人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 11時半頃


【人】 受付 アイリス

[あの後、ケイトと一言二言交わして別れると
 管理局に戻る前に一度自宅に寄った。]

 お母さん達はどんな人だったのかしら

[局で使う書類をバッグに仕舞いながら、
 そっと見遣るは写真立て。
 まだ幼い、3歳程のイリスを中心にした写真
 母の顔は写っていないが、イリスが両手でつないだ、手。]

(70) 2012/04/07(Sat) 11時半頃

村娘 ラディスラヴァがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村娘 ラディスラヴァは村を出ました)


【人】 受付 アイリス

[写真立ての裏側には、「ラ・ブリュイエール」と彫ってある。
 これが己の苗字を知る切欠だった。]

 お母さん、私はしっかり育っています。
 だから心配しないで。
 私は、大丈夫。

[微笑んで。
 そっと写真立てを撫でれば
 管理局への道を急ぐ**]

(71) 2012/04/07(Sat) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 12時頃


【独】 受付 アイリス

/*
出先にパソコンがあると扱いたくなるわよね…
ララー!!私を置いて出て行くなんてどういうことなの!

(-5) 2012/04/07(Sat) 13時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ぷっぷっぷー。
イリスに裏がなさすぎて普通の子だな、なんか。
ケイトとかね、ダークすぎてね
かかわっておいてなんだけど結構怖いぉw
罵声飛ばされたり詰られたりすると感じちゃうの!

(-6) 2012/04/07(Sat) 13時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ていうか自分の家と違って
この箱で見ると独り言と表発言の色があんまり変わらないので
結構誤爆が怖い…!!
独り言ちぇーっく!

(-7) 2012/04/07(Sat) 13時半頃

【人】 店番 ソフィア

[窓の外を眺めればいつだって真白の灰が降る―――――――
客人の訪いと共に店内にもふわりとカケラが舞う。

――かぐわしい華の香りをつれて。

自身を人間でないなどとは思ったことがない。
否、人間、とはなんであるのだろう。

繰り返される壁の中の日々こそ彼女にとっての日常。
―――時々、ふと思う。

白華の降らぬ地は真実存在し得ないのか、と。
たかい高い壁の外にも?

―――この地上のどこにも・・・・・?*]

(72) 2012/04/07(Sat) 16時半頃

女主人 ダーラが参加しました。


【人】 女主人 ダーラ

[カランカランと雑貨屋のベルを鳴らしたのは……>>69]

こんにちは、ソフィア。
注文しておいたカップとお皿、届いているかしら?

[自身の店で使う食器が届いていないか尋ねる。]

(73) 2012/04/07(Sat) 17時頃

【独】 受付 アイリス

/*
やばいw
前の村の所為かダーラが普通のキャラに見えないwww

(-8) 2012/04/07(Sat) 17時頃

【人】 女主人 ダーラ

[なるべく灰を入れないようにドアを開ける前には払っているのだが、どうしても入ってしまうのは仕方ない]

今日もソフィアお手製のお菓子があるのかしら?

[フッと笑みを浮かべてソフィアに話しかけた*]

(74) 2012/04/07(Sat) 17時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 18時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[管理局を後に傘をさしてゆっくり歩く。

降りゆく花で白く白く煙る街は。
夢の中のようで、儚く終わる世界のようで。
目覚めているのにぼんやりと淡く。

口ずさむは昔々の聖なる歌。
祈りをこめた神への歌。
叶わぬこととは思いつつも。
世界がすべてに優しくあればいいのにと。]

(75) 2012/04/07(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ、ダーラさん!
こんにちは。

[馴染みの顔に片付けをする手を止める]

あ、はい・・・。
用意できてはいるんですけど。

[食器について尋ねられれば>>73少しばかり困ったように]

昨日届いたんですけど、確認してもらわなきゃと思ってたんです。
ちょっと待ってくださいね。

[いそいそと片付けを再開すると届く、いつもソフィアの菓子を楽しみにしてくれる女の言葉>>74]

マドレーヌです!
今準備しますね!

[ぱっと満面の笑みで頷く]

(76) 2012/04/07(Sat) 18時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 18時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[通りすがりの雑貨店の。
甘い香りに誘われてふらりと入れば。

顔見知りの店員が。
馴染みの客との接客中で。

こちらに気づいてはいたのだろうが。
邪魔になるだろうと思い。
ちらりと目配せして微笑むだけに。

小栗鼠のようにまめまめしく動く店員と。
猫科を思わせる意志の強そうな女性のやり取りの。
成り行きを静かに見守る。**]

(77) 2012/04/07(Sat) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 19時頃


【人】 店番 ソフィア

[店の奥へと一旦姿を消すと、手にはカップとお皿を持って。
ダーラの注文は”いつもの”だったのだけれど、差し出されたそれは…]

えっと、これなんですけど…。

[目に飛び込むのは鮮やかな碧(あお)い縁どり。
どこか、海を思わせるような・・・]

(78) 2012/04/07(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[この隔離された場所では触れることができぬが故か、好む人、嫌う人、静かなようでどこかざわめくように向けられる眼差し――。

使われない色彩というわけではないけれど、不特定多数相手の客商売には避けられることの方が多い]

おねえちゃんが気にいっちゃったみたいで。

どうします?
すごく、きれいだなぁって、思うんですけど・・・。

[壁の中には噴水や泉もあるけれど、水面には白い白い華が降る。
食器を見つめるソフィアの目のうちにあったのは、見ることの叶わぬものへのわずかばかりの羨望だったのかどうか。

自身にすらあいまいなまま]

(79) 2012/04/07(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[カラン…となる音に扉をみやればクラリッサの姿。
声をかけようと口を開きかけて、目配せにそっと微笑を返すにとどめる]

あ、注文の品もきてはいるんですよ!
だから、これでなくても!

[食器を手にするダーラに慌てたように付け加える]

いっ、いったぁ。

[ぶんぶんとふる手を椅子にぶつけてしまうのもご愛嬌。
きっとそれも、いつもの風景。]

(80) 2012/04/07(Sat) 19時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[いつものを頼んだのが、出てきたカップを見て>>78]

まぁ綺麗。うちで使うのが勿体無いくらいだわ。

[確かに使う人を選びそうな色合いではあるが、
皆が嫌うわけでもなく、いつも同じでつまらないという客がいるのも事実で]

センスあるエマが気に入ったものなら、これ、いただくわ。

[にっこりと微笑む。店のインテリアで飾っておいてもいいくらいのものに、満足気である]

いままでも、あなた達に勧められた食器を使うと、
不思議とお客が増えるの。
あなたたちのセンスは信頼しているのよ。

[ウインクひとつ。]

(81) 2012/04/07(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[大丈夫とばかりに照れ笑いすると――痛みに若干引きつってはいたものの――お茶の準備にとりかかる。


ダーラと自分のもの、そして、空席におかれた茶器はクラリッサのために。


商談がまとまったなら、ささやかなお茶会が幕をあけるのだろう*]

(82) 2012/04/07(Sat) 19時半頃

【人】 女主人 ダーラ

あらあら大丈夫?

[ソフィアが手をぶつけて>>80
その動作が可愛くて、心配しつつ思わず吹き出してしまった。]

注文の品もあるなら、両方いただいてもいいかしら?

[コホンと咳払いしつつ、優雅な笑みをうかべる]

(83) 2012/04/07(Sat) 19時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[と、ここで店に入ってきていたクラリッサにも声をかける
>>77]

こんにちは、クラリッサ。

[午後のひととき、ソフィアの美味しいお菓子と共に、
可憐なクラリッサも交えたお茶会を楽しんだ*]

(84) 2012/04/07(Sat) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

わ、ありがとうございます。
おねえちゃんも喜びます!

[両方購入してくれるというダーラにペコリ、とお辞儀をひとつ]

いらっしゃい。
今日は?

[用があるのだろうかと、クラリッサへと首をかしげる。

――この年上の女性の訪いは必ずしも用を携えたものではなく、ふらりと立ち寄ってくれるその時がとても楽しみだったりもするのだけれど]

(85) 2012/04/07(Sat) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 21時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[自分で作ったのかと問えば、控えめな肯定が返ってきた。
 見たとおりの性格なのだろう]

そう…とっても似合ってますね。
貴女にぴったりだわ。

[自分には似合わないかもしれないなあ、と思いながら。
 笑顔がわずかに曇ったことにも気づかず、笑顔で彼女を見送る]


さて…
そういえばイリス、戻ってこないわね…

[特に問題はないけれど、と呟きながら、
 また訪れた人たちの対応に戻った*]

(86) 2012/04/07(Sat) 21時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

―― 回想 ――

 保護の話ですか?
 母の手続きの時も勧められました

[緩やかに瞬いて手を止めた
 女性のほうへ向き直って呼吸を整える
 空を一度仰ぎ、視線を戻すと]

 保護を受ける心算は有りません
 多分、一度甘えたらそのまま
 自分の足で、立てなくなりそうだから

[無表情に伝え、スコップを台車に乗せる
 そろそろ一度、所定の場所へ灰を運んでもいい量だ]

(87) 2012/04/07(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ?

[しかし、たまたま聞こえた一言に首を傾ぐ
 何の話だろう
 周囲を見回した後に、彼女を見詰めた]

 紫色?

[此方に視線を合わせようとはしない彼女。
 結局その答えは返っては来ないが]

 ……

[彼女の身の上話を黙って聞き]

(88) 2012/04/07(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

 そう。
 ……大変だったんですね。

[微笑を浮かべ小さく頷いた
 これも世間体の域を出ない
 辛い環境の人は吐いて捨てるほど居るし
 今更同情の念も沸かなければ
 自分への同情も、正直余計なお世話だった]

 へ?

[けれど続く言葉には、素っ頓狂な声を漏らし
 どういう意味だろう、と二度、三度
 彼女の言葉を反芻する]

(89) 2012/04/07(Sat) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/07(Sat) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ふたりの商談はまとまったのか。
小栗鼠……ソフィアの用意した茶器を数える。
その数は、ひとつ、ふたつ、みっつ……三客。

商談中、手をぶつけたのを見て。
ハラハラするも、テキパキ茶器を出す様子は。
度々見ている時とさほど変わらず。

しかし、健気な小栗鼠は密かに堪えているのかも。
そうも思うので、そっと声を。]

ありがとう、ソフィア。
手伝いがいるなら遠慮なくいってね。

(90) 2012/04/07(Sat) 21時半頃

花売り メアリーが参加しました。


【人】 花売り メアリー

[街角で花の入った籠を持ち街灯の下へぽつんと立っている。
姿に気づいた幾人かが声を掛け少女から何かを受け取って暗がりへと消えていく。]

ありがとうございました。良い夢見てくださいね。

[後ろ姿に声を投げ再び街路へと目を向けた。
籠の花は減ってる様子は見えない。]

(91) 2012/04/07(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 遊びに。

[遊びに誘われることなんてほとんど無かった
 それもあまり交流の無い相手なのに
 嬉しいような照れくさいような想いが沸いて]

 毎日仕事があるから、
 貴女との予定が合うか解らないけど
 ……予定が合えばそのうち

[小さな声でぼそぼそと返答した
 その後は仕事や天候について言葉を交わしたろうか
 彼女が去るのなら無理に止めず見送って]

(92) 2012/04/07(Sat) 22時頃

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