人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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店番 ソフィアは、記者 イアンに、どうしましょう、と少し不安げに考える。

2010/06/03(Thu) 21時頃


【人】 記者 イアン

― 少しだけ回想 ―

[アキハバラの地下街で、御巫に匿名用の名前か?>>621…と尋ねられれば、軽く頭を掻いた。]

 うーん。教えなかった僕も悪いんだけど、基本、ネットの掲示板なんかに書き込みするときは、本名を使わないんだよ。HNって言って、専用の名前をつかうんだ。
 とはいえ、御巫くんが本名で書き込みしたおかげでこうして合流出来たんだし、怪我の功名と言うべきかな。

[もう、いまさら言ってもしかたないしね、と小さく笑う。]

― 回想・了 ―

(684) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・回想 ―

[周りを見てくる>>504、という明之進には頷いて]

気をつけて。

[ペルソナの気配を感じたが、雑魚を狩っていると解れば。
 心配は無用かと、有難く束の間そのまま休ませてもらった。
 やがて、>>507との目配せには何事だろうかと腰を上げる。
 そうして、フジシマと遭遇する事になる>>507]

フジシマ?
こんにちは、君もやっぱり――。

[電車の中でプログラムについて話したのは昨日の事。
 夢繋がり、と言われれば相手も自分達と
 同じであろう事が解った]

(685) 2010/06/03(Thu) 21時頃

店番 ソフィアは、鳥使い フィリップは何をしているのだろうか。若干、はやる気持ちと焦る気持ちが入り混じった。

2010/06/03(Thu) 21時頃


【人】 士官 ワレンチナ

[話を聞いていれば、思ったよりも多くの人数が
 10年前の世界から通ってきていると解り。
 ほんの少し、表情が曇った]

ジュンは、後から来るか。

[魔貨の話をした事もあり、後から来るのだろうかと。
 そうしている間に、少年の探し人達が現れ。
 一通り挨拶をした後、地下へ行くという彼>>582を見送った。
 ゾーイがヘクターと共に出かけていく様子も
 そのまま見送って]

→ 現在 ―

(686) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 士官 ワレンチナ

― Wispper ―

[>>488のWispperを見ればふ、と頬を緩めた。
 場所などについて書かなければDMでなくても良い。
 相手の発言がある時点で、と思って通常発言で返す]

@Philip_at 気にしない。普通に悪魔を信じる人はいないから。

@Philip_at 私にとっては10年ではなくて昨日。

@Philip_at 私も生きている。変なの、は悪魔の事?大丈夫、一つ倒した。プログラムもある。ありがとう。

[>>598とのジュンからのささやきには頷いて]

@KJ 了解、それが良い。移動はしない、そのまま待っている。

[アキバなう、という>>645のささやきも拾い上げる]

(687) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

こいつ、炎がきかねー

[炎に耐え切り、一直線に飛んできた1匹を避けながら、
肘鉄をかます。そのまま動かなくなった。
ヤタガラスの力だろうか、本来ならただの人間にも驚異的な
グレムリンを相手にして、動きもどこか遅く感じられる。
振り向くと、一匹が霧島に襲い掛かっている。
霧島はリリムをもって迎えるだろう]

気をつけて、霧島サン! …がッ!

[3匹目がブフ《氷結呪文》を飛ばしてきたのだ。
会館を背にした浅見の肩に、氷が痛みとなって襲いかかった。
浅見と一緒に悲壮な声を上げたのは、ヤタガラスだ
ただの小さな氷の粒なのに、ダメージが大きい]

(688) 2010/06/03(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうか、俺が火を使うから……

[ヤタガラスは氷に弱いのだ。単純なことだった。
リリムの華麗な妖術で一匹を撃退した霧島が、
間延びしながら隙なく声をかけてきた。
多少火に耐性を持つ悪魔に対しても、風を起こし
大きくすれば、押し切れる]

来い!ヤタガラス!

[霧島の声と、重なったかもしれない。
2人は3匹のグレムリンを倒した!
浅見は{6}のマグネタイトと、
[13]の魔貨を手に入れた]

(689) 2010/06/03(Thu) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

― アキハバラ・とある店の傍 ―

[フジシマと共に店の傍らでお留守番。
 彼女がチビ、と呼ぶ悪魔と話しているのを見ると]

――随分と、仲が良いのだな。
私の奴は用が済んだらすぐ消えてしまう。

[それか、マグネタイトを寄越せよ強請る]

あれはどうにかならんものだろうか。

[出てきている時はそれなりに愛嬌があるのだが。
 と、少し溜息を吐いた]

(690) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

士官 ワレンチナは、しかし、とうのチビの様子には少々首を傾げたかもしれない。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>690ワーリャに、仲が良いと言われ、苦い顔をした。]

 チビは・・・
 友達だけど、私のもんじゃないっすから
 こいつのご主人は、他の奴なんすよ
 だから、マグネタイトくれとも言わないっすよ

[まぁ、欲しいのかもしれないが。
チビは、言葉を話す事がないから、わからない。]

 ワーリャさんは、仲魔っつー奴、どうしたんすか?

(691) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いちゃダメじゃないけど、まあそのね、いろいろあるのさ。

[純粋な少女に、少しだけ困っている様子だった。
ともあれ、屈強な男と金髪の少女と三人で、待ち合わせのバラック店へと向かう。
少女との微妙な距離感を気にしつつ、しかし少女に気にさせないようにするのは、いまいち無理であった。]

そういや、メール返ってきたのに返してなかったな…

[端末を取りだそうとしたその時。
ふっと物陰から何かが飛び出し、真っ直ぐに彼女に向ってくる。
紫色のそれ。
辛うじてヒトガタを保った小さな塊。
それが、明らかな敵意を放って、直進してきた。]

(692) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

― アキハバラ・路地 ―

[東雲の言葉に肩を竦める。]

 FXやってたのか。それはお金に強そうだな。
 僕たちももうすこし魔貨を稼がなくちゃいけないんだろうけど…

[悪魔と戦う、という以外の方法は、あまり思いつかず。
溜息をついてその懸念を一旦脇に置いてから、皆を見た。]

 僕はバラック店の方に行きたいと思うんだけど、どうかな?
 もし東雲さんがそれでよければ……

 ――なんだったら、ここで二手に分かれて、後で合流する手もあるけど…もしくは、ラジオ館の彼らの方に、バラック店まで来てもらうとか――

[二手に分かれる場合は、ラルフに東雲を頼みたい…と目で訴えつつ、そんな提案をしてみた。]

(693) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【独】 記者 イアン

/*
PL的には、ここでみんなで大集合!
……とかいうことになると、非常に大変だなぁという思考が働いていたりいなかったり。

(-169) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
というか、もはや、誰が誰と一緒にいるのかわからんのよ。

(-170) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

別の――?
そういう事も、あるのか。
一緒に居るからてっきり君の仲魔(間)なのかと思った。
――不思議な悪魔だな。

[苦い顔をする様子には、またチビの方を見て]

私のも、その子みたいに、
誰かのところで遊んででもいるのだろうかな。
呼べば来るとは思うが。

何分、“風”の眷属らしく気紛れな奴みたいだ。

(694) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>676
[三條の言葉に不思議そうな顔を向けた。何せ、悪魔が現に現れている以上、その程度の事は不思議でもなんでもなかったのだ]

ピクシー、お前どう思う?

「イケてるのですー

だってさ。

[ピクシーを指に乗せて、NetBookの中に戻そうかとした時]

「……誰かいるのです

[知らぬ間にピクシーはどこかに飛んで行っただろう]

(695) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

‐ アキハバラ駅前 ‐
[そこにキリシマやフィリップがいたら、合流するだろう。]

[傷ついていたら何があったのか、と問い掛ける]

(696) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[避ければ、金髪の少女に当たる角度。
彼女に、選択権はなかった。
左手を前にかざし、そのままボールでも受け取るかのように、紫の塊を受け止める。
ポルターガイストだ、と何故か理解できた。]

はあ…。

[手と触れた瞬間に、ポルターガイストの動きが止まり。
ぶるぶるっと震えた直後に四散する。
そもそもそんなに強い悪魔でなかったのだろう。
霧状になったそれを頭からかぶり、彼女は気持ち悪そうだった。

──が、そんなことは些事で。
受け止めた手が罅割れ、血が噴き出す。
紅い血と紫の臭気が混じり合い、幻想的な、しかし気味の悪い光景ができあがる。
彼女の左手は、痛々しかった。]

あー、一リットル一気に献血した気分。

─アキハバラ バラック店前到着─

(697) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

どちらでもいいよ。そんなに離れるわけでもないし、すぐに合流できるだろ。

[何となく視線で意思を理解しつつ]

東雲さんはあまり動かないほうがいいかもしれないから、僕とここで待っていたほうがいいかな?

(698) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 21時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 一緒にはいますが、こいつは野良っす
 私と交渉し、仲魔になったのとは違うんすよ
 悪戯くらいしかしない子だから、危なくもないし

 可愛いっしょ、こいつ

[ぽんぽん、とチビの頭をなでる。
チビは、笑っていた。]

 呼んだら来る・・・そっか
 気紛れなのは、私も一緒っす
 チビも、嫌なときは歌わないもんなー?

(699) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[少女は血相を変えて治療をしてくれたかもしれないし、屈強な男は応急手当をしてくれたかもしれない。

よろよろと瓦礫に腰かけて、苦笑しながら。]

誰か、私に血をおくれ…。

[その左手は、まだ痛々しかった。]

(700) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・路地 ―

ぅ。確かに、お金は使えばなくなりますし…
色々買ったら、少なくなっちゃいましたしね…

[しかし、どうしても紅茶を入れるためのセットは欲しかったのは、きっと…]

う、うーん…
で、でも、バラックの方には、人が居る、って分かってるんですよね…?

[おろおろと、何やら話してもいないのに意思があっているラルフとニジカワを交互に見る]

…ラルフさんが、良ければ…
あ。連絡先…電話番号とか。教えてくれませんか?

[結果、折れる。
そういうと、携帯を取り出して]

(701) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
おお、ラルフさんがナイスタイミングで覗いてくれた。
じゃあ、御言葉に甘えて、バラック店の方に行っちゃおうかな〜。

…しかし、何人いるんだ、あそこ?

(-171) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
うにゃん。三匹目のペルソナどうしようかな。
基本的に協調姿勢だからなぁ。

まぁ、スキルを覚えさせてそのままで進むのもありか。
ニュースキルとするならば

ケット・シー>タルカジャ(筋力強化)orメディア(多人数治癒魔法)
ネコマタ>マヒ針(弛緩毒針)orマハザン(突風魔法)orマリンカリン(誘惑魔法)

か。回復はまだ先、なら筋力強化と麻痺針かな?

(-172) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

金を…FX…?

[―――何だろう。
東雲の謂うひとを知っている気がした。]

―――二手に別れるか?
僕は、一度はバラックへ行くが。

[それぞれの意見と結論を待つ。
東雲が折れるなら、
良いのか、と確認は一度したが。]

(702) 2010/06/03(Thu) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 記者 イアン

―アキハバラ・路地―

[ラルフの言葉に苦笑して、よろしくお願いします、と頭を下げる。]

 また後で、必ず合流しましょう。

[お互い、生きて。そんな言葉は胸に呑み込み。]

 ああ、そうだね。
 じゃあ………僕の携帯、赤外線通信非対応だから、ちょっと手入力してもらえる?
 あ…それより、この方が早いかな。

[東雲から連絡先の交換をといわれれば、ポケットから取り出した野帳を一枚破って、電話番号とメールアドレスを書いて差し出した。]

(703) 2010/06/03(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>695返ってくるのは不思議そうな顔と、イケてるという陽気な声か]

 ……はは、そんなももなのかな。

[ピクシーに直してもらった左腕を撫でながら]

 ねえ、吾妻さん、もしあんたが理を決めたら。俺に聞かせてくれないかな。覚えていたらでいいけど。

[その言葉は何処まで言えただろう。
 飛び去るピクシー、誰かいるという言葉に、飛び去った方を見る]

(704) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

可愛い――。

[チビの容貌>>69を見る。
 頭を撫でられている様子を見れば、
 確かに案外可愛いような気もしなくはなかった]

確かに、何処かで見たハーピーよりは可愛いかもしれない。

しかし、野良でマグネタイトの要求もせず着いて来る。
というのは、何だか不思議だな。

[ただ、彼女もコロポックルを見ていたし。
 他のサマナーともまだ対面していないため、
 そんなものなのかと納得した。
 結局、コロポックルはチセコロのお使いだったのだが]

(705) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

じゃあ、僕も連絡先を交換させて貰ってもいいかな。

[懐から二つ折りの携帯を取り出して、イアンと赤外線通信で連絡先の交換をお願いした]

(706) 2010/06/03(Thu) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、さすらい人 ヤニクに「三條くん、血液型何?」と動く右手で、すごくどうでもいいことをメールした。

2010/06/03(Thu) 22時頃


【人】 士官 ワレンチナ

――何か、気配がしないか?

[ふと、プログラムを起動させてみた。
 何処かに「pixie」がいるようだ。
 ただ、他の閲覧履歴とは違い何かアイコンが点灯している]

何処か近場に悪魔がいるみたいだが。
何だろう、これは。

[チビの表示は「imp」だっただろうか]

(707) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― アキハバラ・路地 ―

…やっぱり。その。生きてる、って。
見て、分かりたいですから。

[明之進に、困ったように笑むと、ニジカワに頷いた]

はい。また、後で。

[メモを受け取れば、かかか、とキーを打って…ニジカワの携帯が着信したのを見ると、ぷ、と通話を切った]

メールは…また後で、でしょうか。

[そう、小さく笑うも。バイトで隠れながら携帯を触れ、鍛えたキー打ちはまもなくメールアドレスも打ち終わろうとしていた。
まもなく、メールも届くだろう]

ニジカワさんへのメッセージ:
東雲ですノシ
メール届きました?-w-

(708) 2010/06/03(Thu) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
急ぎ過ぎよくないね。
表現被っちゃったね。
そしてラルフさん…相手は赤外線対応、してn

(-173) 2010/06/03(Thu) 22時頃

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キリシマ
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ワレンチナ
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ヘクター
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ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
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ヤニク
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たまこ
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突然死 (0人)

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