185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[食材を渡して、歩いて行くと。 楠木君は、また何かを考え込んでいるようで。 真面目だなぁ、だなんて思いながらも。]
楠木君
いつにもまして深刻な顔をしているけれど 何かあったのかい
(538) 2014/07/14(Mon) 20時頃
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あー、なるほど
[そこで慌てて取り繕われても。 女性相手ならまだしも、だね。 男相手に、プライドを尊重してあげるほど。 私は、優しい人間ではないもので。]
俺には何の才能もない 俺には何の能力もない 俺には出来ない、俺にはわからない 頭の中で唱え続けているわけだ
若い頃にありがちな、客観視が出来ない状態という奴かな
(541) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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なんだ、うるさいな
[庭から、呼ぶ声が聞こえてくる。]
聞こえてるよ
[少し大きな声で、お野菜を運びながら叫んで。]
(547) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
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とりあえず、そうだね 出来ない事を探したら、誰だって星の数になってしまうから
出来る事を探したらどうかな 自分の出来る事、自分の得意な事
誰かの力になりたいのなら 誰かを助ける、という選択肢の他に 誰かの話を聞く、であったり 誰かの気分転換をさせる、であったり
選択肢は、いろいろあると言うのに 自分の出来ない、出来なかったものだけ、選んでも それは、誰のためにもなりはしないよ
[そう、隣の後輩に言いながら。 荷物を運べば、庭にいるであろうクシャミに。]
ほら、そこの袋に寿司はいってっから
(551) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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なんだ、誰かに食わせるのか なら先に言え、そういうものを用意したのに
[まゆ実ちゃん、と言われると。 見てないな、と首を振って。]
大学生にたかるきか、社会人め
[差し出された袋を受け取った。 だがしかし、残り半分はどこにいった。]
なんだ、そりゃ 人に渡すものを食うって、どんだけだ
[呆れた顔をしながらも、袋の中身を一口。 お、まぁまぁいける。]
(553) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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んで、なんで寿司なんだ
寿司が食いたい、とでもいわれたのか?
[小声で、首をかしげながら。]
(=10) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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んー
[楠木君の言葉を聞いていると。 一番足りないのは、自主性なのだろうなと思いつつも。]
出来る事なんて、余る程あるさ では一つ、君に仕事をたのもうか
バット持ってきてくれ、スイカを割る
[真顔で首を傾げた。]
(556) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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そう、余る程
アイディアとプラン次第でだね ただのスイカと棒が、人を楽しませるアイテムになる
工夫と訓練次第でだね だたの声が、人を喜ばせる歌になる
活かすも殺すも、アイディア次第だよ
[いってらっしゃい、と手を振って。]
(559) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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大學生より稼いでないとは思えんが
[呼びに行くという言葉に頷いて。 少し考えて、はっと気がついた。]
まだ来てないのは、麗しのレディー達ばかりじゃないか!
男は良いとして、レディーは呼びにいけばよかった!
[わざとらしく崩れ落ちた。]
(563) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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意味がわからんが
それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ なぜ買ってこさせる
[よくわからんな、と軽く首を振った。]
(=12) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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山梨さん
[崩れ落ちた状態から起き上がって。 焼いている様子を見れば。]
できれば、ゆっくり焼いてやってください いつそろうか、わかりませんから
(567) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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そうですね
男はともかく レディーには、温かいものを食べて欲しいですけど
[まぁ、女性には女性のやる事もあるだろう。 気長に待てばよいか。]
(569) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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九十九さん、何をしてるんです
[野菜を摘む様子を見ながら、首をかしげた。]
(571) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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