人狼議事


237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】

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【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*ううん、墓下勢はどうしたものか。
そうそう、次回やるなら!

☆これ以上人数増えると、先に死んだ人がやる事なくなる(特に吊られた人)ので、人が増えたなら霊魂で交流できたりすると有り難くはあるかも。
食われた人はやりとりできたけれども。

でも。霊魂で交流できてもこのパターンだとヨアヒムさん絶望や←

(-44) yumeneko16 2015/08/29(Sat) 20時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*>>ゆめみん
ふむふむ、やっぱり今回墓下暇だったよね……やっぱり会話解禁のほうがいいかなあ、でも会話解禁でも場所の設定がなあ……んんん、練るべき点だね

(-45) purin3 2015/08/29(Sat) 23時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*寝落ち怖いし表で書けること無さそうなので…(これ以上書くと春江さん自殺確定させそうでやだ←

皆様、お付き合い頂いてありがとうございました!
またどこかでお会いできたらと思います♡
青鳥で村名を呟いてますので、見かけたら是非声をかけてくださいね!

ではではかなり早いですがありがとうございましたー!

(-46) yumeneko16 2015/08/30(Sun) 16時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*ごめん、今〆ロル書いてる……ちょうかいてる……。

エピの扱いまでしっかり決めといたほうが良いな、と思いましたまる

(-47) purin3 2015/08/30(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―舞台の幕切れ―

[握り締めた両手は、その中の彼の手(>>4:62)が冷え切っていくのを伝えていた。
気が付けば、フィリップたち(>>4:68)が赤で満ち満ちてしまった広場へとやって来ていたようだ。
彼の悲痛な叫びが耳に届く。抑えようとしていた涙はぼろぼろと零れて、赤い海に僅かな波紋を立たせた。

それから、どれ程の時間が経ったか。
ガタンと大きな音(>>#0)に視線を上げる。そこには見知らぬ男性が立っていた。その男が青山とどのような関係なのか。彼が頭を下げたところで、錯乱した頭ではすぐに理解することなど叶わなかった。
すぐ傍に落ちていた血濡れのメスを手に取ると、握りしめ。彼をまっすぐに睨みつける。]

あ お、やま…ゆる、さな…

[それから彼が土下座をし、青山の失踪を理解するまで。力一杯に亡骸を抱きしめながら、メスを握り続けていただろう。]

(6) omelette_kan 2015/08/30(Sun) 19時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*こぐれっぐ。。。。。

(-48) purin3 2015/08/30(Sun) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[どれだけ叩いても開かなかった扉が開く音>>#0
望んだはずのその音は、それでも嫌に空虚に響いた。

繰り返される謝罪の言葉はあまりに現実めいていて、非現実から引き上げられたばかりの身には、まるで遠い世界の言語にすら聞こえる。
自身が身を置いていたのは、正しく"そちら側"の、筈だったのに。

半ば呆然としながらその言葉を聞いて、下げられた頭>>#1にも、到底声を掛ける気にはなれない。
茫洋と彷徨わせた視線は、亡骸を抱えたままのグレッグ>>6へと。
歩み寄っては、真っ赤に染まったメスを握りしめた、同じく血塗れの手へと。ゆるく手を重ねた。]

 ……グレッグ、
 も、…いいから。

[もう終わっただとか、そんな冷静な言葉を告げるつもりもない。
ただ彼の手に――いつか繋いだ暖かなその手に、人を傷付ける為の凶器が握られているのが、厭だと。
それだけ。]

(7) g_r_shinosaki 2015/08/30(Sun) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それからその腕にしっかりと抱えられた、喉から顔から、潔白の衣服まで。朱に染め上げられたレティーシャ>>4:62へと。
恐る恐る手を伸ばしては、一度握り込んで――それから改めて、緩く触れた。

遠くない記憶の中、作り物めいた儚さで笑った表情と、赤い唇は。
血色を失った今でさえ、変わらないように思えて。]

 おわった、…らしいです、よ。

[濡れた唇を震えた指で拭いながらの彼への言葉は、同じく自身へ言い聞かせるように。
そうしてしばらく、その場の収拾が付けられるまで。
急に吹き込んだ外気に、眩暈めいて蹲っていた、だろうか。]

(8) g_r_shinosaki 2015/08/30(Sun) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[その後あの臨床試験は、どうなったのだろうか。どちらにせよその先の物語を、レティーシャ……いや、一条蛍介が知ることはない。

死んだ者が生き返るなどということは、絶対にあり得ないのだから。]

「……愚息がご迷惑をおかけしました。」

[低い声に紛れて聞こえるのは、女性の啜り泣く声。低い声の持ち主も、その言葉とは裏腹 何処と無く悲しげな…そして怒りに満ちた顔をしていた。
それもそのはず、高校を出た後 家族全員が望む大学に進学することなく家を出た息子が……7年もの年月を経て、漸く帰ってきたのだ。それも、冷たく動かない体になって。

蛍介は家族に本音を吐露する事がなかった。何も話さず、何も告げず。それでも笑顔を見せていれば、それが偽りだろうと家族は気にかけることはなかった。
蛍介が何を抱えていようと、それを気にするだけの余裕も無かったのだろう。何かあると気づいた時には、息子の姿は無くなっていた。

7年の溝を埋めることなど、もう叶わないのだろう。それでも、出来ることなら……たった一人の馬鹿息子の声を、もう一度聞きたいと願う。]

「…………この馬鹿が。」

[寂しげな呟き。その手には……幼き日の写真が握られていた]

(9) purin3 2015/08/30(Sun) 20時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
>>-26フィリップくん
アッアッ、ライターどうぞどうぞ(遅

(-49) ながれん 2015/08/30(Sun) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[赤く冷たい海の底に、“名”を呼ぶ声が届いた。強張っていた腕は、小刻みに震えながら降りていき、握られていたメスが、カラン、ピチャリ、と音を立てて海に沈んだ。]

フィ、リ ップ…

[赤い水面には、見慣れた顔。存在に何度も救われてきた、その人。ぼやけた視界をなんとか凝らし、叶うならば血に濡れた手を彼の頬に当て、その顔を見上げる。]

生き、てる…?

[非現実に支配されていた空間は、徐々に現実的な風が入り込んできていただろうか。徐々に悪い夢から覚めた心地になれば、自分の目の当たりにしてきた悪夢が、現実だと思い知らされて。]

ご めん、なさい…ごめん、
ごめんなさいッ
ゆる、して…

[まだ目の前に彼が居たならば、彼に縋って子どものように泣きじゃくっただろう。]

(10) omelette_kan 2015/08/30(Sun) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

― →広場 ―

[揚げ足めいた反論>>4:67は聞かないふり。それよりこの手を離して欲しくて。]

 
 いや…っ行きたくない…

[抵抗虚しく。彼に手を引かれるがままに足を進める。強い力には抗えない。どれだけ経験を重ねたとて、基礎能力までは化けられない。

だって広場には『生』はない。数時間前、絶望したあの場所には、もう行きたくない。部屋に篭っていた方がマシだ。

それでももう、広場は目前。]

 っ――――

[開いた扉の先。聞こえてしまった。見えてしまった。またひとつ、『生』が消えていく音>>4:62を。『無機物』へと成り代わる瞬間を。]

(11) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[やっぱりくるんじゃなかった!!!激昂したくなる自分を理性でとどめて隣の彼>>4:68を見れば酷く狼狽えた様子で。今やっと手が解放される。
今更解放されたところでなにもならないのに。

血の海に沈んでいる身体、それはレティーシャだったもの″。そして傍に立つ彼の手を確認したのは反射的。そこに血がついていない。倒れる彼女のそばには凶器と思しき銀色>>10が。

と、いうことは、つまり。]

 …っ!!!

[自害は嫌いだった。『生きる』ことができるのに、わざわざ『無機物』に成る意味がわからなかったから。
それに彼は『死にたくない』>>4:20と、言っていたじゃないか。どうして、どうして。
なぜ諦めてしまったんだ。なぜ『死』以外の道を選んでくれなかったのか。置き所のない『感情』その遣る瀬ない思いに目を伏せる。

『感情』が好きだ。なんでも大好きだ。
――――ただ、『生』を感じられるものならば。こんなにつらいのは、いらない。『死』の匂いのするものなど。]

(12) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
(ごめんなさい…!)(レティーシャちゃんの死に際めっちゃ素敵です!)

(-50) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
これほどPCとPLの感情がちぐはぐな子は初めてです(ふるふる

(-51) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*ぁーーーーー、ネルちゃんほんと好きなんだかわいいなほんと

(-52) purin3 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*しまった血濡れのメス持ってた>>6(突っ伏す)

(-53) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[金属が床に落ちる冷たい音と、途切れ途切れに呼ばれる仮の名前>>10
頬に当てられた手は、温い鮮血で僅かに滑りはしたかもしれないけれど。]

 そう、――だよ、生きてる。
 俺も、君も。
 まだ、…いや、ちゃんと、…生きてる。

[眼前の血の海に広がる、生と死とのコントラスト。
けれど手のひらから伝わる熱は、彼の言葉は。確かに、生を伝える物に他ならない。
乾いた自分の手を頬の上に重ねては、震える指先にだんだんと力を込めて、強く握った。

繰り返される拙い謝罪を聞きながら、――"彼"の前ですら流さなかった涙は、今更流れはしないけれど。]

 ……なんで、
 君が――謝ることなんて。…何もないだろ。

[大丈夫だから、と。
まるで子供をあやすように――そんな事、一度もしたことはなかったのだけれど――何が大丈夫かも解らないまま、繰り返した。
それでも彼のその手が、何にも汚れる事がなくて良かったと。ならばまだ、――大丈夫だと。
言い聞かせる言葉は、彼へと、自分へと。]

(13) g_r_shinosaki 2015/08/30(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[身寄り無き男の遺体はしかし
無縁仏として処理されずに済んだらしい]

 村上、陽介が……亡くなったと、聞きました
 ……私はその、彼の……

[戸籍にひととき名の乗った女性
彼女が引き取ることにした故

密葬にて現在の夫の手握り返す力は極弱い]

 私が……悪いんだわ……

[四角い枠に納められた写真
まだ二人がともにあった頃のもの

箱の中で眠る顔はやけに老けて見え
──否、相応の年月が経っていた
二度と会う事もないと それもまさかこんな形]

(14) ながれん 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
(と思ったけど時間軸的には平気そうでした)

(-54) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[仕事に真面目なだけの詰まらない男と
夜遅くの帰宅を待つ日々に飽きを覚え
嘗て切り捨てはしたけれど

手料理を喜んで食べてくれた
そんな初期の事ばかり思い出される
判りにくい表情もあの時だけは、嗚呼

新居を引き払い男が移り住んだアパート
小さく汚い其の部屋に残されたのは一通

今回に限らず覚悟はあったのだろう
其れを握り締める力は 極強い]

 恨んでくれて良かったのに……!

["君を幸せにしてやれなくて済まなかった"

枠内、箱内の表情は不可解な迄に穏やかで
間の出来事を何も知らぬ事 ただ嘆くばかり*]

(15) ながれん 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>-49 陽介くん
わああわああうれしい貰いに行く…!!

んんんネルちゃんかわいいしグレッグくんかわいいし死亡組は切ないだうしようこのやり場のない気持ち。
ゆるゆるロル書きますがんばります延長ほんとにうれしい。

(-55) g_r_shinosaki 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
て言ってる間に陽介くん来てて泣いてる

(-56) g_r_shinosaki 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
地味に元奥様に仕返しして終わり(しかもリー氏にその意図はない)という胸糞悪い〆しか思いつかず申し訳なさの極み。。

(-57) ながれん 2015/08/30(Sun) 22時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
陽介三人もころころしちゃったんだからもっとバチ当たるべきよねーけどごめんなさ思いつかない。。もっと考える。
生存者は事件を乗り越えて幸せになってください。。応援してます。

>>-56 理央
お前さんは幸せになってくれよォ
辛いことさせて……済まなかった

(-58) ながれん 2015/08/30(Sun) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[ふらふらと近づく彼>>7に、表情を歪めていた彼>>10が、子どものように泣き出して。寄り添う二人、彼らはちゃんと『生きていた』。それがただ、自身を保つ。『死』が匂い立つこの広場で、唯一の『生』を感じることができる。

自分は慰め役には向いていない。慰めるには彼のことを知らないし。慰めるための言葉も知らないし。
ここまで連れてきてくれた彼は一発殴りたいくらいだから、慰めるには程遠い。

だから自分はそれを眺めるにとどめておいて。
なれば、自分はこちらを『慰め』ようか?]

(16) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[フィリップの頬に当てた手は、彼に握られ震えが止められる。強く、強く握るその手は、どくん、どくんと彼の鼓動を伝えていた。]

フィ リッ、プ……
り、お…
りおが、いきててよかッ…

[繰り返される優しい声に、緊張の糸が解かれていく。何年も使っていなかった涙腺は馬鹿になってしまったように、緩んだまま。涙を流す、視界はどんどん霞んでいって。
弱々しい微笑みと共に、心からの想いを目の前の彼へ吐露すると、そのまま意識は途切れていった。]*

(17) omelette_kan 2015/08/30(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[にっこりと、『笑顔』を作って]

 『大丈夫』?
 だから、ボク、それ嫌いなんですってば。
 思ってもいない定型文返すの、面倒ですし。

[それか、もし大丈夫に見えてるなら病院に行ってくださいね、と付け加えつつ、『かわいそうなくらい』床に額を擦りつけて謝罪する男>>#1に近づく。まぁ、『かわいそう』だとはこれっぽっちも思えないけれど。

ちなみにネームプレート>>#0を見れば『三宅』とあるが、覚える気がないのでどうでもいい。]

(18) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
みんなのログ刹那過ぎてリアル馬鹿になってる涙腺さんが、うっうわああああん(´;ω;`)

>フィリップ
一度〆させていただきました。

後日談落としてきます。くうた鉄壁ガードな姉さんと決着つけようかな、と。

(-59) omelette_kan 2015/08/30(Sun) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[彼の傍に近づいて、しゃがみこむ。肩に手を当てれば彼は顔を上げたろうか。あげたなら好都合。

ひゅ、と風が鳴る音。パァン、という心地よい音は広場に響いたか。]

 『お詫びのしようもありません』?
 そりゃあ、そうですよね。
 それだけのこと、してますし。

[立ち上がって三宅とやらを見下ろす。脚が出ないだけでも感謝して欲しい。]

 …早くここから出してください。
 そして、彼らを。

[無意味な弁解などに耳を傾ける気は甚だない。自己満足自己満足。状況を説明したからといって、被害者から同情をもらえると思っているのなら考えが甘すぎるし、理解してもらえると思っているのなら性質が悪すぎる。
ここで聞いているのも馬鹿らしい。それにこれ以上子どもたちに聞かせていいものでもないだろう。

そうそうに話を切り上げて。早く自分たちを――――部屋で眠る彼らを含め――――ここから出せと、催促した。]

(19) ainsel00 2015/08/30(Sun) 22時半頃

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ネル
17回 注目
グレッグ
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ヨアヒム
6回 (3d) 注目

処刑者 (3人)

イアン
0回 (3d) 注目
リー
2回 (4d) 注目
レティーシャ
1回 (5d) 注目

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舞台に (0人)

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