179 仮想現実人狼―Avalon―
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…そうだね。
[なんていいながら、くすくすと笑う。 思い当たらない、ということと。 人の血は舐めてはいけない、ということ。 その両方を肯定するように。
――人の血を舐めたのは、よろしくなかった。 ゲームだからと、興味本位で行動してしまった。 そのことを、マユミは本当に後悔していたから。
兄さんに話して、すっきりとした顔になり。]
聴いてくれて、ありがとう。…私が愚痴っちゃった。 兄さん。……今度聴くのは、兄さんの方からかな? 頑張ってね。 私は、応援してるから――。
[そう言って、ちょっと悪戯っぽく微笑んだ。]
(243) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時頃
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…その時、には。 兄さんにデザインしてもらいたいな。私のお店。
[外を見れば、もう雨が降りだしていて。 傘があるから大丈夫だよ、と指し示した。]
疲れさせちゃった…かな? お話してくれて、ありがとう…兄さん。 ううん、サミュ兄。 サミュ兄が目を覚まして、久しぶりだったから……嬉しかった。
――また、ね。
[そう言って、サミュ兄に手を振った。
病室を後にすれば、つと涙が流れて。 ――やっぱり、嬉しくて。 あれでも我慢していたのだ。 兄さんが目覚めて――、本当に良かったと。 そう、実感した。**]
(244) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時頃
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/* と、いうわけでお仕事いってくるよ! サミュ兄はお相手してくれて、本当にありがとう。 次に帰るのは0時くらいになっちゃうかな?
キリの良い所まで出来て、本当によかった…!
(-643) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
[稽古の合間に息抜きとして ワンダに紹介されたカフェに通う。 ケーキメニューを制覇することが目的だけど その居心地のよさに少しだけアヴァロンを重ねてしまう。 注文をとりにきた店の人にケーキメニューを指さして]
スフレ・フロマージュと シュー・ア・ラ・クレム。 今日は、ダージリンをアイスのストレートで。
[にっこりと少しだけ楽しげな笑みを浮かべて 着々とカフェの常連への道を歩んでいた。]
(245) helmut 2014/06/08(Sun) 13時頃
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/*
企画村予定表みる限りは一応、枠大丈夫そうかなぁ。 延長希望とか予定は確認してるよー、といっておく。
(-644) helmut 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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いや……話してくれて、ありがとう。 少し、びっくりしたけど……
[うん、びっくりした、と サミュエルは妹の初恋に確かに 慌てて視線を戻すぐらい驚いた。 年頃から言えば遅いぐらいで 驚く必要もないはずなのに、どうしてか。]
………………
[自分のデザイン。] [店舗設計……空間系となると、 グラフィックのように独学でなんとかの 範囲は超えている気がサミュエルはして 少し、曖昧に微笑むだけしかかえせない]
こっちこそ、会えて、よかったよ ……もう少し、俺は体力をつけないとね。
(246) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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ああ、また。 雨で、風邪引かないように。
[振られる手にサミュエルも振り替えし 扉が閉じるまで見送った後 ゆっくりと、寝台から立ち上がり ……すぐにふらついて椅子に腰掛けたが そのまま窓際に行って、 マユミが気がつかなくても そっと窓から帰る姿を見送っていた*]
(247) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* >>マユミ 出勤前の忙しい時間?かな?を 使って相手してくれてありがとう!!ありがとう! 行ってらっしゃいですよー */
(-645) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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― Avalon ―
[フードに潜り込んでからは、移動されてもごろごろ居心地よさそうに体をくねらせたりと子猫は遊んでいたが。>>179話しかけられると緑色は開いてじーっと顔を向けていた。]
にゃあん ―――クシュ
[風邪でも引いているのか、クシャミの数は多い。]
(248) t_nuke 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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[昼と夜が代わる代わる来るたびに、瞳の色だけが少し変わっていくが、小さい猫は人の話を聞いていた。時々瞬きするのは、猫が示す信頼の表れ。 たまに眠そうに欠伸したり、フードに流れる長い髪に噛みついたりしてはいるが、基本的には大人しく、そして最後まで。
何日かかろうとも逃げることもせずに、じっと添っていた。 現実でも諦める事もせずに、ずっと背中を押し続けた時のように。]
にゃー
[見つけられないかなと問われると、猫は少し首を傾げたあと、フードから出て話をしてくれていた人の前に立った。]
(249) t_nuke 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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にゃーん
[足元に少しすり寄る後、猫は離れて何処かに行こうとする。 ただ逃げ出すわけではなく、少し距離を取っては、ちらっと振り返っては鳴く。 ついておいでと言わんばかりのそれを繰り返して、フィールドを歩き、そこを出た。
てってっと、 時々寄り道するのはご愛嬌。]
(250) t_nuke 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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[最終的に連れて行ったのは、ホームタウンの中央広場付近。 デフォルト設定の、現実と非現実をつなぐ場所。]
なーん
[その中央に座って、尾を振った。]
(帰ろう)
[―――彼女のログアウトボタンは、今この時に機能を戻しただろう。]
(251) t_nuke 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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[彼女が現実へ戻る道の中央に立つと、猫はその肩に登って、 促すように、すりと頬を寄せる。]
(俺もそろそろ 帰るから)
[猫は自分が何者だったか、覚えてはいないはずだった。 だが何となくここは自分が本当にいる場所じゃないということは、 彼女の長い長い話と赤くうるんだ瞳を見ながら気づいたのだろう。
猫は喋る事は出来ないので、だからその声が彼女に届くはずもないだろうが。 ただ帰還の道に入る彼女に満足そうに、機嫌よく尾をふるばかりだった。]
(252) t_nuke 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* アヴァロンって機材高そうだよなー おれ、アヴァロンいけるんかな 猫な出たい猫(そこかよ */
(-646) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/*
カフェでケーキ頼んでるけど 家に帰ったら冷蔵庫にもケーキがあるチアキ。 父のお弟子さんからのさしいれ。 とても栄養かたよってそうだな、こいつ。
(-647) helmut 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* 舞の稽古って激しいんだな (スレンダーボディをみつつ */
(-648) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* やっと俺起きれそうだ!(
と、ねーちゃん遅くなってごめんよ!次は起きそうだと言いつつ俺はちょい飯だったり何だったりでまた反応がにぶくな…
>>-620トニー そうそう、自分がこれやりたい!ってのがあったら先に言うのは手だと思う。 あとトニーの襲撃のあれが自由度高い(自分だけかもしれない云々)は、今回俺は全然問題なかったのだけど(むしろありがたかt)他に襲撃に設定練り込んできた人がいた助かると思ったよ!そこらは出来るだけ早く言うときっと相手にやさしいと思ったのだった。
オフはあれだ、間に合えば俺一方的にででもトニーに菓子投げつけるロールしたい けどトニーログインしてたっけか…! ねーちゃん以外繋がりがネットでしかないからなぁぁ! 連絡手段にみんなログインするんだ 俺はリンダとシロガネには土下座せねばなんだ…!
リアルは仕方ないさー最優先だ! でも俺もトニーと一緒できてうれしかった良かった!ありがとうありがとう!
(-649) t_nuke 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* >>-646グレッグ 再起動後1か月以内なら猫撫で放題だ…! 中身というか魂が俺だがな!(
や、もうちょい振れ幅もたしてもいいけどとりあえず頑張って戻って来てー!
(-650) t_nuke 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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猫、かわいいいい(ごろごろごろ いいなぁ猫飼いたいよ猫。 クシャミん猫が可愛すぎて毎回癒される。
(-651) Elliy 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/* 見舞金と一緒に見舞い品もよこしやがれー! (廃人PLすぎた)
魂くしゃみ!なんか、なでるっつーかいたずらしたくなるな! 紙袋かぶせてこうたいするのをけらけらみるとか */
(-652) うに 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/*
>>-648 いんなーまっするはありそうだね。
(-653) helmut 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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― 病室 ―
[灰色の雲の間に青空がのぞく。 サミュエルが目覚めて、マユミと待合室で言葉を交わして それからまた日数を挟んでのある日。 今度は面会時間ちょうどに訪れて、 サミュエルの病室までの通路を歩んでいた。]
――…。
[退院していたならそれで良い。 それは元気だという証になるのだから。 受付を通さなかったのは――、 人伝に知るのが嫌で自分の目で確かめたいと思うからか。
けれどこれで最後。 最後だから秘密のままでいようか打ち明けるか。 その決断も出来ぬまま、病室の扉を二度鳴らす。]
(253) helmut 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/*
あ、延長ね。 みんな、ちゃんと寝落ちる前にお布団はいる、って約束できるなら、する。
(-654) helmut 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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/*
はっ、俺、今度もまたキリングしそびれてる。 ……仕方ない、空気よまなかったから仕方ない。
(-655) helmut 2014/06/08(Sun) 13時半頃
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ー 病室 ー [ノックの音に寝台に腰掛け 借りたらしきパソコンを いじっていたサミュエルが顔を上げる。]
ーーーはい?
[妹だろうと思ったサミュエルは 調べていた近郷の不動産屋の ページを開いたまま声を掛ける。]
(254) うに 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/*
約束、する(゚゚)(。。)(゚゚)(。。) リミットの4時まででちゃんと落ちる */
(-656) うに 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* >>-651シロガネ よかった癒されてた! 猫いいよね猫飼いたくなる…
>>-652グレッグ 紙袋ひどい!wwwww被せられたらかりかりしても自力じゃ取れないんだろうな…! 構われたり弄られたりと、アヴァロンで猫はのびのび生活してそうだ。
(-657) t_nuke 2014/06/08(Sun) 14時頃
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/* ちゃんと寝る、が延長のお約束だと…! よ、よーり今日は最低でも3時には起きるって言う! 理想はもうちょい早ければだけど自信ない(
(-658) t_nuke 2014/06/08(Sun) 14時頃
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― 病室 ―
[扉の向こうから声>>254が聞こえる。 聞き慣れない響きに驚いたように動きが止まる。 菖蒲色の着物の袖から覗く手が、一度きゅっと握られて 深呼吸ひとつの間の後、扉を引いた。 視線の先に見えるサミュエルが此方を見ずとも一礼して]
お邪魔します。
[と、一言声掛けてから中へと入る。]
もう起き上がれるんだね。 退院も、間近かな。
[寝台の足元までゆけば、足を止めて、ゆると首を傾げた。]
(255) helmut 2014/06/08(Sun) 14時頃
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─ Avalon・フィールド ─
[仔猫といくつの昼と夜を過ごしただろう。 仔猫がクシャミをするたびに赤い目を潤ませてはいたが、その目から涙が溢れることはもうなかった。
あくびをする鼻先をつついて口許を綻ばせたり、戯れに髪にじゃれてくる前足に相手をしたりしながらずっと話していたが、やがてそれも終わる]
──にゃんこ、いっぱいはなし聞いてくれて、ありやと。 ボクのはなしはここでおしまい。
[言葉を切って、体を伸ばして立ち上がろうとする]
(256) amane 2014/06/08(Sun) 14時頃
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