7 百合心中
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大丈夫、よ。 あなたと離れ離れになるのは厭だから――…
このまま着て、どこかの部屋でシーツを調達したら、それを纏う事にするわ。 でも、服――…濡らしてしまって、心配、そんなにもさせちゃって……ごめんなさい。
[怯えたような表情の彼女に、離れない、との意思を言葉に紡いで。]
(+13) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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/* また、ごめんが多くなっちゃった><
ふみゃぁー。
でも、ちょっとイベントみたいでよかったかな?←石、なげないでね?(うる
(-6) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[左手に優しい温もりが触れると、ようやく落ちついたのか、 蒼白な顔に赤みが戻る。]
……ごめん。取り乱した。
信じてるのに、ちゃんと二人は永遠だって信じてるのに、 怖かった……貴女の口から、 消えてなくなるなんて、聞くのは……。
[仄かに微笑む其の頬に、自分の頬をすり寄せる。 彼女の温もりを確かめるように。]
(+14) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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少し濡れちゃったけど、これ…着て?
[と、コートを脱いで羽織らようと]
ボタンを留めてたら、中は見えないし。 服を濡らすよりましだから。
(+15) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダに、「謝るのは私の方。貴女は何も悪くない、よ」と笑って。濡れた髪に口付ける。
2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[右を見る。 そこにあるのは壁の空洞。 そして、先へと続く道。
左を見る。 そこにも壁に空洞があり 部屋のような空間になっているようだった]
[息をつく]
(@0) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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私も、あなたと一緒に永遠にいられるの信じているから。 ん、もう決して謂わないから――…。
思いもしないわ……。 だから、安心して。
[頬に摺り寄せる彼女と温もりを分かち合い。 蒼白だった彼女の顔に赤みが差し、温もりがあるのを確かめれば、女の心も落ち着いて]
ありがと。 ん、グロリアに包まれているみたい……。
くらくらする――…
[彼女がコートを羽織らせてくれると、そのコートの匂いを、くん、と嗅いで。 照れ恥ずかしそうに、笑み。
濡れた髪に口付けられれば、目を細めてその心地よい感触に、うっとりとするだろう。]
(+16) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[手のひらを見つめる。
気を抜いたらまた、溶けてしまうかもしれないけど。 どうやら、暫くは意識を保っていられそうだと感じる]
…ゆきましょう。 きっと、また、どこかで誰かに、出会える気がする。
[右手で壁を伝いながら十字路を曲がり カツリ、コツリ、一定のリズムで音を立てながら歩く]
(@1) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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/* >>@1 メアリーが次に会うのはきっと<<長老の孫 マーゴ>> その名が示すのが生者なら、<<水商売 タバサ>>ね。
(-7) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[眠る前は……、最後の記憶は……。 そう……マルグリットの悲しそうな微笑……。 ゆっくりと下がっていく視界。何も感じなくなっていって……そして……]
う……うぅ……。 [それ以上考えると、恐ろしいことが起こりそうで、頭を振って思考を停止する]
そうよ、そんなことどうでもいいの。 それより、ここからどうやって降りるか、考えなきゃ……。 [周りを見れば、どうやら巨大な白い建物の中らしい? 枝を伝って、どこかの階へ降りられるだろうか……**]
(+17) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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両方生者なので、さらに<<水商売 ローズマリー>>?
(-8) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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これは、メアリー誰とも逢わないフラグかしらん?
<<水商売 タバサ>>か<<長老の孫 マーゴ>>で勘弁してあげるわ。
(-9) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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もう、タバサとマーゴは生者だから!!
メアリーの一人身フラグをそんなに立てたいの? ラ神ってSなのね
(-10) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 02時半頃
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/* >>+16 あなたは悪くない、わ。
の一文を入れるとよかったかも、ミスミス。
(-11) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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ごめんね。全然強くなくて。全然弱くて……。 [浮かべる表情は泣き笑いのそれ。 自分の弱さと情けなさに、鼻の奥がツンと痛くなった。]
本当はコートなんかじゃなくて、直接貴女を包んでいたいけれど。 今は我慢。
[口付けた髪を離して。 部屋に戻れば、髪だけじゃなく、此処に…と、ヨーラの唇を親指の腹で撫でようとするだろう。]
(+18) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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ううん、謝らないで――… あなたの強い処も、弱い処も全部好きなの。
私を愛してくれるから、こそ見せてくれる感情だもの。
[泣き笑いのような複雑な表情を浮かべる彼女に、そっと片手を伸ばして、その頬を優しく何度も撫でて。]
嬉しい――…。 うん……あなたに抱かれるのは、部屋に戻ったら。
[彼女の親指が腹が、女の唇を撫でれば、その親指を舐めしゃぶりたくなるも、今は女もそれを我慢して――。
軽く、彼女の親指にキスをして、部屋へ戻りましょう、と誘うだろう。]
(+19) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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貴女にしか見せないもの。 弱い処なんて、他の誰にも見せられない。
でも本当は貴女にこそ、格好好い処を見せたいのに、ね。
[頬を撫でて呉れるその手に、自分の手を重ねて。 恰好悪くて、ごめんね、と眸を閉じる。]
うん。部屋に戻ったら……ああ、でも。 あまり激しすぎると、消えてしまうって謂うから……。 抱きしめるだけ、かもしれないけれど。
[親指にキスをする彼女の鼻先をちゅっと掠めて。 幾分平静を取り戻したのか、そんな軽口を言いながら、 誘われるままに、部屋へと戻るだろう。]
(+20) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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[ごめんね、と眸を閉じ、頬を撫でる手に重なる彼女の手。]
グロリアはそれと意識していないかも知れないけど…… 私は幾度もあなたの格好が良い姿を……眸に焼き付けているのよ。 [その後、鼻先を掠める親指を名残惜しそうに見送り。 軽口を叩くまで落ち着きを取り戻した彼女に、抱きしめるだけと謂われれば――…]
消えない、から――… 幸せすぎて、不安だっただけなの。
意地悪、しないで?
[部屋へ戻れば――眸を潤ませて、お願いするだろう]
(+21) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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そんな処、あった? 他の誰かと間違えてないよね?
[不安そうに呟き、じっと彼女の眸を覗きこんだ。]
ごめん、意地悪謂ったね。
[眸を潤ませるヨーラにまずは一言謝って。]
それに貴女を目の前にして、私が我慢できると、想う?
[と耳元で囁き、羽織らせたコートを脱がそうと手を掛けた。]
(+22) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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もう、沢山ありすぎて――…
[じっと眸を覗き込む彼女に、部屋へと続く天井の高い回廊を歩みつつ語る――。
地上に居た時に商業地区に向かう際、何があっても女を守ると誓ってくれた事から、この世界で百合の馨に酷く酔った時に女を庇うように庇護してくれた事等を語り。
それに、常に女を導くように行動してくれる事も女の眼にはとても頼もしくて素敵、と思っている事などを、うっとりと思い出すように語るだろう]
―――…
[我慢できると想う?と問う声を聞けば、嬉しそうに微笑み、左右に首を振って。]
私も、我慢できない、もの――。
[耳元で囁く言葉に、熱っぽく語り。
コートを脱がそうと手をかけられれば、そのまま生まれたままの姿へと転じ、誘うように彼女の首に腕を回そうとするだろう。]
(+23) 2010/04/02(Fri) 03時半頃
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/* メアリーと遭遇してもよかったんじゃない、かな?
>>@1 と想ったけど、ここは仲直りで愛を確かめ合うパターンですね><
(-12) 2010/04/02(Fri) 03時半頃
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/* んー、もっと感情表現の幅を広げたい。
(-13) 2010/04/02(Fri) 03時半頃
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/* グロリア、寝落ちたかな?
(-14) 2010/04/02(Fri) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 04時半頃
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―― 城内・聖堂 ――
――…。
[ステンドグラス。 何を祀っているのかも分からぬこの聖堂で 一人祈りを捧げる。]
リン、ダ……
[黒猫は手紙を届けてくれただろうか。 リンダがそれを読んでくれただろうか。 不安に揺れそうになる心を鎮める様に、 ただ、両手を胸の前で組んで、祈る。
やがて――遠くから、彼女の足音が、聞こえる、だろうか]
(+24) 2010/04/02(Fri) 05時頃
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―― 城内・聖堂 ――
[足音は二つ。 軽い四足と、追いかける二足。 は、は、と呼吸音が其れに混じり]
――…。
[やがて黒猫に導かれた姿が ステンドグラスに出迎えられて]
イリス……?
[こつ、と足を止めて 絞り出す様な声で、名を呼んだ。]
(+25) 2010/04/02(Fri) 05時半頃
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[聞こえる、近付いてくる足音。 ステンドグラスに照らされ一度瞑目した後で、 ゆっくりと、聖堂の入り口へ向き直る。]
…――
[一寸、言葉を失った様に彼女の姿を見て。 唇を開いては、閉じ、
――とん、とんッ、と弾む様に駆ければ、 背の高い彼女に思い切り抱きつこうと]
……ッ、リンダぁ!
(+26) 2010/04/02(Fri) 05時半頃
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……ん
[駆けて来たイリスを抱き留める 眸を閉じて 優しい笑みでそっと髪を撫ぜながら]
ごめん。 ………ごめん、ね?
[耳元で囁いた イリスの感覚を取り戻すように 髪を その奥の小さな頭をそっと撫ぜ続ける。]
(+27) 2010/04/02(Fri) 05時半頃
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[柔らかい感触。 愛しい温度。 囁く声にゆらゆらとかぶりを振って]
謝ることなんて、何も無い。 唯――逢いたかった。
[見上げる視線。 彼女の優しい笑みに、 へにゃり、と、相好を崩して。]
(+28) 2010/04/02(Fri) 05時半頃
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うん。
[髪を梳くように撫ぜる。 指先は緩やかに、頬へ。 つ、となぞりながら]
私も、―――逢いたかった。 だから此処に居るんだよ。
[見下ろす視線。 相好を崩すイリスの鼻先へと 自分の鼻先を寄せる。]
(+29) 2010/04/02(Fri) 05時半頃
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…… ん。
[彼女の指先が頬を伝う。 心地よくて、眸を細めた。]
嬉しいわ。 ……リンダ。
[鼻先同士を、そっと触れ合わせては くすくすと笑って。
とてもやわらかな、 懐かしさすら覚える、心地の良い笑みを、浮かべた。]
(+30) 2010/04/02(Fri) 05時半頃
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……
[笑みを浮かべる頬から つ、と指先を滑らせて さぐるように触れたのは首筋。 自分の手が苦しめた、彼女の細い首。]
いたく、ない?
[眉を寄せ、 心配そうに*問い掛ける*。]
(+31) 2010/04/02(Fri) 06時頃
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