人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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【独】 食いしん坊 マリアンヌ

/*
あー眠くて頭回らないorz
変にエスパーになってたり急ぎすぎてたら申し訳なくorz

(-13) 2011/12/12(Mon) 00時頃

放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― ネオ・首都高速 ―

[夜の首都高速。
 糸を引いて繋がる車ライトの間を縫って
 ひた走る黒いバイクが一台――…]

なるほど、おもしろくなってきなすったじゃねえの

[全面にハードな髑髏のペイントが施された黒いフルフェイスのメット。
 黒いライダースジャケットとパンツでそろえた男がそう呟く。メットからは男がどこからか拾ってきた通信>>15が漏れ聞こえていた]

(39) 2011/12/12(Mon) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
きなすった!?

バイクかっこえええええええええええ
バイク良いなバイク 乗せてもらいたい(いやお前で運転しろと

(-14) 2011/12/12(Mon) 00時頃

【独】 留守番 ジョージ

/* うおおおおあうおああああホレー! ショー!!!
ひぃぃはぁぁかっけえええええ

これはなつくしか ないぜ
でも嫌われててもいいなあ あああんはあああ

(-15) 2011/12/12(Mon) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

[不機嫌そうな声を聞いても、
浮かべる表情は全く変わる事なく。]

何しにって、お前の顔見に?
……なーんつって!

[へらり、大袈裟に手を広げてみせて]

弁当買いに来たに決まってんじゃん。
ほら、俺はお客様だぞ、お客様。
……あ、金欠だから一番安いやつな。

[袋の中には飲み物しか入っていない事を見せつつ
視線は、彼女の左手首の蒼へと移される。]

(40) 2011/12/12(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン


あー……
やっぱそれ、お前も?


[僅か光を灯していただろうか。
自らも、ポケットから紅を取り出し掲げる。]

(41) 2011/12/12(Mon) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 00時半頃


【人】 留守番 ジョージ

……うん。

[そこにないウルフバスターの代わりに、ネクタイごとシャツを握り締める。
 そうだ。ただの偶然なら良かった。
 ぼくのウルフバスターも、すぐに伯父さんのところから帰ってきて、そして。

 ――考えたけれど、すぐに首を振って忘れた。
 覚悟はできている、つもり。]

(42) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[端末を貸して欲しい、と言われたなら、すぐに貸した。
 けれど、どうにも繋がらなさそうな様子には、心配になって杏奈さんを見ていることしか、できない。]

(43) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

なーんだ、弁当買いに来たの。
アンタが一番安いの以外頼む方が珍しいわよ。

[お前の顔見に、という言葉には呆れた様に息をつき。
おばさーん、唐揚げ弁当ひとつー!と声を張り上げると、赤いジャンパーを羽織る彼が掲げる赤い石へと視線は移る。]

んー・・・、シュウのも光ってんだ?
他に何か変な事無かった?

[言いつつエプロンの紐に手をかけた。
仕事あがりの時間までほんの数分。]

(44) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
うっわあマコさんの振りっつか
引き出し方が超上手い…

(-16) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 00時半頃


【独】 留守番 ジョージ

/*
遠征準備しながらダークエゴイスティックMOK(またお前らか)を観察中
イアンさんは別の方だったら土下座レベルに申し訳ない

(-17) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―電波塔―
さて、と。
貴方達はここで準備をしておきなさい。
“あの計画”の為のね。

[クスリ、と笑ってから。
自身は白百合のマントで無く気軽な普段着のままで町へ向かおうとしていた。
其の意図を知るのはエリアスのみであり。セレスト達は単なる気まぐれで遊びに行ったという程度にしか認識していなかったのだろうけれども。]

しばらくの間任せるわ。
それと、ミケから何か連絡があった時は直接あたしに連絡するように伝えて頂戴。

(45) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ちぇ、その内一番高いの買ってやるっつの。

[財布の中身を確認しつつ、渋い顔。
代金を支払うと、弁当が入った新しい袋を手に]

そうそう、街中に人狼族が居てよ
危うく人が襲われるとこだった。

…あれからなんだよなー、これが光り始めたのは。

[淡い光を、眸にぼうと映しながら話す。]

ああ、あと……
……いや、何でもねーや。

[赤髪が脳裏を過った事、言おうとしたが
ただの勘違い、気の所為に過ぎないかも知れない。
喉元まで出かけたが、口を噤んだ。]

(46) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
今回はみうさんヨーラじゃなさそうだなwwww
ヨーラ非村建てしてたしwwwww

(-18) 2011/12/12(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 → ― ウルフバスター研究所 ―

[黒木は自ら跨るハーレーダビッドソン[ファットボーイ]の排気音を無遠慮に響かせたまま、ハンドルの真ん中に据え付けたコンソールのボタンを押した。フルフェイスのガラス面に次々と情報を表示するウィンドが次々と浮かび上がった]

ウルフブラック、JACK IN!

[メットの中で黒木がつぶやく。
 すると黒木が今通過せんとする目の前のETC料金所の表示が、紫色の「ETC」から黒の「WーMAN」に変わるではないか]

待ってろよ……穣司…
お前こそは俺が守ってやる…

[[W=MAN]ゲートと化した料金所の先の道から、次々と新しい道路がせりあがっていく。黒木はスロットルをフルオープンに上げて、緩やかにカーブしながら研究所へと続く道に乗った。黒い革のライダースジャケットの下、黒木の肌の上で、古びたドッグタグと銀で稲妻の飾りが施された黒の宝石が光っていた]

(47) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【独】 記者 イアン

/* おいブラックがかっこいい

(-19) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
次々とって言いすぎだろ俺

俺のイメージはヒュー・ジャックマンだけど
だからW−MENなわけじゃないんだぜ(・3・)〜♪

(-20) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
とりま皆さん初めからクライマックスで
腹六つに割れました。

ドナルドさんのメモ
>ドナはシリアスキャラなのでコメディ方面は乗らない。
なんかワロタwwwwwwwww
メモの感じ見てるとドナさんおもしろすぎるんですがwww

(-21) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

人狼族が?

[唐揚げ弁当の袋を彼に渡すとエプロンを脱いで青のスカジャンを羽織る。
途中で口を噤んだ様な彼の様子には、浮かない表情で首を傾げる。]

とにかく研究所、行ってみない?
ぜーったい、何か起こってるから。

[言葉にしながらも、ずくんと人間にしては長く鋭い彼女の犬歯が疼いた。]

(48) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【独】 留守番 ジョージ

/* >>47 なつこうなつこうと思ったらなつかれてふいた
えっまもられ えっ
あっはい

赤より主人公みたいなポジになってて非常に申し訳ねえ

(-22) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【独】 留守番 ジョージ

/*
アジトになってるよぉーwwwwwww
緑の自宅がアジトになってるよぉーwwwwwwwwwww

(-23) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

そ、人狼族。

[自分もその血を継いでいる手前
少々言葉選びに悩んだが]

見つけた時にゃ、人襲う手前だったし
なーんかやな感じしたし…

[彼女の浮かない顔は、笑みで誤魔化して。]

ん、研究所、分かってんなら話が早い。
きっと皆も集まるなら、あそこしか無いしな。

[そして連れ立って外へ出ただろうか。
街の中を彷徨っているかも知れない敵の事は、
勿論、気付けはしないのだろうけれど>>45]

(49) 2011/12/12(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―街中―

ふうん、随分と。
綺麗な町ねえ……

[外見的に、この町の中を歩いていてもなんら違和感の無い彼女。
だからこそ、諜報を担当している面もあるのだけれど。
町並みの綺麗さは、彼女にとっては楽しめる光景であった。

何せ、いずれこの町は全て自分たちのモノになるのだから。]

さて、どうせなら。
もう少し見て行きましょうかね。

[何を見ようとしているのかは不明だけれども。
彼女は一人町を彷徨っている。]

(50) 2011/12/12(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 回想・テレビシリーズ26話『男たちの挽歌〜エレジー〜』より ―

[ここはかつての研究所。まだ若く、少年の顔をした黒木がいた。
 赤く燃える炎、今にも崩れようとするこの部屋で、いま目の前では一組の男女が命の炎を消そうとしていた]

――っ……!!……教授ッ!!

[白衣の男性は、研究所で黒木を指導する教授だった。教授は女を庇うようにして倒れている。血だまりの中に前から倒れ、息をしているようには見えない。後ろに同じく倒れた女性を庇おうとしたのだ]

……――ッ羽沢……さんっ……!!

[その女性は黒木の先輩で、教授の妻となった人だった。同じく白衣を着た胸から痛々しく血が流れていた。だが、固く護るように抱いた赤ん坊には傷一つなかった。夫婦が守った大切な愛の結晶だった。愛する女性が太陽那笑顔を見せて自慢するその子を、難度複雑な思いで眺めただろう]

よくも…よくも教授を………羽沢さんを……!!

[炎が燃えていた。まだ抵抗する力も持たない少年の黒木の瞳に、1,4ならドナルド。2,5ならミケ、3、6ならヨーランダの姿が強く、強く焼きついた 2 ]

(51) 2011/12/12(Mon) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 01時半頃


【独】 記者 イアン

/*


(^q^三^q^)←今の俺


黒がかっこよすぎて俺何していいか分からんwwwwwww
そうだバイクに乗せてもらおう!(

(-24) 2011/12/12(Mon) 01時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/* おかああああああああああああああん!!

(-25) 2011/12/12(Mon) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

…急ごう?

[人を襲おうとしていたとの言葉に、表情は険しくなる。
彼と共に研究所へと急ぐけれど、その途中に白百合の騎士と行き合う事はあっただろうか。**]

(52) 2011/12/12(Mon) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/12(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[真琴に急かされ、研究所までの道を急ぐ。
揺れる赤と青は、街並みの中で目立っただろうか。

途中>>50白百合の騎士の姿が目に入れば
しかしそれは普通の人間、いや、美しい女性。
一時目的も忘れ、隣の彼女の服を引いて]

おいマコ、見ろ、あっち。
………すっげえ美人が居る。

[ほやん、と見惚れる青年に彼女はどう思ったか**]

(53) 2011/12/12(Mon) 02時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
ええ、ええわかってます。
ヨーランダ程の美人さんはいません。

(-26) 2011/12/12(Mon) 02時頃

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