人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【人】 愛人 スージー

[そうしている間に今度はペラジーがやってきたかしら。いつものように"彼"は明るく振舞っていて。それだけでもなんだか元気がもらえるようよ。]

 ……おはようございますわ。ペラジーさん。
 ごめんなさいね、昨日は少し、気分が優れなくて。
 少し、元気になったわ。ありがとう。

[ハーブティのおかげかしら、それとも昨日のミネストローネのおかげかしら。――なんて思っていたら、とんでもないことを、彼は話し始めたのよ>>16]

 ……え? 「ショクさんに会った」って……
 ちょ、っとまって。どういうこと?

[うん――うん。彼の言いたいことはわからなくもないけれどそれよりええとむしろ。]

 誰か、そのショクのこと捕まえたのかしら。
 告発したのかしら。

 ……捕まえたのなら、出られるはずじゃない?

[ショクがどんなことを考えているか、というよりも。そもそもそのショクが誰だったのか、ということよりも。
やっぱり身の上が最優先だったのは、ほら、きっと、笑われてもしかたのないことね。でも、それくらい、私の頭のなかは突然希望に覆われてしまったの。]

(17) 2016/10/12(Wed) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

 ごめん。

 ボクは、ショクさんがまだ居る事が分かるんだ。
 誰かは……わから、ないけど。
 だから、出られないのかな。

[少し濁すように、スージの問いに答える>>17]

 昨日、言ってた。
 こんなところに閉じ込められて、喜んでるはずないって。

 そりゃそうだよね。
 もしかしたら好き食べてるわけじゃないかもしれないよね。

 悪いのは、もしかしたら
 こんなとこに閉じ込めた人たちのほうかもしれないのかな、って
 
[自分の中でも整理しきれないのだろう。
回答になっていないような答えは続いてゆく]

(18) 2016/10/12(Wed) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

 ……うん、"いつも通り"、か。


[彼女が言う>>14赤い手紙の場所に視線をやって、苦笑めいた笑みが浮かぶ。
 広間を抜けて台所にいけば、コップに水を一杯淹れて戻ってきた。

 そうして椅子に腰を下ろした頃に、>>16広間に元気な挨拶が響く。

 続く言葉には、無言でコップに口をつけた。]

(19) 2016/10/12(Wed) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

[代わりに、>>18少しだけ眼を眇めて彼女を見る。]

 ……まだ、居る、か。
 それなら出られないのにも説明がつくね。


 居なくなった人たちのうち、何人かは密告によるものだったとしても。
 何人かは確実に、記憶を食べられてる。

 それが全部、"彼"の仕業だったとは考えにくいよね。


[郵便屋を除けば、すべては自分の仕業、なのだけれど。
 対象をすり替えて言葉を紡ぐと、コップをテーブルに置いた。]

(20) 2016/10/12(Wed) 21時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 21時頃


【独】 許婚 ニコラス

/*
痛み止めが効かないと思ったら熱があったわ。
最終日なのにぐぬぬ……!

ちょっぱやでお風呂してロル落とすぞ!

(-21) 2016/10/12(Wed) 21時頃

【独】 愛人 スージー

/*
ちなみにいまさらですけどスージーは完全にペラジーを男性だと信じきって疑ってすら居ませぬ。ボクっていう一人称の女性に、多分出会ったことがないからかな。

(-22) 2016/10/12(Wed) 21時頃

【人】 愛人 スージー


 ……まだいる、って。

[返ってきた言葉は一瞬で絶望に突き落としたの>>18
喜んでるはずない――確かに、捕まるために居るようなものだから。それはショクにとっても、不利益なんでしょうけど。]

 そうね……。
 ……でも。だったら誰にも手出しせずに、我慢してもらいたいものね。

[「好きで食べてるわけじゃない」のだったら、尚更で。だからきっと「好きで食べてるんだろう」と解釈をせざるを得ないのよ。途中から話に入ってきたブローリンも、何らかの事情を知っているらしく、驚くこと無くその会話に参加してみせた。>>20

――聞きたくないけど。聞くしか無いじゃない]

 ……ねえ。もしあれなら、教えてほしいんだけど。
 ……その"ショク"って誰だったの?

 昨日、何を、見たの?

(21) 2016/10/12(Wed) 21時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 21時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[その先を、ペラジーに言わせるのは憚られた。>>21]


 ……あの、金髪の彼。
 彼がショクだった。

 郵便屋さんが彼を――ほらあの、鍵のかかる部屋があったろ?
 そこに、連れて行ってくれたよ。

 自分の記憶をエサに。


[そこまで一息にいうと、もう一度コップに口をつける。]

(22) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【独】 許婚 ニコラス

[ 生きる為の
         食事を ]

(-23) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【独】 許婚 ニコラス

[ それは人の過去の味 

       ただ蕩けるような味だけが

            頬を 喉を 身体を 駆けていく ]

(-24) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

― 未明 ―

[……ふ、と前触れもなく、目が覚めた。

ゆっくりと瞼を持ち上げても、そこに広がるのは薄暗闇。
瞼を下ろしていた頃よりはいくらかばかり明るいのは、どこからか漏れる光がその闇夜に部屋を映し出していたから。

視界に映る斜めになったテーブル、ベッド、小窓がついた扉。

頬に当たる冷たい感覚。

今身体を横たえている場所が、床だったのかと。
遠い意識を手繰り寄せて、ようやく把握する。]

(+15) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

[聞いては行けなかったのかもしれない、でも聞くべきだったのかもしれない。ああ、その答えは――>>22]
 
 自分の記憶を、エサに?
 それって……!!

[ニコラスがショクだった。それも酷く狼狽する原因にはなったのだけど、それよりも郵便屋さんがエサになってしまった、という"具体的な事実"を突きつけられて、私の目は泳いだかもしれないわ。
今までは"人が消える"だけだった。だけど今回は。"どうしていなくなったのか"が明確だったから。]

 そう、そうなの……

[ハーブティーに口を付けようとして、はた、と手が止まる。でも、それって。]

 ねえ……。もう1人、ショクが居るって、
 ペラジーさん、言ったわよね。

[そこには、ガストンの姿もあっただろうか。全ての人の顔を見回して]

 ……それって。

[そこで言葉を途切らせる。此処から先は、紡いじゃいけない――*]

(23) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【墓】 許婚 ニコラス

[重い体を起こして、少し乱れた髪を撫で付けるように整えながら、我が身の置かれた環境を確かめる。

窓のない部屋、小窓しかない扉、最低限の家具。
……家具があるだけマシだろうか。


そこは、人の住む気配を感じさせない場所。
ただ、その中に。


横たわる影が、一つ。>>+1*]

(+16) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
思いついたロールを仕事中に必死にメモってたんだけど
メモそのものを仕事場に忘れて
僕は
僕は

(-25) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
え、扉に小窓があるの……?

(-26) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
ブルーノ>>4:+5 >>+1では「ベッドのすぐそば」に小窓があるって描写されてるし、

それを受けて私も>>+3で隣の部屋とその小窓が繋がってるみたいな描写しちゃったんだけど……。

wikiにも、「部屋の隅に小窓がある」って書いてあるし……。

(´・ω・`)

(-27) 2016/10/12(Wed) 21時半頃

【人】 森番 ガストン

[まだショクは居る、と述べるペラジー(>>18)の言葉と。
昨日の顛末を綴るブローリンの言葉(>>22)に、ずっと沈黙していた口を開く]


 ……ニコラスは、自らこの館に来たんだ
 主催側に騙されて、ここに呼ばれた訳じゃない

 なるほど、俺は勝手に、
 この館の中にショクは一人だと思っていた


[己の持つ情報と思考を整理するように呟く。
ならば、多分、ニコラスの探していた相手はショクなのではないか。
依頼が何かは分からないが、同胞に会いに来た、という可能性を考える。きっと愉快ではないだろう中に飛び込んできた、彼の決意の重さを思い、目を眇めた。
──自ら動物園の檻の中に入りたい獣はいない]

(24) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
小窓って、窓のことか思ったよね…!!
やってしまった…!!

(-28) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
んんん、でも改めてブルーノの>>+1を読むと、

髪飾りは廊下に落ちたの、か

ん、小窓これどこにあるんだ……?
ベッドのそば=廊下のそば=ドア……?

ん、んん……?

(-29) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
村建て発言>>3:#2では「壁に小さな小窓がある」って書いてある。


(……ってことはニコラスは村建てさんではないのか。)

(-30) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ガストンのこの入り方綺麗やなー

(-31) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
うめぇ

(-32) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
俺今回ほぼ灰使ってないんじゃなかろーか

とりあえず赤で遊ぶかな

(-33) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/* ん、きづいてないほうがいいかな、これは

(-34) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

 ええ、私にとって名前はそれほど大事な記憶じゃなかった…
 なんてことは、ないでしょうけれど

[疑われる事がなくなったせいか、あの場所から抜け出したせいか、それとも居なくなったと思った面々が無事にここにいたからか。多分全ての要因を含んでいるのでしょう。
 私は、穏やかに笑っていました。]

 ――え?ショ、ショコラさん、今、なんと!?
 ショクは、ショクはニコラスさんでは……!?

[失礼しちゃいます>>+9なんて、彼女は笑いましたがこちらの心中は大きく揺れ動きます。
 どうしたことでしょうか、これでは、これではまるで。]

 ……嵌められたようでは
 ショコラさん、ブローリンさんがショクだというのは。
 確信のある真実なのでしょうか

[守れたと、そう思っていたのは、私だけだったのでしょうか。
 しかしそこから生まれてきたのは、やはり憎しみという感情ではありませんでした。
 やられたなという悔しさが少し、残る人々への心配が少し、そして安心感が全てでした。]

(+17) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【墓】 郵便屋 ウェーズリー

[私の中では少し長かった思案は現実時間ではそれほど長くはなかったでしょう。
 額に手をやりながら顔をあげた所、笑うショコラさんの姿が目に入りました>>+10

 ……、

[なぜかはよくわかりません。けれどなぜか痛ましい気持ちと、美しいと思う心が鬩ぎ合います。
 今までみたどんな表情より、魅力的に思えて言葉を暫し、忘れてしまいます。
 部屋内の説明などは、どこか夢うつつの表情のままで頷くだけになっていましたが。
 こちらに聞こえるほどに、ひゅう>>+12と喉が鳴りましたので心が此処へと戻ってきます。]

 ショコラさん

[呟いた言葉>>+12がどんな意味を孕んでいるのかはわかりませんでしたが、放っておけない事だけは、わかりましたので、その辺にあった毛布を引っ掴んで戻ります。]

 失礼
 こちらは少し、冷えるので

[そうして毛布で彼女を包みます。その瞬間、聞こえた言葉>>+14には、掛ける言葉が見つかりませんでしたが、せめてその苦しさが少しでも収まるように、そっと背を撫でたり叩いたり、したでしょう。]

(+18) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
これ、起きていいかな。
場面かわって、何かある、かな…?

(-35) 2016/10/12(Wed) 22時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/* いっぱい書いてくれたのに、そっとのお返事でごめんね……

(-36) 2016/10/12(Wed) 22時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

 ……!

[自分が口を開く前に、
ブローリンが昨日の結末を語る>>22]

 やっぱり、たべられ……

 ごめん、ボク、

 ボク、が、

 ちゃんと、わからないから

[しっかりすると決めてきたのに。

悪戯に彼女を怯えさせるだけの結果になったのかもしれない。
いや、彼女もまたショクかもしれない。
ガストンや、ブローリンだって可能性はあって、

でも誰ももう傷ついてほしくなくて]

(25) 2016/10/12(Wed) 22時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 22時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[昨夜は結局ベッドの上から移動できないままだった。

>>3:47 スージーとの会話がぐるぐる反響してる。
あの時、なんとなくわかったんだ。
僕を形作ると同時に縛り付けていた記憶があることが。
気付けたのは彼女のお陰で、
僕の大事な友達を忘れないでいられる確信も、このためだ。

ブローリンが、僕の記憶の宝箱に手を突っ込んだ。それ自体はちっとも怒ってない。
彼が食ったのがどんなに大切な記憶でも、後悔してない。
だけど、――片脚をなくしたような不安定なきもちから逃げられる訳でもなくて。

ぽっかりと広がる胸の穴を握りつぶすつもりで
窮屈なくらい丸まって眠った。]

(+19) 2016/10/12(Wed) 22時頃

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