95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 予定より遅れた上にあまりいられないという不具合orz とりあえず、まずはランダムをえい。
ラルフ[[who]]
(-21) 2012/07/03(Tue) 13時頃
|
|
っ!?
[天から告げられる次のターゲットの指定。 文字が示すのは恐らくポーチュだった。
そして、首輪が告げるのはラルフの名だった]
うわって、なに考えてるんだよ!! 本棚とかあぶねーだろっ!!
[叫びながら対処を考えていた。 だけど、それより早くパティに救われていた>>11]
(15) 2012/07/03(Tue) 13時頃
|
|
パティ!! ポーチュ!!
[迫る敵、そして仲間は二人。 しかも分断されていた。
危機は最悪の形で訪れていた。 心情的にも―― 現実的にも――]
(16) 2012/07/03(Tue) 13時頃
|
|
[一度鞄に手を突っ込むと硬い物を取り出しレギンスの脇に捻じ込んでから 体を軽くしようと鞄を後ろへ放り投げる。 その分の時間、ラルフとワンダから遅れ、体向けるは同じ目標。 だが視線はポーチュとフィリップへとしっかりと向けられた。
ふたり背後から襲われるを警戒して、裸足の足はじりと地面をにじる。 大きな目は睨むというよりはただ細められ、端を上げる]
(17) 2012/07/03(Tue) 13時頃
|
|
ああー、もう!!
[混乱する状況に気が動転し頭を掻き毟った。 そしてこの状況に慌てずどうやって相手を打倒するか。 そんな事を普通に考える自分にも驚きがあったから]
すきにはさせないぞ、お前ら!! 俺達、生きて帰るんだからなー!!
[気づいたら叫んでいた、無理と分かっている事を叫んだ。 分かっていても叫ばずに入られなかった]
(18) 2012/07/03(Tue) 13時半頃
|
|
千奈ちゃん、ありがとぉ。
[和蓮から説明があれば礼を言った後、ほぅと感嘆の吐息漏らし]
私のクローンが自殺、ね。 服毒なんて意外な結末。
[軽く肩竦めるは自らのクローンの行動への呆れ。落胆。 示された閲覧用PCの傍らへ行き画面を見詰める]
一緒に死にたいくらいにピエールに惚れてしまった、とか ? レティーシャを道連れにしないあたりは、らしい、けれどぉ。
[クローンの行動に納得がいかないようで 歌田にひらと手を振り笑み向けた後は食い入るように記録をさらう]
(+1) 2012/07/03(Tue) 14時頃
|
|
[投げつけた本はワンダの足を止める足しにはならなかったらしい。 体躯の違いを思えば止むをえないところだったけど。]
――……。
[ぐ、と唇を噛んで鞄へ手を入れる。 小さな硬い感触と、結局中身のわからない薬液とチューブ。 先端の針なら使えるだろうか。
…いや。そんな小さな針、なにかに穴を開ける程度にしか役に立たない。 今必要なのは、重さのあるものだ。 少しでも、誰でもいいから足を止める為に。
こちらを見ている緋の色に、なにかを振り切るように首を振って 薬液のパックを取り出した。
繋がっているチューブを外し、針で穴を一つだけ開けてオスカーへ… 首輪の告げたターゲットへ向かって投げた。 ちょっとばかりの衝撃では破れはしないだろうけれど。]
(19) 2012/07/03(Tue) 14時頃
|
|
[前屈みの姿勢で早送りの映像を じ、と見詰める涅色は研究者の顔をしている。 考え事をする時の癖なのか、指先で下唇を撫でながら 時折、訝しげに柳眉を寄せて、それに見入る]
―――…ふぅん。
[見終われば身体を起こし腕組みをした。 胸の谷間が強調される形となるが当人にその意識なく]
ピエールと心中したかったわけでもないみたいね。 モリスからの攻撃でかなりのダメージを受けていたから 余命を悟りチームに尽くした、って感じかしらぁ。
チームに、というより、 オスカーに、かもしれないけどぉ。
(+2) 2012/07/03(Tue) 14時頃
|
|
あー、もうやだやだ!! やるしかないよなー!!
[ポーチュがオスカーに薬を投げるのを見て決意が決まった。 再び、誰かを殺す事、それを決意した。]
このやろーー!!
[キッチンで拾ってきたナイフとフォークをいくつか取り出し。 パティ、ポーチュ以外のメンバーに向けて数本を纏めて投げつけた]
(20) 2012/07/03(Tue) 14時頃
|
|
/* パソコンが… ぱそこんがwww
(-22) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
|
[ポーチュがこちらに、何か投げて来たのを視界に捉える。 本等ではなく、何かが判らなかったから身を低く沈めたままに 鉄の棒を外側へ、叩き落とそうと振り抜いた]
[>>4:70 劇薬が入れられたパックはそれ自体が溶けぬように せっかく分厚い目の透明に覆われていたのだから 避けて落ちるに任せればよかったのに]
…っぁ、
[乱暴に叩いたせいで小さな穴から中身が水鉄砲のように噴きだし 自身へと降りかかる]
(21) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
|
[じゅっ]
[直後に 灼熱]
ッ、ぎゃぁああッ!!!
[しわがれた声の悲鳴をあげて、抑えたのは貌。 地面に落ちた液体から、シュウウウウと煙があがる。 額の上の髪から掛かったそれは皮膚を溶かし、抑えた手まで焼いて 薬剤と混ざり、凶悪な匂いを発した]
(22) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
|
おう。
[ワンダ>>9へ返す、声は短い。 右手に麺棒を掴んで、ワンダと逆方向>>14から走り出す。
毎日少しずつ会ってきた1時間。 随分勝負をさせられた。随分テストもさせられた。 気づけばこんな連携まで出来るようになっている。]
───らあッ!!
[大きく声を上げ、麺棒をパティへと振りかぶる。半ば陽動。 当たれば良し、当たらずとも彼女の注意はこちらへ向こう。 彼女の目に映るのは、白い服を斑に赤く染め、 今またピエールの血に濡れたラルフの姿。 ぶん!と振り回した、初撃は彼女に避けられた>>12 その後ろに、メスを構えたワンダの姿がある。]
(23) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
ぁ、あああ、ああぁ、ッつぁ……ッッ
…、ぐぅ……ッ、ラルふ、ヮンダ、 それ、に触れちゃダメ……ッ!
[熱に足がよろめく。が、膝をついたりはしない。 劇薬のパックはラルフとワンダ、パティの近くに落ちたから ふたりへと向けて声をあげる]
(24) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
|
だ…っ
[がしゃがしゃとカラトリーが投げつけられる>>20 纏めて投げつけられれば、そのうちひとつがごつと当たった。 鈍い輝きが床に落ちるのを目の端で確かめながら、 交わされた勢いを戻すように、パティへ右足蹴りを低く放つんだが、]
…っ?
[直後に響く悲鳴、異臭>>22に、身体の軸が僅か左にブレた。 まずは振り抜く。姿勢を低く、少し距離をあけ──、]
(25) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
|
私のクローンが誰かに尽くす、なんて――…
[くすくすと笑う音はアイリスと似ているが 婀娜な響きが滲むあたりで印象は重ならない]
もう少し賢く動くかと思ってたのにぃ 期待はずれ、ね。
(+3) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
|
/*
しまった 不揮発性でござった 煙 でない?
(-23) 2012/07/03(Tue) 14時半頃
|
|
[無言のまま、オスカーをちらと見返す。 べしゃりと近くに落ちた透明パック、それへ素早く目を遣り、 顔を押さえる>>24彼女の様子に顔を顰めた。]
わーった。
[袋は床に落ちる衝撃で、また少し液をはみ出させているようだ。 アレを再び投げつけるのは、止めた方が良いのだろう。 代わりに掴んだのは、ピエールの遺した黒鞄。それを、]
(26) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
せりゃッ!!!
[中身ごとフィリップ目掛けて投げつけた。 オスカーを助けに向かうに、パティとの戦いをやめることはしない。 だからせめての足止めと牽制のつもりだ。]
(27) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
/*
くらうのだいすき!! もっと攻めて下さい!!!(←
(-24) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 15時頃
|
こんな鞄ぐらい!!
[投げつけられた鞄を受け止めた。 ダメージを受ける事はなかった。 だけど、相手の目的の足止めには十分だった]
お返しだーーー!!
[掴み取った鞄をラルフに向けて投げつけ返した]
(28) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
/* 戻ってきたらぬるっとあったまってるな。場が。 むしろオスカーーー!!って おもうけれど 中身予想が当っていればきっと… うれしく描写してそうです
(-25) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
…!
[投げた物が叩き落とされて齎したものに驚いて身を竦ませた。 だいじょうぶ、と足を踏み出しかけて止まる。
ちがう。 …ちがう。
殺さなければ ころされ る。 あの、小さな生き物のように。
片手に薬液パックから外したチューブを持ったまま、 本棚が倒れた時に落とした、投げられた金属のブックスタンドを持ち上げて、 よろめいているオスカーへ投げる。
重たいので、投げられた時よりも遅いスピードでそれは飛んで行く。 投げ終えるとブックスタンドから2拍ほど置いてオスカーへ駆け寄った。]
(29) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
/* よ、避けていいのに……!!
(-26) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
[ライブ映像に切り替える。 自分とそっくりな姿の死体を見るのは奇妙な心地だった。 悔いのなさそうな死顔。 組んだ片腕ほどき細い顎先の裏に親指の腹を宛がう]
何を思ってたのかしら。
[わからない、と言う風にさらと呟いて 二チームの攻防へと注意を移ろわせる]
オスカーのダメージが増えてる。 ――…満身創痍、ね。
[悩ましげな吐息を漏らし、女はかるく肩を竦めた]
(+4) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
[鉄の棒を握りしめたまま抑えた顔の右半分 ずるりと溶けた皮膚が、ぼたぼたと血が、足元へと落ちる]
[斜めに傾げた顔] [見開かれた左目が真っ赤に血走り、狂気に、わらった]
っあッはァ… ってくれんじゃないの、よ…ッ!
[叫ぶと同時、フィリップから飛んできたフォークが剥き出しの肩を掠めた。 にぃぃぃと彼へと笑みを向けた後、捉えた視界のブックスタンド。 ぐ、と、爛れた手に握った鉄の棒で、向かってくる彼女へ打ち返し、 自身からも、彼女へと向けて地面を蹴った。 その勢いのままに彼女の首に手を伸ばし、 馬乗りに押し倒す為に飛びかかろろうと、低く跳ぶ]
(30) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
[2人の名を呼ぶ声だけが聞こえる>>16 それはワンダにとっては随分すぎるくらい”ぜいたく”に聞こえ いらっとした感情を、わざとパティへ向ける悪知恵。]
なにあいつ、 ――― 2人一緒になんて助けられるわけねーだろ。
あんな甘い奴とツルんでんの? …、かっわいそ。
[>>18更なる言葉を聞けば、目はやや座り ひときわ低く、パティへと向けて言葉を落とす。]
(31) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
俺”たち”って、一体どっちなんだろーな。
(32) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
/* 私さ。ちょっとさ。 オスカーとポーチュが最後に残ったらいいんじゃないのって、思ってたんだけどさ。
死ぬ気に満ち溢れてるよな、これwwww wwwwwwwwえーーーー。オスカー残れよ!!ww
(-27) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
|
/*
ワンダいいなぁ。素敵。
(-28) 2012/07/03(Tue) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る