな風に感じられて、ほうと息をついた]
立ち聞きするつもりではなかったんです。
[だからか、ぽそぽそと事情を話し始めた]
単にわたしが、この学院の空気に馴染めないだけで。 そういうのに誘われた事も……少しだけあったけれど。
ただ、皆の気持ちは否定されるべきものではないし、 普段は見聞きしないように気を付けているんですが……その、 知り合いの声のように聞こえて、驚いてしまって。
彼女たちには、悪い事をしました。
[髪を顔に垂らすように俯いている**]
(73) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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リンちゃん……綺麗、だね。
[自分には到底想像も出来ないような大きさの丘に、妙な気分になってくる。 仕草や反応は子供らしくて可愛い後輩のくせに、身体はしっかりと女を主張して。
おねだりポーズなんてされた日には。]
〜……いいよ。
[ネクタイを外して、ブラウスも抜いで。 手際よく下着を外す。 早く気持ちよくなりたくて。 羞恥心は、来たるべき快楽で麻痺している。]
…リンちゃん。……ふ、ぅっ
[甘い声で後輩の名前を呼び、抱きつけば。 胸と胸が重なりあって。 己の頂点が彼女の胸で潰されれば、熱っぽい吐息を漏らした。]
(74) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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/*キャサリンしようぜ! 書いておこー
(-14) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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えへへ、やった。
[きちんと着込まれていた服は全部脱いで、自分の部屋でもないのに二人でおっぱい見せ合って。 どうしちゃったんだろうと思うけれど羞恥心はもうどっかに蹴っちゃった。]
ちーちゃんっ、……あっ。
[抱きついてくるチアキを受け止めてむにゅりと胸が潰れる、硬くなった先端どうしが擦れて、これも気持ちいい。 少しだけ肩を揺するともっとよくなるかもって密着したまま、ぞくぞくするのは決して寒気じゃない。]
ぎゅってなるの、気持ちいいね。
[肌どうしが触れ合う感触は安心感も齎してくれるけれど。 それ以上に今は、二人で気持ちいいでいっぱいに*なりたい*]
(75) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 03時半頃
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ああ…気持ち、い、いッ……ね。
[いつも通りの余裕のある笑みで返そうと思ったけれど。 擦られれば、その笑顔も切なそうに歪む。 大きな彼女の胸を時折手で弄びながらも、自分自身の頂点をより気持ちよくさせようと、押し付ける。]
ーー………んっ、リンちゃ、ん、、ぁ、アッ!
[誰も居なくなった談話室の中で、ハスキーボイスの嬌声が響き。 やがて悦楽に果てるまで、二人の睦言が止む事は*無かった*]
(76) 2013/10/29(Tue) 03時半頃
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誰も来ないね。わんわん。 みんなきっと、お菓子の時間なのよ。 あれっ、それとも悪戯の時間なのかな? トリックorトリート?なんて。
[購買部の入口に飾っている狼の縫いぐるみに話し掛けるように、…は謳う。]
あは。 誰も居ないし、今ならいいかな? いい?ありがとー。
(77) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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そうね。甘い蜂蜜なんてどうかしら。
[縫いぐるみに承諾を得て、…は、商品を一つ手に取り。 下着をそっと抜いで、自分の茂みの中の割れ目に塗って溜め息ひとつ。]
…はぁ、…蜂蜜を舐めてくれるワンコでも居ればいいんだけどね。
[艶っぽい溜め息はそのまま妄想へ。
仮想世界では狼男が赤頭巾の…を襲う。 愛撫や前戯もなく、無理矢理男根を挿入れられて。 未知の感触に、非力な…は、痛みに震え、されどやがてくる快楽に、悲鳴は喘ぎ声へとーーー]
あ、ンっ……は、ァっ… や、ぁ、やんッ!ダメぇっ
[甘い蜂蜜は、甘い声へと、*彩られていく*]
(78) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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/* キャサリンたんで遊ぶの楽しいです。 しかし文書の書き方で即透けするな。
まぁ、仕方ない
(-15) 2013/10/29(Tue) 05時頃
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/* おう、日替わりしておる。 そしておまかせなので村人な。おけおけ。
(-16) 2013/10/29(Tue) 08時頃
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――ミルフィの部屋――
っ、はぁ……
[熱を帯びた吐息を零しミルフィを見れば 突き出されるのは濡れた玩具。 自分の蜜で濡れたそれを、どうするか、なんて――]
ん…
[ちろり、と舌で軽く舐めて 唇を触れさせ、舌の動きで丁寧に蜜を舐めとっていく。 男性としたことなんて一度もない。 まるでそれを模したような行為に 複雑な気分になりながら]
んっ、……く。 これで、いい……?
[玩具を舌で綺麗にして、自分の蜜を飲み込む。 不思議な味。少ししょっぱくて、淫靡な味がした。]
(79) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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[泊まっていくかとの問いには、少し困惑の色。 ヨーランダに何も残さずに出てきたから 自分も彼女を心配していたし、心配をかけたくないとの思い。]
……ごめん、ミルフィ 相部屋の子に何も言ってないから…
[帰りたい、と意を示す。]
今度、改めてお泊りに来るから、許して?
[乱れていないミルフィの頬に手を当て 軽く撫ぜては、鼻先にキスを落とす。 携帯は返して貰えるだろうけど、その待ち受けにてんやわんやするのはまた後の話]
(80) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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ね、あの、一つ聞いていい?
[下着と衣服を身につけながら、先程から抱いていた素朴な疑問をミルフィに投げかける。]
私、いつもミルフィから攻められるわけだけど ミルフィは……それで満足出来るの? 満足っていうとちょっと違うかしら。 相手にしてあげることで、感じたり、するの?
[問いかけてじっとミルフィを見る。 視線を交わして彼女の答えを得るかどうか。 その言葉を聞いた後は、また来るね、と言い残して 部屋に戻るつもり**]
(81) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 09時頃
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―― 回想・二年前の理事長室 ――
[まだ身長も今ほど伸びておらず、幼さを伴っていた頃の話。 当時の詩文部の部長――初めての相手に、処女を奪われて 毎日泣きはらしていた時期があった。 サディスティックな部長ではあったが 流石に毎日目を腫らして登校する自分を見かねて 理事長室まで連れてこられた。]
な、んですか……?
[私何か悪いことしましたか、と泣きそうな顔をしている。 悪いことなら確かにした。でも加害者は先輩だ。 その先輩が自分を理事長室に連れてくるなんて 一体どういうことなのか、状況が飲み込めなかった。]
(*0) 2013/10/29(Tue) 09時頃
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[理事長であるビアンカは、自分を見て優しい表情だった。 そして、そんなに目を腫らしていては可愛い顔が台無し、と 微笑んでくれた。]
……え、ぅ……でも、私、その……
[初めてを奪われたショックなんて理事長には話せない。 と思っていたら、理事長からその出来事について語られた。 目をまんまるにする。 理事長が知っていて黙認とはどういうことなのか、 そう考えていると、彼女はこの女学院で 代々行われている秘め事について わたくしの趣味なの、という衝撃的な一言で 全てを完結させた。]
……え、えええ……
(*1) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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[そのあとの理事長はカウンセラーのように優しく 自分の傷を理解した上で、それは必要なことだと諭し 女生徒が大人になることについてやら スキンシップがどのような心理的効果があるかやら 専門的とも言える知識を、わかりやすく話してくれて]
……。
[丸め込まれている気がしないでもなかったけれど かと言ってせっかく入った学校を辞めるという選択肢はなく 最後に先輩からぽんぽんと頭を撫でられ、理事長に微笑まれ そのコンボで、行為は悪いことじゃないんだ――と、 いつしか罪悪感や恐怖感は、ぬぐい去られていた。]
(*2) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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そっか……悪いことじゃないなら…… いいんです、ね……
[先輩を見上げると、いつもない笑みで抱き寄せられ そのまま口づけられていた。 理事長はにこにこしながらそんな自分たちを見ている。
ああ、此処はそういう場所なんだ――
納得した、というよりも、納得せざるを得なかったのである。]
(*3) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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ん、いいよ。 慣れてないっぽいのに、偉いね。
[普段なら、「慣れてる」とか「何処で勉強したの?」とか声を掛けるけれど。 流石に彼女の舐め方を見てるとそんな事を言う気にはならず。
バイブをテーブルに置いてからピッパの頬に手を伸ばす。]
(82) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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あー、そっか。 今度は相部屋の人に言ってから来てね?
「一晩中抱かれてくるから帰れません」とか。
[冗談めかして笑う。 その頬には愉しげな笑みが浮かんでいて。 鼻先にキスされたら大人しく携帯は返してあげるのだった。 それにした悪戯には全く触れないけれども。]
(83) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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――そして今に至る――
[えっちなのは悪いことじゃない。 身をもって教えられたこと。 ただ社会に出て、それでもこの考えは通用するだろうか? 卒業まであと半年もないのに――]
……私、 セックスがないと生きていけない身体にされてしまったんだわ。
[ふわり零した言葉は、誰かのもとへ届くだろうか**]
(*4) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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満足できるよ?
ピッパみたいな可愛い子が目の前でお尻叩かれてイッちゃう所を見るのは愉しいし。 そんな相手の顔を見るだけで、絶頂とは違うけれど快楽はあるしねえ。
[愉しそうにそう告げる。 だからピッパは気にしなくても大丈夫だと言う様に。]
ま、女の子の顔を跨いであたしが達するまで舐めさせたりする事もあるけど。 ピッパも今度してくれる?
[彼女が此方の言葉にどんな反応を返したか。 また来るという彼女を部屋のドアまでは見送った。]
(84) 2013/10/29(Tue) 09時半頃
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― 幕間:入学して半年後の事 ―
[入学当初から色んな生徒に手を出して回り。 果ては、校内で自称彼女が複数名絡んでの修羅場まで演じたミルフィだった。
流石に見かねたのか理事長室に呼び出される。 彼女自身、退学にはならないだろうと開き直っており。 停学になったら一時帰宅して服でも買いに行くかぐらいに考えていたのだったが――]
(*5) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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――はい?
(*6) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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[理事長は色んな意味で大物だった。
モテる事を褒められた後。 それでも、校内で自称彼女が鉢合わせるようになったのはミルフィが悪いと諭し。 そもそも、個室はその為に選んだのでしょうと紅茶を飲みながら微笑む。]
えっと、つまり…… もっと上手くやれと?
あ、紅茶おかわりください。
(*7) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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[驚いた事にその通りだと肯き。 ミルフィの遊びにはむしろ期待しているとまで言い始めた。
無茶苦茶な理事長である。 そして、そのままあと40年若ければ一緒に遊ぶのにと言い出した彼女にミルフィは告げる。]
女子高の教師が卒業した生徒と結婚なんて良くあるんだし。 理事長も遊べば良いんですよ。
(*8) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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/* 華麗に寝過ごして3時限目まで間に合わないので 悠々と4時限目から出席する不良生徒がこちら。
相方ミルフィかよwwwwww
(-17) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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― 現在 ―
ま、良いんじゃない?
[聞こえてきた声に応える。 彼女の声は耳に心地良く届くのだった。]
(*9) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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……え、あれ
[独り言のように呟いたはずだったのに 肯定の声が返ってきて]
幻聴……? いや、でもその声聞き覚えが……
い、いいのかしら?
[ミルフィの声……?]
(*10) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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……やっぱピッパの声か。
理事長にこの前妙な紅茶貰ったけれど。 この状態ってそのせいなのかしらねえ。
[頭の中に直接響くような声。 まるで漫画だった。]
(*11) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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紅茶……?あっ!
[そういえば詩文部の後輩が、先日紅茶を差し入れたのだった。 貴女は飲まないの?と問うたら 先輩にだけ飲んで欲しくてーなんて甘い声を出していたけれど よく考えたら怪しすぎた。 あれが理事長の差金――ありうる、十分ありうる。]
ミルフィと一心同体なのね……。
[少し苦手意識すら抱く相手の声に複雑な気分。]
授業中にエッチなこと言ったりしないでよ?
(*12) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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あ、バレた?
いやあ、授業中もそうだけど。 部室とか、皆でご飯食べてる時にも「こっそり触って」とか色々出来るなって思ってたんだよねえ。
[全く悪びれた様子も無く告げる。 ふと、思い出したように。]
そういえば、さっき返してあげた携帯だけど。 もうメールとか時間とかは確認したのかしら?
(*13) 2013/10/29(Tue) 10時頃
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