人狼議事


169 イースターエッグ争奪戦

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【人】 郵便屋 ウェーズリー

[配達先へ向かう矢先、急に吹いたいたずらな風に、大事な手紙が飛ばされてしまう。]

おっと。

[一言そう言って、キックスケーターを道端に置いて振り返った瞬間――…

目線のやや下の方に赤いものがチラついたと思ったら腹部のあたりにボスン、と何か当たったのがわかった。その感触から人にぶつかったことは容易に察しがついた。]

あぁ…!大丈夫ですか?
すみません、よそ見をしていて…。

[相手がメアリーだとわかるのと彼女の手に花籠が握られているのがわかったのはほぼ同時だった。]

(42) 2014/03/18(Tue) 06時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

あ!お花…、大丈夫ですか?!すみません、本当に…!

[そう言った後はひたすらにおろおろしていた。もし相手が丹精込めて作った商売品に何かあっては大変だ、男の頭は拾わなければならない手紙とメアリーと花籠の安否とで軽いパニックになっていた**]

(43) 2014/03/18(Tue) 06時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 06時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 06時半頃


【人】 花売り メアリー

[甘い香りが強くなり
 『すいーつはうす』のすぐ近く

 ふわりふわりスカートを翻し
 ゆらりゆらりおさげが跳ねる

 微かに漂う花の香とスイーツの香りに
 もうすぐ、春を迎える祭りが始まるのだと
 浮かれて足もふわふわり

 ――しているのに本人は気がつかず
 
 気づけば、悪戯な風もそよそより]

(44) 2014/03/18(Tue) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

きゃん

[ぼふんとぶつかったのは配達中の郵便屋
 そばには、キックスケーター
 ふわりと宙を舞う手紙が>>42
 視界に入り、郵便屋は慌てふためいている]

あ、お花…えっと、リースは

[サッと花籠の中を覗いて安堵する]

(45) 2014/03/18(Tue) 16時頃

【人】 花売り メアリー

ウェーズリーさん、こんにちは
えっと、お花は無事でしたわ

…ありがとうございますの

[ほわわんと挨拶とほほ笑み返した]

ウェーズリーさんの方は…

[先ほど、手紙の飛んだ方に目をやると
 少し離れたところに落ちそうで
 そっと声をかけて手を伸ばす]

(46) 2014/03/18(Tue) 16時頃

【人】 花売り メアリー

風さん、お手紙を
ウェーズリーさんに返してあげてくださいな

[再びふわりと風が舞い上がり
 手紙はウェーズリーの手に]

ごめなさい…ですの
メアリーったら、浮かれてつい…

[ぺこりと*頭をさげた*]

(47) 2014/03/18(Tue) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 16時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

―北の街区の店―

籠?

[卵型のカプセルや、飾り付けに使えそうなものを買い込んで代金を払う。
籠は要らないのか、と店員に尋ねられて目をぱちぱちさせた]

あ、そうか。イースターエッグ、そのまま持って歩くの大変だもんね。
袋に入れちゃったらそれっぽくないし。
……いいのある?

[ここには小物入れ程度の小さいものしか置いていない、と店員は答え、他の店を紹介してくれた]

東通りの『ハルモニア』……ううん、行ったことない。
ありがと、そっち見てみるね。

[店員に礼を言い、一度広場を経由して東通りへと向かう]

(48) 2014/03/18(Tue) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

―東通り―

[買い物袋を抱えて通りを歩く。こちらも北と変わらぬ賑わいを見せている]

あっ。

[見覚えのある姿へ、小走りに近寄った]

こんにちは、フィルさん。
こんにちは、フローラ。
……お買い物?

[青年とオウムへ向かってにこにこと話しかけるが、青年の連れらしい女性に気付くとたちまち身を強張らせた。
綺麗な服を着た、綺麗なお姉さん。別に何も怖いことなどありはしないのだが、初対面、というその一点だけでガチガチになっている]

あ、ああああの、すみません、あの、

[邪魔をしてしまったのではないか、いやそれより初対面の人にはまず自己紹介だろうとか、あれやこれやが頭の中でぐるんぐるん回っている**]

(49) 2014/03/18(Tue) 19時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 19時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
村建てさんかも知れないブラフを撒こうと思ったけど飛び入り明記しているから必要無かったHAHAHA

(-31) 2014/03/18(Tue) 19時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 20時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 22時頃


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 22時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[東通りは、広場よりも人通りは少々まばらであったが、賑わいは負けてはいなかった。
そんな中、浮かれた様子でグロリアと並んで通りを闊歩する。

こんな綺麗なグロリアをエスコートできるなんて、まるで夢のようだ。
イースターの準備の賑わいが、まるで祝福してくれているようにさえ聞こえる]

[ああ、夢なら覚めないでくれ。
この幸せが永久に続きますよう]にだだだっ!!?
ッなんだよ、フローラ!?

[幸せな世界に浸っていると、フローラに耳を齧られて現実に引き戻された。小突かれるよりもすごく痛い。

当のフローラはと言うと、大声を出されたにもかかわらずシラッとし、足で頬をぐいと押してきた]

『マエ、ミテ』

まえぇ…?あ。

(50) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

 ─菓子店:すいーつはうす─

[男は厨房にいる。だから外から少年が覗いている事>>14には気づかなかった。もっとも、たまにこの店の中を覗いている存在としては認識しているのだけども]

 (私、顔怖い、声不気味)

[それ以外にも不気味怖い要素があるのだが、傷つきやすいお年頃を未だに継続している男にとって、これ以上の要素を認めるのはきつい、非常に、きつい!]

(……唖々、それでお客さん来ない、嗚……)

[店を覗く少年の姿を思い出して、内心嘆きモード。
けれどもそんな男でも年に一度、無条件に怖がられないで食べてもらえる物がある。
手にしたステッキ型キャンディでプラスチックのエッグの先端を、再度タタン♪ と軽快なリズムで叩いた。

 すると──……       ]

(51) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

 [ふわりと、虹色に光るパウダーシュガーが辺りに煌めいた]

(52) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 22時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

[それは調理台の周りに降り注ぎ、プラスチックで作られたエッグにきらきらとした光沢を与えていく。

願いを叶えるイースターエッグを作った女がいるというおとぎ話にかこつけて、手にした者が少しでも喜んでくれればいいと。
毎年そんな願いをひっそりと込めて注ぐ魔法。
エッグを開けた瞬間、同じ光景が広がるといった魔法だった。

ちなみに、今年男が制作したエッグは合計3個である]

(53) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[頬を足で押されたまま前へ視線を移すと、小柄な少年がこちらへと駆けてきているところだった>>49]

よ…よお、オスカー。
そうそう明日のためにな。お前も買い物…みたいだな。

[危なかった。

あの状態で男から声を掛けられていたならば、
意味不明な言語を発しながら掴みかかっていたかもしれない。
(そこまではいかずとも半泣きだった可能性は高い)

フローラができる子なのを内心で感謝し、オスカーへ挨拶を返すと急にオスカーの様子がおかしくなった。>>49

どうした。何で急に震え始めたんだ。

しかし悩んだのは一瞬で、すぐにピンときた]

(54) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



[――こいつ、グロリアさんが美人過ぎて緊張しているな!]

 

(55) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[ 赤いエッグには、たくさんのゼリービーンズを。
 黄色のエッグには、いくつかの種類のナッツを砕いたタフィを。溶けやすいので、氷の魔法で内部を加工しているのは内緒の話。
 紫のエッグには、色んな柑橘類を使ったピールチョコを詰めた。勿論これも溶けるのを防止の為に以下略である]

 鳴呼……。どうか、どうか。

[美味しく食べてもらえる様に。食べてくれた人が美味しいと笑ってくれる様にと。

男は不気味な唸り声を上げて、とても純粋な心で祈った]

(56) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*
このキャラの問題点。
笑えるが人に会いに行けない!

しまったぁぁぁぁぁぁΣ

(-32) 2014/03/18(Tue) 22時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 22時半頃


【独】 墓堀 ギリアン

/*
さてこれからどうしよう。

ギリアン[[who]]に会いに行こう。

(-33) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*
出ると思ってたんだよね……。鼻息笑いして鼻水出かけたわ(鼻炎なう。

78(0..100)x1
50以下で店で引きこもり、50以上でまた誰かとのエンカを希望する也よ。

(-34) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*
フィリップ[[who]]に会いたい。


ところであの、私透けてます、か……(震。

(-35) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[分かる。分かるぞオスカー。
かくいう俺も初めてグロリアさんと会った時は、そりゃあもう緊張したもんだ。

緊張を解くために、笑顔を浮かべて話しかけようとしたら、
付き人らしき人に不審者扱いされてふっとばされたことがあるけど。

しかしそうと分かれば、助け舟を出してやるのが兄貴分の勤めというものだ。
そしてグロリアからオスカーの隣へと移動し、その背をぱしぱしと軽く叩いた]

グロリアさん、こいつ、オスカーっていうんだ。
ちょーーっと怖がりなところあるけど、可愛い奴だから。

[その"可愛い"が、怖がりにも掛かっていることは内緒である]

(57) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

うん、そう、明日の……ね。
えええっと、あの、その、うう、

[>>54フィリップが訝しげにこちらを見ている。
何とかしなきゃと思うけれど、どう言葉を繋いでいいのかわからない。
助けを求めて何故かフローラに視線を送ったりしてみるが、通じるはずもない。

おろおろしているうちにフィリップが何かに気付いたように見えたのだけれど――
>>55何だろうその嬉しそうな顔は]

(58) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

えっと、あの……

[>>57何だかしみじみとした笑みを浮かべて、フィリップが隣に来てくれた。
少しほっとしたところへ、背中を叩かれてびくっとする。
ほんの軽く叩かれただけなんだけど]

あ、えと、そう、オスカー、です。
グロリア、さん……。よ、よろしく。

[今の自分よりはオウムの方が流暢だと思いながら、かろうじて礼儀正しく頭を下げる。可愛い、には内心首をかしげたけれど、怖がり、にはとても反論などできなかった]

(59) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[綺麗なお姉さんがまるっきり知らない人で無くなれば、ちょっとだけ落ち着く]

あ、あの、フィルさん。グロリア、さん。
イースターエッグって、いくつくらいあればいい……ですか。
ぼく、自分で用意するの初めてだから。
2個で足りる、かな?

[お財布と相談して買った材料はそのくらい]

(60) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>56
あらおいしそう
エピまでには怖がらなくなりたい!w

(-36) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[続いて元のグロリアの隣へと移動すれば、グロリアへ手のひらを向けて]

オスカー、この人はグロリアさんっていうんだ。

[そして、オスカーへしゅばっと近寄り]

(美人な上に優しくて可愛いところもある人なんだ。いいだろー?)

[こそこそとオスカーにだけ聞こえるように耳打ちした。
そしてまた素早く元の位置に戻り、]

そーいやオスカーは今からどこ行くんだ?
もう買い物終わったのか?

[もし終わってないと答えるならば、雑貨屋へ行かないかと誘おうと思い、問いかけた]

(61) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ん?そーだな。
2個あればいいんじゃね?

俺も自作!鶏の卵で作る予定。
どんな風にしようかなって考え中だけど、オスカーやグロリアさんはどんなのにするかもう考えてる?

[構想が全く無いわけではないのだけれど、二人がどんなエッグを作るかは興味がある]

(62) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
違和感なく返事できてるう>2個

(-37) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 墓堀 ギリアン

 ……嗟呼、籠を用意し忘れていた。

[出来たイースターエッグを見下ろし、ふとそんな事に気がついた。
怖がられたり不気味がられたりするのがショックなお年頃だが、これは街に出ないといけない。

男は手にしていたステッキキャンディを鮮やかな手さばきでくるりんと回し、そうして調理台の角にこつんとそれを一度ぶつけた。
ふわりと舞うパウダーシュガーから、砂糖をまぶした様なミルキーピンクの光の粒が煌めいた。
そうしてその光の粒が男の腰くらいまでの大きさの人型を象り、そこから光の粒と同じ髪色を持った少女が現れた]

(63) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

 店番を頼む。

[告げて、少女の頭を大きくてごつい、けれどもとても器用な手で撫でた。
少女は白い顔でこくりと頷き、そうして主人である男が調理服を脱いで黒い外套を纏うのを黙って見つめた。

男が手にしていたステッキキャンディは、気づけば元の長さから半分程短くなっていた。魔法を使うと短くなるのは、男が操る妖精や精霊といった類いの者達に代価としてキャンディを与えているからである]

[ミルキーピンクの髪色の少女もそれを餌にする者の一人。
主である男に似て口数は多くないが、愛らしい見た目通りの声を持ち、無表情ながらきちんと接客もこなせるので、留守番を任せるのには適任だった。
『店主不在』の立札を店に出すのは些か……いいや、物凄く悲しいが。
それでも、この札を出しているとそうでないとでは売上が変わる。笑って泣いていいレベルで]

(64) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

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