179 仮想現実人狼―Avalon―
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/*
グレッグがいい返事!と思ったら クシャミがふあんそうだった。
(-659) helmut 2014/06/08(Sun) 14時頃
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…クシャミん、最後まで諦めなかった。 だから、ボクも諦めないでいたい。 また、探しに行こうと思う。
[ずっと動いていなかったから、あちこちが鈍く痛む。 …相変わらず芸が細かい]
…ね、にゃんこ。 そっくりなキミなら──、
[言いすぎてお定まりになった問いかけを仔猫に向けると、仔猫はするりとフードから抜け出した>>249]
(257) amane 2014/06/08(Sun) 14時頃
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…にゃんこ?
[眠そうにあくびなんかをしていた様子とは少し違う印象を受け、小首をかしげて緑の目を見る。 敵意がないのを示すためにちょっと目を瞑ってみせると、小さな鳴き声をあげて足元に擦り寄ってきた>>250。 それから歩き出したようすに、どこかに行ってしまうのだろうかとも思ったが。
少し歩いては振り返り、誘うかのように上げられる声に、どこかへ案内してくれるつもりなのかと理解する]
(258) amane 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* ボクはちゃんとねる。いい子。 (訳:0時過ぎには寝ないと死にます)
(-660) amane 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* あ、3時には起きるってなんだこれwwwww 3時には寝るだ!
>>-659チアキ が、がんばるよ!おやくそく!
(-661) t_nuke 2014/06/08(Sun) 14時頃
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ー 病室 ー
ーーー…………?
[開く音と同時にマユミの声が響くと思い それが違ったことに違和感を感じ サミュエルは戸口へと視線を向けて そこで目を丸くする。マユミの生ける花以外 やはり殺風景な部屋に華やかな姿だった。]
…………チアキ……
[サミュエルは笑顔でチアキを迎え 近づく姿をみとめながら 質問に軽く、苦笑をこぼす]
ーー…………少し、事情があって まだ決まって、ない。
[ゆるく首を振る。]
(259) うに 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/*
村覗いてた知人にまでグリーンカレー欲をわきたてて 写真つきでテロされた僕の気持ちを(
(-662) helmut 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* びっくりした、クシャミ仮眠とってそこからずっととか考えてるのかと思ったwwwwwwwww */
(-663) うに 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* >>-663つい間違えたごめ…wwww
グリーンカレーいいなぁ。 俺も次の休み食べにいこー。 丁度村終わった次の日休みだしな!wktk
(-664) t_nuke 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[先導する仔猫のあとを追ってフィールドを歩く。 その辺りに生えている草花の回りに飛んでいる蝶に興味を示したり、エノコログサの野原に飛び込んだりするのをほほえましく眺めながらも、だんだんホームタウンに近づいていくのは察していた]
……。
[仔猫が興味を示すものが、ゲームを始めたばかりのクシャミが面白がっていたものばかりだ、と思うと少し切なくて。 仔猫が背を向けている間に、ぎゅっとコートの胸元を押さえた]
(260) amane 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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― 病室 ―
[サミュエルが名を綴れば、淡い笑みが浮かぶ。 それは自分の名ではあるけれど この姿で呼ばれてよいものかはわからない。]
……そうだよ。 誰だと思ったの?
[他愛ない調子で声を返して心を秘める。 苦笑をみれば瞬きひとつ零して]
そ、っか。 決まるまでゆっくり休んで――… ああ、喉は、平気? お見舞いに、持ってきたんだけど、食べられるかな。
[軽く掲げるはカフェ『木漏れ日の光』の紙箱。]
(261) helmut 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/*
僕もグリーンカレー食べたい。 くうう。
んじゃ、無理しないをお約束に、延長ぽちっとしちゃうぜー。 僕もまとまる気がしなかったから、したかったんだけど。えへ。 寝不足な子たちが心配だったんだ。
(-665) helmut 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―現実世界・高校の体育館― [ 試合終了まで、1分を切った。館内に響く歓声が一層激しくなる。 青年はバッシュで床を蹴り、仲間と共にゴールに向けて走る。 相手は地区大会で優勝経験もある強豪校だ。 後半追い上げたが、未だ僅差で負けている。]
……ッ、こっちだ、パス……ッ!
[ 敵のブロックに塞がれた仲間に、声を張り上げる。 弧を描き渡されたボールを、軽く跳躍して受け取った。 ドリブルをしてゴールに近付く。時間が迫る。 サイドから迫った敵が立ちはだかる前に、一か八かでシュートを狙った。 高く飛び上がり、繰り返し練習したフォームでボールを投げる。 ボールがゴールの輪を抜けた瞬間、ホイッスルが鳴った。]
や、った、……――よっしゃあ……! 俺たち、ついに勝ったぞ……!
[ 勝利を讃える歓声が、一際高くなる。 青年は両手を握り、飛びつく仲間達と共に喜びの声を上げた。]
(262) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/*
さらにもう一日延長でお借りしますね、国主さま! いつもありがとうございます。
(-666) helmut 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* お、延長ですね。 国主様、村建て様有り難うございます! お疲れ様です!!
(-667) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―現実世界・学校の屋上―
[ 目の前で顔を赤らめ、俯く女生徒を見て、青年は後頭部を掻いた。 青い空に風が吹き、雲が流れる。 放課後の校庭からは、はしゃぎながら下校する学友達の声が聴こえる。]
御免、その……、 俺みたいなんに、そんな事言って貰えるのは嬉しいんだ、けどさ。
[ 女生徒が顔を上げる、可愛らしい人だった。 数年間引き籠っていた暗い過去を持つ自分には、勿体ない程の。 言い澱んでいると、彼女が先に口を開いた。 『 好きな人でも、いるの? 』 ]
(263) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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─ Avalon・ホームタウン ─
[仔猫に連れられて、やって来たのはホームタウンの中央広場だった。
見上げれば空には巨大できらびやかな装飾を施されたゲートストーンが浮いている。 Avalonを遊ぶ誰もが最初に目にし、予想以上の作り込みに感嘆の声をあげる場所。 始まりの場所であるそこは、今日も活気に満ちていて。 そして皆、他人に目を向けることなく一直線にどこかへ飛び出していき、或いは現実に戻るためにそこへ飛び込んでいく]
…………。
[魔法陣のような模様の描かれた石畳、その中央で鳴く仔猫>>251に、少し複雑な表情を向ける]
…にゃんこ。 ボクのログアウトボタンは──
(264) amane 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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[ 去る女生徒と擦れ違いに、同じバスケ部の友人が屋上に現れる。 どうやら様子を伺っていたらしい。 ニヤつきながら顛末を訊ねられ、素直に白状をすると、 心底驚いた顔をされる。 あんな可愛いのに、何が駄目だったんだよ?――と ]
え、いや、……確かに可愛いけどさ、 なんつーか、ほら、
[ 焦って言い淀む。 眼裏に忘れ難い人の面影が浮かんだ。 先を促す友人につられ、ぼそりと口にする。 ]
胸、……小さかったし。なんか、違うかなって。
[ 言ってから、仕舞った、と思った。 だが、時既に遅く、友人から『変態!』『このムッツリスケベ!』と 暫く揶揄混じりの罵声を浴びる事になる――]
(265) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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ー 病室 ー
…………妹だと
……あの、シロガネ、妹のマユミだったんだ。
[誰、の言葉に口にした言葉 マユミはチアキをリアルのチアキを 知っているようだったが ”彼女”が知っているとも限らずつけたして]
ん…………むしろ、リハビリを兼ねて できるだけ、喋りなさいって。 ……身体は、問題ないんだ。
[かと言って家庭の事情を話すのもと思えば そこで一度言葉を切り、 掲げられた紙袋に穏やかに笑い ありがとうと口にして、 サミュエルはチアキに椅子を勧める。]
(266) うに 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* トニーモテモテ! わーい延長ありがとうございます!。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚
*/
(-668) うに 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―現実世界・帰り道の川辺―
[ 友人と途中で別れ、土手の上の川辺を歩く。 夕闇が迫り、長い影ひとつが帰路の伴。 最近良くアヴァロンの事を思い出していた。 否、本当は戻ってからずっと気掛りだった。 事件の概略と、参加した人々の無事は聴かされたが、 個々に連絡を取った人は居ない ]
あれから、結構時間経っちゃったしなぁ……。
[ 溜息交じりの独白が零れる。 皆は――彼は、自分の事等もう忘れているかもしれない。 アヴァロンに行けば誰かに逢えるのだろうが、 又、あの魅惑的な世界に囚われ、現実に戻れなくなるのでは と、恐れが消し切れなかった。 そして、何より、嘗て過ごした仲間の中には、 泣いた自分を慰めてくれた、温かい腕の中には、 もう、自分の居場所は無いのではないか、と―― ]
(267) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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はああ、もう……!
……俺、ちっとも変わってねぇじゃん。
[ 少年の殻を被らなければ、動き出せない自分。 子供という免罪符を失って、立ち止まってしまう自分に、 総ての「壁」を、そう易々とは越えられない事を思い知らされる ]
(268) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* >>-668ぐれっぐ ぎゃああああ、グレッグにーちゃんそこ突っ込まないでえええ!
自賛ロルほんとさーせん…。つか、ソロル長過ぎだおいら…。 こう、コンパクトにキャラの心境変化を描けなか、った(屍
(-669) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* いーやんいーやん、もてても心は君にないじらしいとにーかわいい。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚ */
(-670) うに 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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―現実世界・夕暮れの川辺― [ 制服姿の青年は、川辺に立ち止り、遠く視線を馳せた。 煌めく夕暮れの光が、穏やかな川面を照らす。 アヴァロンで人狼ゲームが始まるずっと前、 彼女に初めて釣りクエストで助けて貰ったのも、こんな穏やかな夕べだった。 不器用で忍耐力の乏しい少年は、釣りクエストの類は総て、 優しい彼女に頼り切りだった>>0:375 ]
……、ワンダ、……。
[ 自分の唇に触れ、ぽつ、と呟く。 温かい腕を、声を、眼差しを思い出す。 『現実に戻ったら』>>34――交わした、忘れ難き約束を ]
……。 駄目だ、俺、ちゃんと探さなきゃ……!
[ 恐れて逃げ出すのではなく、信じて踏み出さなければ、と。 彼女が、『少年』が、触れた頬の感触を甦らせ、 掌を強く握って、心を決した時、 ――携帯が、メールの着信を告げた>>214 ]
(269) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* トニーモテモテ! でも基準が胸かそうか そうだよな…って思った!wwwww
あと延長有難う!わーいがんばる!
おっとねーちゃんから返事が来てるけどもうちょいかなーと思いつつ俺はちょい離れるのだった わりとすぐ戻れるはずだけど…**
(-671) t_nuke 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* ワンダフルボディはつみつくりなのです! */
(-672) うに 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/* >>-670ぐれっぐ
グレッグにーちゃんのばかばか、 そんな優しいと襲っちゃうぞもう!(←
あれっす…。可愛い女の子に告られても、 ワンダさんの美乳の虜っていうことが、いいた、か、った!
で、こんだけ尺取って、まだ肝心のワンダさんへの返信に行けない鈍足とにぃ(えへ←もう笑うしかないw
(-673) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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/*
12歳位で(アバターだけど)日夜(設定の脳内補強)あの豊満美乳にぱふぱふ(ちょっと違う)されてりゃあ、そりゃ虜にもなりますよね…。ふ、ふふ…。
うわああああん、ワンダさんのばかばか! とにぃなんだか超恥ずかしい!(笑)
(-674) ktr 2014/06/08(Sun) 14時半頃
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