35 WWV 感染拡大
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/* まだ二人ほど見えないようなので、wikiにCOしている方にメッセージ送りました。 村入れるようになった時点で送れって話ですね。 すみません。完全に忘れてました…
(-13) 2010/10/25(Mon) 02時半頃
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/* そして、今更だけど、プリシラの異常反応できなかったなぁ。なんかプリシラは被検体だけど研究者なイメージがあってつい… まあ、自覚があるからモニター不要と判断したんだ。きっと。
(-14) 2010/10/25(Mon) 02時半頃
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/* そして、今気付いたけど、コレ独り言二倍使えるってことだよね。何て美味しい…って普段から一人分でさえ使い切れねーよ!
(-15) 2010/10/25(Mon) 02時半頃
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研究には犠牲が付き物だという事だ。 別に殺すのが目的なわけでもない。 不死を作り出せるかどうか? ……さあ、どうだか。
[主な研究内容と、延いては目的としている筈のそれに、男はしかし執着も矜持も滲ませない。牢の格子に細く長い指を這わせ]
達成出来たなら僥倖だな。行為があれば死があるという哀しき因果から開放されるのだから。 出来なかったなら……クク。……私はそれでも構わない。 死に囚われていたとて、それは貴ぶべき対象なのだからね。 そうだ。この手で切る事が出来るのならば……
[呟くように言う。ヨーランダに真っ直ぐ向けた左目には、深い狂気が沈んでいた。それは研究狂というより、殺人鬼や狂信者といった者達を連想させるような物であったかもしれない]
……他と同じように、なりたいかい? 物言わぬ肉塊になりたいかい? 尽きない苦痛から開放されたいのかい?
(55) 2010/10/25(Mon) 03時頃
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[素直に開放してやるつもりなど、ない上で。 からかうような問い掛けを、恐らくはそういったつもりもなく、重ねて投げかける。格子の狭い間に指先を、手の先を滑り込ませる。相手に触れようとするかのように。 その手にもしヨーランダが危害を加えようとしたならば、あくまで愉しげに笑い、それを甘受しただろう。何もなかったとしても満足げな様子で、格子を撫でるようにしながら手を引っ込め]
……私はそろそろ失礼しよう。
[また、と言い残し、踵を返す。そのまま収容所を後にすると、新しい白衣とシャツを取りに行ってから、シャワー室へと向かった。そうして姿から血の痕を無くした後でも、爪の間には沈み込んで消える事のない赤黒い色が残っていたし、何より男に深く染み付いた血の臭いは、到底失われるものではなかったが]
……さて。
[髪を結い直しながら、食堂へと*向かった*]
(56) 2010/10/25(Mon) 03時頃
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/* >>54のむーりーむーりーが可愛いと思ったんだ……
あ、縁故OKして貰えてほっとしました。感謝感謝。 すごい勇気振り絞りました……。チキン。
(-16) 2010/10/25(Mon) 03時半頃
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―非検体収容所―
[ベッドに腰掛け、その場に不釣合いな笑みを浮かべたまま歌を歌っている。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[唯一覚えている歌を口ずさみ、白い患者服を調えると部屋の外へと出た。]
ごきげんよう、ヤンファ。 今日は何か変わったことがあるかしら?
[メインプログラムへ、いつものように声をかける。 返事がなんであっても、笑みを浮かべたまま談話室へと向かった。]
(57) 2010/10/25(Mon) 04時頃
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[途中、ヨーランダの部屋の前を通りかかれば、]
ヨーランダ、また発作なのかしら?
[声でもかけようかと思っていると、前から担当のヴェスパタインがやってくるのが見える。]
先生が来たのなら良いわね。
[ヴェスパタインとすれ違う際、軽く会釈をしそのまま目的地へと向かった。**]
(58) 2010/10/25(Mon) 04時頃
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―サイモンの研究室―
お父様? 今宵地上では月が綺麗だそうですわよ。 お父様もお外に出てみたらいかがかしら?
[サイモン博士にそう話しかけるのは物腰の柔らかな女性。 口元に薄笑いを浮かべ、少しだけ首を傾げ、研究室内を興味深そうに眺めている]
……そうですわね。 お父様は、それでこそお父様ですわ。
[娘の話に少しも耳を傾けず研究に没頭する博士の様子に、 女性は満足そうに笑う]
(59) 2010/10/25(Mon) 04時頃
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/* 美人にお父様と言われるサイモン……だと……!
(-17) 2010/10/25(Mon) 04時頃
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[研究室内の無数の被検体。 それらにうっとりと眼を寄せて、 そして“父”へと向ける尊敬の眼差し]
わたくしも、いつかお父様のような優秀な研究者になりますわ。 それまでどうか、この子たちが壊され《幸せになら》ないように願いますの。……ふふ。
[“父”の無数の被検体。 それらを受け継ぎ、“父”の研究を受け継ぐのが女の夢]
ではお父様、ごきげんよう。 今宵も素晴らしい成果を残されますように。
――buonanotte《おやすみなさい》
(60) 2010/10/25(Mon) 04時頃
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―サイモンの研究室→廊下―
[buonanotte《おやすみなさい》 を告げ、 退室した女。
研究室内にいたその姿はまさしく淑女であったが、 研究室から1歩出ると、とたんにその姿は溶解する――――]
(61) 2010/10/25(Mon) 04時頃
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良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)
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[淑女《グロリア》の姿が溶解した、そこに残されていたのは少女の姿。 姿形は変われど、仕草は先程の淑女そのもので、 ゆっくりと踵を返し、研究室の前を離れた。 去り際に研究室の扉の向こうの“父”に礼を再びする事を忘れずに**]
(62) 2010/10/25(Mon) 04時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 04時半頃
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/* 計算して、途中から24h強ならば靴村に被らない事を把握して特攻村入り。 ビバ★31日まである10月よ! 29、30とやや厳しいんだけど、まあコミットなら(自動更新24hじゃないなら)なんとかなるだろう……とか。 */
(-18) 2010/10/25(Mon) 04時半頃
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/* ちなみに最初はグロリア→青年の流れも考えたけど、グロリア人格は入れるかそのままにしたかった事、 青年キャラグラで女口調をするとオカマにしか見えなくてシリアス系の村ではやりずらい事を突発邪気で認識したので幼女です。 ようじょ ようじょ つるぺt 『人格とのギャップ』は作りたかったんだよね */
(-19) 2010/10/25(Mon) 04時半頃
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/* 最大の12人として仮に全48hとしたら 1日目12人 10/27,28 2日目11人 10/29,30 3日目9人 10/31,11/1 4日目7人 11/2,3 5日目5人 11/4,5 6日目3人 11/6,7 EP 靴村開始が6日なのでこれではきつい。 でもフル48hにはならないだろうという希望的観測 */
(-20) 2010/10/25(Mon) 04時半頃
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/* 参加者のコアにもよるけど、経験上3日目から24hコミットを謳っている村は3日目は吊り襲撃の関係でほとんどそのまま48hに近い感じになる でもLWが誰か流れで決まってからが早くて、特に最終日は地上メンバーのコアさえ合えば5時間くらいでコミットなる場合もある。
うん、大丈夫だよね、きっと */
(-21) 2010/10/25(Mon) 05時頃
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/* ちなみに3日目からすべて24hとすると 1日目12人 10/27,28 2日目11人 10/29,30 3日目9人 10/31 4日目7人 11/1 5日目5人 11/2 6日目3人 11/3 EP 11/4 これは早すぎるしたぶんどうやっても3日目を24hでケリ付けるのは無理だと思われる。 */
(-22) 2010/10/25(Mon) 05時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 05時頃
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―独房への配膳― [>>45平素のように投げやりな態度で独房に食餌のトレイを配る。 その中の一人、少年がビョージャク姫と揶揄する被検体。]
…ンだよ。 俺睨んだって乾パンがケーキになったりしねーぞ。 ご愁傷さん。 ま、いいんじゃね、お前の死体捨てに行く時俺がラクちん。あんま太んなよー。
[ケラケラと笑う少年は睨み付けられるのも気にせず立ち去った*]
(63) 2010/10/25(Mon) 08時頃
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/* ヴェスパと俺以外皆女子ってどういうことだ(笑) これはヴェスパに遊んでもらうしかねぇな… 夜辺り突撃するか。 負感情撒きに←
(-23) 2010/10/25(Mon) 08時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 08時半頃
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/* メタモルフォーゼktkr
(-24) 2010/10/25(Mon) 09時半頃
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―研究室―
[破れた貼紙―”Keep Out!”と書かれていたのであろう―が残っている扉。 その向こうは薄暗い研究室で―…。 奥に配された無菌操作装置を覗き込んでいる男がいた。 殺菌のための青紫の光が照らす男の顔は、うっとりとしている]
まさに生命の神秘。生まれ出でるシアワセ。 あんた達が大きくなるのが楽しみよ。
[装置の中にはシャーレが複数。 そこに宿るのは肉眼では確認できない、禁断の命―]
こっちはもうすぐ生まれるかしら。 待ち遠しいわ。
[無菌装置から離れ、その横の大きなカプセルへと近づいた。 そこには肌の青い少女が培養液の中で身体を抱えるようにしている。 曲げた首の辺りに、人間にはない筋のようなものがいくつも見えた]
(64) 2010/10/25(Mon) 12時半頃
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ふふっ、ふふうふふふ。 自然では決して生まれることのない命。
ステキじゃない? 神が為し得なかったことをアタシはやってやるのよ!
[もっとも、男がそれを完成させたことは一度もない。 遺伝子の融合がうまく行った検体は、培養液から出した途端に息絶える。 先日は馬の遺伝子を組み込んで、脚力を特化した人間を創ろうとしたが― それも、培養液から出したときには息絶えていた。 生き残っているのは遺伝子レベルで融合が認められなかったものだけ。
しかし男は創り続ける。 *種族の垣根を越えた命を―*]
(65) 2010/10/25(Mon) 12時半頃
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ユリシーズは、恍惚としたまま低い笑い声を上げている。
2010/10/25(Mon) 12時半頃
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―研究室―
[真っ白な光が研究室を照らしている。 白いソファ、白いテーブル、白いソーサー、白いパイプ椅子、そして白い端末。 端末の前に腰かけているのは、黒い頭の青年。妙に赤い瞳が、モニターの向こうを凝視している。
かたかたかた。 かたかたかた。
青年は没頭している。文字列を、数字の列を打ちこむことにただ没頭している。青年の意識はモニターの向こうに沈んで、しばらく戻ってこないだろう――数日生理活動以外の時間を研究室に閉じこもっていることなど、ざらにあることだから]
(66) 2010/10/25(Mon) 13時頃
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