人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 風紀委員 ディーン

嫌だね。
[既に隣の席は予約済み。]

そんなにこっちに来たいなら…

[口元は笑みに歪む。]

(522) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>506

 あ、ええと、何か大事なことをちゃんと言っておこうと思ってましてね。
 というか無事に帰れたら、学校やめんでください。
 無理すかね……。

[帽子に触ろうとして、やっぱりなくて…じたじた]

(523) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

>>519居た世界は綺麗だった。
 けれど、もう。   戻れない だろうし。

 身体も 心も  闇へ飲み込まれ始めて。]

(*259) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

いやだ。

僕は『ディーン』じゃなきゃ。

僕は、『ディーン』がいい。

僕は、『ディーン』でないと嫌なんだよ!

[あまりにも切実な、本音。
隠すことを、やめた本音。]

僕は父親とは違うんだよ。
……ただ、一つ。

『ディーン』、君でないとダメなんだ……。

(524) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア


……っ、
   ……き ら い ?

[>>@66 やみ が蠢き 鼓動が急いて 胸を押さえた]

(525) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

…飛べよ。

[鮮烈なほど残酷に。]

そこから飛んで、こっちへ来いよ。
[落ちて死んでしまえば良いと。]

(526) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[失くしたのは、過去の思いだけ。
それでも今の自分は、あのころよりもひどいとやはり思う。

指が滑って、首筋を撫でた。

甘く感じるのは、猫の所為。

彼女を選んだのは、初恋の人に似ているから。
そして、近い存在だからこそ、抑えられると思ったから]

(527) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[ざわり。

  ――闇が震える。>>@56]

…、――

[自分を抱くように片腕を沿わす。
――憎悪。嫌い。嫌い――きらい。]

   ……、 …「せんせ」 …?

[響きが其処だけ違う気がする。
視界に、補習室の、閉ざされた窓が映る。]

(528) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>517

 あ、ああ、ええと、

[また考え込む。どうもいろんなことがごちゃごちゃになったとき、はじけて全部消えてしまいそうになる。]

 とにかく、わかりやすくいえば、バカになってるってことです。
 で、同時にとっても不安なんです。
 大事なことをどんどん忘れそうで。

[手首や胸の毛は段々と増えてきている。
 ピッパが狼と言ったのも納得だ。

 ああ、そんなことは大事なことじゃない。]

(529) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス


 で、あの、
 言うておきます。

 すごく、こう、あれなんですが、

 先生のこと好きです。

[それは、向こうの二人には聞こえないくらいの声だったろう。]

(530) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

それとも、そんなに好きな俺のお願いは、聞けない?

(531) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ……もう。

 私の体は半分ないのですよ。

[見せた肌。シャツの下、殆どシャツの背が見えていて]

 あなたに触れるのも、指先で精一杯です。
 送ることは出来なくなってしまいますけどね。

 一人で、帰る事が出来るでしょう?

(532) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 用務員 バーナバス

>>525
 って、どうされました?

[いきなり胸を押さえるグロリアに、目を丸くする。]

(533) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[――あ あ

   この


    しろいはだを

 ]

(534) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

 おきれねぇなら、手、貸すが?

[まだセシルが起きあがれないままなら、触れて傷つくことを厭う様子なく手を差し伸べる。もし、手を取られずとも、気にした様子を見せないのは―――推し測って欲しい。]

 ―――……まぁ、用務員のおっさんの方は
 なんつーか大丈夫だろうけど。

[生徒に煙草をたかるような人だ。
性別云々は言うまい。むしろ担任の方が……―――。
などと考える間に震える闇>>@56

例え言葉は届かないにしても、左眼が 傷む。
これから先を予測するように。
左眼を押さえる
―――押さえても視えてしまうのだろうけれど。]

(535) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……嫌だね。
僕の死に方は、僕が決める。

[誰かに従う死に方でなく。
自分の意思で決めた死に方。]

……恋は盲目というけど、好きな奴だからこそ。

聞いちゃいけない事だってある。

[懐から取り出したのは錆のある銀製らしいナイフ。
それを首に押し当てる。]

(536) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階─

……というか、それって、やっぱり図書室?

[ふと、思い至って、階段を見る]

……でも……。

[近場を調べている、と言ったのは自分。
ポケットの中に手を入れる。
ビー玉は、やっぱり温かい。
こんな騒動に巻き込んだ物だけれど。
今は、それがとても大切に思えて]

……終わるまで、1階にいよ。

[距離は、開けたくない。
無意識の恐れ、それの元となる想いは、まだ、言語化には届いていない。

……コエが『この鈍感』と、呟いたのは、聞き飛ばした]

(537) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 紐 ジェレミー

/*
死ねないかも、とちょっと思った。

(-210) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスの告白は聴こえてませんとも、

2010/03/04(Thu) 00時半頃


用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアを心配気に見た。(05)(

2010/03/04(Thu) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[従兄の告白をぼんやりとした表情できいた。]

母さんを…。

(ああ、それで…。)
[色々と腑に落ちた。幼い頃の思い出。
決して好きとは言ってくれなかったー、
いつも何処か遠くをみるようなー。]

私は、お兄ちゃんが大好きだった。
お兄ちゃんのお嫁さんになりたかった。

[今だって大事な従兄にかわりなく。]

やだっ、一緒に帰る!意地悪言わないで!

[透けた肌を見せられて、一瞬息を止まったけれど、
涙があふれて止まらなくなって、いやいやと首を振る。]

(538) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
[←周りが告白大会なので、敢えてぎりぎりまで引っ張ろうかとか思った天邪鬼がここにいる]

(-211) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 きっと叔父さんも、卒業まで後少しですから、私がいなくても大丈夫だと、言ってくれるでしょう。

[そう言って、微笑んだ。
欲しい、欲しいと裡で騒ぐ。

だから

欲しいのは別の人だと、裡へ伝える。

傍にいられたら。
傍にいることを
 
   ――傍に]

 話は、終わりです。
 行きなさい。

(539) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 風紀委員 ディーン

悲劇だなぁ、ラルフ。
明日の新聞の三面が楽しみだ。

「卒業を控えた品行方正な生徒会長が、同級生を強姦し殺害。それを苦にして自殺」かぁ。

(540) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
[夕暮の風景を、もう一つしかない瞳に映しながら。
 全てが 闇 に飲み込まれる前に。

 まだ 自分 がここに残ってる内に。
 残せるなら 一つだけ―― 。]

ね、ジェレミー君。

[描き続ける彼の集中を途切れさせてしまうかもしれない、けれど。
 その背に話しかけた。そして唐突に。]


         君、ピッパのこと 好き?


[尋ねた。
 肯定が返るならば ひとつ お願いをするつもりで口を開いた。
 それは、彼の発作が始まる直前。]*

(541) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

 ありがとうございます、マーゴ。

 その気持ちは、とても嬉しいですよ。
 ……我侭を、言わないでください。
 貴女の我侭は、たっぷりと以前に聞きましたから。
 もう聞いてあげられません。

[流れる涙を指で拭った]

(542) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[>>523 帽子に触れようとするしぐさに小さく微笑んで]

――この学園を私が辞める理由、
もう覚えてらっしゃらないんでしょう?

本当は辞めたくはないんです。でも。

[>>529 独白を聞きながら、目蓋は少し熱くなった。
わすれられてしまう。またわすれられてしまう。
それが現実になる未来ばかりが、想像の翼を広げて]


――わたし、忘れられたくないです。


[零せば、唇をぎゅっとかみ締めた]

(543) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―
…、…だ、大丈夫。…だ。

[辛うじてなんとか、起き上がる。
――手を取れたらよかったのに、とは思う己には戸惑いもあれど
気にした様子を見せないのが、多分、また、沁みる]


……そう、か…
いや、大丈夫と謂う、問題か…?


[傷が付かないよう、袖で隠した手の甲で
自分の頬を押さえた。
震える闇に、眉を寄せ。]

……どうした…?

[左目を押さえる様子を訝り。]

(544) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時半頃


【赤】 飼育委員 フィリップ


『闇 がまた濃くなってきたね。』

                  『そろそろ、また 誰か 送 らないと。』
           『それとも、呼ぶんだっけ?』

(*260) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
なに俺この発言数

ちょっとセシルを超えてるじゃない

いや上がいた

(-212) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…クス、馬鹿だね。
ナイフと君の背中に残った傷じゃ、刃渡りも違うでしょ。

[しっかり確認したわけではないけれど。]

(545) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 00時半頃


【鳴】 生徒会執行部 ラルフ

ミシェ、ごめん…。

これが、最後。

靴に、ビー玉隠したのと、僕のそばにあるナイフ。

有効に、使って?

[きっとそれを最後に、通信は途絶える。]

(=19) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

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