17 吸血鬼の城
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うむ、三時が来る前に寝るのである。 おやすみなさいー**
(-888) Ayame 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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>>-877マリーねえさま
そうよ!!!もう寝ても良い時間!!!
わあ。やっぱり、同年代…! と思いきや、同い年だったなんて。 もっと生かせなかったかしらと思ってしまう。
過去をちらちら見せ合う感じが、楽しかったわ。 わあん、その言葉が一番嬉しいの。
(-889) dia 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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>>-883ご城主さま
ハーレムも素敵ですわ。 いっそ一緒に(ry なんて爛れた生活。とか。
酷い妄想でした。 そして、どうにも手元で文章纏まらない! ということで、放棄してわたくしも一度寝ますの。
明日はえぴろるを是非。**
(-890) dia 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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/* >>-879 おにーさま それですわね。 お兄様ったら耽美なんだから。 黒薔薇にさせてしまえばよろしいのよ、お兄様。
>>-881 めありー す、素敵………!? (ぺしりされつつ首を傾げた。ふるふる)
なんだろう、でぃあさんに月龍いわれると なんだか、芝がはえそうになる。 そうか、あいつが龍だったから仕方ないか。 (がっくり)
>>-884 ドナたん 不屈……なのかしら、ね。覚えなくていいのよっ。 違いがないなら「可愛がる」にしておきましょう。 其方の方が響きが良い気がするから。
(-891) helmut 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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なだれにあわせてそろそろわたしも…
>>-864 だんなさま 白薔薇の花びらが散った。を朝チュン描写として使ってなかったことに気づいて今とても残念な気分になりました。
>>-869 どな 小心者!拘束されても、私には言葉という武器がありm 口は閉じたらあえぎも悲鳴も聞けなくて勿体ないとおもうの。
>>-872 おじょうさま お、主に立場的な意味で……!
お嬢様は心慰める一厘の花、ですもの。 関係性変えたくない、っていうのは しろばらもあったかもしれないですね。
(-892) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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祖父パスタ 父 ベネット
なんという家族構成。ローズたんは父の兄弟だから叔母で サイラスとセシルがいとこ。でおkですか。 複雑だ。
(-893) birdman 2010/06/28(Mon) 03時頃
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俺も眠いから寝る―。epロルは明日に…回せるかなぁ。 終わり間際か昼ごろに鳩からぽちぽちかもね
ふああああああ 眠いな、寝ていい?**
(-894) birdman 2010/06/28(Mon) 03時頃
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/* >>-893 ということは、サイラスは私の兄なのか。 サイラスの人と兄弟ぷれいは既にやっているんだけd
ベネット伯父さんに従弟ドナルドも把握した。
(-895) sen-jyu 2010/06/28(Mon) 03時頃
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花売り メアリーは、水商売 ローズマリーねえさま、それは当然思い出しますものね☆>>-891 **
dia 2010/06/28(Mon) 03時頃
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/* >>-879 わお、すごく淫靡でどきどきします。 15cmは胸のつもりでした。はい。……1d20を二つ振ればよかったんですね。
>>-880 おお、イメージが伝わっていましたか。 それは嬉しいです。
トーニャにとってヘクターとの出会いは本当に運命の出会いでした。
(-896) ひびの 2010/06/28(Mon) 03時頃
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/* 雪崩、が……。 そうね、寝る時間だものね。 皆様お休みなさい。
>>-892 せしる 主に、なら納得するのよ。 関係性変えたくないって思われていたら 嬉しいかもしれませんね。 でも、結局我慢できず崩しちゃうのはローズですね。
>>-895下act メアリー 思い出さなくていいのよ、メアリー。 いい子だからそれは忘れておくの。
(-897) helmut 2010/06/28(Mon) 03時頃
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>>-884 ドナルド ……意地悪。
[目の端に涙を浮かべ、上目遣いでドナルドをじっと見つめた。 ……後ろ手には目薬を持っているとかいないとか]
>>-886 ローズ 逃げ出したはいいけれど、遠くに行くことも出来ずに 部屋の外で耳を押さえてコトが終わるのを待つという、 そんなシチュエーションになりそうですね。
(-898) ひびの 2010/06/28(Mon) 03時頃
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/* >>-887 血、濃くなるのか……! つ、強くなったりするかなあ……べねと。 なんかあのままの気がしないでもないけれど……
そうか、成長して帰ってきたとーにゃならっ 逃がしてくれる、のか……? 一応ヘクターの敵とべねと←城主様→ローズ→サイラスと血がつながってるから討伐対象になりそうなならなそうな。
おやすみなさいですよー
(-899) gakuhara 2010/06/28(Mon) 03時頃
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/* 私もそろそろ、沈みます。 おやすみなさいませー。
(-900) ひびの 2010/06/28(Mon) 03時頃
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/* >>-898 トーニャ それはトラウマになるわよ! というかいるならトーニャも混ぜちゃいますよ。 私が奪ってしまっても良いの?とか言いつつ 参戦をお待ちしましょう。ふふふ。
私もそろそろ寝てしまいましょう。 お疲れさま。 皆様、良い夢を**
(-901) helmut 2010/06/28(Mon) 03時頃
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/* >>-893>>-895 何か複雑な家族構成っ
寝る人おやすみなさーい。
(-902) gakuhara 2010/06/28(Mon) 03時頃
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[宴が終わり、いかほどの月日が流れただろうか。 変化し、またもとの色に戻っていた髪と瞳は、吸血を繰り返すうちにヒトであったときの色を忘れてしまったようで。 今はもうあの色に戻ることは無い。
銀色の髪を一房つまんでみる。この髪と同じ色の髪を持った城主を――あれほど憎んでいた、肉親を喰った城主を父と呼び始めたのは何時からだったか。 最初は嫌がらせのつもりだったような気がする。そう、此処を出て行った彼の妹君が、彼を「お兄様」と呼んでいたから。彼女を思い出すように、さびしさを思い出すように、自分も城主様ではなく別の呼び方をしてやろうと思ったのだ。]
……意味、なかったよなあ……
[窓枠に頬杖をついてつぶやく。窓の外は宴に来たときと変わらず黄昏の光。自分が日光に弱いかどうかはわからないけれど、この先城の外に出ることも無さそうで、特に知りたいとも思わない。]
(83) gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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[友人は此処を出て行ったけれど、自分にはとてもではないがそんな勇気は無く。時折父から聞く外の話で余計に怖くなっていって。未だ此処にとどまっている。]
……ドナルド、ちゃんと生きてるかなあ……
[人間のときからちょっとやそっとで死にそうに無かった彼が、吸血鬼に変化したらそれこそ余計に死にそうにないのだが。時折帰ってきて姿を見せてくれるととても安心する。]
――次、帰ってくるのは何時だろう。
[なんだか父の出張からの帰りを待つ子供みたいだなあと、結局治ることがなく、未だに巻いている首の包帯に触れながら一人笑う。]
(84) gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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[多分、宴に来た客や魔物を討ち取りにきたハンターにでも殺されない限り、ずっとこのままなのだろう。だけれど、自分にそれを壊す勇気はない。 宴の間中あれ程帰りたいと言っていたのに、咬まれてしまったときにその気持ちは外を怖がる気持ちに負けてしまった。そのときから自分の時計の針は止まってしまったのだ。城主を憎む気持ちも時が押し流していってしまった。このまま変化がなくても何の不都合もない。]
……ヒトとしては幸せではなくても、吸血鬼としては幸せといえるのかな、この状態は。
[長い時間を独りですごさずに済むのがどれだけ怖いかを知っていたから――たとえそれが自分を吸血鬼にした相手でも。肉親を喰った仇でも、居てよかったとそう思えるのかもしれない。 時の流れって怖いね、と*つぶやいた*]
(85) gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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/* 父上にはゆっくりだけどそれなりになついた? なんの見せ場もないけどべねちょはそれなりには幸せでいるかもしれない。 といったところでやばいやばい寝よう! *おやすみなさー。*
(-903) gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
gakuhara 2010/06/28(Mon) 04時頃
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ベネットさま、お疲れさまです。
お父さま…! ご城主さまは、新しい家族を得られたのですね。
ええと、わたくしもちょっと場所お借りしようかな…(きょろり)
(-904) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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[かたちなきものの行く末を、
神ならぬ身の たれが一体知りえましょうや?]
(86) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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Selig sind die Toten, die in dem Herrn sterben,
[ ─── 幸いなるかな──… ]
(87) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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[今際の際に、遠のく意識を包み込んだは、 噎せ返るような白薔薇の馨。
黄昏の城に咲き誇った魔の花の香は、ひととき、
──遠く懐かき、白薔薇の園を映し出します。]
(88) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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サイモン、兄さま…?
『…私の、大切な──…』
マリーねえさま…。
『──どうか、幸せに──…』
ねえさま…
どうして、ないてるの…?
[夢に響くは、遠き慟哭。>>5:185]
(89) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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[ ── 白き薔薇の花弁が、舞い落ちる ── ]
(90) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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『ごめんなさい……』
『ごめんなさい……』
[繰り返される謝罪の声に、少女は首をかしげます。 髪に挿したのは、柔らかな薔薇の花。>>5:156
ふうわり、風に仄かに香ります。]
マリーねえさま…、
…どこか、いたいの…?
[そ…っと指を伸ばすは、幼い少女の淡い幻影。]
(91) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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[けれども、伸ばした指先に触れるのは、 亜麻色の乙女の髪に──では、なく、
葬列の乙女の、優しき祈りに── >>4:+39]
──…あぁ…
[穢れなき乙女の祈りが、 死の恐れを、その痛みを、優しく包み込んで、
"現在"(いま)の記憶を呼び覚まします。
─── 天上の音楽の如くに、慈悲深く。 ]
(92) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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───…。
[栗色の睫が、ふと震え── しずかに、はしばみ色の双眸が見開きました。]
(わたくしは──)
[意識が──或いは、"たましい"と呼ばれるものが、でしょうか。 ゆるりと、覚醒を果たします。]
( わたくしは…、…死んだの、ね…? )
[風無き灰の世界の中に、ふわりと真紅の花が翻ります。]
(93) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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[開いたはしばみの瞳が映し出すのは、灰の世界。
なれど。
二重写しのように見えるのは、心を残したかの黄昏の城。
──その、一室。]
(94) dia 2010/06/28(Mon) 11時半頃
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『…私がそれを奪ってしまった……』
[嘆きのさまは、かつての"ヒト"であった彼女のよう。]
『──…目を開けて、…』
[骸へ手向けられたのは、かの銀の羽根。>>5:201
それへ目を瞠って、思わず栗色の髪に指が触れます。 すると、かつん。と爪に当たるは、花の飾りでは、なく──、]
──…ああ。
[懐かしき、銀細工の羽根飾り。 握らされた筈の羽根の飾りは、いつしか冥界にあって、 わたくしの髪を、しずかに彩っていたようでした。]
(95) dia 2010/06/28(Mon) 12時頃
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