人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
んーと。もいっちょ
2

(-19) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[アマルテアはどうしていただろうか。
 がさりごそり、叢を掻き分け歩いてくる人影と
 投げかけられた声>>53に、快活に笑った。]

  はっはっは。ああ、なるほどノア君。
  鑑賞できるほどにはここの花々は綺麗だね。

[綺麗なまがい物だと思う。
 蝶がいたならば騙されるだろうか、と思うほどに。
 白塗りの施設の中では異様な馨がしたのには、
 目を細めた。]

  あまり檻の中に手を差し伸べるものではないよ。
  噛まれてしまうかもしれない。

[穏やかにノアの紅い包帯に対しそう云うと、
 彼はくるり、「見ないふり」をして踵を返す。
 その場の人にも鳥にも獣人にも、
 ひらりと掌を振って
 ――引き止められなければ、庭園の外へ。*]

(56) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ヴェスパーに会いにいきたいですせんせい
1大扉前 2古びた書庫 3食堂 1

(-20) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[アキラの含みのある表情、仕草>>47
それを察せぬアマルテアではない。
秘密棟か、と当たりを付けて]

……ふふ、ありがとう。アキラ。

[柔和に微笑むだろう。暗い赤毛が、ふわりと揺れた。
真面目なこの同僚を、アマルテアは快く思っている]

あら、フィリップ。お兄さん帰ってきたのね。

[頭上を見上げて、姿を現した鸚哥>>50に目を細めた。
敢えて“お兄さん”と表現した。
“患者”の心地よい言動を心掛けることが、距離を縮める第一歩であるというのが彼女の持論だ]

(57) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

お世辞でも嬉しいわ。ありがとう。

[鸚哥の「センセ!キョウモ!キレイ!」>>52には顔を赤くして。
同僚の前でそんなことを言われては、さすがに照れてしまう]

どう、似合うかしら。

[頭にそっと花を挿した。
彼女の暗い赤毛に、明るい色の花は映えることだろう]

そうね。御礼に―――

[アマルテアは言葉を区切ると。すう、と息を吸った]

(58) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

  Dans la foret lointaine
    On entend le coucou
  Du haut de son grand chene
    Il repond au hibou
  Coucou, coucou, coucou,
    Hibou, coucou.

[鸚哥の兄弟に話しかけるように。
アマルテアは透き通るような声で歌ってみせた。
異国の鳥を歌った民謡だ]

(59) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

フィリップみたいに、上手くは歌えないけれど。

[謙遜するように言って、歌を締めくくった。
“患者”と距離を縮めるためなら、彼女は努力を厭わない]

あら。噂をすれば。

[ガサガサと音を立てて姿を現したノア>>53に、相好を崩して]

ちょうどあなたを探していたところなの。
注射器が在庫の数と合わなくって。
……って、怪我してるじゃない。どうしたの。

[血塗れの包帯を見遣って、慌てて駆け寄った]

(60) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 救星隊 アマルテア

なにをやってるの。あなたは。

[ぼそり、と。ノアに低い声で呟いた。
他の者に気付かれないように、
こっそりその足を踏んでやるのも忘れない]

まさか、また。
“変な情け”でもかけてるんじゃないでしょうね。

[ノアにだけ聞こえるように。耳元で囁く。
思わず、非難めいた視線を向けたのだった。
この同僚とは仕事のやり方が合わない。
なんというか、彼は“甘い”のだ。
“彼ら”はヒトではない。そう割り切ってしまえば楽なのに]

……医療室で、ちゃんと消毒した方がいいわ。

[彼が望むならば、アマルテアが手当てをするつもりで。
自分で手当てをするというなら、無理にとは言わない。
この同僚も、全くそういった心得がないわけではないだろうと**]

(61) 2015/07/09(Thu) 01時頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[こっそり、こっそりと進んでいく。幸い、これだけ朽ちているのだ、少しの物音は壁が崩れたと思われ、隠れる場所も意外とある。この調子ならば、とりあえずこの棟から出れるのかもしれない]

(62) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【独】 救星隊 アマルテア

/*
だ、大丈夫かな?時系列おかしくなってないかな?

(-21) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
明くんが去ってしまううううう!!!


そしてこの女医さん良いな、負縁故飛ばさせてもらおう

(-22) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
可愛すぎかよ、女医さん
美人さんだなぁ(皮肉)とかやりたい


ノアにいけるかな。いや、やらねば(楽しい

(-23) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[ありがとう、と察したらしき
 アマルテア>>57の唇から笑みと、感謝の言葉が零れ出て
 それには彼は、僅かに首かしげ笑みを返すのみ。]

  いいや、いつもお疲れ様だ。

[ガーネットにも似た暗めの赤毛がふわり、
 ガーベラの花のように揺れる。

 鳥に優しく語りかける様子、歌を歌う様子、
 そして、ヒールを鳴らしノアに駆け寄る様子。

 それら全ては、
 とても女性的で優しく、柔らかいものに見えた。]

(63) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[時折秘密棟で行われる”実験”は
 彼女の手によるものだと思えば
 その”乖離”に興味をひかれたりもするのだが。

 彼は黙って踵を返し、
 秘密棟の向こうを見ないようにする。
 目を向けていないのだから、
 そこに何かの影を見ることも無い。

 そうして、来た道を戻る。]

(64) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 言いたくない>>55訳でも 喋れない訳でもない。
 けれど僕は、彼の問いに自分の言葉を発せないのは
 どうして、なんて僕が聞きたい。

 どうして、兄へ唄い続けているのか
 (そうしなければと想う理由は)

 どうして、 と。 問えば問うほどに胸が痛む。

 兄の居ない肩を抱くように、くしゃりと衣服を握る手は
 ヒトの色であったなら、血の気が引くのが見えただろうが
 緑と赤の手は 白いシャツの上で歪むばかり。

 アマルテア>>42へ道を示す彼>>47を見ながら
 僕は漸く ふう、とひとつ息を落として
 彼に続くように緑の手で道を示すのだった。>>50]

(65) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

*****

[ 兄が美人>>58へ声をかけた>>52 のには、
 ( あぁ、またか )と
 ひとつ苦笑をするのも いつもの事。

 兄さんといえば、彼女が花をまとったのを見て
 嬉しそうに偽物の空をひと回転。
 僕の肩に戻るやいなや 彼女の唄>>59に応えるように]

  『 カッコー カッコー 』

[ と、ごきげんに異種の啼き声まで 真似る始末。]

(66) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 僕は「おかえり」のかわりに兄へと頬を寄せ
 一度真っ赤な背を撫でる。
 赤と緑と赤、ひどくずれたように感じる色達。

 程なくノアが顔を出せば>>53
 僕は木の上に座ったまま、ひらりひらりと手を振って

 舞い戻った「兄」のために
 よいしょ、と 地面に立つより木に立つ方が楽な脚で
 再びステージの幕を上げる。]

  Can we find a friend so faithful
        who will all our sorrows share?
  Jesus knows our every weakness;
        take it to the Lord in prayer

[ 唄わなければ 兄のために。
 ひとつでも多く 少しでも上手く 唄わなければ。]

(67) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 唄は仕舞いか、と問うた人>>34
 僕の声で少しでも足を止めて呉れただろうか。
 僅かでも振り返って呉れただろうか。

 その夜色の目を 瑠璃がとらえることができたなら
 僕は唄を紡ぎながら幸せそうに微笑んで

 唄の終わりと共に、兄を右手の上に乗せ
 桜の上から頭を垂れて 閉幕の礼とするだろう。

 僕の唄は全て、兄のもの
 唄う理由も、唄の出所も すべて。

 昏い色をしたかの背中>>64へ 瑠璃の瞳を向け続け]

  うたはどこで覚えたんだ。
    兄さんが教えてくれたんだ。

[ きっと、聞き取れぬ程の小さな声。
 唄を教えてくれたその「兄」は ――誰だっただろう。**]

(68) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 02時頃


【人】 落胤 明之進

[はたり、足を止める。

   >>67

 きっと、あの赤い鳥が帰ってきたからなのだろう。
 再び庭に満ちる歌声に耳を澄ませた。

 ふと、瑠璃色が此方を見た。
 唄をつむぎながら、その目には喜色が浮かんでいた。

 唄が終わる その瞬間だけ――
 フィリップの背にした桜から、
 本当の花弁が落ちてきた、気がした。]

  ……すばらしい。

[掌に兄を乗せて、礼をするフィリップに
 喝采とはいかぬまでも拍手を送る。
 彼はちらりと桜の上に立った男を振り返った。]

(69) 2015/07/09(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

  ――……

[何か言った気がしたから
 唇だけで言葉の形をなぞる。]

( どこ、……たんだ、………にいさ、 えて )

( ――兄? )

[かの獣人に兄は――あの鳥以外にいただろうか。
 鳥に教わったならば、不思議な事。
 違う「兄」に教わったならば、更に不思議な事だ。]

  そうか。

[かこん、とししおどしの音が彼を現実に引き戻す。

 再び踵を返し、歩きだす口元には、
 月明かりのように仄かな笑みが浮かんでいた。]

(70) 2015/07/09(Thu) 02時半頃

【人】 庭師 ノア

 あっはっは、明さんも人が悪い
 “手を差し伸べる”だなんて


[見透かしたような言われには少しドキリとする。否、事実管理人の全員は自分がしている事を把握しているのだろう
ここで隠し事は出来るものではない。尤もそれはヒトに対してではなく、獣人に対してなのだろうが]


 って、アマル先生まで?いやー、参ったなぁ
 僕はいつの間にかモテモテになってたってハナシ?


[注射器の事を言われれば、懐に入れたそれを思い出す。あぁ、そういえば“ついで”に1本ほど拝借したのだった
何のついでかと言えば、こっそりと彼女がやっている事を見に行った痕跡を残すためのものだったが]

(71) 2015/07/09(Thu) 02時半頃

【人】 庭師 ノア

 別に。ほっといてよ
 “せんせー”には一生理解出来ないってハナシ


[ボソリ、と呟かれた声には同じく低い声で返して。視線は目の前の女医にではなく、その奥の獣人やまだ背中の見える明に向かってだっただろう
警戒するように、話し声が聞こえないように注意を払って]


 いったいなぁ…。踏んでる
 大体“コレ”を取ってくるついでに“アレ”を見てきたけど
 理論上酷すぎる。まさか“彼等”に使ってないだろうね


[注射器を拝借するついでに見てきた彼女の研究中だろう薬
何が悪い、とは言えないし多少専門外な部分もあるが、試験的にしては不十分な点がいくつか見られて。もし使用したのならば獣化を促進させるようなものに
自分を“甘い”と認識する彼女を、自分は“嫌い”だ]

(72) 2015/07/09(Thu) 02時半頃

【人】 庭師 ノア

 僕は偽善でも、情けでも構わない
 ここでやるべき事をやるだけだ


[耳打ちするように囁いてから、ジッと睨みつけて。怪我の事を心配されて、この妙な雰囲気を吹き飛ばすかのように奥のインコにも聞こえるくらい大声で、笑ってみせる]


 いやぁ〜、あっはっは!!
 こんな美人な先生に診てもらえるなんてボカァ幸せだぞ…と!
 是非お願いしようかなぁ!


[その優しさを少しは彼等に向けられたら、なんて思ってしまうけれど。きっと彼女はそうしてくれないだろう
「それじゃあ、またあとで」
なんてすれ違いざまに耳打ちしてから更に全員に聞こえるように]


 先に行ってるよ、“センセ”
 それから、フィリップ

(73) 2015/07/09(Thu) 02時半頃

【人】 庭師 ノア

  ――どうか、怪我には気を付けてってハナシ


[自分の手をひらひらと振って。もしも檻を開けっ放しにしたままならば、彼女が出てきてもおかしくはない
兄のインコならば発言の意味は理解してくれるだろう。それだけ伝えれば女医の診察が出来る所に向かおうか**]

(74) 2015/07/09(Thu) 02時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 02時半頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 02時半頃


【独】 庭師 ノア

/*
明さんのロルカッコよくてつい見てしまう
女医さんは可愛い。負縁故飛ばすのが勿体無いと思うくらい。でも好き。好きだから飛ばす。ブンブンする


ノアの好きだった子が獣人化して施設に入れられてどこかでひっそり死んだって聞いて絶望した設定かな
女医さんと同じくヒトに戻す薬作ってたんだけど死んでしまってからは諦めて現状維持及び世話する事しかしなくなった才能の無駄遣い
目は死んでる。生き生きとしながら死んでる。獣人見るたびに思い出してひっそり泣く

ヒトに戻す薬を与えるはずが好きな子を殺したとかなんとかで。女医さんは昔の自分に似てるような似てないようなで好きじゃない(でも好き)

(-24) 2015/07/09(Thu) 03時頃

【独】 庭師 ノア

/*
PL的に好きだけどPC的に地雷踏み抜いてるから投げなければいけない気がした

(-25) 2015/07/09(Thu) 03時頃

【人】 落胤 明之進

―→第一棟 獣人達の部屋付近 廊下 ―

[施設で管理されることによって
 「獣人」の「人間としての権利」は
 確実に損なわれている。

 彼は気づいてはいるが、
 だからといってノアのように特別
 獣人達に対し何かをすることはなかった。

 生真面目に獣人たちの様子を観察し、
 場合によっては口頭で指導して、時を過ごす。]

(75) 2015/07/09(Thu) 04時頃

【人】 落胤 明之進

[いつくしみぶかき、を小さく反芻して
 今日はスータンの上に羽織を着た
 不思議な御仁の姿を見ていないことに気がついた。]

( 先ほどの獣人の事を話せば
  さて、どう思うのだろうな。 )

[そもそも、”キリシタン”ならば
 斯様な施設で働く事をどう考えているのか、
 色々と興味はつきない。

 彼はきょろり、歳の割には幼さの残る顔で
 あの特徴的な姿を探した。

 もしも万が一みかけることがあれば、 
 食堂にでも、誘ってみようかと考えて。
 見つからなければ、それも一興。**]

(76) 2015/07/09(Thu) 04時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 04時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*アッキー夜更かしさん…!

つか僕、歌キャラやりすぎな……。何人目よ…(ヽ'ω`)<4
ひと呼びやすいしついつい歌ってしまうんよなー。
さー、恋かー、兄さんは女医大好きみたいだけど僕はどうかなぁ。

中身スペックはインプリンティング激しいのでアッキー好きだけどね。さー、恋できるかなー?どーかなー?

(-26) 2015/07/09(Thu) 08時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
圧倒的獣不足だが大丈夫なんだろうか。

(-27) 2015/07/09(Thu) 09時頃

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(5人 60促)

明之進
13回 注目
ジリヤ
6回 注目
フィリップ
50回 注目
ヴェスパタイン
5回 注目
マユミ
38回 注目

犠牲者 (3人)

パルック
0回 (2d)
モスキート
0回 (3d) 注目
クラリッサ
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目
アマルテア
28回 (4d) 注目
チェビイ
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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