1 とある結社の手記:6
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―集会所・広間―
[お互いに困ったような視線が、キャサリン>>18と交錯する。 彼女が少年の体調を案じてくれていることを、 ぼんやりと感じて感謝しつつ。 続く言葉は、自分にかけられたものかとも思ったのだが]
はい、本当に困って……、
………??
[キャサリンの視線は此方からそれているように見えて、 言葉を止めて緩く首を傾げた。 彼女が死者の魂を視えるということは、知らないままに]
(54) 2010/02/19(Fri) 18時頃
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/* 回想入れさせた。すまんな!!!w
(-15) 2010/02/19(Fri) 18時頃
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[やがてキャサリンもメアリーの後を追うようにキッチンへ。 少年はと言えば、兄のように慕う青年の隣へ小さく収まっている]
ラルフさん。どう、思いますか? ……この中に本当に人狼が、いるのでしょうか…。
[それは昨日までと比べ、 僅かにこの騒動を現実と受け止める色を帯びた言葉。 けれどキッチンの方からは、明るい楽しげな声が響いてくる。 まるで普段通りの、何の変りも無い村の一風景のような]
うぅん。 でも、あんまり暗く悩みすぎても、仕方ないかな…。
[テーブルに並べられていく温かい食事の香りも手伝って、 少しずつ気分は立ち直っていくか]
皆で一緒にご飯食べるのって、ちょっと楽しいですしね。
[ラルフを見上げながら小さく微笑むと、 自分も朝食をテーブルに並べていくのを手伝った]
(55) 2010/02/19(Fri) 18時頃
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[仕度が整えば、料理を作ってくれた女性陣に礼を述べつつ、 朝食を取り始める]
あっ。…どうせ閉じ込められているんだから、 この間に料理を教えて貰うのも、良いかもしれませんね。
[ふと、思いついたように顔を上げる。 雪だるまを作るのは、暫くの間は無理な予感がしたから]
そしたら、此処から出たとき、 ラルフさんや皆に食べて貰うんです。
[にいっ、と浮かべた笑顔は幾分少年らしい幼いもの。 場を暗くしないように、 出来るだけ明るいことだけを考えるように努めているようだ]
(56) 2010/02/19(Fri) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 18時頃
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/* カルヴィンかわいす。 ラルフに懐いてる、かわいいな!!
この村のみなさん、かわいい。
(-16) 2010/02/19(Fri) 18時頃
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[キッチンからは、兄妹の声が聞こえてくるだろうか。 自身は暖炉の傍で身体を温めている。 場所はそのままに鉄格子の合間から外を眺めて]
アーチなら、外出れるのかな。
[鳥籠の鳥、立場が変わったと思いながら。 フィリップが貸してくれるのなら、鸚鵡を柔らかく包む。]
お父さん、心配してるだろうから手紙届けて欲しいな。 ウェーズリーさんは一緒に閉じ込められちゃったし……
―――アーチ、できる?
[果たして、鸚鵡の答えは。*]
(57) 2010/02/19(Fri) 18時半頃
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『囁くだけが能では無いと、証してみせろ』
[その力強い言葉は、少年の心を揺さぶるには、十分過ぎた。 膝の上で握られた拳。それは怯えるだけではなく、 「生きる」のだと強い意思を帯びていき]
―――――……はい。
[真っ直ぐな声が返る。
続く彼の声の優しさに、その内容に、はっとするように息を呑み]
えっ。父さ……、父を、ご存知なんですか…?
[そうして思い出す。 昨日手紙の話をした折に、肩を叩いてくれたこと]
(*10) 2010/02/19(Fri) 18時半頃
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……ヤニクさん。 貴方は、沢山ご存知なんですよね。
父のことも。人狼《ぼくたち》のことも。
[一度小さく深呼吸して、続けるのは真剣な声]
お願いします。僕の、先生になってくれませんか?
僕は「人狼」として。 色んなことを知りたい。…学びたい。
(*11) 2010/02/19(Fri) 18時半頃
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/* すごい光の速さで懐きに行っている気がする。 なんだこのかるびん。 ほんとうにどうしようもないな…!
(-17) 2010/02/19(Fri) 18時半頃
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―回想・自室―
[カーテンの隙間から射す朝の光に、ゆっくりと目を開ける。 昨晩は知らない部屋では寝付けないのかとも心配になったが、目を瞑ればすぐに眠りに落ちた。 そんな自分に少し呆れながらも体を起こし、のんびりと身支度を始める。 そうしているうちに、扉の向こうから聞こえてきた結社員の声。]
あ、はい。今向かいます。
[急いで広間へと向かおうと、母親譲りだという黒髪をいつものように手早く結ぶ。お気に入りの髪留めを家に置いてきてしまったことに気付き、少しだけがっかりしながらも、部屋を出る。]
(58) 2010/02/19(Fri) 20時頃
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[扉に手をかけたところで、ふと思い出して部屋へと引き返した。]
そうだ…お祖母さまがくれたお守り。これはきっと必要ないよね…。
[鞄から取り出したのは、十字架を模した銀のナイフ。
――貴女を守ってくれますように。
そう祖母から渡されたナイフを、そっと胸に抱いてから鞄に戻す。]
私には、お母様もついてくれているから…。
[首元で揺れるネックレスをそっと指先で撫でてから部屋を出た。]
(-18) 2010/02/19(Fri) 20時頃
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―広間―
[結社員の2人の話を聞き終わると、不安そうな顔でサイモンが出て行く様子を見つめていた。手は首元のネックレスに伸びている。]
そんな…。あの人たちは、何を言っているのかしら…? まさか本気で人狼がいるなんて、言ってないよね?……しかもこの中に2人もいるだなんて…。
[戸惑っている間に、自分は狼が誰か分かる『占い師』と言い出す者も出てくる。しかも2人も。 自分は皆にからかわれているのではないかと思い、広間に集まった人たちにゆっくりと目を向ける。 しかし、皆の様子を見ても、自分ひとりがからかわれてい様子はない。サイモンもローズマリーも、本気で言っているのであろう。]
(59) 2010/02/19(Fri) 20時頃
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[戸惑いの表情を隠せずにいると、不意にキャサリンから声をかけられ>>19、ほっとしたように微笑む。 彼女の車椅子を補助するようにゆっくりと押し、キッチンへ。 不安な気持ちは消えはしなかったが、それでも3人で朝食を作っていれば、その気持ちも薄らぐ。 料理をしている様子を褒められれば]
私はメアリーを手伝っているだけだよ。 お祖母さまは私がお手伝いすることすら怖がるの。ひどいよね。
[クスクスと笑いながら、メアリーの話になれば]
うん、メアリーは…大変そう。メアリーも、だけど…お相手の方も。
[おそらく、キャサリンと同じ人物を思い浮かべ、一緒になって微笑む。 そうしていると、ヤニクがキッチンに顔を出してつまみ食いを始める。]
(60) 2010/02/19(Fri) 20時頃
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あ、つまみ食い。ダメだよ?私も我慢しているんだからー。
[微笑みながら声だけで窘めるが、止めようとはしない。のんびりとメアリーとヤニクのやり取りを眺めていれば、不意にヤニクにお盆を手渡された。]
えっ!きゃっ…!
[急なことで少しバランスを崩してしまう。それでも、何とか持ち直し、ほっと息を吐いてからそのまま広間へと運んだ。]
(61) 2010/02/19(Fri) 20時頃
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―広間―
[食事を運び、そのまま席に着く。 美味しい食事と楽しい談笑。 ベネットの妹思いについては同意を示し、その反応を見てまた笑う。]
でも、ちょっと羨ましいかな。私もベネットみたいな…優しいお兄様が欲しかったから。
[誰にも聞こえないような小さな声で呟いた。**]
(62) 2010/02/19(Fri) 20時頃
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…甘えるな。
[その突き放すような台詞とは裏腹に、いつもの愉快げな声で囁く。 少し間が空いた後、さして気負うふうでもない囁きが続いた。]
俺の国では… 人狼は珍しい存在だったが、決して特別な存在ではなかった。 父は人間だったが、数千人の奴隷を恣にしていた。 たまに俺や母が人を食らおうと、何ほどでもなかった。 父と俺が仕えたカリフは、俺に興味を示したが嫌悪はしなかった。
人狼などその程度のものだ。…我々は人狼だ。…だがそれだけだ。
[己の存在を、カルヴィンはどう思っているのか、思い巡らせて後を継ぐ。]
とは言え… お前の父君は、この俺の述懐に酷く御立腹だった。 カルヴィン。お前の父君は誇り高い御方だ。お前は…どうかな。
[そう言って、苦笑気味に笑った。]
(*12) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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−回想・広間−
キャサリン。 君はわかってない。ぜんぜんわかってない。
[同じテーブルに誘われ、それに応じて歩み寄りながら 大げさな身振りで、それとみて冗談とわかる口調で嘆いてみせる。]
いいかいキャサリン。 ここにプレーンなオムレツがある。[そういって手にした皿を掲げる。]
この見た目は美味そうな、もしかしたら本当に美味いかもしれないオムレツに、後ひとつ手を加えただけで、このオムレツは世界一のオムレツにも、豚も食わないオムレツにもなるんだ。君は豚も食わないオムレツにしたいのか?
[そう言って、また嘆く素振り。]
さあ、想像してるんだ。 このプレーン・オムレツが…もしもピッパの手に掛かったとしたら![嘆く真似]
[そう叫んでオムレツを食べ始めた。 随分と昔、ピッパの作った料理を実験台に食べさせられて以来の、嫌がらせだった。今の腕前は、どうだろうか。]
(63) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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―回想・自室・昨夜―
[洗面所の一角で戦いは始まっていた。]
『マッテ!マッテ!イヤァァァァ!』 うるせえ!大人しくしろっ! 『ダメ!ダメ!ギャァァァ!』 羽ばたくなコラっ!
[飛び散る水滴、舞い上がる泡、耳を劈くような絶叫と怒号…アーチは今洗われていた。]
『シヌ!シンジャエ!シンジャエェェッ!』 意味分からん、くそ…毎度毎度暴れやがって!ちったー慣れやがれ!
[四苦八苦しながら何とかアーチを押さえつけ、全身をくまなく泡まみれにし、洗面所を盛大に汚しながらも何とか洗い終えた。]
『コノオニ!アクマ!フィリップ!』 しゃーねーだろ、汚いままだと発作起こす奴が…待て、最後のも悪口の心算か?コラ。 『イラッシャイマセ!コチラナンカイカガデショウカ!』
(64) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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[体を乾かしながら毛づくろいをするアーチに、何か手近なものをぶつけてやろうかと思いつつ、はたと我に変える。]
…たく、要らん言葉ばっか覚えやがって…このクソ鳥。
[幾ら会話が成立しているように見えてもアーチは鳥。覚えた言葉を片っ端から使っているだけだ。――覚えが異常に早いせいで、その事実に気付くまではアーチと言葉を交わしている気にもなった。…どれだけ思考を飛ばしていたのだろうか、気付けばアーチは自分の寝床に入り、じっとしている。]
寝たか。
[寝床が変わって寝られない様なら、窓から放してやろうとも考えたが杞憂のようだ。窓の格子を見る。]
気分いいもんじゃないな。
[格子の感覚を手で測る。…多分、アーチなら抜ける事もできるだろうか?]
ま、何かあったらその時考えればいいか。
[そう言って明かりを落とした。]
(65) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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/* ぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
色々吹いた。
(-19) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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―回想・広間― 冗談だろ……
[朝起きて広間に来てみれば、聞かされたのは狼が2人混じっているという事]
ちょっと、外に出れな… ――占い師?
[話し続ける結社員に質問をしようとすると聞こえてきた言葉に首を傾げ]
確かメアリーたちの店で前に見せてもらった本にそんな事書いてあったような…ってあれは物語だ。そんな占い師なんて都合よく――
[居るわけが無い。と続けようとした所に聞こえる2人の声>>2>>4。驚いて2人の様子を見つめるも、2人がこんな中、嘘をつくようにも思えず]
でも、占い師が居たからって、別に人狼まで居るとは決まったわけじゃないんだし…
[自分に言い聞かせるかのように発せられた言葉は、次第に萎れ小さく消える]
(66) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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―回想・広間―
くそ。いったい何なんだよ……
[信じたくないと思う心とは裏腹に、狼はいるのだと示すかのように流れていく現実に思わず手を握り締める。カルヴィンが服の裾を握るのに気づけば、カルヴィンの頭を撫でて]
大丈夫だよ…きっと…
[そう声を掛けるも、瞳に浮かぶ不安の色は隠しきれない]
俺は…居ない、と思う。 …いや、居ないと信じたい…かな。
[受け入れつつある自分と、信じたくない自分の間で揺れながら、カルヴィンにどう思うかと聞かれると曖昧な表情で答えて]
ああ、皆で食べると楽しいよな。俺は普段一人だし。
[皆での食事は楽しいと微笑むカルヴィンになんとか笑みで答えて、朝食を並べに向かうのを見送ると、コルクボードの前へと向かう]
(67) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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―回想・広間― [コルクボードの前でメモ用紙に何かを書き込むと、それを貼り付けて]
このぐらいなら叶えてくれるだろ。
[他に張ってあるメモに目線を流しつつ、朝食を取りにテーブルへ]
皆ありがとう。いただきます。
[朝食の準備をしてくれた人達にお礼を言うと、さっそくオムレツを食べ始める。途中、カルヴィンの提案を聞けば少し驚いた表情を見せて]
それもそうだな。ここに居るだけじゃ暇だし、後で早速作ってみようか。
[年相応に笑うカルヴィンに笑みを返して、とりあえずは朝食を楽しむ事にした。]
(68) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 20時半頃
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/* ラルフさんのコルクボードを見て、 心臓が止まりそうになりました。 え、ま、まさか、それって………。
うわぁ、うわぁ、な、なんて良い人だ。なんて良い人なんだ。 これは懐くだろう。 懐くのは最早自然の原理と言っても過言では無いだろう。
(-20) 2010/02/19(Fri) 20時半頃
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─集会場─
[中と外をはっきりと隔てる入り口の錠が、がちゃん。と音を立てた。
狼のマフに、コートを着た女は、 ぱっぱっ、と、自分の肩にのった雪を払い、 銀色に木製の持ち手の猟銃を持ちなおして、広間へ向かう。]
(@4) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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じゃ、そこで待っててねぇ?
[銀色の鍵だけは、外で震えながら突っ立っている、 下っ端の新人結社員に預けられる。 ──【施設の施錠は、外から】が、鉄則だ。]
(@5) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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→集会場、広間─
[音も無く挨拶もなく広間の中に滑り込むと、 広間の中、キッチンの方、各自の自室に繋がる階段の方、 それぞれを見回してからコルクボードの前へ。]
──はい、はい。
"二人"も名乗り出てきたんだものぅ。 それは、気になるわよねぇ?
[朝。二人名乗りが上がったコトを思って、くすりと笑う。 ざっと内容を確認して、服の内側からメモ帳を取り出した。]
(@6) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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―回想・集会場・今朝―
[アーチに叩き起こされ広間へと向かう。そこには粗方揃っており、馴染みのベネット、ドナルドに手で挨拶をする。程なく始まった説明、そして、サイラスとウェーズリーが占い師だと主張する事に頭が痛くなった。]
…俺がバカなのか、占い師だと言い出した二人がバカなのか…。あんなの御伽噺だろう? 『フィリップバーカ!コノオガクズアタマ!』 うるせー。絞めるぞこの。
[煮え切らないものが腹の中にうずまくが、無視して朝食へと向かう。のんびりと待つと、マーゴが朝食を運んできた。]
ありがとさん。旨そうだな。
[礼を言い食べる。キャサリンがアーチにパンを与えているのを見て、いつもの様にベネットと軽口を叩き合った。中身の無い会話をしていると、アーチは飛び立ち、キャサリンの元へ。その時>>57を聞いた。]
あー、昔は伝書鳩みたいな真似もさせてたが…今はどうだろうな? 『キャサリンチ!コワイオッサン!』 …まあ、外にほっぽり出しても死ぬようなタマじゃないし、試してみるか?
[提案してみた。]
(69) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/19(Fri) 21時頃
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…まず──…、雪をバケツにいっぱい? まあ、これくらいは、かまわないけどぅ。
[持ち出しの必要なメモについては、 とめているピンを抜いて、メモそのものを手帳にはさんだ。]
【コルクボード】
『>ラルフ宛>>68
OK。次に来るときにでも、 真っ白くて冷たいのを差し入れるわ。』
(@7) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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【コルクボード】
[Catharine・Fowler.宛のメモに重ねるように赤いピンでとめてある。]
『二人いる可能性については──
もし、同じ能力者が近くに二人いるなら、 相手の近くに行けば、調子がおかしくなって気ける筈よ。
誰の傍によっても、普段と変わりないのに 二人も名乗りがあるなら、 それは、相手がうそつき。ってコト。』
[書き出されている字は、丁寧だがどこかしら素っ気無い。]
(@8) 2010/02/19(Fri) 21時頃
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