人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 02時頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
何で固まっていたかって、ブローリン兄弟の髪の色表記でした。
亜麻色…とはちと違うかと 生成り が近いかなあ。
他に近そうなのは、色名として出すのはどうか…と言う名前だったり。

(-32) 2012/01/08(Sun) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 02時半頃


【独】 採集人 ブローリン

/*
いえー、全員そろったー

(-33) 2012/01/08(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 城下町 ―

[王都に到着してから数日のうちに、久々に会う友人達との挨拶は済ませてしまっていた。
それからは、夢見がちな母親に付き合わされての買い物だったり、何だったりで。
ゆっくりと、一人で城下町を歩くのは久方ぶりのことだった。

とはいえ数年ぶりの王都の景色は、これといって変わりなく。
立ち並ぶ店が少しばかり変わっているくらいだろうか。

特にそういったものに興味を示すわけでもないので、並ぶショーウィンドウとを横目に眺めながら、城へ向かう道を辿る。]

(46) 2012/01/08(Sun) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[空の色に似た上着は、やはり派手すぎる気がしてならない。
あまり目立つような事はしたくないというのに、あの童話好きで御伽噺を夢みる母曰く「王子様の格好は素敵じゃなくちゃいけないの!」だそうで。
全くもって意味がわからない。

本当に自分はあの母親から生まれたのだろうか、と、歩きながら眉を顰めて。]

 ……っ、すみま、せん

[――― 不意に、園芸店から出てきた影>>44とぶつかりそうになり、足を止める。
ぶつかる前に謝ってしまうのは性分か。
向こうが寸前で気付いてさえくれれば、衝突は免れただろうが、果たして。*]

(47) 2012/01/08(Sun) 02時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
重苦しい文かいてたらまさかの衝突フラグ

そいつぁぶつかりますとも
ぶつからないとかないですね、ええ。

(-34) 2012/01/08(Sun) 02時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[そも、「男を着飾る」と言う事に於いて。
 王女に仕える以前、歳の離れた弟に、練習台だと称して
 度々施してもきていたのだ。
 弟の態度はどうだったろう、嫌がられてもきっと
 年上の立場であるとか口八丁だとかで言いくるめて。
 それは、半ば技術を磨くためであったけれど、
 もう半分は趣味も混じっているもので。

 少なくとも、出来上がりを「美しい」と褒め称えたのは、
 本心からの言葉であったのだけれど、
 戯れのような表現はどう捉えられたのだったか。

 暫くは触れていない、自身と似た髪の色を思い出す。
 この主とは少し違う、するりと溶ける生成りのような。]

[弟が舞踏会へと招待されている事は、
 知らされていたかどうか。

 恐らく、直接顔を合わせるのは
 大分と久しぶりの事になるのだろう。]

(48) 2012/01/08(Sun) 02時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
どうあがいてもへんたいになる

どうも、碌でもない兄です。

(-35) 2012/01/08(Sun) 03時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

― 園芸店→城下町 ―

…ぐ、……。

[ずしりと全身に感じる重みは、間違いなく重量過多。
力がある方ではあるが、逞しいとは言えない身体には堪える重さである。
少しばかりふらつく足元、背中に店主の心配そうな視線をひしひしと感じる。
この大荷物でカウンター周りだけでなくバケツやら鉢やらで足元も狭い店内を歩くのは、中々の難易度だ。
それでもなんとか抜けきり、溜息交じりで店を出た途端。]

――――え?

っと、わ、ちょっ…

[かけられた声>>47に足を止めようとしたが。]

(49) 2012/01/08(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

…っととと、わああああ!

[荷物の重さにつられてよろめいた後、後方へとずっこける形になった。
なんとか衝突は免れたが、どさどさと荷物がその場に落ち、箱から栄養剤がころころと散らばる。]

いてて…、……。

…あ、すみません、怪我はないですか?

[打った箇所をさすった後、ぶつかりそうになった人物を見上げてベネットは苦笑した。**]

(50) 2012/01/08(Sun) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 03時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
このナチュラル寝落ち癖そろそろやばい
風邪ひいちゃうぜ

(-36) 2012/01/08(Sun) 03時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―衣裳部屋―

 ――……此方へ。

[手を引くのは、部屋にあるよりも大きな鏡の前へ。
 脇に準備されたのは、妹王女>>31と対のような絹のドレス。
 凛とした雰囲気の蒼がさし、細身の身体を生かすシンプルな
 ――……けれど、不自然でない程度に、
 男性らしさの現れる骨格は隠すように
 飾りや宝石の縫いつけられた。

 胸元の飾りは大粒の翡翠。
 つるりと丸く滑らかな緑は、
 胸元よりも少し上へと視線を誘う。

 髪に飾るのは花飾り。
 肩についたまの花弁と同じ色の入った、
 色も形も自分で選び纏め上げたもの。]

(51) 2012/01/08(Sun) 03時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[着替えを手伝い、髪を結いあげ。
 その髪と似た色をふわりと舞わせて。 
 僅かに下していたいた前髪は、緩くピンで留め上げる。

 丁寧に化粧を施せば、最後彩り乗せるのは
 今朝手に入れた紅の筆。**]

(52) 2012/01/08(Sun) 03時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 03時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[>>41手を離すのを惜しいと思われていることには気づかずに。
彼の言葉に多少自信も戻ってきたのか、こくりと頷いた]

 ええ、お願いしますね。

[促されて向かうのは隣の衣装部屋。
そこからはもうハンスの領域だ。
生きる着せ替え人形のように大人しくその身を彼に任せ、室内着から美しい絹へと袖を通す。

本当に幼い頃は着替えを複数の使用人に任せていたこともあった。だが、肩や首など下着では隠せない部分に男性的な特徴が現れている今、ドレスの下を見、この肌に触れることを許されているのはハンスただ一人だった。

例えば、少しでも腰にくびれを出すために日常的に巻いているコルセットの紐を締めるのも彼の仕事である。

そのような特別をもう十年も続けていれば。
母や妹にすら見せない素顔を垣間見せることもあった]

(53) 2012/01/08(Sun) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――きれい、

[姿見の中の自分は、先程俯いていた姿とは全く違う。
常以上に気品に溢れて美しい、正しく"王女"シルヴァーナ=サプリカントに相応しい姿をしていた。
無意識に賛辞を口にしながら、数秒、ミッシェルのそれよりは僅かに青みがかった瞳と見つめあい――はっ、と慌てたように我に返った。
自分の姿に見惚れる王女、なんてものが見れるのもこの部屋に立ち入ることが許されたハンスだけだ]

 あ、あの、ド、ドレスが、ですよ?

[自分で自分のことをきれいと賞賛してしまったことがなんだか恥ずかしく、チークとはまた違う色で頬をあかく染めながら誤魔化すようにやや早口で言葉を続ける]

 それからこの髪飾りもとても素敵。
 花弁が肩に留まっていて何かしらと思っていたのですけど、
 これを摘みに行っていたのですね。

[未だ気づいていないようであれば、赤が乗った肩を、自らの肩を指で叩くことで付いていると示し]

(54) 2012/01/08(Sun) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[それからまたいくらか言葉を交わしただろう。それが終われば]

 ありがとうございます、ハンス。

 折角綺麗にしてもらったのですから、式典が始まる前にミッシェルにも見せてきますね。
 ミッシェルもきっと驚くでしょう。

 ああでも、シメオンだってきっとミッシェルを最高の状態に仕上げているのでしょうね。
 楽しみ。

[そういう理由であれば、彼は己を見送ってくれただろう。
廊下に出て妹の部屋に向かう姉の姿は、時折すれ違う使用人たちを見蕩れさせたに違いない*]

(55) 2012/01/08(Sun) 08時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 09時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
まじ全力で飾られてて照れる。
ふおう。
うおう。おあー

(恥ずかしいのはシルヴァーナじゃなくて中身だった)

従者sマジレベル高い。すごい。プロローグでこれとか。

(-37) 2012/01/08(Sun) 09時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[豪奢なドレス、フリルや色合いひとつとっても、彼がいかに心を砕いてくれたか、知っている。
部下の働きを把握し、適正な褒美を与えるのは、上に立つ者の勤めだ。
諸外国の動きへも、目を光らせねばならない。

指先で、そっと胸元の青を撫で]

 ええ。…私は、王女ですもの、ね。
 いずれは、ベッキー叔母様と同じように…宰相に、なるんですもの。

[自身の歩むべき、道。
美しい、嬉しい、だけではいられないのだと。
人前に出る機会の少なさからか、世俗とずれたところのある"姉"を支え、国を守らねばならないのだ。
花であり、柱であり。
知性で以て国へ従事する、双子の"妹姫"。

少し寄った眉は、私のとつけて名を呼ばれれば、くすぐったそうに緩められた。]

(56) 2012/01/08(Sun) 09時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 素敵な色ね。
 まるで、この国の行く先を、祝福するようだわ。

[複雑な思いを混じらせた表情は、自身の世話係の前以外では、決してこぼさぬ色。
微笑みへ返すには不似合いな色を、しかし堪えきれずにいた。]

[不意に、ノックの音。]

 … はい。

『ミッシェル様、失礼致します。
 シルヴァーナ様が、此方へいらっしゃるとの事です。』

 姉様が?…わかりました。

[メイドの一人に伝えられた、大事の前の急な訪いに驚くも、頷きを返して]

(57) 2012/01/08(Sun) 10時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 シメオン、私は姉様をお迎えするわ。
 あなたの仕事がまだあるのなら、戻ってください。

[言って、一拍。
下ろしていた手をきゅ、と拳にして]

 …ありがとう、ね。

[微笑みは、くらいものを吹き飛ばすよう。**]

(58) 2012/01/08(Sun) 10時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/08(Sun) 10時頃


【独】 教え子 シメオン

/* ミッシェルかわゆし
うまくやれるかなーちょっと不安……

(-38) 2012/01/08(Sun) 10時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
役得過ぎて鼻血でそう

(-39) 2012/01/08(Sun) 10時頃

【人】 薬屋 サイラス

→妹の自室前―

[いきなり行って驚かせるのも面白いだろうと思っていたが、
準備中かもしれないのでやはり前もって――と、言うほど前でもないが――訪問の旨を使用人に伝えさせて。
自身はゆっくり、常通りの足取りで妹の部屋に向かう]

 ――、
 ……ミッシェル、いるかしら。
 私です。シルヴァーナ。

 式典が始まる前に少し話したいことがあるの、いいかしら?

[妹の部屋の戸をノックしながら呼びかける。
ほんの少し、緊張した面持ちで]

(59) 2012/01/08(Sun) 11時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
☓シルヴィーナ
◯シルヴァーナ

ぐおお

(-40) 2012/01/08(Sun) 11時頃

【人】 教え子 シメオン

 ミッシェル様ならば、この国を素晴らしく導けましょう。
 私はそう信じていますよ。

[滲む暗がりの意味を、理由を、知っているからこそ咎められぬ。
 この十年で言葉だけはうまくなった。
 言わざるべきことは、愛おしさにくるんだ。]

 ――シルヴァーナ様が?

[訪れたメイドの言伝、それからミッシェルの唇からこぼれた言葉を耳が拾い上げて、繰り返す。]

 ええ、是非にお迎えくださいませ。
 今のミッシェル様の愛らしさには、如何な次代の女王たるシルヴァーナ様も驚かれましょう。

 私は、庭師に本日の花の様子を伺ってまいります。

[では、と深く一礼し、一歩下がって場を辞した。]

(60) 2012/01/08(Sun) 12時頃

村の設定が変更されました。


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
余程誰にもいうな!って言わない限り、先触れはあるものだと。
勝手に解釈して出してしまいましてん。

シメオンが、どんだけ褒めてくれても、「しかしこの顔である」状態で皮肉にしか( wwwwwwwwなんか考えがあってベタ褒めしてくれてるように見えてしかたないwwwwwwwwだがそれがいい。
油断するとみっせるがシメオンに恋しそうでこまるかわいい

シルヴァーナねえさま……(グラと名前を見比べて無限のしば

(-41) 2012/01/08(Sun) 13時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[その翳りは、許されぬものだから。
本来は、悟らせてもいけなかったのだろうが。
指摘せずにいてくれる自分だけの使用人には、感謝の言葉もない。]

 姉様も、ハンスがきっと美しくしてくれているでしょうし。
 ああ、庭師に会うなら、花を楽しみにしていますと伝えてください。

["姉"を美しく着飾らせる男を思い、期待に微笑んだ。
伝言を頼み、場を離れるシメオンを見送る。]


 姉様、が…。

[一人になり、窓へ歩み寄る。
見上げた空の色は、己の心を恥じるほどの鮮やかさ。
姉が訪れるまでは、そうして空を見上げていた。]

(61) 2012/01/08(Sun) 13時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ノック音に気づき、さっと振り返る。
姉であれば、扉を開いて迎え入れた。]

 お待ちしてました、姉様、

 ――― わ、ぁ… 素敵…!

[次期女王に相応しく、美しく装った"姉姫"の姿。
本来の性別を知っていても、疑いたくなるほど。
目を見張り、それからぱあと花咲くように顔をほころばせた。]

 お話、ですか?

[緊張を見てとり、すっと真面目な表情へ。
どうぞ、と可愛らしい小机と、柔らかなクッションの置いてある椅子の方へ誘った。]

(62) 2012/01/08(Sun) 14時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
恋しそう(二度目

ねえさまのロールみるたびにサイラスでふく
サイラスが王女してるふく


ネタとしては、ブローリンに片思いするのが位置的に不毛でおいしい。
振られ前提の恋。

(-42) 2012/01/08(Sun) 14時頃

【人】 教え子 シメオン

『おい、根曲がりクルック。何こんな所で油売ってんだァ』

["妹王女"の部屋を出てしばらく、廊下の端で年長の使用人がからかい混じり声をかける。]

 油なんて売っていない。ミッシェル様の準備が整ったから、庭師に今日の花の様子を聞きに行く。
 それからそのくだらない呼び名を何年呼びつづける気だ。

[シメオン=クルック。その名はこの王宮に入ってからついたもの。
 名乗る家名すら持ちやしない、屑同然のどぶ鼠。シメオンという名だけがようやく人間といったところ。
 それが王宮に上がったというので、ついた字名がひん曲がり。
 陰でクルック、クルック呼ばれるうちに、いつしか定着してしまったのが、今のシメオン=クルックだ。]

(63) 2012/01/08(Sun) 14時頃

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