人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 うん、いいよ

[>>30彼女は遠慮せずに選んでくれたらしい
それは深い緑の石のあしらわれたリング]

 やっぱ、女の子が選ぶものは
 かわいらしいな

[横から覗き込みながそう感想を述べて
自分が勝手にしたかったことなのに
彼女が受けてくれ、それが嬉しく笑って見せた]

(32) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ハァ。
じゃあその缶珈琲を早く飲めよ。

[>>29 帰り際、旧友に声を掛けられる。]

ンあ? ―――……こっち?あ、そ。

[何故右手が不自由なのに、右ポケットに煙草を入れたのだろう。
普段は確か、使いやすいようにと煙草もジッポも左側に入れていたと思うが。大きく吐息をつき、ピーコートの右側、腰丈にあるそれに手を入れる。

何かが、小さな音を立てて落ちる。]

あ、悪ィ

[慌ててそれを拾いやる。
小さなそれは濃灰色で。冬空を淡く反射していた。]

へぇ、こんな洒落たモンするんだな。

てか、煙草ねぇんだけれど。

(33) 2014/12/10(Wed) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 えーっ、帳簿っていうのはさ…
 あるからね…ってチラつかせるものでしょ?

[生前、店の切り盛りをしてた
しっかり者の母いわく、そういうものらしい]

 にーちゃ、そんなに見たい?
 秘密の帳簿だけど…

[へへっ、と笑いながら]

 へえ…グロリアさんはにーちゃを

[兄を再びちらりと見て]

 にーちゃ、相当罪深い…

(34) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その後は皆で黒猫の店で食事を済ませ
夜の九時を回ったくらいに、
グローリアを送り届けるために店を出ることにする>>31

彼女も泊めてしまえばいいのではと
思ったりもしたが
年若い女が男ばかりのところに泊まったというのは
外聞もわるいかと踏みとどまる]

 じゃあ、帰ろうぜ
 送ってくよ

 あ、俺だけで心配って思うなら
 お前もついてくる?

 先生?

[>>27いい加減な事をいっていたので
教え子が心配というなら彼もついてくるといい
そうにやにやと笑いながら**]

(35) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[なかなか決まらなくて
自分らしいと笑ってしまう>>33

派手な音をたてて転がるそれ]

 ・・・あはは
 煙草は左だよ

 怪我してからずっと左

[つまんだそれを自分に返そうとする
彼にそう囁き伝えて]

 意味はわかる?先生?

[わからないというなら
そのまま返して貰えばいいかと
説明はせずに]

(36) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
なんとゆー全力でかっこつけなんだ!!!

前村の攻めがめっちゃかっこよくてですね
甲斐性ある攻めをめざしてるんですが
だがコレジャナイ感(´⌓`)

すいませんすいません

(-6) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 酔ってなんかいないし…

[兄の言葉にぷぅっと頬を膨らませて拗ねる
多分、今がつねり時であるが
グロリアは果たして実行出来たかどうか]

 それにしても…優里さんは、やっぱり謎だ

[悪魔というより、小悪魔というべきか
それとも悪女というべきか
キスという行為と自分への告白が
彼女の中でどうなっているのか、よくわからない

いなくなってからの方が存在感を増しているのも
なんだか、不思議なものである]

(37) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―――……

[>>36 嘘を吐いた事を詫びもせずに哂う旧友。
自分の真似して、教師が生徒に問うような所作で訊ねやる彼。]

………





え、     ぇ、と、

[視線を落とす。濃灰色のリングに自分の顔が映る。
リングの向こうの自分は湾曲して映り、なんとも滑稽な姿で。

それを、自分の細い薬指に嵌める。星が反射して煌めく。]

(38) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――――これで正解ですか? 

先生。

[そして掌を差しだして、”先生”に問う。]

(39) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

ミナカタは、ヒュー”先生”の顔を窺う。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 02時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

−4d時間軸・夜−

[陽が落ちきってから間もない頃に帰宅する。
広場では、クリスマスツリーの点灯式があるという話だったが。
禁忌を犯したばかりの身で、さらに恋人と堂々と一緒に参加できないとなれば、今ひとつ食指も動かない]

今晩はおとなしくしてよっと。

[暖かな家に閉じこもっていれば、町の噂は聞こえない。
知人とその妹が禁忌を破った咎で追われ、山中の洞窟で冷たくなっていっていること>>4:313も、まだ知らない]

シメオンさんに電話………………。

[アイリスのことを話したかったし、単純に声を聞きたくもあった。
今朝まで一緒にいたはずなのに、もうどことなく懐かしい]

(40) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

――も、自重しよ。
はぁ、私ってけなげ。

[さすがにそれはべったりが過ぎるか、と思い直す。

もし電話していれば、それが繋がらないこと>>22に焦燥を抱いていただろう。そうしたら心配のあまり、夜の町に飛び出していたかもしれない。

そうすることと、しなかったこと。
果たしてどちらが正解だったのか。
神ならぬ身には、理解できるはずもなく]

もう、寝よっかな。

[夜の静寂に、一時の安息を求めた*]

(41) 2014/12/10(Wed) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[屋台を冷やかし、途中食糧などを調達したか
ヒューとグロリアは指輪を見ていたり

その指輪がこっそりやり取りされているのには
もちろん、気づくことはなく

そんな感じでゆるゆると家に着き
ポトフの残りや、買って来たものを食べ

兄のツケに追加されたワインを飲んで
ほろ酔い気分になっていたが
そろそろ、グロリアは帰るらしい>>31>>35]

(42) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ま、怖いモノ見たさってヤツかね。

[>>34 自分とは違いよく微笑む黒猫。一方、自分は益々眉間に皺を寄せるのだけれども。さて、帳簿はいかほどか。続いて、罪深いと白い眼を向ける黒猫には、]

知らん。それにもう、時効だろ。

[どうせ初恋とは、青水晶たちに教えていた時代の話だろうし。
せいぜい小学校高学年か、中学の始めくらいの事だろう。]

あー  そりゃ好きだったのはテメェだろ。
俺は違ェよ。

ユリは俺の事が”嫌い”、だからキスしたんだ。

[>>37 それでも分からないと黒猫が云うならば、もう、仕方ない。
いずれ分かれば良い。

あの黒曜石は、今頃何しているのだろう。
こうして想いを馳せれば馳せる程、呪いが増す。
優しい呪いとはきっと、そういうものなのだろう。]

(43) 2014/12/10(Wed) 03時頃

クシャミは、ミナカタも一緒に行くのかなと、様子を見て

2014/12/10(Wed) 03時頃


クシャミは、ヒューのそばにいって、ぽそり囁く

2014/12/10(Wed) 03時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

あと、テメェら。
ワインは―――――……自腹で払え。

[念押しするように彼等にゆっくりと聞かせて。そして去るだろう。
その帰路、旧友に声を掛けられる事になるのだけれども。>>29]

(44) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[幸い、自分が心配するような事は特に起きなかっただろうか。

相変わらず暗闇には何が潜んでいるのか分からない。
町の何処で誰が目を光らせているのか分からない。

暗澹たる思いとは裏腹に、その晩は黒猫の店で飲み明かしただろうか。青水晶も、黒猫の店なら、害虫が寄ってくる事もないだろう。]






[やがて細やかなパーティも終えた頃、
>>35 悪魔めいた笑みを浮かべた旧友には、]

(45) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――――…… 

煙草切れたし。行くわ。

[そう低い声で呟いて。煙草を免罪符にした。*]

(46) 2014/12/10(Wed) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
下書き

-9年ほど前:(>>2:249)-

[思い起こすのは、亡くなった父のこと。
彼等と最後に話したのはいつだったか。
彼等はどんな表情をしていたか。
ただその時は、必ず黒猫と一緒に外出”させられた。”寒い夜、黒猫と二人で手を繋いだのを覚えている。*]

[小さな町だが、大学と呼ばれるものがあった。
因みに、自分は頭は良い方では無い。ただ、要領が良かった。
昔から家庭教師の真似事をしたお陰か、学問の解き方を心得ていたので、大学には難なく入学した。

最初はそこしか行く所がないと、惰性で入った大学けれども。
母が死んで、父が幼馴染の悪魔とよく出会い始めるようになった頃から。
自分は教員になろうと、一人目指していた。

それはそんな時の話。]

(-7) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
下書き

はぁ、―――……。

おい、クシャ。行くぞ。

[ショルダーバッグには教科書と論文をいくつか詰め込む。
さらに毛布を二枚、ショップバッグに詰め込む。
出来るだけ温かい恰好をして、黒猫を呼ぶ。

また、アイツが来た。

呪いの言葉を呟き、

(-8) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

−翌日−

[昨日訪ねられなかった場所。
元は喫茶店だったという小さな店を、改めて訪れる]

こんにちは。ご無沙汰してるわ。

[普段から頻繁に来るわけではないが、会の活動絡みでは何度か訪れたことはある。
この時間、店主の青年以外に誰かがいるだろうか?
いたなら軽い会釈くらいは交わすだろう]

注文いろいろと。
まぁ……この時期だし恒例だし、察してくれるわよね?

[会からの発注リストを手渡す。
分量は決して少なくないが、毎年恒例のことなので、店主が忘れてなければすでに手配してくれていることだろう]

(47) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[グロリアに付き添うヒューを見送りがてら>>35
先ほど>>20の問いについて]

 ヒューさんは…何故知りたいの?

[その理由次第では、話せるかも知れないのを
それとなく匂わせながら]

 あと、教えたとしても
 …にーちゃに内緒に出来る?

[と、条件を追加しておく]

 にーちゃには、教えたくない

[ぽそり囁いてから、兄と入れ替わるように
サッと彼から遠のいた*]

(48) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[無事に注文を終えれば]

ああ、品物なんだけど。
当日の朝、現地に直接搬入して欲しいんだけど、そういう風にチアキのところに手配してくれない?
その分の料金もちゃんと上乗せで払うから、ね。

[まだその悲劇を知らぬがゆえ。
運び屋の名前を普通に出して、依頼をする**]

(49) 2014/12/10(Wed) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[珍しくシニカルな様子がなりを潜め
困惑しながら、こちらを伺う友人は
正しい解答をしてくれた>>38

覗き込んでくる彼が
不覚にも可愛いと思ってしまった

缶コーヒーを握っていてよかった
でなければ引き寄せてしまっている ]

 へえ、そんな「洒落たもん」
 するんだな…

[>>33彼の言葉にならって
元から彼のものの様に敢えて振舞う

表立てないことへ
ささやかな意趣返しだが

一連を見ているものがいれば、すぐにばれること**]

(50) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 別に、ただの興味
 奴らを取り締まろうとか
 思ってるわけじゃないよ

[まあそんな心配を黒猫がしているとは
思えないのだが>>48]

 おまえのやりたいことって?
 昔学生運動してたって言ってただろ
 それに関連すること?

[今は死ねないと、
禁忌を匂わすことも言っていたから
あたりをつけてそうたずねる]

 ああ、おまえのにいちゃんには言わないよ

[兄が近づくのをみて、
黒猫はすっと離れていく**]

(51) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
やばいきゅんときた。

がんばってかえす!

(-9) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 03時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[煙草が切れたからと言い訳をし>>46
自分についてくるといった友人

にやにやと笑いながら誘った自分は
本当に悪魔にでもなった様な気分だ

天使を、寂しがる弟から
連れ去ろうとしている]

 まあ、天使って柄じゃないよな

[不精ひげで、口は悪くて]

 悪魔のが勤勉っていうしな

[小声でつぶやき
青水晶と友人には届かない声音**]

(52) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[夜道を三人で進む
朝の雨はすっかりあがり、今は満天の星空

ほろ酔いで温まった体に
冬の寒気が心地よい

帰りはちょうどいい時間のバスがおらずに
徒歩となってしまった]

 家の人には何時に帰るって
 連絡してた?

[グローリアの家は二親が揃っている
心配してやしないだろうか

ましてやゆりが家で同然でこの町をたったという]

(53) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[彼女の家に着き、心配げな
養い親が現れたら事情を説明して

友人がいたおかげで、
すんなりと話しは済んだだろうか

過去の、姉妹の「先生」という立場は
今でも良い武器の様だった**]

(54) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[グローリアを送り届けた後
黙って後をついてきた友人に]

 いまから、自宅に戻るの大変だろ
 俺んち泊まる?

[目を細めて笑いながら
わざとらしく問う

確信犯で誘い、彼もわかって
ついてきたはず**]  

(55) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………ッ、

>>50 正解だったようです先生。

リングに映る湾曲した自分と、その向こうの星空。そして、クリスマスツリー。其れらが、やたらと眩しく感じてしまい、目を瞬かせる。]

え、ぁ、

……その、

[言葉を無くし、悪態をつくことすら出来ず。ただ、ひたすらに指に輝く濃灰色を見下ろした。]

(56) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

やべぇ、




すげぇ嬉しいわ。
…………ありがとう。

[きっと、彼が苦い煙草を吸い終えたあと。その苦味を、自分の唇に求めたことだろう。

彼は町中でそれを、許してくれただろうか。*]

(57) 2014/12/10(Wed) 03時半頃

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生存者
(6人 54促)

シメオン
1回 注目
カリュクス
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クシャミ
8回 注目
グロリア
0回 注目
リッキィ
4回 注目
ヤニク
17回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
アイリス
0回 (4d) 注目
メアリー
5回 (5d) 注目
ヒュー
31回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ジリヤ
0回 (3d) 注目
ゆり
0回 (4d) 注目
チアキ
5回 (5d) 注目
ミナカタ
22回 (6d) 注目
カルヴィン
3回 (7d) 注目

突然死 (1人)

トレイル
0回 (3d) 注目

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