112 燐火硝子に人狼の影.
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[足元を見下ろす視線の先。 近づいてくる影に気付き顔を上げる。 目に映ったのは、店の人間ではない。 屈強な2人の男。]
―― 何か用か? 酒の相手なら、私は出来ないぞ。
[そう言った後。 男達から告げられた言葉に一瞬ぽかんと動き止んだ。]
(51) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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…人狼だって?私が?
[短いやりとり。 不意に腕を掴まれかけて。 相手の手をやんわりと退ける。]
行けばいいんだろう? 逃げやしないよ。 まだ向こう一か月、この街で稼ぐつもりなんだからさ。
(52) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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本気か。
[呆れのまじる声が零れる。 肩を竦めやれやれといった風情で男は漸く重い腰を上げた]
僕が不在の間に出た損害の請求は自警団に。 取り調べが早く済むよう願うよ――、お互いの為にもね。
[ルーカスは部下に指示を出しこれからの事を頼む。 慌てる事も臆する事もないのは立場と実績により培われた度胸、 言わば努力の賜物であろう。 貿易商を生業とする男は黒檀の杖を手にし自警団員に向き直る]
(53) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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[椅子の背に手を掛けながら立ち上がり。 歩き出そうとして少し考える。]
…その集会所、遠いのか?
[十数分は歩くだろうと言う相手の言葉に思案してから。 すっ、と手を男達の方へ差し出す。]
どうも足を痛めたようでな。 一人では歩けそうにない。 そこまで、肩を貸してもらえるか?
[笑みひとつ浮かべず、そう言って男達を促した。]**
(54) 2013/02/03(Sun) 02時半頃
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集会所に往けば良いのだろう?
[確認する男の口許には自嘲的な笑みが浮かぶ。 促すようについた杖がコツと硬質な音を奏でた]
人狼容疑とは、ね。 御苦労なことだ。
[穏やかな声音には揶揄の響きは感じられない。 先導するらしい自警団員の後をついて ルーカスは集会所へと向かった**]
(55) 2013/02/03(Sun) 03時頃
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集会場……ですか?
……わかりました。
[自警団の人達の有無を言わさぬ言い様に、しばし考えたあと、ゆっくりした動作で首を縦に降ると、皮の鞄とランタンを一つ持って、集会所へ向かった**]
(56) 2013/02/03(Sun) 07時半頃
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…そっか。なら、良いんです。――ごめんなさい。
[怒りを隠せぬ姿>>31へ扉越しにまた一つ、謝罪を重ねて。 もはや何に対しての謝罪かはわからないけれど、それでも。 そんな言葉しか、出てこなかった。…だって、悪いのは、私。]
(57) 2013/02/03(Sun) 11時半頃
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[そして、緩く笑む姿>>33へほんの少しだけ安堵した様に]
…うん。そうですね。…心配、かけちゃ。駄目ですもの。 ……本当に、してくれるのか。わからないけど。
[けれども、返す微笑は少しばかり暗い。]
シーシャ、さん?わかりました。 えっと、私は…メアリー、です。宜しく、お願いしますね。
[それじゃあ、と。小さく手を振り、今度こそ扉の向こうへと姿を消した]
(58) 2013/02/03(Sun) 11時半頃
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[――心配なんて。本当に、してくれる人なんて居る訳ないのに。 私は、何を言っているのだろうと小さく自嘲する。 きっと、あの人達は怒っているだろう。 急に、店番が居なくなってしまったのだから。
……そう考えて、ふと、気付く。 そうだ、私。ここまで来る時随分と抵抗したから。 騒ぎを見て、野次馬ができていなかっただろうか。 …今頃、お店は騒ぎになっているのかもしれない。 ――メアリーが、揉め事起こした、なんて。]
…また、怒られるのかな。
[そう思えば、また一つ。心の重しが増えた気がして。 それでも、私は謝らなくてはいけない。 だって、あそこまで追い出されてしまったら。 ……悪いのは、私なのだ。だから、謝らないと。
外に出た私に気付いた自警団員がこちらへやって来る。 私は、扉の前から動かずに、一つ、深呼吸した。]
(59) 2013/02/03(Sun) 12時頃
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/* 気付いたら人いっぱいだった…! ダンボールに入ってこそこそしていたい衝動。
(-11) 2013/02/03(Sun) 12時頃
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…あれ、
[伝言を伝えるのに大分時間が過ぎていた様で。 エントランスへと戻れば、何時の間にか見知らぬ男>>48の姿が増えていた。
…色硝子は綺麗だけれども、 ずっとこの場に居るのもいい加減居心地が悪い。 見知らぬ男へ小さく会釈をすると、横を通り過ぎる。]
(60) 2013/02/03(Sun) 12時頃
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――中庭――
[エントランスを抜ければ、直に広間の扉が目に入った。 小さく聞こえる話し声は…先程出合ったシーシャと、女性の声、だろうか。…けれども、あまり人と話をする気分にはなれなくて。 ふと窓を見れば、一面に咲き誇る花々に目を奪われ。釣られる様に、つい中庭へと出てきてしまった。]
…これから、どうしたら良いんだろう。 ……どうして、こんな事に。
[ぽつり呟いた言葉は、困惑に満ちていた]
(61) 2013/02/03(Sun) 12時頃
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ー 集会所・エントランス ー
[扉が開かれ、自警団員の1人に腕を持たせた女が入ってくる。 褐色の肌。大きな黒い瞳がゆるりと動いて建物内を見渡す。 先客がいるのを見て取ると、女の眉が微かに顰められた。 自警団員が女から手を離す。 床の上、1人立たされた女。]
座りたい。 椅子まで連れて行ってくれないか。
[しかし、女の声も聞こえていないように自警団員は背を向けて。 建物から出て行くと扉は、すぐに閉じられた。]
(62) 2013/02/03(Sun) 12時半頃
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[小さく溜息。 それから、向き直り再度エントランス内にある顔を眺める。 畏怖と言うよりも、品定めでもするような物珍しそうな顔で。]
……。
[無言のまま、窓にはめ込まれた色硝子に視線を移す。 硝子が落とす光の欠片が黒い瞳に映った。]
変わった硝子だな。
[ ーー 綺麗だ。
ぽつりと呟いた。]
(63) 2013/02/03(Sun) 13時頃
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/* 鳩からやったら――がおかしいっていうね
(-12) 2013/02/03(Sun) 13時頃
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――
(-13) 2013/02/03(Sun) 13時頃
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ええ、本当に。
[仕事はそう長く休んではいられない。 職場の迷惑にもなるし――解雇となれば、生活に支障が出る。 シーシャの相槌>>46には、ゆるく微笑んで頷いた。]
こういう時に誰にも心配をかけなくて済むので、 少し寂しいですけど気が楽ですね。 …こういう事は、頻繁に経験したくはありませんけど。
(64) 2013/02/03(Sun) 13時半頃
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ああ、それは。 大丈夫ならよかったですね。
[シーシャからの返答>>47の気負わない口調に、 こちらもあっさりとした相槌を返して紅茶を一口。]
あたしはケイト・アッカースンといいます。 普段は図書館で司書の仕事を。
[容疑者同士として、しばらくここにいる事になるだろう。 数時間か数日か分からないが。 随分と奇なものではあるが、これも縁だと、名乗った。]
(65) 2013/02/03(Sun) 13時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 13時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 13時半頃
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/* 自分の名前間違えるとか……orz 偽名?偽名なの?
(-14) 2013/02/03(Sun) 13時半頃
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・・・だいぶ人が連れてこられたな 人狼なんかいないと思うんだけどな・・・
[小さな声で独り言をぼやいて広間にむかった]
(66) 2013/02/03(Sun) 15時頃
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――広間――
あ、さっき言ってた椅子のあるとこか
[椅子に座っているシーシャらに向かってぺこりと頭を下げた]
(67) 2013/02/03(Sun) 15時頃
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のどが渇いたな・・・飲み物あるのか
[適当にグラスをとり水を入れ、空いている席に座った**]
(68) 2013/02/03(Sun) 15時頃
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/*おおおおお満員だ と ……!!
フラン、ルーカス、ヴェスもいらっしゃいませ!! みんなありがとう! どきどきが止まらない……っ!
(-15) 2013/02/03(Sun) 15時半頃
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/* 折角の狂騒キャラだしちょっと危なげな人にしてみようかな →でもそうすると人と絡みにくい。一応落ち着きだけは…… →というかオスカーもメアリーもテッドも可愛かったのでつい →あれ なんか気が付いたら普通の人になってt
しかし狂騒なのは自分だけだった。 顔吊りNG!と村の方針としては書いたものの、 個人的には←このひと、顔で吊られても仕方な……
(-16) 2013/02/03(Sun) 16時頃
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[広間へと入ってきた少年>>67に、 子供まで人狼の容疑の対象になるのかと。 頭を下げられたのに気付けばこちらも会釈を送った。
残り少なくなったカップの中身を揺らしながら、 これを飲み終わった後はどうしようか、と考える。 何かしらの調べがあるのなら、 あまり歩き回らない方がいいのだろうか。]
(69) 2013/02/03(Sun) 19時半頃
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[集会所内は徐々に密度が上がる。 一人、また一人と自警団に連れられて]
……はっ。 俺ぁ生まれた時からこの町に住んでんだぜ。 それを今さら人狼だのなんだの、ばっかばかしい。 仮にこの町に人狼がいるっつーんなら……
“よそ者”が一番怪しいんじゃねぇの?
[顔は扉側――自警団に向けて発した言葉だが 明らかに集会所内に届くようわざとらしく声を上げる]
(70) 2013/02/03(Sun) 20時半頃
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[もっとも、何を言ったところで自警団は意に介さない。 青年は大きく舌打ちをして扉の横の壁を蹴飛ばした]
てめえら! すんませんじゃすまさねえからな!!
っくそ、ふざけやがって……!
(71) 2013/02/03(Sun) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/02/03(Sun) 21時頃
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――広間――
そうだな。
あァ、そうだな――何度も経験したくは無ェ。何度も、は。
[ケイト>>64に相槌返したその時も、努めて気楽そうに笑っていた。 ただ、それ以上は何も言わずに、紅茶を一口飲んで――。 彼女>>65から名乗りを受けて、瞬き、再び口を開く。]
へェ、司書さんか。 あんまし図書館には行ったこと無かったンだが、 何かの折には世話に……
(72) 2013/02/03(Sun) 21時頃
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ってあァ、今度はオレが名乗る番か。
オレはシーシャ・ウェイ。まァ、シーシャで良いよ。 昼間は通りや広場でワッフルの屋台出してるンで、 虹色の看板を見かけた際は、是非。
[此方も生業を述べる心算が、宣伝文句になってしまっていた。 カップを手にしたまま、軽く笑う。]
宜しくな。ケイトちゃん。
(73) 2013/02/03(Sun) 21時頃
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