131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[「脱走」に感じた引っ掛かりは佐倉先輩の反応>>53で確信に変わる 隠そうとするにしてもこの人はもう少し上手く出来ないのだろうか、そう思い君はため息をついた。]
……二回目ですね、先輩? まさか隠してるだけでもっとやらかしたり……してませんよね?
[じと目で先輩を静かな声で問い詰める そう、あれは君が入部したばかりの頃だ。 あれは部室内で済んだものの、君もアー君捜索に加わることになり大変な思いをしたものだった。]
(69) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 階段(13時直前) ―
ったく、やってられるかっつーの!!!!
[人気のない階段で、一平太は怒鳴り声を上げた。 本当に今日はツイてないと思った]
なにが『プール掃除の人数が足りていないから放課後手伝ってほしい』だよ。 あンの、ミナカタの野郎!!覚えとけ! 今日は昼飯食ったら、とっとと帰るつもりだったのによ! 委員長だからってなんでも頼むんじゃねーよ!
[腹の虫がおさまらず、壁をゲシゲシと蹴りつける。 そろそろプール掃除に行かなきゃマズいと思いなおし、 ハア、とため息をついたところで]
・・・あ。
[お菓子を手に持ったオスカー(>>52)と目が合った]
(70) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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もしかして、全部、いまの見てました?
[委員長の口調に戻って、乾いた笑いを浮かべた]
(71) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─ヘビ騒動のあとの教室で─
あ、そか……透、寝てたから。メール、送ったの。 千秋が、ヘビ、捕まえてくれたって、報告。
[>>56透の背中に懐きながら、寝起きの声を聴く] [起き上がるのを邪魔しないように、身体を浮かせながら] [伸ばされた手には目を細めて、心持ち頭を差し出す] [撫でられるのはすきだ。うれしい]
心配、してくれて、ありがと。
[そうして返された笑顔もうれしい] [目を細めて、はにかんだ*]
(72) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[先生のフランクさが気に入らない訳ではないが、僕は生徒としてきちんと彼に接している。多少私見をぶつけたりはするけども]
プール掃除ですか。その言い方、NOを言わせる気がない言い方ですね。 いいですよ。部の後輩も出ているみたいですし。 ……僕に監視という事は、少し問題がある面子みたいですね。 後で他の後輩にも出られるか訊いてみます。ま、従うかどうかは各自の判断に任せますが。
[>>54の先生の言葉に色々と察し、そうして僕はそれを任されてやる事にした。どうせ放課後は暇なのだし]
副とはいえ主将引き継ぎましたからね。遠慮して、最近顔は出してないんです。だから暇なんですよ、放課後。
─回想終了─
(73) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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/* [3回も撫でてもらった] [よかったねゆえる]
(-17) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[そんな呆れや問い詰めも桜庭先輩>>60,佐倉先輩>>64のやりとりで吹き飛ぶのだが]
あ、あの……? 後継者、って……。
妹、いますけど確かに……
[同級生である佐倉先輩が気付かずに桜庭先輩をよく知らない君がその真の意味に気付ける筈も無い 青ざめる、助けを求めるように佐倉先輩を見、見つめ合う形になるが……]
……な、なんでそんな顔するんですか
[どこか期待してるような視線、こちらを庇ってるようで庇って無い発言に先輩に守っては貰えないことに気付く 勘違いしたまま、頭をわしわし撫でてくる桜庭先輩から後退りし距離を取って]
(74) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 昼休み・教室 ―
[午前の授業は無事に終わった。 その後は部活の予定だったので、教室で部活や補習のあるクラスメートと一緒に弁当を広げる。 因みに自分はぎりぎり補習を免れた身だ。
授業が終わってから購買に走り込み、菓子パンを一つとスナック菓子を6袋買ってきていた。 弁当を平らげた後、ポテトチップの袋を広げながら話題に上げたのは、3限後の休み時間に小耳にはさんだ騒動の事。]
なぁなぁ聞いた? 今日さ、アオダイショウの捕り物があったんだって。 …あれ、でもどっから逃げたんだっけ。
[アオダイショウと先輩達のファイトの話―話に尾ひれがついて、テッドが話を聞いた時には、数人の勇敢な先輩がアオダイショウと死闘を繰り広げた事になっていた―に盛り上がってしまって、端々は覚えていない。]
(75) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[じわり、君は両目に涙を滲ませる]
ご、ごめんなさい、俺、待たせてる人がい、いるので……!
[一目で分かるような嘘と共に君は逃げ出した*]
(76) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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-回想・昼休みのこと-
[昼飯は弁当派である。しかも自作。 といっても、母親が残しておいてくれた昨日の残り物を適当につめるだけなのだが。 購買部にも心惹かれるが、毎月のゲームやカード代のことを思えば小遣いを無駄にできないのだ。 今日は昨日のチンジャオロースの残りに、冷凍のおかずを少し。]
うわ―――雨やっべえな。
[近くに友人がいればそう話しかけてただろう。]
てか、夏休みさー、どっか遊びにいかね? コミケ時期は無理だから、それ以外でさ。
[コミケは始発で3日間参加なのだ。]
(77) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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でもこの辺って辺鄙だから、野生のヘビが校舎に紛れ込んでもおかしくねぇよなー。
[あって堪るか、とすかさずクラスメートからツッコミが入る。 それにけらけらと笑いながらポテチを頬張った。
窓の向こうは曇天で雨まで降り出している。 そういえば、台風が近づいて来てるんだっけ、とか朝の父親の言葉をぼんやりと思い出していた。]
(78) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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あっ、丁度いいところに。 桜姫ぇ!
[速く着いた為、まだ疎らな生徒の中、先頃、教室の通り掛かりに貴重な情報を提供してくれた姫君の姿を見つけて、ぶんぶかと手を振る>>61]
今日は大変でしたね。蛇の脱走事件。 桜姫が蛇に呑まれそうになった処を、透さんが決死の覚悟で、蛇をびりびりに引き裂いたって、本当ですか?
[何処まで本気にしているかは解らないが、当然そんな事実は無かった]
(79) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─教室─
[それは休み時間の事だ。 僕は胸ポケットからエイフォンを取り出し、lin●の剣道部員窓をタップした]
『放課後手が空いている者は、プール掃除に来られたし。 部の近況も聞きたいしな。新主将達に足りないもの、満足している部分などがあればぶつけてくれ。ただし掃除はする事。終わったら久しぶりに打ち込み稽古でもするか?』
ああ、そうだ。ガラケーの奴もいたな。
[思い出し、そうしてEメールアプリを開いて同じ内容のモノを送信した。
アー君事件は2 1.誰か聞きつけて騒ぎになっている 2.三年生はのほほんとしています]
(80) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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どこまで僕はフラグ折れば気が済む!?
(-18) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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んあ? 何だ…?
[>>#0そうして腹も膨れた頃、遠くの方で地響きのような音がした。 丁度まったりしていて人の声も少なくなっていた為、教室にいた人間には聞こえただろうか。 思わず腰を浮かして窓際に向かった。]
なーなー、今、すっげぇ音したよな!
[井上も窓から様子を見ていた>>17ので、少し興奮した様子で話し掛ける。 ―といっても、そこから土砂崩れを確認する事は出来なかったが。 そこに水方先生の声による放送>>15が入る。]
(81) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─そして、昼休みに入った頃のこと─
[れぼれぼごっこに気を取られながら授業を終え] [>>21>>22実が千秋を誘って購買にお昼を調達に行くのを] [千秋>>34が委員長にも声をかけるのを] [行ってらっしゃい、と席に着いたまま見送った]
[席に座ったまま、机に横を向いてうつ伏せ] [足をぶらぶらさせて、教室を眺める] [もう、ほとんど人は残っていない] [残っているのは、追試があったり用事のある生徒だけだし] [かばんの中からカロリーバーを取り出して] [ひとくちかじる] [窓から空を見上げる]
凍えそーな季節に愛をどーこー言いたいなあ……
[雨はすごいけど、風がもうちょっと強くならないかな]
(82) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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…マジで。 学校って寝られんの。 講堂で雑魚寝とか?
[自転車なら帰れるだろうかと思ったが、そう上手くはいかないらしい。 好奇心はあるが、流石にこの雨の中を飛び出す愚は犯さない。 教室にいるクラスメートを見回すと、首筋を掻いて]
んじゃ、荷物纏めて講堂行くかー。
[スナック菓子を買っておいてよかった。 もそもそと荷物を纏めると、講堂の方に向かう。 弟に、校舎を出られなくなった事と、いつも見ている番組の録画予約宜しく!という内容のメールを送った。]
(83) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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ー回想・講堂ー [>>64千秋の声にはてなを浮かべる。]
そんな格好って、おい 何の話だ。
おい、離れんな。
[>>74下がるオスカーに突っ込みを入れる。]
お前、この格好を危ない趣味みてーに言ってんじゃねーよ。 俺はこの男子校に咲いた一輪の花になるべくだな
(84) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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―13時頃:階段― は、は、は、ははい…… ごめんなさい、生きててごめんなさい……
[そう君はそれを最初から>>70見ていた 逃げることもできず声も上げられず、息を殺していようと見つからないわけが無い。 哀れ君は震え上がり二重人格の如く口調を変えた先輩>>71に頷くしか無かった]
(85) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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ー講堂ー
[講堂についてガーディに話しかけられる>>79 突拍子もない話だが、面白いので乗っかった。]
あぁ、バジリスクに誘拐されたときはどうなるかと思ったけど透が勇者の剣で一突きしてくれたからな。 透が大蛇の中に飲み込まれたときはさすがにヤバイと思ったぜ
(86) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[講堂へ到着。 人影まばらな講堂の中で知り合いを探そうとすれば、聞き捨てならない噂>>68>>79が耳に飛び込み]
お、おおおおい適当なこと言ってんじゃねえぞ1年坊主!! うちのユエルちゃん死んでないし、引き裂いたのは千秋だ!! [引き裂いてなどいないことは知っているが、面白そうなので悪ノリしてみる]
(87) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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─プール(昼休み)─
どうせ手際の悪い連中が集まるのだろうな。
[そう察した僕は休み時間を利用してプールへ来ていた。ちなみに昼は、家に帰ればみつさんのお弁当があるからと思い、摂らない事にした]
購買部に行く勇気というか、気合いというか、まぁ、何だ。未知への体験に二の足を踏んだ訳ではないぞ。
[別に誰もいないのに、馬鹿みたいに言い訳をしている]
……風が強くなってきたし、雨足もなかなかだな。
[ちなみにこの学校のプールは1 1.プールからプール道中までそこそこの屋根完備 2.プールにはやわやわな屋根完備。道中、途中で中庭のただの歩道を渡る]
[2だった場合、僕はプール掃除の延期を水方先生に申し出るだろう]
(88) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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/* 2のプールには屋根、行くまでの道に屋根無しは中の人の小学校のプールですた。
(-19) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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/* せ、盛大に齟齬った。(頭抱え) 先輩にこれから連絡すればいいのか。
(-20) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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-地響きが聞こえたあたり-
[窓際に近寄る手塚の声>>81に答える。]
んだな。 ―――あー…どっから音したんだ? 外はあんまよくわかんねーな……
[二人で窓の外の様子を伺っていただろうか。 水方先生の放送>>15が教室に響いた。]
うおーい、まじかー……
[明日は休みだから、今日は帰ったらオンラインゲーム三昧だと思っていたのに畜生。]
(89) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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──講堂──
ふっ、ざけんなお前ら! なんで俺がアー君引き裂くねん! っつか殺すなああああ!!
[とんでもない噂に必死に抗議した。 嘘とは解ってるが、愛情こめて飼育してる蛇が、噂話とはいえ酷い目に遭ってたら抗議したくもなる。]
(90) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[学校で寝れるの?と言う言葉>>83には。]
できるんじゃね? ほら、避難所に学校使ったりしてるじゃん。毛布とかあんのかな。 ―――やっべ、何か俺ちょっと楽しいかも。夜に肝試ししねえ?
[不謹慎ではあるが、夜の学校という普段ありえないシチュエーション。 本当はここが共学ならもっといろいろときめきがあったのだろうが、それでもレアな状況にちょっとわくわくする。]
(91) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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わぁい。つまり学校に隠された生物兵器の噂は本当なんですね!?
[成る程。逆に絢永氏が呑まれたのは知らなかった。合掌>>86 ――と思えば件の本人の御出現に、にぱっと良い笑顔]
やっほー透さん。勇者の帰還ですね。 なるほど、結局、大型生物兵器を、先輩方が素手でビリビリに引き裂いた事実も間違いない、と。
[放っておけば、講堂からどんどん斜め上の新情報が発信されていく>>87]
(92) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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まぁ、この学校のプールなら多少の雨風は凌げよう。
[そう納得して、僕は校舎へと戻る事にした。 道中、吹きさらしの渡り廊下にて1 1.強風で横殴りの雨に濡れた! 2.の上につまずいて転んで、中庭にビシャア!!]
(93) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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(ったく、俺としたことが。しゃーねーな)
『ごめんなさい、生きててごめんなさい……』>>85
[すっかり震えあがってしまっているオスカーを、 一平太はしげしげと見つめて]
(たしかコイツ。千秋の部活の後輩か。名前は、えーと…)
オスカーくん、だったよね。
[一平太はニコニコと、人の良い笑みを浮かべて。 しかし、目はまったく笑っておらず]
そんなに怖がらなくていいんだよ。 このことは、内緒にしてくださいね。
(94) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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