人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 奏者 セシル

−生徒会室−
[眼を 伏せる様子を見る。>>609
多かれ少なかれ、何かを抱えた者たちが
この異質なる場所に集う。]

……――。……。

[拾い上げたシャツを持って、
蹲って気を失ったように見える
ドナルドへと少し近づく。暫し黙って、見。]

この お人よし
…無茶しい。莫迦。…――ばかめ。

[拒絶されて拒絶されてそうやって手を伸ばせる様が
いらだたしい、気にさわる?
ちがう。わからない。わからない。わからない。どうして、あんな。どうして。

ドナルドに向け、シャツを叩きつけるように投げた。それは彼の足に掛かるだろう。どうしてだかは分からない。セシルは、何処か泣きそうな顔をしていた。]

(612) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【赤】 奏者 セシル

――、…


      [踏み込まれるの]

 [厭なの。]


   ……――、それは、


[僅か、うろたえたような気配。]

…関係、ないだろう。

(*139) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【赤】 奏者 セシル

……――

         …、――


 [ぼんやりと、遠い日常を思う。
 青春、と 彼女は言う。]


 別に、そんなんじゃ、ない。


[顔を背けるような。気配。]

(*140) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【独】 奏者 セシル




       こっちに来るな。


 

(-195) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【独】 奏者 セシル



   ――くるな。

 

(-196) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【独】 奏者 セシル




   どうしたらいいか わからない。

 
      わからない


  わからない


         ――わからない。

 

(-197) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ







       ―― …… そうだね。

[関係ない。 そうだ。如何して、訊いた のか。
 ごめん、と謝ろう、として。]



                     本当は 嬉しい のかなって。


[呟きのように小さな声で ぽつり と。
 狭い視界に、見えてしまったのは――泣きそうな 貌。]

(*141) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

踏みこまれるのは

       [嬉しいん だ。]

踏み込むのは

       [怖いん だ。]

でも
   もし


       ひとり

              だと感じてしま ったら

[だれも ぼくを みて くれな――。]

だったら        最初から        居

(-198) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【赤】 理事長の孫 グロリア




 [生徒会室前廊下、ちらっと、室内をにらむ ふり]

(*142) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

―生徒会室―
[ぱちり――遠くで、拍手。
覚えがある。これは――“解ける”時のものだ。]

…――。

[分からなくもない、と謂う言葉には
半眼で唇を引き結ぶ。
指先が冷たい。もう感覚が“人”とは違う気がする。]

――…全然簡素じゃないだろ。

[眉を寄せてそう謂った。]

…――。ケイトの在籍年の名簿に
そういえば記載があったような気がするな。

[そう謂って、名簿を差し出す。]

(613) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【独】 飼育委員 フィリップ

ねえ
      ぼくは



                              どこにいるの?

(-199) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室前―

………、……… え?

[>>578 ディーンの様子を見れば、足も思考も瞬間的に止まった。
もう多少のことでは驚かない覚悟は出来ていたつもりなのに。

傍らではラルフが彼を宥め続けているだろう、
けれど]


――ディーン君、だいじょうぶよ。もう。


[その様子は小さな子供そのものに見えたので、
出来るだけ優しく声をかけながら、*手を伸ばした*]

(614) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【赤】 奏者 セシル




   違う



 [―――刻むような言葉が、落ちた。]


         …ちがう。

 ……――

(*143) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【独】 奏者 セシル



  ちがう。


        ――ちがう。分からない。

 

(-200) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
>>612話していた相手が動いたから。
 その動きに合わせて、見えてしまった、狭い視界に映る かお。]

――

[見てしまった事と、半眼で見られて、視線を逸らす。
 簡素じゃない、と言う突込みには、冗句、と返した。]

隠し金庫の暗号と ケイトの在籍年、か。

[隠されている、と何故にか思い。
 差し出された名簿を右腕で受け取ると、少し離れて名簿の頁を捲る。
 別の教室で見たかったが、持ち出すのもと思う。]

      …… 。

[距離を取ったのは、邪魔だと思ったからか、この顔を少しでも見られたくないと思ったからか。]**

(615) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【赤】 飼育委員 フィリップ




            …… そ っか。
                 ごめん、変なこと 訊いた。

[否定の言葉 本心かはともかく。
 それが返れば、これ以上、踏み込みは、しない し。
                            *出来な かった*]

(*144) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


【独】 化学教師 スティーブン

/*
寝てた
なんてことだ

グロリアからのを見逃すなんて。
と言うかみんな北棟か

おじさん動きづらいんだ。

(-201) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

―南棟―
[グロリアとすれ違ったことは、わからなかった。
記憶が戻ったことで、音は増し、ノイズが頭の中で鳴り響いている。
姿が見えれば、そこに意識は集中できたけれど]

 せめて耳が聞こえなくなれば、もう少し楽なのでしょうか。
 いえ、この音は、耳は関係ない。

[気づくと頭に浮かぶのは、死ぬことへの羨望のような、感覚。
死んでしまえれば。

――まだだと、言い聞かせる。

階段を昇り始めた]

(616) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
みんな寝てる。
あれセシルと俺だけか。

しかしいる場所が違うぜ

(-202) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[弱った体に階段は酷く苦しかった。

――誰もいない校舎。

あの時と同じだと北棟にいたときのことを思い出す。

あの時、自分はなにを思ったのだったろう。
図書室で。

思い出せない。思い出せるはずもない。

もうないのだから]

 ――…。

[3階。横の音楽室を見た。置かれたピアノはあるだろうか、まだ。
中に入ると、ピアノのほうへ歩いていく。
椅子にたどり着けず、足に凭れて膝を折った]

(617) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 奏者 セシル

−生徒会室−

[顔を、見られたことも知らない。
どうして苛立っているのかも分からずに居た。
冗句と謂われれば、莫迦か、と短く返す。]

――……、

[背で、フィリップが頁を捲る音を聞く。
伏せた眼は、鉱石質の手を見遣る。
透ける向こう側、少し離れた場所の赤毛が見えた。]

(618) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[何処も彼処も傷だらけ。

誰の所為だ。
呵責は裡に。
嫌悪は裡に。
――は何処へ。]


……なんでなんだ。
……お前は、どうして、そう


[用務員室で聞き損ねた問いかけ。
答えが返るはずもないか。
何処かで、寂しげな少女の声が聞こえた気がする。
重なる感覚に、俯いて*唇を噛んだ*]

(619) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【赤】 奏者 セシル



  ――べつに
 

         [背中で答える、奇妙な感覚]

[この手ではピアノは弾けない]
[この手ではつかめない]
[この手では]

(でも、欲しければ手を伸ばし続けるしかないのよ)


    ……  …――わからない。
 

[呟きは闇に、後には、紙を捲る音が響く*ばかり*]

(*145) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 まだです……。まだ、。
 鬼を、連れて行くまでは死ねない。 

[残った思いはいやな物だらけで、それもその一つだったけれど、でもそれは、なくなる前でよかったと思った]

 それが、教師の務め。
 ずいぶんと、大きなことを言いましたね、私は。

 それが出来なくて、教師を辞めようとしていたのに。

[目を伏せた]

(620) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
折角促しも貰ってたのでソロールで食いつぶそうキャンペーン

正直今のスティに北棟にいける気がしない。

(-203) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[死にたい、死ねない。
 何故死にたいと思うのか。
  何故死にたくないと思うのか。

 その悲観はどこから来るのか。

 体の痛みはない。ただ、疲れて動けないだけで。
 ただ、心の中が空虚になってしまっただけで。

 ――ピアノをやめた日に似ている。

 あの子が生まれた日に似ている。
 言うことなどなかった。
 ただ自分は、見ていただけだった。
 その人が幸せであれば、良かった。

 なのに生まれたのは、闇]

(621) 2010/03/02(Tue) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 03時頃


【独】 奏者 セシル

/*


書き忘れたけど
おそくまで ありがとう フィリップ、グロリア先生。

スティーブン先生は寝落ちに気をつけるんだ。
 

(-204) 2010/03/02(Tue) 03時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[自分に、説く資格などない。
  そう思っていたのに。

 今までと同じ。
 なのに、何故]

 少し、痛むようです。痛いのは、どこでしょうね。

[首筋に残る痕をなぞった。
 痛い。傷口から、内部へ痛みが浸透する。
 傷の痛みではない、痛み。
 いやな思いとして残る記憶の一つ。
 それをどうしていやだと思ったのか。

 苦笑を漏らして、それから頭を垂れた。

 のそりと立ち上がって、ピアノの椅子に座る。
 指は動く。

 感情のないピアノの音が、*鳴り響いた*]

(622) 2010/03/02(Tue) 03時半頃

【独】 文芸部 ケイト

/* お、ピアノktkr

(-205) 2010/03/02(Tue) 03時半頃

【独】 化学教師 スティーブン

/*
1000切れなかった。
おっさん三日目落ちで…

いいんだけど鬼を連れて行きたい。
そこだけは賞金稼ぎの仕事として。

(-206) 2010/03/02(Tue) 03時半頃

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39回 注目
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23回 注目
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36回 注目
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8回 注目

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ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

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8回 (3d) 注目
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1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
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