人狼議事


22 共犯者

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>20
[マーゴをそっと地面に置くと、
イアンの何かを確かめるように
無言で近づき、目を細め顔を寄せる。
それは微笑だったか。]

…ふ。
面白い男だな。
我らの存在を最も忌み嫌い否定せし者かと思ったが…。

[肩まで紅く染まった腕を伸ばし、
イアンの頬を、つ、となぞる。

真昼の森の>>116事は同胞から
何も聞かされてはいなかったが、
触れた際の反応から、イアンが「御使い様」に対し、
何か特別な感情を持っている様な気がした。]

(21) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

そんな……嘘だ。

[信じられない思いが口からこぼれ出す。]

[すると、炎の中のニールは、少し困ったように苦笑いを浮かべた。

そして、別れの挨拶のように片手をあげて]

ニール、消えないでよっ!

[ふっ、とその姿を消してしまった。]

(22) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

【人】 靴磨き トニー

[どのくらい茫然と立っていただろう。]


[やがて、森の中をめちゃくちゃに走り出した。どこかにあるはずのニールの*亡骸を探すために*]

(23) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

>>21
[ヴェスパタインが聞いていたら何と謂うだろうか。
今はヘクターの興味の向くままに、イアンに問いかけただろう。
ヘクターの紅い指がゆっくりと這ったイアンの頬は
月夜にべったりと赤く照らされていた。]

祭を見て、どうする?
見届けて、誰に残す?

[イアンの指先から、柊の葉の香りが残っている事に気付く。]

それとも……。
お前は、「こちら側」へ、
来ようとしているのか?

(24) 2010/08/06(Fri) 01時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 02時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
襲撃ロール結局どうなったんだろう。
待ってたけど、落ちようかなぁ。

(-20) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
狼COしたとたん、白ログが減る減るw

イアンとはどう絡もうかなあ。
最後託したい相手だからなあ。

(-21) 2010/08/06(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、墓荒らし へクターとイアンの声が何処か遠く聞こえた**

2010/08/06(Fri) 02時頃


【独】 墓荒らし へクター

/*
>Wikiのマーゴの投稿
そうだなあ。
俺がもっと早く狼COしてたら孫も自落ちロールできたよなあ。

あー、そうか。
更新前にCOってやり方もあったかああ。
これはマーゴの思いを汲み切れなかった俺が悪いな。
むうう、自分ばかり我を通して、本当に申し訳ない…。

(-22) 2010/08/06(Fri) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

>>20
…なんだよ。
「狂った一族の哀れな末路」とでも大題して喧伝するか?
まあ、そんな事はさせねえがよ。くくっ。

[冗談めいた笑みを浮かべ、
「ヘクター」の姿に戻りながら
更にイアンに一歩近づく。]

思えば…お前が最も我らと
真摯に向き合おうとしているな。

[その理由は何だ?と問わんばかりに
この人間の目をじっと見つめ、彼に触れる。]**

(25) 2010/08/06(Fri) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―深夜の森>>0>>3
[ ――背後に立つは、薄暮の髪と月の瞳の男。
 それは、円に近付きつつある天の月と同じく、淡い金色に輝いていた。

 見下ろす白い貌は、冷たく硬く仮面のよう。
 ただ、同胞の濡れた瞳には気付いていたか、眼の光はやわらかくやさしかった。]

(26) 2010/08/06(Fri) 06時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―深夜の森>>11
[ 下草を踏む音が近付いてくる。
 その足音が誰であるか見当はついていた。

 木立の中からイアンの姿が現れた時、彼は顔だけをそちらに向けた。 
 その彼を、記者の視線から彼を隠そうと同胞が前に立ちはだかる。
 樹木の間から零れる月星の僅かな光の下では、人間であるイアンの眼には死角となるであろう位置だ。]

(27) 2010/08/06(Fri) 07時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―深夜の森―
[ だが、それもどこまで意味があるのだろう?
 既に、何も与えられずに彼を求めてここまで辿り着いたイアンに?

 同胞は今のところイアンをすぐに殺す気はないらしい。
 どころか、恐れる様子もないイアンに却って興味を引かれたようだ。
 
 彼は影の中から一足踏み出し、ヘクターを間に挟んでイアンと相対した。
 月光に照らされ、薄闇の中に彼の白い貌が浮かび上がる――それ自体が仄かな光を放つように。]

(28) 2010/08/06(Fri) 07時半頃

【人】 記者 イアン

―森の中 >>21
[頬に赤い血の筋が描かれる。
 文字通り「目の前」にあるヘクターの目をじっと覗き込むイアンの顔は、何の色も浮かべてはいなかった。]

いいえ。
私は貴方の村のできごとに対しては、きわめて明確に「傍観者」ですから。必要の無い感傷は抱かないだけです。

ただ……不思議と興味だけは尽きぬのです。
村人に「御使い様」と呼ばれる、あなたがたの正体には。

[森の中を、血の匂いを帯びた生温い風が駆け抜ける。]

村の中に棲まう「御使い様」――…ヒトの姿をしていながらヒトにあらず、神の立場でありながら神の視点にはいない。

ヴァンルナールの家の者は、こうして代々「使い」であったというのだとしたら、それはひどく興味深いのです。

(29) 2010/08/06(Fri) 08時頃

【人】 記者 イアン

―森の中 >>24>>25
「誰の為にこの史実を残すか」……それはひどく難しい問題です。私がこれをただの「仕事」として見られるとしたら、どんなにか楽だったでしょう。

私の興味は、いつの間にか、「ただの秘祭」から「御使い様」と「巡礼者」の関係性にシフトしていったのですよ。その「事実」だけを見届けることしか、今は不思議と考えられません。

私が新聞記者であることが悔やまれます。
学者としてここに来たならば、あなた方をゴシップの世界に投げ込むという可能性を少しは軽減できたというのに。

[ふと自嘲的に笑みを浮かべる。]

ああ、こんなことならば、師匠が私の研究成果を全て盗んでいったことを訴えなければ良かった。

このような人知を超えて起きた世界の話を記録できる栄誉を、私は無駄にしてしまったことを、後悔しているところです。

だから――別に私はあなた方に親愛の情を抱いているわけではない。私は「巡礼者」であっても未だ「生贄」ではありません。

それ故に、私はあなた方に余分な怒りや恐れなどを抱かずに済んでいる。それが、私が「御使い様」と「真摯に向き合っている」ように見える理由なのかもしれません。

(30) 2010/08/06(Fri) 08時頃

【人】 記者 イアン

―夜の森 >>28

[ヘクターの外套の向こうにあったヴェスパタインが、突如視界に入り込む。まるで「かれ」自身が光を放っているように見え、目を細めて微笑んだ。]

こんばんわ、「あなた」。

――…今宵も月が綺麗ですね。**

(31) 2010/08/06(Fri) 08時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 08時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
襲撃ロールどうなったの……。

あ、ちなみに。
メモでまだ死にたくないとか死ぬつもりないとか
そういうこと書かれるの嫌いです。
興醒めだな、と思います。
RP村なんだからロールで表現すればいい。

(-23) 2010/08/06(Fri) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 10時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
>ヘクターメモ
>二人でイアン囲っても面白いかもしれんw

赤ログあるんだから
そういうのはRPで表現すればいい。

(-24) 2010/08/06(Fri) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

―夜の森―
>>15
なんだ、テッドもやろうって思ってたの?
でもごめんね。僕、殺さなくちゃいけなかったから。多分、テッドがやろうとしてても、僕がやったと思う。

[苦い呟きにどこかずれた返答を返した。
首を傾げて、あはと笑う。高笑いの残滓]

終わらなかったら、もう一人、また一人殺すだけだよ。
――ねえ、テッドは、ミツカイサマじゃないんだよね?

[ミッシェルにそうだ、と知らされていなかったら、刃を向けていたかもしれなかった。
何でもない事のように、首を傾げて問いかける]

(32) 2010/08/06(Fri) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

>>16 >>17
うん。葉っぱ取らないとね。
僕、自分じゃ運べないなって思ってた所なの。だから、正直助かったよ。

[血に濡れたナイフをぶらりと降ろして――しかし抜き身のまま。
柊の葉をむしり取り、祭壇に捧げた]

あ、そだね。僕もマーゴに、話聞こうって思ってたんだ。森を出られたら。
そしたら、誰がそうなのか分かるでしょ?ね?

(33) 2010/08/06(Fri) 11時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*

ログとかメモとかざーっと読んで思うのは
落ちる対象への配慮は忘れずにね☆
ってことかなぁ。
愛あるキリングがやりたかったしやられたかった。
今回投票した先以外が吊られてばかりだったので
キリングできなかった。ざんねん。

(-25) 2010/08/06(Fri) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

―朝―

[――だが。
耳にするのは、マーゴの犠牲だろうか。
また今夜も、生贄は森へ行かねばならぬ。葉は減り続けている

未だ血のにおいをまき散らしながら、その知らせに笑い声を上げる。
全部の感情が、笑い声になって流れていく]

わかんないじゃん。
もう、わっかんなくなっちゃったじゃん?どーしよう、どうするの?

どうしようもこうしようも、ないか。
お祭終わるまで、やるしかないって事だよね。

[困ったなー。と天を仰ぎ呟いた。しかし、ふと、思い出したように]

――『マーゴの近くに居た人』……

[血濡れの身体は、その言葉を小さく響かせる*]

(34) 2010/08/06(Fri) 11時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 11時頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

[娘には己の殺されたその時の記憶がない。
すっぽりと抜け落ちた記憶。
それは幸か不幸かわからない。
ただ、無いのだという事実しか知らない。
泣き疲れた娘ははぁと吐息を零した。


遠く聞こえたイアンとヘクターの話し声。
その内容は聞こえていても反応を示すことはなかった**]

(+2) 2010/08/06(Fri) 11時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ

― 回想・夜の森 ―

[ニールとヘクターが言葉をかわしている頃。
娘はニールの手に触れた自らの手をじっと見詰めていた。
触れられれば水という媒体は必要としない。
口腔で紡がれるは家に伝わるまじないの一節]

――…また、異質が……。

[ポツと呟くけれど話をした所だから
如何こうしようという気にはならない]

もう一度話してみよう。
ニールにはあの事もちゃんと話して……

[あの場では言えなかったヘクターの血に混じる異質。
ニールからも感じた異質だが
其れを知っても矢張り話してみる事が第一のようだった。
けれど、娘が生きている時に其れを話す機会は無かった**]

(+3) 2010/08/06(Fri) 11時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・夜の森 ―
[小さく告げられた言葉にこくりと頷いて。]

うん… 終わらせるにはたぶん…。

[1人で行こうとする様子を見せれば強引にでもついていく。]

わたしに無関係なことじゃないですし。
テッド1人に押し付けたくはないから。

[見られるのは嫌なのかもしれないけど、そこは譲れない。
せめて出来る限りは見届けたいと思うから…。

森の中を歩いていると大きな音とここ数日は縁の切れない匂い。場違いな笑い声が聞こえテッドと顔を見合わせる。]

誰かが先に…? それとも、ミツカイサマ…?

[呟きを漏らしてテッドの後について駆け出した。]

(35) 2010/08/06(Fri) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・夜の森 ―
[真っ先に目に入るのは笑っているオスカー。
そして傍に倒れているニールの姿。

先ほどの話を誤解したのかとも思ったけど、テッドへの応えを聞く限りはそうでもなさそう。]

古い家はミツカイサマの血が混ざっていたりするって言っていたけど…。

[何の罪悪感も持っていない様子を見てふと思う。
ミツカイサマは村の人間の中に埋もれていて… 儀式で目覚めるのかもしれない。
今まで何ごともなく「祭」が終わってきたのは、村にミツカイサマがいなかったせいなのでは?

倒れ伏すニールを見ながら物思いに耽っていたところで声をかけられて。]

う、うん。そうですね…。
ニールを運ぶのは難しそうですし…。
葉っぱを取ったら戻りましょう。

(36) 2010/08/06(Fri) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 12時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・夜の森 ―
[葉を取り、森の外へと足を向ける。
今日、戻ってくるのは何枚になるのだろう。]

…マーゴに消けばわかるとは思います。

[オスカーを調べると言っていた気はしたけれど。
その後にでもお願いすればいい。

それにしても… いつ終わるかも定かでない殺し合いを肯定するのは、ミツカイサマと変わらない気はする。
村の人に紛れてるとはそういう意味もあるのかもしれない。

最後は誰もいない… これを続けたら… 結末はそういうことになるのかも。
オスカーの態度からそうも思う。]

望みは何なの…? ミツカイサマ…?

[森に向かって呟いて。テッドの後を追い広場へと戻るでしょう**]

(37) 2010/08/06(Fri) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森>>31
[ イアンの微笑に対して、彼は唇を横に引いて笑みの形を型づくる。]

 ――ああ。良い月だ。

[ 愉しげな声音、月の黄金を深奥に秘める冷冽の双眼。]

(38) 2010/08/06(Fri) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、記者 イアンに挑むような視線、真っ向から見据えた。

2010/08/06(Fri) 12時半頃


【人】 記者 イアン

−昏い森:にて>>38

……ええ。
もうすぐ月が満ちそうですね。以前「あなた」がそうおっしゃっていた通りに。

[微かに笑い、首を傾げる。]

「あなた」とその同胞の方と、思いもよらぬ頃合いにお会いできましたことを、光栄に思います。

[頬頬が血に染まったまま、イアンはふたりの「御使い」を見つめる。]

今宵の「生贄」は彼女ですか。
ヘクターは随分と親しげだった分、少しだけ不思議ではございますが。

何といいましょうか。
別にヘクターを蔑みたいわけではありません。
ただ……親しい御方をも「生贄」にすることができることに、多少驚いているだけです。**

(39) 2010/08/06(Fri) 13時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
おもてがむさいナ(・ω・。)

(-26) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
墓寂しい。
襲撃結局赤ログに埋めたの?
どっちなのかわかんない。

んー、赤やりたかったなぁ。赤。
地上も墓もなんか寂しいねぇ。

(-27) 2010/08/06(Fri) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 16時半頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*

四日目はメモ履歴まで見て頂きたいな、と思います。

(-28) 2010/08/06(Fri) 17時頃

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