人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【独】 飾り職 ミッシェル

/*
クラリッサさんもいらっしゃった!
ああ、どこからどこまでもお邪魔虫…!

退散するヨ…!(どろーん!

(-5) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うん、やってもらった。

[三つ編みの毛先を揺らして、ついでにしっぽもふわふわふさふさ。]

ミシェルもお祭りたのしいー?

あ、うん、ありがと。
[リッサが貸してくれたハンケチで口の周りをふきふき。
あとでお洗濯して返さなきゃです。]

(13) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。運動中かも。

[ネルの言葉に、思わず少し笑ってしまって]

 かわいい。

[うろたえた声に笑いながら、そっと頭をなでて。ネルが自分の鼓動を聞くのに、なんだかとても、むずがゆい気分。きっと鼓動はもっと、高鳴ってしまうだろう]

 ん、そうだね。幸せ。

[笑みを見ると、自分もなんだかしまりのない笑みを浮かべてしまって。暖かさと、熱さと、両方感じながら、そっと横髪と頬をなでて、ネルを見ながら]

 心臓、あわせてみよっか。

(+32) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>11お次はミッシェルがやって来て。]

ミッシェルさん、こんにちはです〜。
お祭り楽しめてますか?

[手にした出来立てのチュロス以外にも。
すでに食べているようで。]

あ、ミッシェルさんの口元にも。
クリームがちょっとついてますよ〜。

[ポシェットからさらにもう一枚。
木綿のハンカチを取り出し彼女に差し出した。]

よろしかったら、どうぞ〜。

(14) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん?やってもらった?

[首をかしげて、視線は横のクラリッサにつつつーっと移動して]

……なるほど。
知らなかったよー、とってもお似合いだヨ。

[にこりと笑ってそれは、髪飾りが「お似合い」なのか、
二人が「お似合い」ととるだろうか、と、ちょっとわくわくしながら返して。]

はい、とっても楽しんでるヨ。
宿でも温かく迎えてもらったし、屋台のお品もおいしいしネ。

[ぱくり、最後のチュロスを飲み込んで。]

(15) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん、楽しいヨ。
いいお客さんたちに恵まれているし、食べ物おいしいしネ。
て、あ、これはさっきも言ったか。

[クラリッサにもそう返していると、口元を指摘され。]

うわあ、ありがとう。
でも、大丈夫?二枚も貸しちゃったら、困らないかナ?

[クラリッサに遠慮しながら、まずはぺろんと口の周りを
なめてみた。それでも落ちなかったら、貸してもらおうか。]

(16) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【墓】 童話作家 ネル

運動中?
ああ、だから恋をすると痩せるって言うのかなあ?

[おかしなことを口走りながら、可愛いと言われるとくすぐったそうな顔をした。ネルはそんなこと、言われ慣れてない。
頭を撫でてもらうと、耳がぴくりと動く]

うん? 心臓、合わせるの?

[こちらを見下ろすヨーランダの顔を見上げて、視線を受け止めて。そっと伸びをしてヨーランダの心臓のところへネルの心臓をくっつけようとしてみたら]

! はわわ。

[伸びをするということは、顔と顔が近づくということで。
慌ててヨーランダの肩に顔を埋めて隠れた。
もちろんちっとも隠れられてなんかいないのだけど、顔を見られるのが恥ずかしくてしょうがない]

(+33) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―回想 昨夜―

[ミッシェルがこちらの提案を受け入れてくれた>>8事に微笑を浮かべ、こくりとうなずく]

色…ですか?
そうですね…水色、でしょうか?
青に限らないんですけど、淡い色が好きなんです。

[ミッシェルの問いかけにはそう答えながら、改めて礼を述べられるのには]

いえいえ、どういたしまして。
こちらこそ、ありがとうございます、ミッシェルさん。

[それは、この里にやってきてくれた事、自分たちを拒絶しなかったこと、様々な事に対するお礼でもあった]

(17) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふふっ。そうなのかな?
 エネルギー、使っちゃうのかも。

[なんだか違う気もするけど、面白かったので、そういうことにしてしまった。ぴくりとうごく耳がいとしくて、ついつい、もう少し撫でてしまって]

 うん。

[そっと、笑みを向けて。伸びをするネルを見ていたけど]

 ふふっ。

[少し、座ったままだけど自分も腰をかがめるようにしながら、隠れるネルに笑って、その後ろ髪をなでた]

 ……恥ずかしかった?

[敢えて、ネルは見ないようにしながら、そっと抱きしめて、そして、目を瞑ると、もう少し、抱き寄せる]

 ……音がする。

(+34) 2012/06/15(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―回想 昨夜―

水色、淡い色。パステルカラーかナ?

[水色。淡い色。
なんだかカトリーナを映したような答えに頷いて。
手持ちの中で、いくつかの特別なパーツを想像した。]

わかったヨー、
似合いそうなのを、腕によりをかけておつくりいたしまス。

[ぱちりとウインクして、恭しくポーズを取ってみせた。]

(18) 2012/06/16(Sat) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 00時頃


【墓】 童話作家 ネル

[撫でられるたび、ぴこぴこと耳が動くのは、無意識。
顔を隠しても、耳やしっぽはネルの感情を雄弁に語る]

恥ずかしい……けど、嬉しいの。
どきどきして、逃げ出したいけど、ずっとこうしてたいような気もするの。

[逃げ出したい、と思わず言ってしまって、嫌がってると思われたらどうしようと心配になった。
腕を伸ばしてぎゅうっとこちらからも抱きついた]

落ち着くような、落ち着かないような、なんだかとっても難しいの。
ちゃんと言葉にできないなんて、童話作家失格みたい。

[ぽそぽそとヨーランダの耳元で呟いて。目を閉じるとこっくりと頷いた]

うん……音がする。

(+35) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えと、お似合い?

[にぶいこは、きょとんとくびをかしげました。
リッサとミシェルと三つ編みと。三角交互に見たりしました。]

(19) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。

[分かりやすいな、と思いながらネルを見ている。この体勢なので、尻尾もよく見える。なんとなく、尻尾はあんまり見ちゃいけない気分に、なぜかなってしまうけど]

 ……ん、おんなじ。恥ずかしいけど。それより、嬉しい。

[そっと、ネルの耳元で、そう言って]

 ふふ? 逃げる? いいけど。
 なんて。離さない。

[手を伸ばして、ぎゅっとされて。少し驚きながらも、ネルの心配を、なんとなく感じ取って、一言、そう付け加えて、こちらからも、ぎゅっとした]

 うん、ずっと、こうしていたい気分……。

[とろんとした目になりながら、ネルの言葉を聴いて]

 ふふっ。そうだね。俺も、すごく落ち着く気分と、すごくざわついちゃう気分と、どっちも。

(+36) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
そういえば、カップリングはどうしたらいいのかな?
あとカップル作っていないのはユリシーズだけだけど、
彼は女性には興味ないのかな?

(-6) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 恋なのかな?

[先ほどの言葉を思い出して、そう言って、自分でくすぐったくなった]

 ……する、ね。どきどき。
 どきどき。

 なんだろう。もっと、どきどきしてきた。

[目を開いて、少し、身をよじると、ネルの横顔を見て。]

(+37) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 いや、こちらこそ。
 旦那にこうしてやるようになるまでは
 時たま注文してでもカトリーナにこうしてもらうか

[ははは、と豪胆に笑いながら飲み物を受け取り
 それを一気に飲み干した
 大きな喉仏がこくこくと上下する]

 ……最近な
 フランソワにも片割れが必要かなとか
 ちらっと思ったりするんだ

 まるで親心みたいで、ちょっと気持ち悪いんだが

[遠い目]

(20) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 童話作家 ネル

[ぱったぱったとしっぽは揺れる。盛大に床掃除をしてしまっているかもしれない。せっかくお風呂で丁寧に洗ったのに。
嬉しい、と耳元で言われると、ふわんと心があったかくなる]

に、逃げないよ?
ひゃっ。

[慌てて弁解しようとして、でも離さないなんて言われてぎゅっとされたら、また心臓がばくばくする。
だけど、なんだかとてもしあわせ]

ヨーラも?
えへへ。一緒なの。お揃いだねえ?

[どきどきしている心臓も、落ち着く気持ちも、落ち着かない気持ちも、みんな一緒。
そう考えるとなんだかとてもくすぐったい]

あのね、ネルね、
ヨーラのこと、好き、だよ?

[告げたも同然だったけど、きちんと伝えていなかった。体はとっても近いけど、顔が見えない今なら言える気がして。小さな声でそう告げた]

(+38) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

ネルは、ヨーランダが体をよじったのには「?」と首を傾げたけれど、横顔が見つめられていることには、気づいていなくて。

2012/06/16(Sat) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 まぁ、この祭りが終わったら

[よ、と立ち上がり飲み物の入っていた器を
 カトリーナへ感謝の言葉と共に返した
 ぐうっと伸びをして]

 その片割れ探しの旅ってのも悪くない
 値が安けりゃ尚良いが

[にや、と笑う]

(21) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

 ふふ。うん、知ってる。

[ネルの弁解に、そっと頭をなでて、離さない、と耳元で]

 うん、一緒。すごく落ち着くんだけどね。落ち着くのに、ざわざわしちゃう。けど、ざわざわしてるけど、落ち着くんだ。……不思議だね。

[もう少し、ネルを感じたくて、ぎゅっとして、それから、ネルの言葉を聞いて]

 うん。嬉しいな。
 俺も、ネルのこと。

 好きだよ。

[そっと、囁いて]

(+39) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[ネルの横顔を見ながら、もう少しだけ、身をよじって、ちょっとだけ、ネルに触れながら、離れる。それからそっと、ネルの顔に手を取って、こちらを向くように]

 ネルのこと、好き。

[さっきは顔が見えないように囁いて、それから今度は、しっかり目を見て。言った]

(+40) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

くすくす…別にご注文いただかなくても、言って頂ければご飯くらい作りに来ますよ?

[毎日、というわけには行かないですけど、と、先ほどのホレーショーの言葉を少しだけまねてみる]

ただでさえホレーショーさんは、旅に出てる期間が長いですからね…。
その間まともな食事を取っているとも思えませんし、せめて里にいる間くらいはまともなご飯を食べて頂かないと。
じゃないと、フランソワちゃんの旦那さんを見つける前にホレーショーさんがへばっちゃいますよ?

[言いながら、飲み物で濡れたホレーショーの口元をハンカチで軽くぬぐい、もう一ついかがです?と伺いつつ]

……親心もいいですけど、娘のフランソワちゃんからすれば、早く身を固めろ、なんて思われてるかもしれませんよ?

[本当に彼女がそう思っているかは定かではないが]

(22) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

うん?

[ヴェスがリッサと髪とを交互に眺めているのを
くすりと見守ってから。]

あー、いいねー。
僕はチョコバナナでも買って、仕事仕事っと。

またね、ランプ職人さんに、クラリッサ。

[それいいね、どこにあったんだイ?
なんてユリシーズに聞いて、
答えが返ってきたなら、出店を探して、ふらふらと。]

(23) 2012/06/16(Sat) 01時頃

ミッシェルは、なぜかチョコバナナを5本も買ってしまった。

2012/06/16(Sat) 01時頃


【墓】 童話作家 ネル

……ほんと?

[ヨーランダが嘘を吐くはずなんてないってわかっているのに、つい聞き返してしまった。真っ赤な顔で、ぱちぱちと瞬きをする。
聞き返したのが、いけなかったのかもしれない]

ひゃっ。

[体が離れる。逃げ出したい、なんて言ったくせに、やっぱりちょっと寂しいな、なんて思ったら、ヨーランダの手が顔に触れて。ずっと見ないようにしていたのに、目が合った]

――――――!!

[見つめられて告げられた言葉に、また心臓がうるさく跳ねる。
自分で言うより、言われた方が、ずっとずっとどきどきした。
胸がいっぱいになって、何かが溢れそうで、苦しい]

嬉しい。……とっても、とっても、嬉しいの!

[泣き笑いのような顔でそうお返事して、だけどやっぱり見ていられなくて、隠すようにヨーランダの肩におでこを乗せた]

(+41) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 お―――?
 そうか?

[作りに来てくれると聞けば嬉しそうにはにかんで
 反射的にカトリーナの頭を撫ぜようと手を伸ばすが
 汚れている事に気付くと引っ込めた]

 此処はやっぱり落ち着くんだ
 帰ってくるとなんだかんだ俺の事を
 ああだこうだと世話を焼いてくれるやつもいる
 カトリーナみたいに優しくしてくれるやつも、な

[にかっ、と笑って]

 身を固める、なぁ
 そんな風に思われてたら複雑だな、親として

[ふん、と厚い胸板を張り上げて]

(24) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[大きな木の下の敷き布に、胡坐をかいて座り込むと、
また昨日と同じようにスケッチブックの看板と、
パーツと商品展示用の台を組み立てる。]

さて、いらっしゃい。
今日も開店したヨ、ビーズアクセサリーのお店。
宴もタケナワ、縁もタケナワ。
ダンスパーティー前のラストチャンス。

きらきら光る素敵なアクセサリーを手に、
気になるあの子を誘ってみてはどうだろうネ?

焚き火の前できらきらと、さぞや、きれいに光るだろうヨ。

[淀みなく口上を述べながらも、
その手はレースを編むように、くるくる飾りを生み出していく。]

(25) 2012/06/16(Sat) 01時頃

ミッシェルは、飾りをつりながらも、チョコバナナをひょいぱく完食。

2012/06/16(Sat) 01時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

 うん。

[ネルの問いかけに、ただまっすぐシンプルに、頷いて。それから見つめて、もう一度]

 ふふ。

[ネルの言葉が出るまで、静かに待って、そして、返事を聞いて。その繰り返しに、なんだか自分も胸が熱くなってしまって、おんなじような顔をしていただろう。]

 ……ん。

[肩におでこが乗って、ぎゅっと抱きしめて、後ろ髪をなでる]

 ふふ。ネルからも、言って欲しいな。

[言いながらも、今度は無理強いすることもなく、優しくなでて。そうしないと、なんだか自分の中の狼さんが目覚めてしまいそうだったから。]

 嬉しいな。嬉しい。

[そっと、少し跳ねた髪に、触れるように口付けた]

(+42) 2012/06/16(Sat) 01時頃

ホレーショーは、傍に置いておいた水の入った桶に乱暴に手を突っ込んで洗い出した。

2012/06/16(Sat) 01時半頃


【墓】 童話作家 ネル

……う?

[言ってほしい、と催促されて、そろそろと顔を上げる。
頭を撫でてくれる手がとても優しいから、素直に言うことを聞いてしまう]

あの、ね?
ネルも、ヨーラのこと、大好き。

[ちょっとだけ顔を上げて、上目遣いでヨーランダの顔を見上げて。
そおっとそう言ったあと、また無性に恥ずかしくなって肩に顔を埋めた]

えへへ。とっても、しあわせ。

[髪に神経なんて通っていないはずなのに、口付けられると耳がぴくぴく震える]

(+43) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いえいえ、どういたしまして〜。

[口の回りをふくヴェスパタインを見て。
にっこり笑う。

いつも村のあちこちで。
子守のお手伝いをする時に。
結構重宝してるので、いくつか持っているのです。j

(26) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[そろそろと上がるネルの顔に、にっこりと笑みを向けて。けれど、その顔は大分、赤かったろう。目も、少し熱があるようかもしれない]

 ……ん、ありがとう。

[その言葉を、目を見ながら聞いて、また、どきんとしてしまって。今度はネルがさっきしたように、思わずネルの顔を抱きしめようとする。ネルが肩に顔をうずめるのと、それは同時で。余計に照れくさくなってしまう]

 ふふ。恥ずかしい。ネルがこうしたの。すごくよく、分かった。

[ぽつりぽつりと、そう、小さく囁いて。それからもう一度、ぎゅっとする]

 うん。……幸せ。

[ぴくぴく震える耳にはおかしそうに、今度は首を伸ばすと、そこにもそっと、口付けた]

(+44) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よっしゃ

[洗った手をぱんぱんと叩き合わせ水を弾く
 胸元で両腕を組んで]

 少し時間もあるし俺に付き合ってくれないか
 ちょっと見て回りたいんだが

[カトリーナをじっと見つめた]

(27) 2012/06/16(Sat) 01時半頃

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