人狼議事


104 路地裏の因果律

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歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/10/15(Mon) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 …うん、忘れたらまた名前教えるよ。

[冗談なのか本気なのか。
なんとなく本気な気がして、若干呆れた視線を向けてしまった。]

 ん、そろそろ俺も飯食うし平気。
 親っさん、飯食っていいだろー?

[店主へと叫べば、怒りの視線を向けられるが素知らぬ振り。
しれっと料理を取ってきて、向かい側の席へと座り。]

 なんか面白い話しとかない?
 最近の噂話とかさ。

(67) 2012/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―共同井戸―

[顎先から滴る水を袖の先で拭いながら顔を上げる。
行き交う人の顔と立ち並ぶ店の軒先を眺めてから、再び顔を伏せた。

働き口。

目的は一つだが表通りの店巡りはあらかた済んでしまっている。
溜息を吐いた。]

(68) 2012/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[薄暗い路地を見下ろす。]

殺人鬼、ねぇ。

[ぽつりつぶやくと、首をふってちいさくあくびひとつ。]

(69) 2012/10/15(Mon) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
未来秀麗ってどうしよ…。
つか、動きづらいキャラになりそうな気がしてきた。

(-10) 2012/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうしてくれると助かる

[料理にスプーンを付けて一口運ぶ、チキンの味が程よくトマトに染み出して温まる味が口に広がり
平然と自分の前に座って食事を始めようとするグレッグに小さく笑って]

 ……変な人
 面白い話……?
 面白くはないけど、最近殺人鬼の話ならよく聞く

[思えば、いつ頃から無残な死体が墓地に送られてくるようになったのだったかは覚えていなかったなと思いつつレンズ豆を掬って口に運んだ]

(70) 2012/10/15(Mon) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[くぅ。腹の虫を舌打ちでごまかすと、のそのそと寝床を後にした。]

いるか、ね。

[飯をたかりにいこうと馴染みの女の顔を思い浮かべて。**]

(71) 2012/10/15(Mon) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/10/15(Mon) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[変な人という評はあながち間違えてもないので苦笑を浮かべ。
続く言葉>>70に動かしていたスプーンが止まり。]

 …殺人鬼なぁ。
 元からこのへん物騒だけどさ、殺しっても大抵喧嘩とかそんなだろ。
 なんか噂の殺人鬼はそんなんとは違う気する。

[目の前のトマト煮込みの赤がまるで血のような気がして。
スプーンからぽたぽたと垂れる赤い雫を視線で追った。]

(72) 2012/10/15(Mon) 23時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
展開考えてたら寝られてしまたw

とろとろしとくか

(-11) 2012/10/15(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うん、喧嘩の行き過ぎの死体も酷いものも多かったけど
 最近はちょっと違う、具体的な事は上手く説明できないけど
 殺してる人が、別人なんじゃないかって思うこともある

[死体を見続けてきたからこそ分かる微妙な違い、無残な殺され方の時もあれば綺麗に殺している場合もあって何がそうさせるのかがよくわからないまま]

 ……食べたいの?

[じっとトマトスープを見つめているグレッグにレンズ豆と鶏肉を掬ったスプーンを差し出しながら、ふとグレッグは自分の仕事が何かを知っているのだろうかと思った]

(73) 2012/10/15(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 別人って事は複数いるって事?
 てか、ヨーランダ詳しいね。
 医者かなんか?

[殺人鬼については噂で聞いただけで、死体を見た事はない。
裏路地に住居を構えているとはいえ、グレッグ自身は一応真っ当に生活しているつもりなのだ。]

 え、え…別にそういうつもりじゃ。
 あーでも折角だから貰おうかな。

[スプーンを差し出されればぱくっと喰いつく。
賄い飯より美味い。]

(74) 2012/10/15(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わからない、なんとなくそんな気がするだけ
 ううん、私は墓守
 死体を埋葬したり、墓地の管理してるから

 ……怖い?

[ふるふると小さく頭を振って答えてから、墓守はあまり好かれる職業ではなさそうな事を思い出して尋ねてみる]

 ほんと、マスターの料理は美味しいのに
 性格で損してると思う

[昔店主が気に入らない客をつまみ出したりしているのを見ていた、だから店は小さいままのだろうかとふと考えたりもする]

(75) 2012/10/15(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なんか二人の世界……いいのかこれで
タバサ来ないかなー

(-12) 2012/10/15(Mon) 23時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そういえばクラリッサはどうしたんだろう
入ってきてfortune回して即出て行っちゃったけど……

(-13) 2012/10/15(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ああ、なるほどそれで死体見たのか。
 別に怖くないけど。
 俺だってそのうちお世話になるかもしれないし。

[人間何れ死んで墓に入るのだ。
そのへんで野垂れ死んで放置されるよりは、ちゃんと墓守に管理される方がずっとマシだろう。]

 親っさんは頑固なんだよなぁ。
 まあ、女を無理やり追い出したりは流石にしないと思うし安心しなよ。

[酔っ払って暴れたりすれば別だろうが。
目の前にいる彼女が暴れる姿はあまり想像出来ない。]

(76) 2012/10/15(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふぅん、本当に変わってる

[死を扱う仕事柄か、稀に畏怖の視線や嫌悪の視線を感じる事があったが、グレッグのような反応をしてくれる人は珍しいと思った]

 そう、ならいいんだけど……
 料金はおいくら?

[皿に残っていた料理をスプーンで綺麗に掬い取って食事を済ませ、食事を終えたのでそろそろ帰ろうかとグレッグに尋ねた]

(77) 2012/10/15(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …ヨーランダも相当変わってると思うけどな。

[自分が変わっているとは思わないが。
むしろ彼女の方が妙に淡々としているというか、他人事のような雰囲気を感じて変わっているように思う。

料金を告げれば彼女は支払うだろうか。
こちらもそろそろ仕事に戻らねば、本格的に店主の雷が落ちそうだ。]

 付き合ってくれてありがとな。
 また来いよ。

[自分のと彼女の皿を重ね、厨房へと戻って行った**]

(78) 2012/10/15(Mon) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/10/16(Tue) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……変わってる?
 じゃあ、変り者同士

[そういえば自分が誰かに評価されたのはいつが最後だったか、そんな事を思いながらグレッグと自分を交互に指差して]

 1……2……はい、ちょうど
 ごちそうさま

[告げられた料金をお釣りの出ないように支払って、また来いよと言われれば一応はグレッグも店員らしい事を言うのだなと思ってまた小さく笑って店を出た**]

(79) 2012/10/16(Tue) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/10/16(Tue) 00時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/10/16(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 …ここより他の街に行ってみようか。

[呟く。フードを引いて直すと、歩き出した。]

(80) 2012/10/16(Tue) 12時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/10/16(Tue) 12時半頃


さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)


【人】 水商売 タバサ

―― 繁華街 ――

 ジェニーおばさん

[よたよたと右足を引き摺りながらたどり着いたのは
 見知った女性の店だった
 此方の声に気付いた女性がにっこりと笑う]

 うん、タバサ
 来たよー

[微笑まれれば自然と嬉しくなってしまい声も踊る
 何度もこくりこくりと頷いて
 店に並んだ食品をじーっと見つめた]

(81) 2012/10/16(Tue) 15時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/16(Tue) 16時頃


【人】 水商売 タバサ


 今日はね、お花が一杯売れたの
 お金一杯あるよ?

[商品から女性へと視線を移し、
 ほら、と金銭を取り出し報告し始めた
 頑張ったんだねと頭を撫ぜ、褒められると]

 えへへ
 優しそうなお姉さんだったの
 また来てくれるって

[気持ちよさそうに双眸を細めた
 けれど、耳元で
 あまり外でお金を出しちゃいけないよと窘められ
 うん、と小さく頷き金銭をしまう]

(82) 2012/10/16(Tue) 16時頃

【人】 水商売 タバサ

 今日はどれが買える?
 一杯買える?

[この質問も何時もの事だ
 手持ちでどれくらいまで買えるものか
 詳しくは把握できていないから
 信頼できる相手に率直に聞いてしまう]

 おー

[ここからここまで、と聞けば
 いつもよりも広い選択肢に目移りしてしまう]

 これ、と
 ……これは?

[その中から指差したのは結局。
 何時も買っている日持ちのする堅い黒パンだった
 それと、おずおずと最後にチョコレートを指差して。]

(83) 2012/10/16(Tue) 16時頃

【人】 水商売 タバサ


 ?

[女性がけたけたと笑う
 本当にそれでいいのかい、
 他にも幾つか買えるものはあるのに、と。
 そう聞けばきょろきょろと視線が巡るも]

 二つ買えるの?
 買えるならいいの、これで

[矢張りこれで十分、と小さく頷いた。
 すべての金銭を取り出し女性へと手渡した。
 こんなにいらないよとそのうちの3分の2程度が戻る。]

(84) 2012/10/16(Tue) 16時頃

【人】 水商売 タバサ


 いいの?

[何時も買い物をすればほとんど手元に残らない。
 これほど残る事なんて無かったから
 何故だか生まれてしまった小さな罪悪感。
 ほんとうに?と首を傾げば女性は大きく頷き]

 これも?

[黒パンとチョコレート、
 それに干肉を少しおまけしてくれた。]

 ありがと
 またくるね

[それらの入った包袋を受け取って嬉しそうに抱く。
 礼と共にその場を去ろうとすれば
 ちょっと待って、と呼び止められて振り向いた。]

(85) 2012/10/16(Tue) 16時頃

【人】 水商売 タバサ

 なあに?

[手招きで呼ばれ歩み寄ると
 差し出されたのは未だ真新しい深紅の靴だった
 ぱちぱちと瞬いて女性と靴を交互に見遣る
 プレゼント、と言われると]

 えっ

[吃驚して固まってしまう。
 女性はその場に蹲り深紅の靴を
 素足で汚れた足へ履かせようとし始めた]

 どうして? 私、お金持ってない
 プレゼント?

[理由を問えば、これは母との約束だったのだと言う。
 随分と遅れてごめんね、なんて苦笑いしているが
 それを見ると首を何度も左右に振った]

(86) 2012/10/16(Tue) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

 ジェニーおばさん
 ありがと
 すごく嬉しい

[女性と母から贈られた靴を
 汚れた素足で履いてしまうのは悪い気がしたけれど
 その靴の暖かさに心まで暖かくなっていく気がした]

 大事にする
 ほんとに、ありがと
 ありがと

[何度も礼をいい、履き心地を確かめるように
 よたよたと何度か足踏みした
 未だ感覚に慣れないが、似合う、と褒められると
 恥ずかしそうに俯いて、もじもじと髪を弄る]

(87) 2012/10/16(Tue) 17時頃

【人】 水商売 タバサ


 またね、ばいばい

[踊りだしたくなるような気持ちで
 繁華街から路地裏へと進んでいく
 煌びやかな灯を背に仄暗い道を進んでいくが
 景色は随分と明るく楽しく映った。]

 …

[暫く進んだだろうか。
 行く手を阻むように目付きの悪い男が立っている。
 本能的にそれを避けるように進もうとするが、
 すれ違いざまに髪を引っ張られその場に尻餅をついた。]

(88) 2012/10/16(Tue) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

 い"ッ…!

[痛みに顔を顰め振り返ると
 目付きの悪い男はにやけながら此方を見下ろしていた
 手に持っている荷物を寄越せ、と。]

 ダメ
 これはあげな、

[嫌だと拒否をしようとするも
 大きな手で頬をぐっと掴まれ、遮られた]

 や…

[寄越せ、と低い声で言われれば
 小刻みに震えながらも必死で拒否をするが
 それも虚しく強引に荷物を奪われてしまう]

(89) 2012/10/16(Tue) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

 ぅぅぅうー!

[頬を掴まれているせいで言葉が上手く形にならない。
 いやだいやだ、と必死で首を振り
 手足をばたつかせ、取り返そうともがく。
 そこへ男が舌打ちと共に思い切り力を籠め
 もう一方の手を強く握り鼻頭めがけて打ち下ろした]

 〜〜〜〜〜っ!

[避けられる筈も無く、鈍く強い痛みが
 鼻に直撃し、ぽたぽたと血液が溢れ出した。
 あまりの痛みに自然と涙がこぼれ体の力が抜ける。]

(90) 2012/10/16(Tue) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

 やめ、て、 痛いのいや

[両手をよろよろと鼻に添える
 取り返そうという気持ちよりも
 この痛みと恐怖から逃れる事のほうが勝る
 俯き、震えながら身を守るように丸まると]

 ……え

[履いている靴も脱げと言われ、そっと顔をあげた
 下唇を噛み、涙をぽたぽた零しながら]

 だめ
 これはだめ
 おばさんと、おかあさんがくれたの
 これは、絶対だめ

[痛みよりも恐怖よりも、何より譲れないもの。
 宝物を守るように、両手で靴を庇い
 必死で後退りしようとした]

(91) 2012/10/16(Tue) 17時半頃

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