91 時計館の魔女 ―始―
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[薄暗い二階の廊下、黒狼が暗がりに溶けて待ち構える。]
(186) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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『……おいで。』
[ぐるりと喉奥を鳴らし、殺すべき相手を待っている。]
(188) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[彼らの部屋の前には、白い絵の具が垂らされている。 それは出てきたものの足を取るか、足跡として逃げる先を誘導するか。
階下に下りるには、そこに足を上に向け詰んだ椅子の山を越えねばならず、容易ではない。
舞台は、整った。]
(193) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* うふふー。 しすたーあと30分がんばるよー(`・ω・´)
(*103) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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大丈夫よ。ソフィア。
待っていて。
[凛と、紅い世界に響く声。]
(*105) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[投げつけられたものを薄暗い中でもはっきりと狼の目は見切り、それを避ける。
黒い毛並みは薄がりに動くのに丁度良い。 助言したイアンがそれを知っての言葉だったとは思えないけれど。
唸る一匹の獣は、ドアの向こうのただ一人を見つけ。]
――ォオオオン!!
[自分の存在を見せ付けるように、大きく、吼えた。]
(200) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ツェツィーリヤは、可愛い仲間の求める物語を紡ぐ。]
部屋には、3人居ると、狼は思っていました。
けれど、1人分の影しかありません。 恐らくは、2人、窓から逃げたのでしょう。
[それは、いつかの再現のように。 今度こそ、彼女を泣かせない物語を紡ぐために。]
(*107) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[足元へと投げつけられる短剣を小さなジャンプでかわし、一気に間合いを詰めればその身体に飛び掛る。
彼も同じように、こちらへとの攻撃に向うその刹那。 その途中に、振りかぶられる曲刀が左の前脚を跳ね飛ばしても、構わずに。
床に押し倒せたならば、その衝撃に悶える合間に、大きく空けた狼の口は喉元を狙う。]
(210) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* しまった!!!
申し訳ない。
(*110) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* これは本当にごめんなさい、ごめん!!
更新が何故かやったら遅かったのもあるんだけど、うわ、しまった。
(*111) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* はい、ううー。 なんとかつじつまは合わせますが!が!
ペラジーいただきますね!
(*112) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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