14 Digital Devil Spin-Off
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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[藤島がこちらを見れば、何とも言えないまま、少しだけ頷いて見せるが]
って、ちょっと待てひとりで行くのか。
[立ち上がってどこかに行こうとする藤島に、制止の声を投げて]
(758) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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東雲さん、知り合いが見つかったのかい?
[早速合流する人物が増えるようだ。当たりに注意を払う]
(759) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>756気をつけて、と言う彼女に、笑い]
ああ、大丈夫 うちのチビ、強いから やばかったら、逃げるよ
[北が危ないらしい。 ならば、北に行ったらきっと何かあるだろう。 人の死体、とか。 武器を貰うんだ、骸だろうと悪魔だろうと構わない。]
ありがとう、ワーリャさん なんかあったら、電話ください 潤さんが、番号知ってますから
[一度お辞儀をした後、北に向かい歩き出す]
(760) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:
地下街の方にいました。 イアンさんと一緒です。 バラック店はわかりますか? そちらへ向かう予定でいます。
[――件のベネットが 既にワレンチナらを見つけているとは知らず。
危うくニジカワと書きそうになったが、 思い直した。 彼が教えてくれた“掲示板のルール”に沿っての事。
――それについて説明されたときは、 さすがになんだか恥じ入ったものだったが。]
(761) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―回想:ラジオ会館内戦闘―
あ。友晴さん〜。大丈夫ですか〜。
[傷ついた足を気付かれないよう、また声をかける。見れば、火が効かずに苦戦しているようで。]
…風で煽ります、こちらから、会わせますので〜!
[声をかけ、リリムの名を呼ぶのはまた友晴の声と重なったか。風で煽られ大きくなった炎は異形を飲み込み、炭となるまで焼き尽くした。]
お疲れ様、でした〜。
[声をかけ、{2}のマグネタイトとと[10]の魔貨を拾い上げ、声をかけると誰かとメール→電話と会話する様子に瞬いて。
ふう、と一息つくと、疲れたようにどさ、とその辺りに座り込み。彼>>746の電話が終わるのを待った。]
→現在へ
(762) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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……あかんなぁ。掘るかなぁ。最短ルートで。
[キーを抜き、リムジンを降りながら]
壁の薄い所やったらそのへんにおちてるもんでなんとかなるかな…火事場強盗紛いの事をするのは10……いや、20年ぶり、てことになるねぇ……。 ……あの震災も、T市地下鉄事件で一気にニュースにのぼらんくなってたなぁ。
[東京に引っ越す事になった原因の、ある震災のときも、こうだったなと。一人呟いて]
おっとっと。ぼーっとしとる場合や無いね。とりあえずやるだけやって―――― ん?
[視界というか、意識の端に。ふと。嫌なものが見えた]
……あっちゃあ。アレってスライムやねぇ……。しゃあないなぁ……。ん? もしかして使える…。
[サングラスをかけた]
(763) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>758透に呼びとめられるなら、首をかしげ]
危ない所に行くんだ、普通一人だろ 一緒に来たいわけ? 一人じゃ、寂しいかなー? やーい、びびりー
[あはは、と笑う。 寂しいのも、怖いのも、私だ。 ただ、生きるには、力がいる。 金も、銃も、悪魔も、同じ。 力だ、生きるのに必要なのは、力だから。]
(764) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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ん?出会ったばかりだけど…行くのか。
[藤島という女性(三條の知り合いらしい)が今ここを発つというのは奇妙な感じもしたが]
……何かいいものがあったら教えてくれよ。
[と、普通に見送るだろう]
(765) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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ソロールおいしいです。 一人くらいついてくるかなとか予想してたんだけどね!(笑)
(-185) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
研修生 キリシマは、休んでいる間、リリムがなにやら瓦礫を拾って来た。{6}(奇数なら充電器代わりのものも混じった。)
2010/06/03(Thu) 23時頃
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[>>760、>>758を交互に見て]
ジュンが――そうか。 解った。
[彼も近くまで来ているだろうし、 どうやら見ているとヤニクとは知り合いのようで。 任せる事にしたようだった]
(766) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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…ここで生き残っていくための力、か。
[少年からの問い>>569を思い起こす。 アレから変わったわけでも、特別な力を得たわけでもない。 しいて言えば…来るべき日のために備えてきただけだ、としか言いようが無かった。 まさか、末法の世がこんな形で訪れるとまでは流石に予想外ではあったが。
胸に刻まれた墨の呪は、止まることの許されぬ第二の心の臓。 この身に預かった使命と因果。それを引き継ぐまでは容易には死ねぬ。]
(767) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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研修生 キリシマは、ホントにガラクタだけだったようだ。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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>>633 エヘヘ、じゃねぇだろ。
[悪い事はその場で鉄拳制裁。それは子供も猫も一緒。 無論、しっかり加減はするけれども。]
…心配させるんじゃねぇ。ちったぁ後先考えろ。 危険だってこたぁ、よく分かったろ? [どうしても放っておけなくて目をかけてしまうのは、このくらいの子どもが居てもおかしくない歳だからだろうか。]
(768) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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どうしたというか、まあもともとあった物がでてきたというか。
[>>749レティーシャの問いに、自分の左手見ながら、無意味にぐーぱーしつつ。 >>752吾妻が言えば、書き込んだ内容を思い出し、気まずげに頭を掻いたりもしたが]
なにはともあれ無事でなにより。 うん、ヤニクでいいよ。だいぶ、呼ばれ慣れてきたし。いずれ、本当にそうなる。
[>>754ワーリャに問われれば、少し笑って頷いて。自分の左腕を撫でた]
(769) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[ラルフに小さく頷き…少し考えて小首を傾げた]
見つかった…というよりは、電話に出てくれた? って感じ、です。 あっちが動いてくれた方が、場所が分からないあたしよりは、いいのかも…?
(770) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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/* もう、どれが誰の名前なんだか、さっぱりですorz
人のことは言えないけどな。
(-186) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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[ぼとぼと、ぬらぬら。{4}体のスライムがこちらに向かってくる]
まぁ確実に。餌やとおもてはるわな。
[言いながら、初手をかわして。二手目もかわして]
……ああ。やっぱり。どっちに避けたらいいか、このスピードやったらまだわかるねぇ。
[そして、三手目]
(771) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ベネット タイトル: わかった
バラック店は…いや、場所を聞いて向かってみようと思う。 こっちも何人かと合流できた。
[このメールを送って、ワーニャらにも見せるだろう]
という事なんだが、君たちはこれからどうするんだ?
(772) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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団子屋 たまこは、士官 ワレンチナというまだ見ぬサマナーの喉を気にする余裕すらあった◇
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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嗚呼、ペルソナというのは。 また私達とは違う悪魔の使い方をする能力の事と、言えば良いだろうか。 アキ――ミカナギがそうだった。
[詳しい説明は少し、難しかった。 >>769の少年の言葉には少し首を傾げた。 サンジョウとヤニクが別物のように聞こえて]
(773) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、店番 ソフィアのことをなんとなく思い出した〈〉
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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さて――試させてもらおか。
[その予想は何度かあった事だが、さすがに試す勇気が無かった――自分の拳に宿っている力の実験]
……ふっ!
[飛び掛ってきたスライムを真正面から――まっすぐにグーで殴り飛ばす! ぐちゃっと。弾ける様にその一体は四散した]
(774) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―アキハバラ・バラック店方面―
―――濁川さんは、 既にあの店には立ち寄っていたのでしたか。 先程掲示板に連絡をしたので反応があれば…
[掲示板を確認してみる。 素早い。返信があった。]
…既に何人かと 合流しているようです。 ワーリャたちだろうか…。
[携帯電話を閉じる。 ちりん、と鈴が鳴った。 顔を上げ、人影を探す]
(775) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラに少し思うところありつつ、見送る。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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- ラジオ館前 >>755-
[電話回線が開く。 生の声はメールより存在感が確かだ。 と思いきや、システムボイスとリアルな 猫の声を耳にして]
え、あ、何!?うん、おれおれ。 浅見……改名してねーよ
[東雲からのおふざけにふいをつかれて 鈴が転がるような彼女の笑い声を聞きながら ビクついた自分を恥じた]
うん、ん、わかると思う ……わかるよ
[ヤタガラスが中空に浮かび上がる。 3本足の烏は、道案内の神様とも言われる 電話を切って、霧島に向き直った]
(776) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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/* なんとなく、DSの真女神転生・ストレンジジャーニーを始めてみた。 ……出てくる人達が、ごつい…。 そして、メカメカしてる――!
(-187) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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危ないところにひとりでいったら危ないだろうが、馬鹿か。まったく、ひとことくらいちゃんと言わせろ。
[>>764寂しがりだのびびりだの言われて唇を引き結ぶが。押し出したのはそんな言葉]
無事でよかった、安心した。
[パーカーに手を突っ込んだまま、むすっとしたまま、藤島へ]
(777) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
研修生 キリシマは、士官 ワレンチナを大分待たせてしまったかな、と思った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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へえ…ペルソナ。 ミカナギがそれを使うのか。
[あの少年が使う力とは何だろう。このヤニクと同じものか。…想像してみても皆目見当がつかなかった]
(778) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、研修生 キリシマの話を、白い肌の女性から聞いて想像してみたが失敗した。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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うわ。気色わる…。
[感触はなんか嫌な感じがした。そして――自分の腕は、蒼い燐光を漂わせている]
さて、残りは…。
[残り3体。うち一体が飛び掛ってきて――]
ん、この角度――お前に決めたッ!
[今度は、パーで、パァン! と先ほど掘ろうとしていた家の壁の方へ弾き飛ばした]
……あ。やっぱり感触これ嫌いや……。
[だが当初の目論見どおり。若干、スライムが元々持つ溶解液で、壁にダメージを与える事には成功したようで、笑みをこぼした]
(779) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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―アキハバラ・バラック店方面―
[御巫に問われれば、軽く頷く。]
いろいろ教わった。 店の人、見た目怖いけどいい人でね。
――そか、向こうはどれくらい集まってるんだろうな。
[話している最中に御巫が顔を上げて何か探すそぶりを見せれば、一緒に周囲を見渡す。]
(780) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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一人だろうと、二人だろうと、危ないから危ない所なんだよ 少々の危ない事は、この際仕方ねーんだっつーの
[>>777一言言わせろ、と言う彼を、正面から見る。 むすっとした顔で、安心したと言う。 普段なら、からかう所だったろうに。 今の私は、そんな余裕も無く。 ただ、力を抜き、笑った。]
私も、安心した あんたが無事で、本当によかった
[私は、まだ無事とは言えない。 だから、無事になるために。]
いこ、チビ あんたのご主人、倒さなきゃ
(781) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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研修生 キリシマは、本屋 ベネットの店で買った本を、待っている間に開いていた。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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>>762 [持てる力を合わせて、共闘した男は疲れたようにその場に座り込んでいた。浅見は電話を切って、振り返った]
すみません、いきなり電話しだしちまって。
[非礼をわびて、霧島に走りよった]
でもさ、すげーよ! 東雲も、ペルソナ使いになってるってよ あ、東雲って、俺のクラスの女子なんすけど 世界が崩壊するときまで、一緒にいて、 死んだと思ってたら生きてて、それに 俺らみたいなことになってるんだってよ!
[すげーでしょ!?と得意げだが、それだけの言葉で伝わるかどうか。だが彼はおかまいなしで、嬉々として喜びを共有せんとした]
すぐそこにいるんだ 会おうっつってるんだけど、霧島サンも行く?
[返事を聞いてから、浅見は東雲の元へと急いだ]
(782) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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多分、ジュンもそうだと思うのだが。
[ペルソナの話題についてはそう続けて]
何と言えば良いのだろうな。 ミカナギとは一緒に闘ったが。 人間の身体に悪魔が降りてくる――そんな印象を受けた。
[ヤニクやレティーシャの能力は解らなかったが。 レティーシャが怪我をしていた様子から、 自力で闘うものという観点では似ているのだろうか? と今は想像の範疇を出ない]
何はともあれ。 悪魔を狩るには不自由ない能力だ。
[そう言って、理の事を思い出して少し視線を落とした]
(783) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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じゃ、後あんたらも役にたってもらおかー。
[残り二体のスライムも同じような目にあわせて。(03)のマグネタイトを接収しつつ]
……ん、ここまでぐずぐずになれば…ここの力加減が大事… せー、のぉ!
[拾った金属棒で思いっきり叩いて、壁をぶち破る事に成功した]
(784) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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