167 あの、春の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん〜今日だっけか?
[同窓会には行かないのかと問い掛ける同居中の彼女の言葉にカレンダーと時計を見た。]
別に…会いたい人なんて……。
[そう言いかけて立ち上がった。]
いや、やっぱり行ってくるわ、お金頂戴。
[いつものように彼女にお金を無心して飲み代にとお金を受け取る。]
んじゃ、ちょっと行ってくるわ、
(69) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
/* ど、どんどん集まってくる!
(-11) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
[今日だけは絶対に残業したくなかったから、仕事は頑張って片付けた。 OL生活も3年、もうアフター5用のメイクなんかじゃ手間取らない。 定刻通りに会社を出て、電車だって遅れてない。 飲み屋の地図は、スマホでばっちり調べてる。]
なのにどうして、迷子になるのよぉ〜!
[カツカツ音を立てて、5cmのピンヒールで器用に走る。 華奢なピンクゴールドの腕時計とにらめっこ。 相も変わらずのくせっ毛と、ピアスがしゃらしゃら左右に揺れる。]
(70) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
/* おおお、ジェレミー懐かしいな! かつてのジェレミーより渋いな! そして本当に紐なんだなwww
10人になったー。 ありがとうございますありがとございます……!
(-12) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
[焦ってたどりついた居酒屋、入る前に髪の毛直した。 コンパクトのミラーを見る、お化粧の崩れもちょちょっと直す。 ふぅ。と溜息ひとつついて、お店の扉をそっと開く]
ごめんなさいぃ…… 遅くなりました、マドカですぅ……。
[おずおず、遅刻魔だった昔から変わらない調子で覗きこんで] …〜〜っ、せんぱぁいっ!!
[緊張した顔はすぐにほころんだ。 代わりに響いたのは大きな声。]
(71) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
/* あの10年前の寮に残った面々が集まる会、ってスタンスだと思っていたのだけれど
(-13) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
[>>68左手に歯を立てて身を小さくする青年に話しかけられれば、男は目を瞬かせ。 とんとん、と右のこめかみの辺りを叩く。 これは誰かを思い出す時の男の癖である。新聞部の活動で、あちこちの部活動には顔を出していた。]
あ。ひょっとして、美術部のシーシャ先輩ですか? どうもお久しぶりです。 新聞部で一年後輩だったルーカスです。
あ、良かったらどうぞー!
[思い出した。 嬉しそうに笑顔を向けると隣をぽんぽんと叩いた。]
(72) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
…確かに楽しいわね、からかいがいがあって。
[ 違うニュアンスなどつゆ知らず>>55。 こちらも笑顔で答えれば幼馴染は怒っただろうか。 キャサリンの意地悪にも、懐かしいな、と微笑む。 ]
[ その後投げかけた質問への答え>>66が来れば、 この声も懐かしいな、と温まる心。 ]
そうなのね。今日は大丈夫なの?
[ ほら、仕事とか多そうだし、と付け足して。 ちょうど注文したたこわさたちが届き、 嬉しさに小さく手拍子してから、口に運ぶ。 ツンとくる刺激が堪らない。梅酒がすすむ。 だし巻き卵も来ていれば、隣に渡しただろう。 ]
(73) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
……む。
[揚げ出汁豆腐を6人分もオーダーしてしまってから、ふと増えた参加者の一人に目を留めた。 まじまじと見つめる]
ふむ。
[ひょい、と無造作に手に取ったのは、箸。一膳ではなく、一本]
てい。
[そして無造作なまま、その箸を投げた。 箸はシーシャの……正確には、そのがじがじと噛まれている左手の方へと飛んでいく]
(74) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 22時頃
|
/* ルーカスが自分宛にメモを貼っている(o・ω・o)
(-14) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 22時頃
|
[段々と集まってくるメンバーに、目を細める。 どうやら自分だけが遅かったわけではなかったようだ。]
ルーカスとシーシャか。久し振りだな。 こっち座れ。
[ルーカス>>60とシーシャ>>68を手招きして呼ぶ。]
(75) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 22時頃
|
/* 遅まきINなので、知っているように。
ん。マドカさんのはALL? それともルーカス宛でしょうか?
関係性はどんな感じなのかな。 新聞部の活動補正がなければ、3年の先輩の事はあまり知らなくてもおかしくはないような気も。
(-15) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
わあわあ。なんだか懐かしい面々ね。
[ 次々と増える懐かしい者たちに、 お酒のペースもぐいぐいすすむ。 揚げ出し豆腐を頼むハルカ>>67には 内心、ナイス!と思っていたけれど顔には出さず。
頼んでいた白桃サワーが届けば、 ジョッキ半分くらいまで、ぐい、と飲んだだろう。 雰囲気と、相棒――無論、目の前のたこわさ――は お酒のペースを狂わせるから、不思議だ。 ]
(76) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
/* たきっちさんありがとー!
(-16) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
はい、この通り。健康です。
[その変化>>61は柔らかいそれ。 同じように笑みを浮かべ、ゆっくりと一つ頷く。 しかし、似合わないことはないと驚いたように瞬き首を振った。]
いいえ、お似合いだと思いますよ。 ただ、10年前のイメージに眼鏡はありませんでしたから。
[キャサリン>>25やハルカ>>33も同様に思っていたのだろう声を聞きながら、口にした。 それが変化なのだと、内で思う。 特に3年生とは1年間しか交流がない。それ故、強くその変化を感じ取る。]
(77) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
/* あ、了解ですー。 マユミさんの性格的にあまり仲良くないかもと()
(-17) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
客先との打ち合わせがあったが……まぁ、大丈夫だったな。 久し振りに皆の顔を見たかったし。
[特定の誰、とは流石に言えないが。 ジリヤ>>73に返事をし、何かを誤魔化すように誰かが注文したらしいだし巻き卵に手を伸ばす。]
(78) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
[貰ったお金をタクシーの運転手に渡す。 そのまま降りて、辺りを見回しながら、小さく溜息を漏らす。]
この辺りだったよな。 あの頃の俺は……考えるのはやめよう。 久し振りにたまにはあの頃みたいにバカ騒ぎをしたいからな。
[独り言を呟いて居酒屋の暖簾をくぐって]
よぉ、みんな、久し振りー! どいつも変わっていないな。
[昔のように笑ってみせた。]
(79) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
……しまった、一本では食べにくい。
[投げてしまったので、箸は一本になってしまった。 何も考えずに投げたらしい]
おお、久しぶりだな。
[響く大きな声>>71に顔を上げ、挨拶のように一本だけの箸をぴこぴこと振って見せた]
(80) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
[>>72 その人懐っこそうな笑顔には見覚えがあったような。ないような。ほんの少し目を瞬かせるが続く名前には、確かに記憶が。]
あ……ルーカス君……? やぁー、わー、凄い久しぶりですねぇ…… 俺なんかも覚えてくれているんだ?有難うねー……
[確か新聞にも何度か、自分の絵は掲載されたんじゃなかっただろうか。 数えきれないほど絵を描いてきたので、明確には思い出せないが。 注文を聞きに来た店員には、カシスオレンジを注文しておいた。 ただでさえ、徹夜続きだというのに、アルコールの強い酒を飲むとあっという間に寝落ちてしまう。 敬語の入り混じった妙な口調で、話しかける。]
えーと。……ルーカス君は今なにしているの?ですか?
(81) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
/* あわわ。今どうなっている?!
(-18) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/02(Sun) 22時頃
|
湯豆腐、大きいお鍋でくるようですよ。 ジリヤ先輩の取り皿、先に確保しますね。
[ジリヤの呟き>>39に気がつき、メニューに載っていた写真の様子を口にする。 他の面々より先に取り皿を確保すべく、彼女に小さくそう伝えた。]
(82) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
あ、ゴロウ先輩。お久しぶりです!
[>>75二つ上の先輩に手招きされれば、ぺこりと会釈し。 ちらとシーシャの顔を見て]
お言葉に甘えて、いっちゃいます?
[シーシャが頷けば、運ばれてきたビールを手に移動しようかと。]
(83) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
/* …微妙に時間軸曲げてしまった気がするんだぜ。(真顔) 頼む前にすればよかったかなー。
(-19) 2014/03/02(Sun) 22時頃
|
|
あぁぁぁああ、ハルちゃん先輩ぃ〜〜
うわぁん、うれしいです、うれしいです、うれしいですぅ〜……
[懐かしい先輩の顔を見てうれしいとだけ連呼した。 感極まってうっかり泣きそうになってしまう。 ずびっと鼻を鳴らす、涙を出さないのは大人の意地だ]
あの、おさけ、ください、キウイサワー。
おじゃましますぅ〜……
[店員になんとかそれだけ告げて、パルック[[who]]の隣の席に腰を落ち着けた]
(84) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
|
|
[まるで10年前にタイムスリップしたかのような、懐かしさと居心地の悪さを感じる。 何度も汚いと窘められた左手をまた齧ってしまう。 ああ、学生時代はこんな事をしているといつもアイツが、ボールペンか何かを飛ばしてきて。 授業中ですら、己の悪癖を注意されたものだ。]
――…ッ!
[>>74 ほらこんな風に。……と目を上げれば。 化粧と髪型で雰囲気は幾分変わったけれども、あの強気そうな黒曜石は――]
――…ハルカ〜… いてぇよー
[喧噪のなかでも聞こえるように、少し声を張り上げた。 ナヨナヨした自分の声は、彼女に届いただろうか。]
(85) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
|
|
そっか。 飲みすぎて寝ちゃわないようにね。
[ お疲れ様、とグラスを差し出せば乾杯とグラスを 当ててくれただろうか。
先程マユミがこっそりと伝えてくれた湯豆腐を 今か今かと楽しみに懐かしい面々の顔を見渡す。 ]
(86) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
|
|
/* パルックwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2014/03/02(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る