148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[魂を食った者の名前をいちいち覚えちゃいないが、 あの魂は比較的美味い部類だったので記憶にある。]
刈り取った後はどうなったんだ? あの場所なら、行き倒れ扱いか交通事故か…
[彼の形で出会ったのは回収のきっかり三日前。 魂を奪った場所はどこぞの街の交差点だった**]
(70) 2013/10/14(Mon) 09時頃
|
|
―厨房―
服は死んだ時のままなんだな? 意識すりゃきちんとした正装にも変えられるだろう
それなりに時間が経ってるとは思うんだが、 まだコントロールできないのか
[プリント柄の入った黒いTシャツを軽く捲り、脇腹に触れる。 魂の取り出し口は、確かここからだったっけか]
亡霊にも魂がありゃ、もう一度味わいたいところなんだがな
[惜しみの色を声に乗せ、軽く円を描くように撫でた**]
(*3) 2013/10/14(Mon) 09時頃
|
|
/* なんかこのサミュエル、うっかりばどめんさんの匂いするんだけど気のせいかな…。 いや、流石に議事には来ないよね?気のせいだよね?
(-13) 2013/10/14(Mon) 09時頃
|
|
....美味しければいいんです
[どんな人であろうと美味しいといってくれることが嬉しいのだから。
そうして二人でホールの方へ。だが途中の惨劇には目を丸めて>>54]
だ、大丈夫!?
[お盆で塞がった手ではなんにもできなく大丈夫?と声をかけながらミーナと一先ずホールへ]
(71) 2013/10/14(Mon) 10時頃
|
|
[真打ちは遅れてやってくる。 ……というわけではないが、57(0..100)x1時間迷子になりながら、ようやく店についたとき。男の姿はすでにぼろぼろだった]
……み、みずとくいもの……を、 だれかください……
[今、まさに。 風前の灯となった命が、尽き果てようとしていた]
(72) 2013/10/14(Mon) 10時頃
|
|
約二日飲まず食わずか。 うん。ぼろぼろやね!(*´∀`*)
(-14) 2013/10/14(Mon) 10時頃
|
|
ーホールー
[パイを置いてふう、と一段落。と思えば誰かが倒れているのに気付き>>72]
大丈夫ですか?お水すぐ持ってきますから!
[何と言ったのか直ぐに聞き取りお水をもって彼の元へ。飲めるか?とその手にコップを差し出した]
ご飯もいくつか取り分けてきましたので.....どうぞ
[不安げに翼が萎れている。見知らぬ人(お化け)というのもあったし、緊張していた]
(73) 2013/10/14(Mon) 10時頃
|
|
[そんなボロボロの男の瞳が見たもの。 それは食べ物と酒が飛び交う美青年だらけのパラダイス]
ここが、天国か……っ!
[最後に、最後に俺はたどり着いたんだね、パトラッシュ!]
我が人生に一片の悔いは無し!!!!
[拳を天に突き上げ叫ぶと、何やら可愛い男の子が水を持ってきてくれた。 なんだこの可愛い生き物。羽がしおれてクソ可愛いな!!]
(74) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
|
|
[とりあえず水を一気飲みし、喉と心を落ち着ける。 差し出されたご飯も皿まで食べる勢いで食べ尽くして、一息つき]
やあ、ハネオくん。 君のおかげで俺は命を救われたよ、まいびたーすいーと。 俺はヴェスパタイン。見ての通りごく普通の魔法使いさ(新品)さ。 ハネオくんの名前を聞いてもいいかい?
[そっと手を取り、その手の甲にちぅ。 長い髪の奥にある切れ長の瞳でハネオくんを見上げてにやりと微笑んだ]
(75) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
|
|
[いきなり拳をつきあげ叫んだ男にびっくりしてちょっと後退り]
え、えっと...ぼ、僕はドリベルっていいます、あ、悪魔...で。その....
[美味しそうにご飯を食べてくれたことには喜びの表情を見せたが、手をとられればテンパって口が回らなくなる
まいびたーすいーと?に顔をかしげながらやっと自己紹介が終われば恥ずかしげに俯いた]
(76) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
|
|
ドリベルくんっていうのか。 可憐な名前だ……。
[ああちくしょう。名前まで可愛いとか、たまんねーな!
心の中でよだれをじゅるじゅる零しながら、顔だけはきりっと。きりっとね]
とても美味しい食事をありがとう。 君はいいお婿さんになれるよ。
[どりたんかわゆす。はすはす]
……はすはす。はっ。い、いやなんでもない。
(77) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
|
|
/* >>75 くそwwwwwwwwwwwwwwwww腹筋崩壊するwwwwwwwwwww
(-15) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
|
|
か、可憐だなんてそんな、そんな!
[手ぶんぶん。でも美味しい食事と言う言葉には顔を輝かせて翼も元気を取り戻した。
そういえばヴェスパタインさんと名乗ったか、長い名前にどう呼べばいいのだろう、と困って決死の覚悟で口を開き]
ヴェ、ヴェスさんは初めて、ですよね?
[はすはす?なんだろう、と思いながらミケとかもにゃーにゃーいうからそういうもんなのかもしれない、と気にとめなかった]
(78) 2013/10/14(Mon) 10時半頃
|
|
[いかんいかん。心の声がついでてしまった]
魔法使い、うそつかなーい。 ドリたん可憐。かわゆす。
[場を和ませるために、某人形のように言ってみる。 果たして彼は喜んでくれるだろうか…っ!!]
は、初めて? ああ、そうだとも。俺の初めてはまだ……だ。くっ。
[初めてという言葉が、男の心に深く突き刺さった。 可愛い顔してDTかどうか聞いてくるなんて……とんだ淫乱悪魔ちゃんだぜ]
(79) 2013/10/14(Mon) 11時頃
|
|
/* もうこれ間違いなくはまたんやろwwwwwwwwww 俺の腹筋かえしてくれwwwwwwwwwwwwwくそwwwwwwwwくそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2013/10/14(Mon) 11時頃
|
|
/* このヴェスは駄目だwwwwwwwww(いいいみで
(-17) 2013/10/14(Mon) 11時頃
|
|
[ドリたん、かわゆす?目をぱちくりさせてきょとんとする。それでも褒めてくれていることは感じてありがとうと小さく]
そうですよね、まぁ、あのただお酒飲んだり食べたりするだけの会なので人とか場所とかの案内とかは、大丈夫、ですか?
[まさかDTのことだと思われているとは露知らず、パーティーが初めてなのだと解釈した男は案内は大丈夫かと尋ね]
(80) 2013/10/14(Mon) 11時頃
|
|
[ありがとうという貴方にこそ、ありがとう。 おめめぱちくり可愛いデース。今夜のオカズは君に決めたぜ]
だ、大丈夫さ……。ちょっと心が痛い、けどね。
[ふ…と浮かべる果敢なげな笑み。ちょっぴり涙目なのは、内緒さ]
しかしここに集まる皆は、すばらしいね。 初めて参加する俺にもわかるくらい、みんな凄い奴らだってことがわかるよ。
[大丈夫だよと頷き返し、美青年パラダイスに目を細める。 俺の知っている世界にこれほどまでに多種多様な美形が集っている楽園があっただろうか。いや、ない。 みんなすごいレベルの美青年ばかりだと、ひとり頷いた]
(81) 2013/10/14(Mon) 11時頃
|
ヴェスパタインは、ドリベルたんが一番可愛いけどね!
2013/10/14(Mon) 11時頃
|
夢じゃねーの。単なる事実ー!
[>>61頭を撫でられ、きゃっきゃっ笑いながら手に頬擦りして。 酔いのご機嫌のまま足をばたつかせていれば、見知らぬ誰かと話すドリベルの姿が見えた]
うにゅ……
[ドナルドに人間がイッキしたら急性アルコール中毒間違いなしの酒入りグラスを渡して、少しだけふわついた足取りでドリベルの元へ]
(82) 2013/10/14(Mon) 11時頃
|
|
ドリベルー!だあれそれー!!
[ぎゃーっと騒がしく登場。 ドリベルの背後から体当たりする勢いでハグを仕掛け、見知らぬ男に小首を傾いだ]
(83) 2013/10/14(Mon) 11時頃
|
|
おあああああああああああああ!?
[アナルたる…じゃない、あらたなる美青年の登場に、俺のハートがどっきゅんばっきゅん。 ドリたんを後ろから抱きしめてハグだなんて、なんて目の保養なんだこんちくしょー!]
……美青年どうしの絡み、たまらん。
[じゅるりるらるりっとヨダレを飲み込み、穴があいたら突っ込んでやるぜな勢いで二人をガン見する]
(84) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
[>>81すごい人ばかり、確かにそうだ。集まっている人は皆凄い妖怪たちばかりだ]
はい、そうですね!でもヴェスさんも凄い、んでしょう?
[魔法使いとは人間と似た者だと聞いたことがある。それなのに魔法を使えるとは凄いのではないかと]
うわわっ、シーシャ!
[びっくりしたけれどもシーシャを受け止めて笑う。ヴェスが何か言わなければ彼のことをシーシャに紹介しただろう]
(85) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
ふ……俺はしがない魔法使い(新品)だよ。 30年間、妄想とまやかしの世界に生きてきた悲しい生き物さ。
[誰とも触れ合うこともなく、この年まで生きてしまったことに、自然と涙がこぼれ落ちた。 所詮俺は魔法使い。ロンリーハートがお似合いさ]
(86) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
[なぜかこちらをガン見する青年の代わりに、ドリベルから彼の名を聞いて]
ヴェスー、ヴェスパー?
[数分前のドリベルと同じく、呼称にしばしの熟考。 それから、にっといつもの笑みをヴェスパタインに向けた]
俺様はシーシャ様だぞ! 高貴な吸血鬼だからな!敬え!讃えろ!
[初対面の相手を面食らわせること多々な自己紹介をいつも通りして、相変わらずドリベルのおんぶおばけのまま]
(87) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
あ、あ、あ、ありがとう、ございましたルーカス様
[やがて完全に巻き直して貰ったなら、真っ赤な顔に涙目で騎士に礼を言って逃げるように鏡の前から去る 顔が露出し大怪我した人間みたいな姿になってしまった……でもルーカス様がしてくれたことだし勝手に戻せない…… そんな風に嘆いていた時、悪魔と話している見慣れない顔>>86を発見]
……。
[柱の影からじっと視線を送った。誰だあれは]
(88) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
おお、吸血鬼! なんてBLちっく! すばらしいすばらしい! あなたが神か!!
[もちろん褒め称え敬おう。 美青年ということは、それだけで美徳である。 びくびく淫乱悪魔なドリたんもカワユスだが、 俺様ヴァンプなシーシャさまも中々くるものがある。
俺の脳内では、もうくんずほぐれつアッー!ってなもんだ]
……ん? なにか視線を感じたぞ?
[頭の後ろになんか違和感を感じて、周りをキョロり。 じゅ、十円ハゲはもう治ったはずなのにと、思わず後頭部を手で隠した]
(89) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
ははは、それはなかなか面白い冗談だ。
[酔っているのかと>>57言われても、優雅な笑みは変わらぬまま]
キミは、私がこれしきの酒で酔ったのを、見たことがあったかな?
うん、キミはまだ、私のことを知らなすぎる。 だがそれは、仕方のないこと。 これから、もっと知ればいい。 そうあることを、私は望むよ。 無論私も、キミを知る為の努力は惜しまない。
(90) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
たとえばこの、包帯に包み隠された素肌……。
[するりと、包帯の隙間に指を滑らせ、カサカサした肌を撫で]
まるで、年輪を重ねた杉を思わせる手触り。 趣深い。
(*4) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
BL……?
[回収済のちいちから差し入れられたロマネコン血ィを口にしつつ、見知らぬ誰かの言葉を繰り返す なんだろうかそれは]
ひっ
[視線がバレた>>89らしい、思わず声をあげた どうしよう、俺の後ろに立つな!とか言い出す恐ろしい性格の魔物だったら…]
(91) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
|
/* このルーカスの肉食っぷりは見習わないとあかん!
(-18) 2013/10/14(Mon) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る