人狼議事


22 共犯者

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【独】 飾り職 ミッシェル

/*
どーゆー方向性でいけばいいのかわかんない・・・!
でも、みっせるはこうゆう子。

水をぶっかけちゃう子なの。
間違った方へ進んでたらごめん(*ノノ)

(-13) 2010/08/10(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

>>19
「いいえ、私の心は常に揺れておりました」。
――…そう告げたところで、貴女は果たして私の言葉を額面通りに信じてくださるでしょうか?

困ったことに私は、故郷も愛する人も有る、ただの人間です。
苦しみもすれば、哀しみもします。人の死体を見たら驚きますし、恐怖も覚えます。それが明日は我が身かもしれないと思うこともありました。

いっそ私が人間を超越する程の精神を持ち合わせていたら、どれほど楽だったでしょうか。

ですが、貴女の言う通り、「興味」というのはまことに真実かもしれません。私という人間は、人間の力を超越する「何か」を見つけて、恐れを抱きながらも強烈に引き寄せられたのです。

私は、「他人」の存在――…婚約者のことさえも排除してしまう程に鮮烈な、「私」と「あなた」しか居ないような幻想に囚われてしまったのです。

――…そして、私はそれを受け入れる決意をしたのです。

(21) 2010/08/10(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

貴女に依頼したものは、私の本心そのものです。
それに対して、私は一切の偽りをも持ち合わせておりませんし、私にとって彼女が大切であることもまた事実です。

ですが、私はもうあの場所には戻れません。
誰もそれを赦してはくれない。おそらく、永遠に。

「御使い様」に惹かれ、その正体を知ることを望む者は、ヒトの世界に立っていてはいけない。当たり前ですよね。私は人間でありながら、人間を裏切ったのですから。

(22) 2010/08/10(Tue) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

揺れていたのは何となくはわかります…。
完全に最初から振り切っていたのなら、わたしに依頼を持ってきたりしなかったと思うから。

でも、ある意味、あれでふっ切っちゃったのかなと思わなくもないの。
若しかしたら最後のひと押しをしてしまったのは、わたしなのかな? 
それとも… 今日のこと?

[とうとう自ら儀式へと参加したことは何かの転機ではあったと思う。]

月の光で狂ったのだとしても、まだ戻れますよ。
此処は迷信深い田舎の村です。
ほんの一時の幻想と淡い思い出にすることはできる…。
貴方はこの村の人間ではないのだもの。

(23) 2010/08/10(Tue) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

わたしはね… わたしにそんな権利があるかはわからないけど、貴方を赦してあげてもいい…。

ずっと思っていた疑問に答えを得るチャンスをくれたから。

[そこまで言ってため息をひとつ。
わたしも月の光で狂ったのかもしれないですね。]

そろそろ… 帰ります。
そうだ。ひとつだけ聞かせてくれない?

理由があったのか偶然かは知らないけど。
どうしてわたしを残したの?

[返答があってもなくても。そのまま森の外へと立ち去ります**]

(24) 2010/08/10(Tue) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
残りptが666だ!

(-14) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


【独】 飾り職 ミッシェル

/*
イアン吊る気は満々なんだぜ!
でも処刑はヴェスパタインがやっちゃいそうだ!

みっせるは傍観者で終わります(><)

(-15) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

……そうですね。
「私はこの村の人間ではない」。

[ふと表情を緩めるように、或いは自嘲的に笑う。]

だから、この場所を……貴女のおっしゃる通り「思い出」にすれば、全てを私の記憶ひとつに押し込めることも可能でしょう。

赦してくださるかもしれないという貴女の心は、ありがたく頂戴いたします。

(25) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

私が貴女を「殺さなかった」理由――…

[森の中を、血に濡れた風が駆け抜ける。]

それはね、貴女の目が、彼女と同じ色をしているからですよ。
私があれを送ろうとしている、あの宛名の人と同じ目の色をしているからです。

完全に「月」が満ちていない今宵、私は貴女を殺せなかった。
「月」が満ちたら――精神錯乱を呼び覚ます光が私の脳を支配したら――もしかしたら私は、貴女を殺すことを厭わなくなるかもしれません。

――…彼女と同じ目の色をしている、貴女のことを。

(26) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

無事に広場に戻れることをお祈りしております、ミッシェルさん。

[森から去るミッシェルの背中を見送ると、テッドの亡骸を見下ろし、口許に浮かんだ笑みを消した。]

――…テッドさん。
私は本当に人を殺したのが初めてなのですよ。
不慣れな手管で殺されたのは、さぞや苦しかったでしょう。辛かったでしょう。

その点に関しましては、深くお詫び申し上げます。

(27) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)

―或る男の遺品のノートより―

「あの若者を自らの手で殺したことは、もしかしたら私にとって、イニシエイションのひとつだったのかもしれない。

 『ヒト』の世界から『かれ』の支配する世界に『還る』為の。
 燃えさかる、揺らめく、躍動する肉体と本能が支配する世界へと『還る』為の。

 その為に捧げたのは、未来ある若者の命ひとつ。
 私が『生贄』としたのは、彼の命ではなく、私の人間としての『純潔』。
 或いは、理性に雁字搦めにされた、獣としての私の『穢れ』。

 そして私は、真の『巡礼者』になったのだ。
 私が背負った罪を悔い、理性によって蹂躙された本能を取り戻す為の、『贖罪の巡礼者』に――」

(#0) 2010/08/10(Tue) 02時半頃


記者 イアンは、まだ満ちぬ月を、そっと見上げた**

2010/08/10(Tue) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>20

 この儀式の真の巡礼は我らだ。
 一夜ごとに聖なる森に生贄を捧げ、時に自らの生命をも捧ぐ。
 我らこそが神々の、「巡礼にして生贄」なのだ。


[ 気丈な娘の問いに答えると、『それ』は髪を束ねる革紐を解いた。
 ふるりと首を振れば、編んでいた髪が解け、月光を弾きながら広がる、肩に背に滝のように流れ落ちる。] 

(28) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>18
[ そうして身に纏った偽装の、残った欠片のひとつを振り落とすと、陶然と見詰める信奉者に薄い笑みを送る。
 ぞくりと背が粟立つような――それは恐怖ゆえか、それとも。]

(29) 2010/08/10(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>24
[ 『それ』は、説明はこれで充分、とでも言うようにふたりの対話の間沈黙を守った。
 村へと帰っていくミッシェルの背を、『それ』は賛嘆の眼差しで見送った。]


 ――さらば、月の満ちるまで。
 勇気ある娘よ。
 お前の帰途を妨げるものはないだろう。

[ 暫しの別れの言葉。それはまるで賛辞のように聞こえた。*]

(30) 2010/08/10(Tue) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ ――ミッシェルの姿が消え。

 樹の間から清(さや)けき月光の降り注ぐ薄闇のなか、『それ』が人間の衣服を脱ぎ落とす様は羽化するが如く。
 生まれたての蝉のように白い膚を夜気にさらし、身体を伸ばす。翅脈に似て、血管が膚の下仄青く見える。

 『それ』はイアンの目の前、悠然とトニーの死骸に近付き屈み込むと、衣服を引き裂き、熱を失いつつある肉を喰らい始めた。]

(31) 2010/08/10(Tue) 08時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 08時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 小さなトニーの身体は瞬く間に喰らい尽くされた。
 死肉である所為か、生きた獲物を貪る時のような激烈な快楽のいろはなく、双瞳に浮かんだ熱は緩やかな陶酔に留まっている。
 『それ』は、関節を繋ぐ腱や軟骨を牙と舌で丁寧にそぎ落とし、トニーの頭部と四肢を分断した。
 そして、小さな頭部を両手で挟んで高く掲げると、愛おしげに口接けを与え、母獣が仔にするように血の汚れを舐め取った。]

(32) 2010/08/10(Tue) 10時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 11時半頃


【人】 記者 イアン

−夜の森−

[月明かりに照らされた「かれ」の膚の色、そして質感。
 それらは全て猛々しく、また天上の女神でさえも敵わぬ程に純潔なものであった。

 「かれ」がトニーの肉を喰らうのを、ただじっと見つめる。
 少年の身は、肉は、自分と同じ人間のものであるというのに、不思議と恐怖感の類は起こらなかった。
 それはヘクターがマーゴの肉を喰らう時のような距離感とは、おおよそ異なるものである。]

……もうすぐ、満月ですね。
全てが満ちる満月の刻。

何故でしょう。トニー、私は貴方が「かれ」に食べられる様を見ても、哀しいとは思わないのです。そう、貴方は「死んだ」のではなく、「かれ」と一体となり、「還った」のですね……

……私は貴方が羨ましい。

[雲の狭間で揺れる月光の下、首だけになったトニーと、聖母のような眼差しでそれを抱く「かれ」を見て、微笑んだ**]

(33) 2010/08/10(Tue) 13時頃

飾り職 ミッシェルは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/10(Tue) 16時半頃


飾り職 ミッシェルは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。

2010/08/10(Tue) 16時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 16時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
わかんねえなあ・・・。この墓下・・・。夏休みだから?もしかして俺が原因なのかなあ。干されてんのかな。わからん。なにがしたいかわからんPLが多い気がする・・・。

うーん。価値観がおかしいのかな。俺一人でプロローグから、どんどん浮いて空回ってんのかもなあ。

うーん・・・。せっかく良いログを作ろうと頑張っておられる村建てのお二人(イアン狂人化は面白いアイデアだった)とミッシェルの為にも、青で応えるしかないかなあ。

今回他PLから買っちまった反感や大失態は、喋っても黙ってもどうすることもできないか。よし。帰宅中に展開考えよう。

(-16) 2010/08/10(Tue) 18時頃

【墓】 双生児 ホリー

>>+10
あ…ぅ…。

[抱きしめるのと抱きしめられるのでは、どうも勝手が違う。
抱きしめていたときには感じなかった、緊張に似た感覚を覚え、少しだけ身を硬くした]

…ど、どういたしまして…。

[その後、なんとか平静を取り戻そうとするも、どうもうまくいかず、夢心地のままどもりながらもオスカーの言葉に返した。
しかし、新たな犠牲者の感覚を察知すれば、流石に少しは現実に戻れたようで]

…コレで3人…本当に1人になるまで続くのかな…。
…でも、先にミツカイサマを見つけられれば、2人生き残れるはず…もしかして、ミツカイサマを見つけても終わりじゃないのかな?

(+13) 2010/08/10(Tue) 19時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 19時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 19時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 20時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・自宅 ―
[天井をぼんやり眺めながらベッドに転がっている。]

冷静なつもりだったけど、わたしも変になっていたのかな。
2人を置いてきちゃうなんてどうかしてます。

[月の光のせいか、御使い様にアテられたのか。]

アレが… 本物の御使い様…。
ヘクターも本当はあんな感じだったんですかね…?

[御使い様のヘクターを見たのは血みどろになって戦っているところだけ。]

御使いのヘクターも見てみたかったような。
でも、わざと人間やってた感じもしましたね。

(34) 2010/08/10(Tue) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 早朝・自宅 ―
[寝ても起きても昨日の光景が消えてくれない。
端正な容姿に月光を弾くような髪。そして何より身に纏うヒトではありえない…。]

ソフィア、パピヨンさん、ノックス、ホリー、ピッパ、
マーゴ、ニールさん、オスカー、ヘクター、トニーと…テッド。
今日までで11人。

―― まだ御使い様はひとり残ってる。

[今夜、何がどうなろうと12人の生贄が還ることには変わりない。]

じじばば達は喜んでいるのかな。

(35) 2010/08/10(Tue) 20時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*

キャラが湿っぽくなってるなぁ。
まぁ状況的に湿っぽいのは仕方ない。
が、湿っぽいのが続くのはあんまりかなぁ、と思うので
まったりしております。
幽霊RPって自分でするのあんまり好きじゃないのよね。

(-17) 2010/08/10(Tue) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[昨日の話から考えてソフィアを殺したのはヴェスパタイン。
そして、そこを目撃したまま黙っていた…。]

傍観者、他所者だってまったく関係ないと思ってた2人が主犯だなんてね…。

むしろ傍観者はわたしの方…。

[結局のところ、わたし1人だけが誰も殺さず殺されず。
護る力も何の役にもたってはいない。
そもそも武器を持っていったことすらないのだから。]

そのうえ結末を見たいと思ってしまっている…。

[そのためにイアンを赦してしまっても良いとすら考えた。
彼はテッドの仇なのに。]

(36) 2010/08/10(Tue) 20時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

トニーは死者を見る力があったというけど、もしもわたしの力がそれだったら。
どんな顔が見えるんでしょうね。

[怒ってる? 悲しんでる? それとも呆れてる?]

あんまり誉めてはもらえなそう。
それどころか…。

[殺されてしまうかもしれない。
彼らが生きていたらの話ではあるけれど。
とりとめのない考えは暫くは纏まりそうにない。
当分の間、家のベッドに転がっていることになるでしょう**]

(37) 2010/08/10(Tue) 20時半頃

【独】 若者 テッド

/*

最後までコミットせず、の流れかな。

とりあえず雷雨もましになったことだし……

手にかけたピッパとかに会うのが恐いとかいってるテッドを叱りつけて表に出るか

(-18) 2010/08/10(Tue) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 20時半頃


【墓】 若者 テッド

―死者からみた森―

[ヴェスパタインが御使いとして姿を現すのも、トニーを食べるのもただその場で眺め。

 イアンの言葉には僅かに眉をひそめた]

んなの詫びられても嬉しくねぇよ。

[絞殺なんて苦しい死に方に、ぞっとしたように幽体の首元に手をやる。
 そのままミッシェルが立ち去るのも見送って。

 ふわり、森から離れた]

(+14) 2010/08/10(Tue) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ところで、イアンさんがヴェスさんを殺すパターンはありえるの?
ここしばらくの流れちゃんと読んでないけど…『好き過ぎてやっちゃったぜ!』的な流れ以外思い浮かばない現状。

(-19) 2010/08/10(Tue) 20時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 21時半頃


【墓】 若者 テッド

―どこかふらふら―

[月が赤い。
 生きているときに見えていたのと違う月に不思議そうに首をかしげ。

 誰かの気配を感じて、そちらへとふらふらと向かう。
 1.パピヨン
 2.ノックス
 3.ピッパ
 4.ホリー
 5.ニール
 6.マーゴ
 7.ヘクター
 8.オスカー
 9.<<ランタン職人 ヴェスパタイン>>
 10.<<記者 イアン>>
 (09)]

(+15) 2010/08/10(Tue) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 21時半頃


【独】 若者 テッド

/*

ちょっとまてランダム神。
それはいったいどういうことだと小一時間(ry

(-20) 2010/08/10(Tue) 21時半頃

【独】 若者 テッド

(+15) 34秒以上経過o


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

33秒以上経過o


そして1秒差とかふいた。なんという

(-21) 2010/08/10(Tue) 21時半頃

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トニー
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イアン
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パピヨン
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ピッパ
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ニール
0回 (5d) 注目
ヘクター
0回 (6d) 注目
テッド
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ミッシェル
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