人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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死ね死ね団 サミュエルが参加しました。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー 現実世界:私室 ー


[ゆっくりと仮想世界……アヴァロンから
 現実に戻って彼は数回頭を振る。
 周囲は機器からの光以外闇。
 機器の光で目を凝らせば、重なるカップラーメンの器。

 チャイムがなった。
 そう、Amasanに注文した
 食料と水が届く時間だ。]

(63) 2014/05/30(Fri) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 おとっつラン、それはいわないやくそくだよ、って?

[くす、と笑ってグレッグをからかい。
 いーのいーのと手を振った]


 あら、それは楽しみね。
 ぜひたのむわー。

[しゃら、と飾りを揺らしながらニコニコと頷き。
 じゃあね、と傍を離れる。

 街の中をぶらついているうちに時計台の傍まで来て]

 さて、と。

[時計を見てどうするかかんがえている]

(64) 2014/05/30(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[チアキはギルドなどには所属していない。
けれどよくつるむ相手は居たりする。
パーティーを組み難易度の高いダンジョンに挑むなら
ある程度気心が知れて仲間の動きが知れた方が動きやすい。
そういった点で一度組んだ者から誘われるが増えてゆく。
一人の時に声を掛けられれば時間の都合がつく限りは断らないから
誘う方も気安いのだろうと思っている。]

 どうせ使うなら銘入りの業物がいいよなー。
 作る方も浪漫だけど使う方も、ってね。

[凡庸な大弓をしまい量産品でない片手剣を腰に帯びて
チアキは酒場へと向かった。]

(65) 2014/05/30(Fri) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[狭いマンション、一人暮らしの大学生。
 それが彼の本来の肩書き。
 けれど、大学なんてもうどれくらい行っていないだろう?
 卒業どころか、今年履修した講義の単位
 どれ一つとして取れるものはないんじゃないか?
 そう思いながら、ゴミの積み重なる部屋で
 届いたAmasanの段ボール箱を開けて
 彼はペットボトルの封を切りそれに口をつける。]

 ………………ーーー

[機器の光に目を眇める。
 なに、もし現実がダメでも
 あっちの世界でなにがしかして、
 リアルマネートレードで幾らかの金を得て
 それで生きながらえれば問題はあるまい。
 彼はそこまで考えてから、端末に手を伸ばした。]

(66) 2014/05/30(Fri) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*

現実世界のサミュエルにそわっとするわぁ。
ギャップいいよねギャップ。

(-14) 2014/05/30(Fri) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)


徒弟 グレッグが参加しました。


【人】 徒弟 グレッグ

ー 工房 ー

 よっし!やるぞ!
 ペース少し上げてくか!

[現実と同じ……と言ってもアバターの金髪は
 脱色して作ったわけではないけれど色の髪に
 バンダナを一度巻き直して。
 普段は眠くて半開きの視界は
 こっちではぱっちり開けて、俺はにかっと笑う。]

(67) 2014/05/30(Fri) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 22時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

― 酒場 ―

[カランとドアベルが鳴る。
テーブル席を選び座ると給仕のNPCが注文をききに来る。
黒のロングスカートのメイド服は誰の趣味かと聞きたくなるが
白いエプロンは何やらひらひらして可愛らしく微笑ましい。]

 えーっと、そうだなぁ。
 じゃ、ワインとチーズケーキで。

[メニューから選んで、というのも現実世界とそう変わらない。
現実と違うのは混んでいても待たされることがないこと。
そのあたりは便利だと気に入っていたりする。]

(68) 2014/05/30(Fri) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ログアウトするまではまだ余裕がある。
 とはいえ狩りにいくほどでもないし。

 暇をつぶせるような生産職はまだ手を出していないから――]

 あ、食事。

[こちらの世界でも食事をしないと力が出ないよ、ということなので露天の食べ物か、酒場か、プレイヤーのお店か、どこにいくか悩みつつ、時計台の傍から離れる]

 なにたべようかなー。

(69) 2014/05/30(Fri) 23時頃

猫の集会 クシャミが参加しました。


【人】 猫の集会 クシャミ

― ずいぶん前の話 ―

いや…いやいやいや、ねーよ!
猫耳ってどんな厨二だよ!!

[仲の良かった奴に連れられて、初めて訪れたアヴァロンで、
「初心者におすすめのアイテム」として、
猫耳つきの黒フードを一方的にトレードされた。

当時の自分は良くわからないまま、
それを厨二と喚いて断固拒否したものの、
初心者が身に着けるには段違いにいい能力値や押しに負けて装備する事になった。

時々勝手に揺れる猫耳が何とも憎らしい。
顔を見られるのは恥ずかしいので、フードは深くかぶり気味だった。]

(70) 2014/05/30(Fri) 23時頃

牧人 リンダが参加しました。


【人】 牧人 リンダ

 ─クエスト斡旋所前─

[それはフランシスカが立ち去った後(>>6>>7)のこと。
女はいつもの調子を取り戻したサイモンの背後に立ち、腰のベルトに装備していた鈍い赤紫色の銃をその背中に突きつけた。
くすんだ色の赤紫の銃身には黒ずんだ赤い文字で呪文の様な、模様の様な何かが刻み込まれている]
 サイモン、今日が貴様の命日だ。
 
 ……冗談ですよぉ、冗談。
 もー、サイモンさんのおかげでクエスト失敗したんですよ、僕。だから、これくらいのイタズラ、してもいいと思うんです。

[銃をつきつけるこれは、フレンド向けの挨拶モーションのひとつ。
仲のいい人にしか出来ないとっておきってヤツだろう。
表情をふわりと緩めて静かに微笑んだ女はすぐに口許を尖らせて、サイモンを見上げて文句を言いいながら銃をベルトのホルスターに仕舞った。
よく一緒にクエストに出てくれる彼が聞かせてくれた人狼に興味を持ち、アバターを操る者がうっかりとネット人狼観戦に夢中になり、数週間ほどログインを忘れ。

そうして、難易度の高い薬草生産採取クエストを失敗させたのだった]

(71) 2014/05/30(Fri) 23時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
なんだ、と<クシャミいたw

(-15) 2014/05/30(Fri) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― そして現在 ―

ふぁ…

あー…あれ接続切れてら。
そういやメンテだったっけか。やべー寝落ちてた。

[すっかりアヴァロンにはまり込んでからというもの、
まともに布団で寝る日の方が少ない気がする。
今じゃヘッドフォンとタオルケットと友達だ。

寝ぼけ眼でかちかち操作して、
つけっ放しでブルー画面で涙目防止のためPCを再起動から立ち上げ直す。
更新分のダウンロード待ちの間に、
簡単に飯を腹に入れて炭酸ジュースを用意しておいた。]

よーし、行くかぁ。

[一見やる気のなさそうな、だけどやる気は十分な
独り言を呟いてから、何時も通りアヴァロンへと潜り込む。]

(72) 2014/05/30(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[アヴァロンにおけるアバターの名前はリンダ。職業は魔銃士。
三回前の大型アップデートの時に実装された比較的新しい職業。
ガンナー系の職業・銃士に、魔法系統のスキルが使えるといった要素を加えたものだ。

装備した魔銃にはスロットというシステムが搭載されており、スロット数が多い程装備出来る魔弾─アヴァロンにおいては、魔法が使える様になる弾丸である─の種類が増えるという仕組みだ。
ちなみに現在リンダの装備する魔銃のスロット数は四つ。
戦闘用の実弾、あとの三種は個人用体力回復/効果大、毒や麻痺等のステータス異常回復、PT全員用体力回復散弾/効果少…といったもので。

彼女はそう、魔銃士という名のヒーラーであった。
彼女自身は、召喚魔法が使える銃士の派手なエフェクトに憧れてこの職業を選択した筈なのに]

(73) 2014/05/30(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 はぁ、成功報酬ユグドラシルの弾丸。あれがあれば、魔銃士のヒーラースキルカンストするから、その分他のスキルに経験値回せるのにぃ……。

[じとっと恨めしげにサイモンを見上げて、盛大な溜め息を吐いた。
人狼観戦にかまけていたのは、本当は自身のせいだと理解しながらも、静かに八つ当たりしてみたかったのだ。
彼がいなければ、その存在なんて知らなかったから]

(74) 2014/05/30(Fri) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 酒場 ―

[給仕のバイトも序盤の金策には悪くない。
料理スキルを上げるなら厨房の仕事を請け負うという手もある。
といってもそれらはクエスト扱いになるわけで
クエスト斡旋所でクエストを受けるという形になる。
チアキがそのクエストをしていたのも序盤で
今は狩りや攻略の方が楽しいと思えそちらに重きを置いている。
そんな事を考えてる前にワインとチーズケーキが運ばれた。
「ごゆっくり」なんて笑顔で言われて思わずへらりと笑う。]

 いただきまーす。

[頼んだ品の代金はしっかり減っている。
この世界ではもう当たり前過ぎてチアキは気にもしない。
ワインを一口含み満足げな表情で今度はチーズを一口。]

 やっぱうまいなー。
 これリアルでも売ってればいいのに。

(75) 2014/05/30(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 はぁーあ。
 ……取り合えずクエスト再受注してきますぅ。僕の要領の悪さで、どれだけ薬草生成に必要な素材集められるか判らないんですけどねぇ。
 え、サイモンさんはこれから大型モンスター討伐ですか? 僕は今回、パスさせてください。してもいいですよね、いいですよね?
 ……へへ、判って下さればよろしいんですよぉ。

[普段はうじうじおっとり、大人しめの彼女の思わぬ頑なさにサイモンは気圧されたらしい。
いつもなら来いと招かれる類いのクエストだが、リンダに好きにしろとそう告げて。
それを見れば、彼女はまたふんわりと微笑んでクエスト斡旋所へと向かった**]

(76) 2014/05/30(Fri) 23時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
ひゃーひっさびさの人狼です。よろしくお願いします!
リハビリしようとして人狼選んじゃったのでどきどきしてますもし取れたら頑張れ自分。

そしてみんなの設定が濃厚でむしろアヴァロンで遊びたい気分になってきます(

(-16) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 酒場 ―
[なんだかんだと悩みつつ、確実に食事にありつける場所へと足を運ぶ。

 ドアベルが立てる音を聞きながら、酒場のざわめきのなかへと足を踏み入れて]

 いつものポトフと今日のおすすめケーキ頂戴ー!

[注文を叫びつつ、空いてる席を探して。

 チアキ>>68がいるのをみつけて、あら、瞬いた]

 さっきぶり、ね。
 さっきはモブ倒してくれてありがとうねー。

[ひらひらと手を振りながらチアキに声をかけ。
 周囲を見渡して]

 相席いいかしら?

[空いている席がなかったのでお願いした]

(77) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
久し振りに女性チップ使いたいのと、人からスティーブン使えと言われた事を思い出しチップ選択にふらふらして、最終的にうじうじ娘の僕っ子をやろうとリンダ選択にしました。

多分アバター操ってる人は明之進だと思うんだ。
24hのRP村とか軽RPしか経験ないけど大丈夫でしょうか。

(-17) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ー 工房 ー
[釜にくべる前の素材をまず均一に。
 慣れた手付きで俺は一つ一つの個性を消し
 均一の塊へと素材を変えて行く。
 金鑢を卓上に置いて背筋を伸ばす。
 ……金があれば、既に均一にされた素材を買うこともできるけど
 俺は人力でできるところは自分でやる派]

 …………と、一回休憩、かな。

[俺は軽く腕を回して、
 魔石を慣らし終えて立ち上がる。]

(78) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
クシャミも考えた。
男性チップばかり浮かんでは消えていったので、多分これ以降また暫く女性チップ使わない気が、とてもするです。

あ、ヒセツと申します。皆様ふつつかでご無礼を働くやもしれませんし、その可能性が大な気がしますが、よろしくおねがいいたします(ジャンピング土下座。

……村入って緊張感ぱねぇという状態が久し振りです。うぐ、ぐ。

何かやらかしていたら本当にすみません。

寝よう。

(-18) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 酒場 ―

[チーズケーキを頬張りフォークを咥えて至福といった表情で
アヴァロンでの食事を存分に楽しんでいた。
だから、知己である彼女が来たことにも気づかず
声を掛けられて漸く髪と揃いの濃い茶の双眸を瞬かせた。]

 お、奇遇だな。
 そのへんは持ちつ持たれつだろ。

[礼にはおよばない、とフランシスカに軽く声を返す。
気付けばそこそこの混みようになっていた。]

 どーぞどーぞ。

[手が空いていれば椅子を引くくらいはするのだが
生憎フォークとグラスで手は埋まっていたから
笑顔で応じるのみとなった。]

(79) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― アヴァロン某所 ―

[降り立つと、猫耳フードをつけた青年の姿が現れる。
初めのころとは違って、今じゃ両腰には、ナイフには大きく、剣には小さい半端な長さの薄刃がぶらさがっている。
端が紐でくくりつけられいるそれは、カテゴリでいうと双剣に分類に分けられている。
鏡なんかないので、自分の姿を見る事はできないものの、頭に微かに感じる重みと、一番大事な両腰の剣だけはざっと確認出来て、問題なしと口元には笑みが浮かんだ。

少し癖のある前髪が、フードの重みで押されて目元を隠す。
今じゃ猫耳フードはトレードマークになったし、揺れる耳にももう慣れた。

職業は双剣使い。素早さと身軽さがウリのジョブで、大型の敵相手だと、派手に飛び回るって切り刻んだり出来るのが楽しい。
楽しいからと突き詰めた結果、その他のスキルは殆ど疎かになっているので、鍛えるのはこれからといった所だった。]

(80) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

でだ。えーと俺何してたっけ…

[勇んでログインしたはいいものの、寝落ちる前の事を思い出そうと、その場で暫くステータスと持ち物のチェックを始めた*]

(81) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 食事が必須だからこの街結構いろんな食べ物屋とかお店出してる人とか多いものね。

[奇遇というチアキに確かに、と頷き。
 快諾してもらえて笑みを浮かべる。

 薄布をひっかけることなく、酒場のいすに腰を下ろし。
 それと同時に注文した料理が届く]

 ありがとー。
 やっぱり酒場はお手軽だから混んでるのよね。
 普段は知人がだしてる店とかにいくんだけどー。

[フレンドリストを見る。
 その知人はただいまログアウト中のようでグレーアウトしているのを見てため息一つ。
 ポトフにスプーンを突っ込んで食事をはじめ]

 最近、狩場はどう?
 大型アップデートがあったのはかなり前だし、だいぶ攻略されてるのかしら。

[たわいのない雑談をしながらぱくぱくとポトフを口に運んで、その美味しさに顔をほころばす]

(82) 2014/05/30(Fri) 23時半頃

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