人狼議事


7 百合心中

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【独】 水商売 ローズマリー

/*
ソフィアさんが、凄く、残念です。
良いキャラしてたのになぁ…可愛かった。

さてと。此処までで絡んで頂いたのがー…
グロリアさん、ヨーランダ、リンダさん、ケイト。
ソフィアさんもそうだけど、店員さんで終わっちゃったな。

未だ絡んでないのが、
タバサ、イリス、モニカ、ゲイル、マーゴ…かな?
後、裏方三名様。

(-211) 2010/03/23(Tue) 20時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
はーい、チキチキバンバン。縁故というか、好感度設定モードです(…
呼び方でゴーだね。

リンダさん:お店の人。優しい人。
個人的に、あの毛糸帽子が気になっているようです。
服が似合うと言ってくれたり、此方の好意に対してしっかりと返してくれたり。と。
ローズにとって、良い人、一度お店に行って選んで貰いたい、と思っているようです。
ヨーランダ:先輩。優しい人。
ローズにとって、話しやすいと感じたようです。
リンダと共にからかわれた?ので、お姉さん、というイメージも強い様子。
グロリアさん:先輩。ローズにとって、未知な人。
まだ、現在は百合っぽい思考には至っておりませんので。
優しいのだけれど、狼さん。女性なのに?
一緒にサボるという話もしたし、キスもした。
何処か邪というか、悪い事をしている気分?
興味あり。だけど、まだ襲われたいとは思ってない様子。
ケイト:同級生、という認識はある。
けど、大人しそうな子だし、本読んでるし、邪魔しちゃいけない、というのと、あまり考えるのはしたくない、という、親切心と怠惰な心がちょっぴりずつ。

(-212) 2010/03/23(Tue) 20時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
基本的に、ローズは他人のしていることには意見を言いません。人それぞれだし、何より自分が一番気分屋であることも知っているのです。
しかし、ローズの気分屋、というのはどちらかというと演じているのに近く、本当は悩み悩んでネガティブになる事の多い娘です。
ソレを少なくするために、考えるのを放棄した。という感じ。
結果重視になったのは、過去のお話が関係してくるのでありますが…
それはまた、機会がある時に。

(-213) 2010/03/23(Tue) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―講義室―

[頬杖を付いて、窓の外を見つめている。
今日は寝てきたためか、さほど眠くはなく。
最も、その眠そうな目は治りようがなかったのだが]

[かりかり、とペンを走らせる。
それは、声を掛けてくれた女の子のこと。
一体、どんな子なのだろう?と、ノートに色々描いている]

[お下げ髪。聞いたこと有るような声。
そして、女の子が駆けだしていった道]

――知ってる子かな。もしかして。

[思い出そうとする姿は、講義に集中しているようにも見えるだろうか]

(645) 2010/03/23(Tue) 20時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
はてさて。
講義中にグロリアに抜け出させて貰う。
そして、リンダと絡む。

という手順になった以上。
絡むので有れば、違う方面に行かなきゃーね。
今すぐ動くべきなのかな。凄く悩む。

(-214) 2010/03/23(Tue) 20時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
ゆりってすごくプラトニックイメージなのよ。
こんなものじゃ届くはずないこと知ってたの。

それか殺し愛。

(-215) 2010/03/23(Tue) 20時半頃

【人】 読書家 ケイト

[明日、という近くて具体的な提案に、少し嬉しくなって]
……はい。
晴れましたら、明日。

[大学と言う共通の話題と、美味しいお菓子があれば、会話が苦手なケイトでも、気後れせず話せるかもしれない。
綺麗なお姉さんと一緒にいれば、少しでも華やかな世界の住人になれた気がするかもしれない……]

(646) 2010/03/23(Tue) 21時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 21時頃


【独】 助手 ゲイル

開始しちゃうのに誰とも接触できてない、よ!

しくしくしくしく

(-216) 2010/03/23(Tue) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

− PL & PL −

……綺麗。

[後ろ髪を惹かれるように店先に戻れば白銀の髪が目に入る。
ぽつりと感想を漏らし、揺れる白銀が見えなくなるまで彼女を見送れば、再びショーウインドウから店内を見つめ始める。]

(647) 2010/03/23(Tue) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ブーツが良いかな……。

[義肢部分の露出が多いのはあまり好きでは無い様子で、フロスティホワイトのハイカットスニーカーを見ながらそんな事を呟く。]

(648) 2010/03/23(Tue) 21時半頃

楽器職人 モニカは、牧人 リンダに気付けば、店外から微笑を向けたかもしれない。

2010/03/23(Tue) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―図書館の下―
[ふんわりと頷く。]

うれしいわ、窓際のお嬢さん。
またここに来ればいいかしら。

[約束を宝物のように声に乗せて問う。
窓からはきらきらと赤茶の髪が風に揺れている]

きれい、
塔の上のおひめさまみたいだわ。

(649) 2010/03/23(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

は、はい……。
私いつもここにいるので、姿が見えたらそちらに行きますから。
[お嬢さんと呼びかけられて赤面。更にその後のお姫様には、目を白黒させて]

わ、私そんなんじゃ……。
ケイトっていいます。
ケイト・スウィンフォードです。

(650) 2010/03/23(Tue) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 22時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―図書館の下―

ええ、わかったわ。
この傘、さしてくるわね。

[ちょっとだけ傘を傾けて見せる。
眼を白黒させるのにも、赤面するのにも、
ほほえましげに笑みを浮かべた。]

ほんとうにそう思ったのよ。

ケイトさん。
わたしは、マルグリットというの。
マルグリット・エレネ。

今日はとってもいい日だわ。
ありがとう、明日をたのしみにしてるの。

(651) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――大学寮・駐車場――

[>>597 ただ、一緒にと語るグロリアに、優しく微笑んで。
そのまま道に停めた車に乗って寮へと戻り、寮に併設されている駐車場へと停める。
多少、駐車場への駐車は手間取ったけれど――。]

 コリーンの引越しにも使うだろうから。
 引き続き借りれるように連絡をしておこうかな。

[車から降りた処で、携帯で友人に連絡を取り。
コリーンから引越しの準備が出来たとの連絡が来れば、直ぐに車を使えるよう手配をしておいた。]

(652) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
んっ……!
よく寝た!
というか危うく寝過ごすところだった。
22時にアラーム掛けてたの、に。
よぅし、動くぞー。

(-217) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

お姫様っていうなら、貴女の方が……。
(もごもごと言い、傘を差してくるからという言葉には、コクンとうなづく)

わ、分かりました、マルグリットさん。
楽しみにしてます。
こちらこそ、ありがとうございました。
[窓の外に向けて、ぺこりと頭を下げた]

(653) 2010/03/23(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

―― 『PL×PL』 ――

 ありがとうございます。
 また是非おいでください。
 お待ちして居ります。

[コリーンらを店先まで見送って
 やや上機嫌で店内へと戻る。
 店内巡回をしようと踏み出す矢先]

 ?

[店先に先程の女の子が居る事に気付く
 すぐに声をかけたものかどうか
 若干悩むものの]

 …

[相手が此方に気付き、微笑を向ければ
 此方からも微笑み返して、一礼する]

(654) 2010/03/23(Tue) 23時頃

牧人 リンダは、楽器職人 モニカに『宜しかったら見て行きませんか?』と店先へ歩み、声を掛ける。

2010/03/23(Tue) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―― 商業地帯・本屋 ――

[ひょっこりと顔を出した軒先]

 ベネットさん。

[女は店番をする青年に気軽に話し掛ける。
 此処が、朝のバイト先。
 今日は休みだったが、通りかかったので寄ってみた。

 ベネットは不思議そうに「昼の仕事は?」と問う]

 ……あー、えっと。
 お昼の仕事も、今日はお休みです。

[変に悟られないように、そういうことにしておいた。
 実際にそうなのだが、ずる休みをしたとは謂えなくて]

(655) 2010/03/23(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―図書館の下―

? なあに?

[もごもごと口ごもっていたから、
ケイトの声は風にさらわれてマルグリットにまでは
よく届かなかったようだった。
続いた言葉ははっきりしていたから、聞こえたようだけれども]

ええ。

[にっこり笑って、
ケイトが頭を下げるのを見れば
ワンピースの裾を手で持ち上げてゆったりとお辞儀をした。]

それじゃあ、また明日ね。
授業、がんばって。

[やはりゆったりとした動作で手を振って
何度か振り返りながら桜並木のほうへと戻っていった。]

(656) 2010/03/23(Tue) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ええ。

[店先へ出てきた彼女の誘いを断る事無く素直に応じて店内へ歩みを向ける。くるりと舞うように店内の装飾を見回して何を思うのかくすりと笑みを漏らした。]

(657) 2010/03/23(Tue) 23時頃

【人】 牧人 リンダ


 どうかなさいましたか?

[くすりと笑う相手へ
 首を傾げ、微笑で問い掛ける]

(658) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 今日はあの本の発売日でしたよね。
 出てますか?

[ベネットに問えば、心得ているらしく、
 彼は絵本コーナーの一角を指した]

 ふふ。

[絵本コーナーにのんびりと歩み寄り、
 積まれた薄くて大きな絵本、手に取った。

 『Happy Ending』――]

(659) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―診療所

[準備が整ったので、都合がつき次第迎えに来られる日時をヨーランダに確認する。]

 …ふう。

[2度と来なくなるわけではない。だが…
ベッドに腰かけて、目を開く。
何も見えない、黒い瞳。変に透き通って見える]

 こことも一旦、お別れ…だな。

[もう2度と戻れない―そんな予感に、肩を抱く。]

 定期的に診察に来るのだし。 どうしたと言うのだろう。
 やっぱり少し、不安なのか、な…。

(660) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

何かこうやって店に入るのも久しぶりで懐かしくて。

凄く羨ましいかも。
スマートですね。

[笑みを浮かべたまま言葉を返し、じーっと彼女を見つめた後、自分との身長差からか感嘆の吐息を漏らした]

(661) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 勿論買います。二冊。
 保存用と観賞用ですよ。

[わりかし真面目にそう謂って、
 二冊の本を持ってレジに行き、会計を済ませる。
 
 大きめな紙袋に入れられたそれを手にすれば
 少しだけ幸せな気持ちになれた。] 

(662) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[窓の外を眺めて、歌を歌う。
まだ、音を長く出せない。 囁き程の声で歌う。]

 あ... あなた...かな...笑み、
 ふる... ...いた... ...くもり...

[見えない目を開いたまま、歌を歌う。]

(663) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[自分よりもずうっと低い位置からの
 言葉と、吐息。
 ぱちぱち瞬いて、]

 ありがとうございます。
 新作が入ったばかりですから、
 ごゆっくり見てらして下さいね。

 宜しければサイズもお出し致しますよ。
 お客様に大変良く似合いそうな
 可愛いものも御座いますので。

[猫のような目を見つめ返し、ふうわり笑う]

(664) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―講義室―

[視線だけで部屋の中を見渡して…最後の線を引く。
残った名前は…]

…あってるのかなぁ。これで。

[結局、この講義は明るい窓の外を見つめる。
ノートに名前を書く。違う名前を消していく。
その作業に没頭していた。
最も、講義を真面目に受けないのはいつものことだったのだが]

んー。んー…ま、いっか。

[ぱたん、とノートを閉じると同時に、講義の時間が終わり。
鞄にノートと筆記具を入れると、肩から掛けた]

(665) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
みょん。

お邪魔しちゃ悪いと思ってるとこんな時間になるのね。
…偽島の登録してました。ごみん。
もうすぐはっじまーるよーぅ。

(-218) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―桜並木―

[桜並木のほうから、
もう一度、ケイトに手を振った。
車が一台、大学寮に向けて走っていったのが見えた。>>652]

お花、似合いそうな子だったわ。
よろこぶかしら。

[桜吹雪の中、うれしそうに笑みを浮かべた。
風の吹く方角へ顔を向ければ
遠くきらめく海がある。
流れる黒髪を頬の辺りで手で梳いて
濃い緑色の眼を細めた。]

世界はこんなに綺麗なのに…。

[落ちた花びらさえも風に乗って空へとまた舞い上がる。
足音も少なく、一歩前へ、歩き出した。]

(666) 2010/03/23(Tue) 23時半頃

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