人狼議事


189 とある結社の手記:8

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掃除夫 ラルフが参加しました。


【人】 掃除夫 ラルフ

…そうだね。やっとまともな飯だ。

[キャベツで遊ぶリー>>53をちらりと見やって返事を返す。
食べ物で遊ぶなよ、と控え目にたしなめたりしながら、
魚を貯蔵庫に運び込んだ。それほど幸いそれほど体力は使わなかった]

[リーにあやかり、青年も一切れつまんでキャベツと一緒に食べながら
広い部屋へと戻る。歩きながらがいけなかったのか
喉に当たった塩辛さに思わず、え゛ほ、と濁った咳が上がった]

(59) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ハナが部屋へと顔を出し>>57、名前を呼ばれて青年は顔を上げた]

………………ハナ。
きみもこっちだったの。

[部屋へと入り、小さな背の彼女の顔がはっきりと見える頃に視線をずらす]
[ちらりと見えた顔がジト目だったことと、
彼女の言葉があまりに的確だった為か、青年は僅かに肩を落とした]

もう言われてる。

…ああ…パンにはさむ。
よかった。どんどんまともな飯になってきた。

やっぱり、リーと僕じゃこういう飯しか頭に浮かばない。

(60) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[個室の場所を尋ねられれば、彼女の顔も見ないまま小さく頷いた]

うん。二階だって。階段は廊下行った先。
好きに使っていいんじゃない。

[集会所自体には何回か清掃の仕事で来たことがあって、間取りは覚えている]
[彼女が二階へと向かうと、青年はようやく視線をその小さな背中へと戻した]

(61) 2014/08/07(Thu) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/07(Thu) 23時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

─→集会場、二階──

[階段をあがって左側の一室から、女が扉を開けて出て来やった。つと、丁度階段から軽い足音がある。]


 ああ。

[向かってくる小さな背丈に立ち止まるも、少ししてそれが雑貨屋の娘だと理解したようだった。]

(62) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[木箱や魚を干すために吊るす縄は、ハナの両親が営む雑貨屋から仕入れている。両親の方とが主ではあったが、面識はある。旦那の船を修繕するための釘や金づちを買うこともあった。]


あの結社ってのは、……
子どもまで呼ぶんだね

[確認とも非難ともつかない声音でそう言ってから、その説明をしていた男を思うように床を見ていた顔を上げた。]

(63) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[ゆっくりとした瞬きをひとつぶんほどの沈黙をはさんで、
女はすこしばかり、ハナに向けて首を傾げた。]


…… 今から飯をつくるが
なんか食ってきたかい

[尋ねる用件といえばそれぐらいで、返事を待ってから頷くと、
魚屋の女は階下に下りていった。]

(64) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──食料庫──

[たん、たん。と、二階から足音が降りてくる。二階の部屋に荷物をおいふくよかな体躯をした女は、一階の広い部屋の方には向かわずに、まず奥の食料庫へと足を向けた。

半地下の窓のない部屋は、廊下に比べても、
いくらかひんやりとしている。

無駄口を叩かない女は、食料庫に運び込まれてあった木箱から塩漬けの切り身と、キャベツひと玉を含む野菜と、ブロックチーズや乾燥パスタをいくらか持ち出してキッチンへと向かった。]

(65) 2014/08/08(Fri) 01時頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、食堂──

[キッチンから続く大人数用のテーブルがある部屋の方へと、オリーブオイルを炒めた香りが届きはじめた。

それからさして間をおかず、遮る扉のないキッチンから両手にパスタの皿を持って、ふくよかな女がキッチンから食堂の方へと移動してくる。]


できたよ

[皿の上のスパゲッティにはざく切りの茹でたキャベツと、少量の唐辛子、それに塩漬けの魚がほぐされて和えてあった。それを、テーブルの上においていく。]

(66) 2014/08/08(Fri) 01時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……ハナまで呼ばれると思わなかった。
本気で、全員調べる気なのかな。
……なんか時間、かかりそう。

[先行きを思って青年は小さく肩を落とした。
疲労感からか、腹がより空腹を主張し始める。静かにため息を漏らしながら]

……ワンダさんの言ってた飯、そろそろじゃない。
キャベツと魚一切れじゃ無理。限界。
もらってくる。

[リーへと声をかけ、青年はキッチンのある方へと歩き出した]

(67) 2014/08/08(Fri) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 02時頃


【独】 ろくでなし リー

/*
しまったタイミング露骨すぎたねごめんね!
なにもかんがえずにやってしまった

(-12) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ―集会場・食堂―

[食堂に入るなり、食べ物の匂いが鼻へと入る]
[並べられた食事に、いつも伏せられがちな目が僅かに見開いた]

……。すごい。 すごくまともな飯だ。

[キャベツから始まった昼飯がここまで進化するとは。
やはりキャベツに神々しさなどを感じていたのは間違いだったな、と目の前の食事を見ながらぼんやりと思った]

[一度、ワンダの方へ視線を向けた。
顔を見たのは数秒だけ。また視線は目の前の食事に戻る]

………………どうも。もらいます。

[席についてもさもさと口に入れ初め]

……………うん。 すごい。まとも。 すばらしい。

[褒め言葉にはなっていない感想をもらした]

(68) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

― 集会場の広い部屋 ―

[ハナの顔が見えるとおぉ〜ざっかや〜と声をかけ。]

おまえみんなにばかにされるなぁ…

[少し斜めった感じで悲しげな視線をキャベツ玉へと送る。
悪いのはキャベツではない。自分たちな事は棚に上げた。
自分は上げたけど、ラルフはしっかり受け止めていた。>>60
ここででる差である。]

確かにパンはおいしそうだよねぇ
食糧庫にあった気がする〜?

[生でも食べれる!!に飛びついたため、
野菜しか見てなかったが、パンというものが
この世にはあったんだった。素晴らしい世の中だ。

個室に向かうハナをキャベツ玉を持ったまま見送った]

(69) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
キャベツ悪くない。

たぶん。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと

と とんかつの横にあったらたまにうれしい。

(-13) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

そぉ〜?全員つってたから全員なんだと思うよ〜
それにハナはああみえて19だしな…じゅうぶんじゅうぶん

[何が十分なのかは置いといて。
時間がかかりそうというのには同意だった。]

時間はな〜確かに
正確な時間教えてくれなかったしな〜

そっかぁ、確かにそろそろ頃合いかも
いこいこ

[ラルフに声をかけられると頷いて、食堂へ向かう様子に後をついていく。]

(70) 2014/08/08(Fri) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

― 集会場・食堂 ―

[並べられた料理。オリーブオイルの香りが漂う。>>66
おぉ…と声を漏らし、ラルフの言葉に頷いた。]

いや〜ありがたいなぁ〜
料理ができる人がいたらなぁって話してたんだ〜

ほんともらっていいのぉ?
いや〜駄目って言われてもここまで来たらもうもらうけどね〜

[テーブルにつき、横にキャベツ玉をおき、いただきますをする。
ひろがる風味に頬をおさえた。]

いやぁ〜 おいしいな〜
ここにいる間はこんなにおいしいごはんがたべれるのか〜
こりゃ結構悪くはないかもな〜

[そういいながら、食べ進めてゆく。]

(71) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

──集会場、食堂──

[食堂とキッチンを行き来する女は、各々の前に水を汲んだコップをおき、アスパラガスの上にチーズを乗せて焼いた添え皿をひとつ増やした。]



量は十分あるから、
好きなだけ食いな

[そう食事を促す。>>68 ラルフからの視線をうけたのは横顔でのことだった。気づいているのかいないのか、女の表情は常の半眼から変わることはない。]

(72) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[もとよりワンダは表情の少ない女ではあったが、女がひとりで魚屋を切り盛りするようになってから、笑顔をみたという村人はいなくなってもいた。
魚を買いに来る常連たちも減り、深い付き合いをしている村人はそう多くもない。]


褒められてるのはわかるがね

[最後にまだパスタが残っているフライパンを持ってきた女は、
布巾のうえにそれを置いて、自身も椅子をひとつ引いた。]


普段の飯はどうしてるんだ、
って気にはなるよ

[テーブルに膝をおき、ラルフの感想にそう言葉を漏らす。]

(73) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



そりゃあ、丁度よかったね。

[自分のぶんの皿からフォークで巻き取ったフォークを、大きく開けた口に運びいれながら、リーの言葉に応じる>>71。]

いいから食いな

[確認するような物言いには、そっけないほどの促しだけを返して、黙ってスパゲッティを咀嚼する。]

(74) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[食べすすめられる間に溢される台詞に、リーの方を見やる。
噛んでいた食事を呑み込むと、女ののどが上下した。]


……どうだかね。

[悪くないかも、と言われたここの生活については不賛同のようで、疑わしそうに言葉を挟んだ。]

(75) 2014/08/08(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[おいしい、と漏らすリー>>71と違い、味についての明確な感想は無い。ただ、彼の言葉に一つ頷いた]

………食いだめしといたほうがよさそう。

[置かれた水とアスパラガスの添え皿>>72を暫く見つめた後
頭だけで会釈しながらコップを手に取った]
[それを飲み込んで、アスパラガスを口にいれる]
[リーのように味を楽しむ素振りは青年には薄く、物量を入れる事が大事のようにもくもくと口に入れている。
ワンダの言葉>>73答える為に、もくもくと口に進める手を一時止めて]

………ここ一週間は、パンと芋と……

[視線をテーブルの上に転がす。
視線を合わせたくない、というよりは思い出そうとしているような素振りだった]

………………………、パンでした。
味が濃いもの、ひさびさです。

(76) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ごはんでごはんを三杯食べる食生活

(-14) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

[良いからくいなと言われると、はぁいと返事はするものの。
うんうん、だの、あ〜これもいいね〜、だの、
端々に感想をもらしながらおいしそうに食べてゆく。]

まぁ魚屋さんは〜
なまものとか扱ってるしねぇ

こっちは別に生活あんまかわんないしぃ

[フォークの先でパスタに入ったキャベツをつつきながらいう。]

隙間風がない分こっちのほうが寝やすそうなくらい〜?
あっそういえばまだ部屋みてないんだよなぁ
後で行かなきゃ〜

[言いながら、フォークでキャベツをさすと口に運んだ。
またおいしいと感想をもらす。]

食いだめしなくてもきっとまた作ってもらえるってぇ〜
ラルフの心配性〜

(77) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>76 疑問にラルフが一時手を止める。その様をフォークをくるくると回しながら眺めやる。]


……小麦粉と芋ばっかりじゃあなくて、
豆なりも食いな

[値の安い蛋白源を口にして、二種類しか口にされなかった食事に半眼を向けた。]

(78) 2014/08/08(Fri) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

…そりゃ、お前は集ればいいもんな。

[忌々しさと呆れと嫉妬が織り交った内心を、
食事と一緒に飲み込んだ。]

僕は違う。

(-15) 2014/08/08(Fri) 03時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[話しかけた以外は黙々と食事を取ることに向き合って見えるラルフに比して、リーの口数は多い>>77。]

あのほったて小屋は
もう少しマシに改築したらどうかと思うがね

[女の旦那が持つ船は、湖のほとりの船着場に係留してある。遠目に、眺めたことのある家の外観からの印象を述べて、キャベツを口に運ぶ。]

ここのところは、「また」行方不明だなんだって
漁師の奴らが噂してたが


……

[おいしい、という言葉がまた繰り返されて、毒気を抜かれるように息を吐いた。]

(79) 2014/08/08(Fri) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…………、…そうだね。 

[その先に続く言葉は食事と共に飲み込んで。
ちらりと半眼でリーを見て、目の前の食事へと視線を戻す。]
[そこから僅かに視線を上げれば、ワンダが呆れた様な風にこちらに半眼を剥けているのが分かった]

………………はあ。 すみません。
……食いやすかったんで。 難しい料理しないで食えるから。

[視線を逸らし、皿の上を見た。
野菜に魚。ここ最近では食べてない種類が組み合わさった皿の上の食事は既にほぼ胃の中へと納まっていた]

[「行方不明」との言葉>>79に]

………ああ… 何人だっけ。 いなくなったって。
久々に、そういうの、聞きましたね。

[ちらりとだけ、何かを探るようにワンダを見た目はすぐに逸らし。
コップの水をちびちびと喉に流しいれながら、二人の話を聞いている**]

(80) 2014/08/08(Fri) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 03時半頃


【人】 ろくでなし リー

ラルフも悲しい食生活を送ってるねぇ

[奢ってもらうモードな自分の奢ってもらえない時よりはマシ程度か。
栄養を気にするワンダの言葉に、女性はいう事が違うなぁと感心を言葉にした。
正直はらにたまればなんでもいい。]

ましに…ましにかぁ〜
でもあれはあれで味があるとおもわない〜?
雨漏りはしないから…まだ…

[掘立小屋の事をいわれると、へらっとした笑みを浮かべた。
小屋の修繕費を考えると、収入が入っても遊べなくなる。
息を吐く様子に手を止め口の中のものを飲み込んで、>>79]

……「また」

…ぶっそぉ〜……
あの湖ってさぁ けっこー多いよね…

(81) 2014/08/08(Fri) 03時半頃

【人】 ろくでなし リー

[そういや、とワンダを見る。
彼女の旦那も確かあそこでだった覚えがあった。]

……

[まああえて話題に出さなくてもいっかぁ。
思いながら、食べながら。
おいしいな〜おっこの焼き具合さいこう〜だの、
この塩加減絶妙〜だのと感想をもらすことは忘れずに。

料理で満腹になりそうなので、
余ってるこのキャベツ玉はどうしようかなと。
キャベツ玉の上に軽くポンと*手を乗せた*]

(82) 2014/08/08(Fri) 04時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/08/08(Fri) 04時頃


【人】 お使い ハナ

― 回想 ―

[ラルフ>>60が視線をそらすのはいつものことだから気にもしない。
 指摘したことにどんよりした様子に小さく笑った]

 二人ともしかたないなあ。

[料理ともいえない食事しか浮かばないとか可愛そうに、とというようなため息。

 雑貨屋というリー>>69にはキャベツじゃなくてあんたによ、といった視線を向けるが声に出しても仕方ないとばかりに口にすることはなく。
 ラルフから二階にあると聞いてうなずきを返し、広い部屋をでた]

(83) 2014/08/08(Fri) 07時半頃

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