人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【独】 見習い医師 スティーブン

/*

奇行が激しくなってまいりました。
マーゴとは、どう遭遇するのが美味しいかな。

香りには気づきたい。
ホリーはどう拾おうかな。というあたり。

(-12) 2010/07/04(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

元気なら、良いけれど。
元気じゃないなら、歌うと良いわ。
歌って、踊ると良いわ。そうしたら、誰でも楽しくなれるもの。

[ローラを高い高いしながらその場でくるりと回る。ひるがえる黒い紙と裾。――one,eins,un,uno,first! リズム良く数え歌を――最初だけを幾つも数える歌を――口ずさみつつ]

勿論よ。ローラは大切なお友達だもの。
ローラは犬みたいに吼えないし、猫みたいに引っかかないし。
お茶会にだって参加できるのよ。

[ローラについて言われれば、微笑みながら首を傾けてみせた。大事そうに抱かれている白兎のぬいぐるみには、ところどころ擦れたような痕や、破れたのを縫い繕ったような部分がある。それらはいつも酩酊の内に作られる傷だった]

(62) 2010/07/04(Sun) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

そう、何処にも辿り着けないのよ。
何処かに辿り着くには、階段から離れないといけないの。
だから私は思い切って飛び降りたのよ。

続いていないのは、先生が、まだ階段から離れたままだからよ。
柔らかくなってきた? 本当?
潜れるなら、見てみたいわ。

[空想を語りながら、妄想に沈みかけるスティーブンの様子を眺める。とん、とん、と爪先で床を鳴らし]

(63) 2010/07/04(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 だ
 … だ だめ だめだよ。 ……う 歌もダンスも。
 得意じゃなくって す すぐ転んで……
 み 皆、ぼ 僕を、笑うんだ。

[叩いていた床を今度は、ぐ。ぐ。ぐ。と押し出す。]

 僕は、い 医者で……えら 偉い、のに。

[横に置いていた医学書を床に置いて、その上からさらに押し込む。絨毯が四角くへこむ。]

(64) 2010/07/04(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 で でも、怒らなくっても、お茶会に参加できても、
 ロ ローラちゃんも、笑うんだろう?

 女の子って わわ笑ってても、……わか わからない。

 …

 そ それ。


 … いた …痛くないの?

[ふと。熱中していた作業の手を止めて、顔を上げて、ずり下がった眼鏡のブリッヂを掌で押し上げながら、白兎のぬいぐるみの傷に眉を顰める。]

(65) 2010/07/04(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 かい 階段……飛び降り……
 
 いた 痛いのは いや 嫌だな。
 背骨がおれ 折れるのも、痛いんだ あれ……

[友人に抱き潰された事を思い出したか、
 嫌そうに顔を顰めた。赤みの取れ始めた額を撫ぜる。]

 ……

 あ うあ
 やわ やわ…らかい。

[くら。と首が据わらない様子で頭が揺れる。]

(66) 2010/07/04(Sun) 04時半頃

【人】 双生児 ホリー

笑うような悪い子は、鰐に襲わせちゃえば良いんだわ。
こんな詩を知っている?

「ほら、小さい可愛い鰐さんが
 きらきら 尻尾を磨いてて
 ナイルの川の水をいっぱい、」……

[ゆらり、ゆらり、たゆとう水のように体を揺らしながら、物語の一説にある詩を暗誦する。瞳はじっとスティーブンと医学書を見据え]

ローラは先生を笑ったりしないわ。
楽しくて笑うのは好きだけれど。

[ふる、と首を緩く横に振って]

ええ、大丈夫よ。
この間も、意地悪な鳩に苛められたばかりだけれど……
ちゃんと手当てをしてあげたから。
もう治っているから、大丈夫。

[途中、悲しげに俯きつつも、問いにはそう答えた]

(67) 2010/07/04(Sun) 04時半頃

【人】 双生児 ホリー

うまく着地できれば、痛くないわ。
タイミングが重要なのよ。
Down,down, down!

ね、簡単でしょう?

[とん、とん、とん! 爪先でリズムを取って説明するように言ってみせる。やわらかい、と言って揺れるスティーブンを見ては、ふにふにとローラの頬を突付いて]

(68) 2010/07/04(Sun) 04時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
アリスネタ頻発警報。
そしてボブ式説明。

(-13) 2010/07/04(Sun) 04時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 わ 鰐? 口が大きくて
 噛み 噛み付いてくる奴は怖くない?

[階段の方へ這い、段差に座る。ゆら、ゆら。と
 韻の拍子に合わせるように身体が揺れ]

 ぶ 文学は、専攻し してる暇が、
 な …無かったから。

[見つめられて医学書を腕に抱き──向けられる視線に、黒い目は逃げるように逸らされる。首が横に振られて揺れる黒髪に、白い兎のぬいぐるみをどこか疑い深く見やり]

 は 鳩? つつく奴がこの辺にいるの?

[だったら嫌だな。と、きょろりと回りを見回す。]

(69) 2010/07/04(Sun) 04時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ちゃく ちゃ……
 
[足で刻まれるリズム。階段の上方を見上げ、
 数段をよじ登る。
 上半身を揺らしながら、]

 Down、
  Down───

   [ たっ。と片足。とっ、二段目爪先踏んで ]


 Do─── ッ うひゃわああ!?!?
 
[ずるり。と、三段目を踏み外して、その運動神経ときたら、全くさっぱりの男はそのまま、*床に、顔から落下した*。]

(70) 2010/07/04(Sun) 05時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*


スティのいいところがおどろくほど見つからない。

見習い医師スティーブンは、
ありとあらゆる駄目さを演出します。

(-14) 2010/07/04(Sun) 05時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 05時頃


【人】 双生児 ホリー

鰐は悪い子か小魚かしか襲わないわ。
機嫌さえ良ければね。機嫌が悪かったら、少し怖いけれど。
そうでなければ、大丈夫よ。

私は、詩ならたくさん知っているのよ。
病気や怪我の事を全然知らない代わりにね。
牡蠣が食べられる話も、片付けられない男の話も。
いつだって教えてあげられるわ。

[幼い外見と声には相応しくか、学校で習ったばかりの子供のように、何処となく誇らしげに言い]

分からず屋な犬も、気まぐれな猫もいるわ。
私が気を抜くと出てくるの。
だから気を付けないと。先生も気を付けてね。

[そんな風に返事をして、階段を昇り出したスティーブンを見た。間もなく足を踏み外した彼に、あっ、と声をあげ]

(71) 2010/07/04(Sun) 05時半頃

【人】 双生児 ホリー

[目を覆うように、両手に持ったローラをさっと顔の前に出した。落下音を聞いてから恐る恐る様子を確認する。スティーブンがうつ伏せに床に倒れているのを見て]

大変! お医者様を呼んでこないと!
……ああ、でも、お医者様は此処にいるんだわ。
他にお医者様はいるかしら?
執事さんや女中さんを探した方が良いかしら?

誰かを探すべきかしら?
此処で見守っているべきかしら?
ねえ、ローラはどう思う?

[暫くその場で悩んでいてから、何処かへと*歩き出した*]

(72) 2010/07/04(Sun) 06時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 06時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 06時頃


【人】 墓荒らし へクター

──食堂──

サーイモーン!!

[大きな声とともにだんっ! と開かれる食堂の扉。]

……ありゃ? お取り込み中?

[椅子に座る友人の横に美しい女性の姿があるのを認めて首をかしげるが、すぐにその手の中のベルに気づき、入っても問題はないだろうと結論した。どたどたと突き進み、サイモンをぎゅーっと抱きしめる。]

よー! それなりぶりだな! うっわーお前痩せたんじゃねーの? 体重何キロだよ骨当たるぞうっわー。
んでもってなんだよこの別嬪さん! 俺にも紹介しろよサイモンのくせに生意気だぞこらー!

[一方的に挨拶をまくし立てる。ぐったりとしたサイモンが更にぐったりしたところで解放し、もう一人の方へと向き直った。]

初めまして? 俺はヘクターってんだ。サイモンのダチだぜ。いやー、あんたみたいな人も来てるとなると、パーティが俄然楽しみだぜ!

[マーゴの真っ白な太ももに、視線は完璧に固定されている。]

(73) 2010/07/04(Sun) 13時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

隣村のアイリスとビッパが可愛すぎる。
睡眠障害と口悪……ゴクリ

(-15) 2010/07/04(Sun) 13時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

今回のテーマ
解剖
悪食
の2つで行くぜ!!

(-16) 2010/07/04(Sun) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ベルを鳴らして使用人を呼びつける間に、
食堂に入って来たのはノーリーンでなく見知らぬ男。
促さずも勝手に入って来た。

従兄との再会を喜ぶらしきを頬杖をつき見守り、
彼の視線が足に落ちるのに気付き態と脚を組みかえる。
身じろぐのにふわりと甘く香水が香った]

 サイモンの従妹のマーゴって云うの
 アタシとも仲良くして ね?

 サイモンは既に出来上がってるみたいだから
 お酒でものもうと思うんだけどよければ一緒に如何?
 其れとも―――…ふふっ

[尖らせた唇に指を添え視線は無遠慮にヘクターを這う。
ヘクターの股間を見詰めた間は長くはないが、
其処に仕舞われる物を想い熱っぽく瞳を細め笑みを零す]

 お酒よりヘクターの方が美味しそうね

(74) 2010/07/04(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 14時半頃


【人】 墓荒らし へクター

マーゴね。マーゴ。いい名前じゃねえか。

[漂う上品な香り。それと相反する視線に気づけば、ひゅぅと口笛を吹いた。]

いいね、こんな真っ昼間から積極的。さっすがこんなパーティに参加しようってお嬢様だ。

[彼女の長い髪をかき分け、首筋に腕を回す。かがみ込み、美しく組まれた足に押しつけるように。]

抜け駆けして前夜祭と洒落込もうか?

(75) 2010/07/04(Sun) 15時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 遠慮するだけ損だもの
 特に此処ではね

[回される腕に首を傾け頬を懐かせる。
組む脚の脛でヘクターの太腿をゆっくりと撫ぜ]

 ヘクターもそうは思わない?

[近づいてくる顔の鼻先にそっと囁いて、
無精髭の浮く頬を掌で摩る]

 知り合ったばかりで何も判らないの
 折角なら一緒にたのしむ人の事も知っておきたいわ

 ヘクターのコト―――オシエテ?

(76) 2010/07/04(Sun) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

教えてやるぜ。

[彼女の指の動きに、ぞくぞくと高まる興奮。最初はよい香りのする首筋に。次は頬に。這わせた舌をゆっくりと移動させ、唇をむさぼった。]

ん……。ここでいいのかよ。サイモンのやつ、いつ"戻って"くるかわかんないぜ?

[言いながら、片手は彼女の胸元へ。]

(77) 2010/07/04(Sun) 16時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
NGはない、NGは確かにないんですが。
実は男女のエロを書くのが初めてCO、エログはオール初めてCOです。迷惑かけたらごめんなさいごめんなさいごめんなさ(ry

(-17) 2010/07/04(Sun) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ン…ふふっ
 サイモンに観せてあげるのも悪くないけど…

[ぴちゃりと水音を立てて放れる唇を舌先で舐め、
胸元へ伸びる手に指を這わせながら濡れた唇は吐息を零す]

 さっきベルを鳴らしたから
 ノーリーンが来たら怒られちゃうわよ
 一緒に遊んで呉れれば良いのにね

[面白くない事が起きる前に退散しようと促すように、
ヘクターから食堂の出入り口へ視線を流す]

 きっと客室への案内も未だでしょ?
 アタシが案内したげる

(78) 2010/07/04(Sun) 17時頃

【人】 墓荒らし へクター

ノーリーン?

[制止するように触れられた手に、おもしろくなさそうに唇を尖らせる。]

お堅い女も居るって訳か。ふぅん。

[あんたみたいなののほうが好きだけどな、と囁いて体を離し。]

なんせホストがこの状態だからな。客室なんてさっぱりだ。

[彼女の手を引いて立ち上がらせると、マーゴの後に続き客室へと向かった。]

(79) 2010/07/04(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 お爺ちゃんの代からいるらしいし
 信頼されてたんじゃないの?
 あんまり近寄らなかったから詳しくは知らないけど

[先代の生前は令嬢らしい格好で見舞いに訪れようと、
老人の小言は長く退屈でもあった様子。

囁かれる言葉に嬉しそうにヘクターにしな垂れ、
自分より筋肉質な其の腰に腕を巻きつけサイモンを見遣る]

 そうね
 ノーリーンは片付けも忙しいだろうし
 お酒はまたあとで

 さ、いきましょ

[親しげに身を寄せ二階へと向かえば自室の場所も報せ、
客室にヘクターを案内して続きを*強請ろうと*]

(80) 2010/07/04(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 18時頃


【人】 墓荒らし へクター

──客室──

[案内された客室は、ヘクターの安アパートよりも遙かに広く、今まで見たことのあるどの部屋よりも立派だった。ノーリーンの手によってか、すみずみまで磨かれた部屋にきっちりと整えられたベッド。泥だらけの靴で、容赦なく部屋に入り込む。]

かーっ、すっげーなおい。もうちょい便利な場所にあったら住み着いてやるのに。もったいねー。

[勝手なことを言って、手荷物をベッドの上に放り投げる。彼女が自室に向かうのに、そのままついて部屋を出た。

彼女が部屋に入るやいなや。扉も十分に閉めぬまま、天蓋付きのベッドへとマーゴを押し倒す。]

さてと。
お預け食らわした分、楽しませてくれるんだろ?

[元より我慢なぞ嫌いな質。かけひきも何もない無粋さを彼女はとがめただろうか。文句を言う口は唇や自らのモノでふさいで、がっつくように短いスカートの中に手を這わせた。]

(81) 2010/07/04(Sun) 21時半頃

天のお告げ (村建て人)

[道化師の絵柄を濁った視線は捉えはしない。
紙越しにスティーブンの指の感触を想い出すともなく、
口内で舌を遊ばせるうちに従妹は訪れた]

 本番は集まってから

[辛うじて応えらしきを紡いだのは其れ位。
後は為されるがまま指し示したのは薬の入る棚。
今は其れがキかないと判断も出来ず]

 アァ…うン…

[やがてヘクターが現れると其の抱擁に翻弄され、
痩せた腕は彼を抱き返さずも半ば靠れる態で頭を預けた。
ヘクターとマーゴが部屋を出る頃には*夢見心地*]

(#5) 2010/07/04(Sun) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 21時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


【人】 女中 ノーリーン

[ヴェルモンドと別れ屋敷へと戻った時には、ベルの音は既に止んでいた。
 音の主は既に客室へとしけこんだ後だっただろうか]

[と、其処に兎のぬいぐるみを抱えた、少女のような人影が現れる]

 ――ホリー様。何か御用でも御座いましたか?

[訊ねれば、スティーブンが階段から落ちたと伝えられるだろうか]

 階段から――なんでまた。
 酔って足を踏み外しでもしたのでしょうか……。

[呆れた様子を見せつつも放ってはおけず、階段の場所を訊いてそちらへ向かった]

(82) 2010/07/04(Sun) 22時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/04(Sun) 22時半頃


【人】 女中 ノーリーン

 ―階段下―

 スティーブン様。
 大丈夫ですか? お気を確かに。

[顔面から落下した様子で俯けに倒れている男を取り敢えず仰向けにし、傷口に応急処置を施していく]

 打ち所が悪くなければ良いのですが。

(83) 2010/07/04(Sun) 22時半頃

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