人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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【鳴】 留守番 ジョージ

ブラック……

[祈りは思念に、遠吠えになって。
 ウルフバスターをたどって、届くだろうか。]

(=1) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


【独】 記者 イアン

/*
すっかり寝落ちしていた うむ

やること ヨーラキリング パワーアップ描写 かな
さくさくコミット出来るように今日中には!

(-22) 2011/12/20(Tue) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 22時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


【人】 調律師 ミケ

[モニタに映し出されているのは、華麗に舞うよう戦闘に興じる乙女だけではない]

[その偽りの聖乙女へと声援を送る群衆の姿も映し出され。
離れた地にあっても、戦士達の心を追い詰めるべく人狼殿の各所で目にする事が出来る]

[既に囚われた白と黄の戦士にも、その様子は伝えられている事だろう]

(24) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【独】 調律師 ミケ

/*

ホワイトお休み中だけども!

(-23) 2011/12/20(Tue) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*
ほぅわっ


びっくりした 戦乙女 かと ほう…(動揺しすぎです)

(-24) 2011/12/20(Tue) 23時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 人狼殿 前門 ―

[黒木を取り囲む人々の怒声が、潮が引くように退いていく。洗脳されてなお、異様な闘気を渦巻き始めた二人の気配、人外魔境人狼殿の怖気に押されたからだろうか。黒木は敵のテリトリーへと足を踏み入れる]

 変身――……

[静かに、黒木はウルフブラックへと変身する。硬い顔で一歩ずつ歩み寄る黒木に、>>2:16>>2:18の稲妻が纏わりつき、黒いスーツが黒木の肉体に張り付いた]
 ……貴様。
 6年前……研究所を襲った男だな――…

[白い耳の男が、仲間が映ったモニターを仰ぎ見る。闘いの中に身を置く仲間たちも、今はブラックの目には入らない]

(25) 2011/12/20(Tue) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


【人】 調律師 ミケ

[刹那、ふわりと濃密な百合の香が垂れ込めた]

――……白百合は、散ったか。

[薄れ行く瘴気の気配を、喉元に靠れる濃密な気配。
今だけは厭う事無く、一度深く吸い込み、吐き出す]

[ざざっ――
モニタが、混線した様な音を立て、ぶれた映像>>15>>16を映し出す。
それを目にし、夢から醒め呆としていた人々の顔に生気が戻り、蒼が差す]

馬鹿だね、あいつら。

[正気を取り戻した烏合の衆が我先にと逃げ出すのを、冷めた瞳で見遣り見過ごす]

(26) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

……部下として、最悪。
こんなことしたらヨーランダがしようとしてたこと、台無しじゃない。

[最後にモニタへ映し出されたのは、倒れ伏したヨーランダの部下達。
末期の力で以て放送を流したようだけれど、主の成した功績を無にして死んでいった者達に掛ける言葉は冷淡]

ああ――……でも。
ドナルド様と生きられるのは、少しだけ羨ましいかな。

[くつりと笑って、細身のパンツに巻き付けていた武具を取る。
それを手首の捻りだけで振るうと、前門前のモニタを粉砕した]

(27) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【独】 調律師 ミケ

/*

あれおれきもちわるい。

(-25) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【鳴】 放蕩者 ホレーショー

[怒りに我を忘れたブラックは通信に答えることはなかった。
 だが、オンになったままの通信はそのまま、
 黒木とミケイレーチェスの会話を皆に届けるのかもしれない……]

(=2) 2011/12/20(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[口汚い言葉で白百合仮面を応援する言葉が、背後のモニタ越しに聞こえてくる。ブラックの仮面はヒタと白い男の顔に向けられたままだ。だが。]

 あの仔?

[どっかで見たことがある気がする、それを聞いてブラックはゆっくりと後ろのモニタを振り返った。画面に今、大写しになっているのはウルフグリーン、羽沢譲司その子だった]

 譲司。羽沢譲司だ。
 てめえ、あの顔に見覚えがあるのか?

[それは譲司が羽沢教授の顔に似ているからではないのか。
 羽沢夫人の顔に瓜二つだからではないのか。
 白いグラブの中で、ブラックの拳がぎちぎちと音を立てて硬くなる]

 覚えているのか!?6年前!
 お前が殺した女の顔を!

[黒いオーラと青白い稲光がブラックを取り巻く。重力を溜めたような重さのある動きで、ブラックは握った拳をミケイレーチェスに叩きつけんと飛び退った――……ッ!]

(28) 2011/12/20(Tue) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時頃


【人】 記者 イアン

[>>4狂人化《バーサーク》を目の当たりにすれば
身体の奥底に渦巻いている、人狼族としての本能が疼く。

翠が、全身全霊を込めて作りだした一瞬の隙。
拳に練り上げた力を解放させるように、
ヨーランダへ向かい、吼えた。]


――――……         !!!!


[その拳に乗せた想いはどんなものだったか。
攻撃を当てる、刹那、次々に映像が浮かび消える。

思えば最初から、自分と真琴に接触して来たのは
敵方の情報を得る為に過ぎなかったはずなのに。
それでも、何故自分を仲間に引き入れたかったのか
自分達を陥れる為、面倒臭いはずの正義の振りをしたのか
―――考えれば考える程に、彼女の謎は深まる。]

(29) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[赤い男、つまり己は上の命令で手を出すなと言われていた。
それは、青年自身の知る所では無かったが
反撃無しで一方的に攻撃を受けるのは、流石に応えたか。
彼女の身体は、美しい白百合の花弁に変わり、舞った。
その際に見えた笑みは、気のせいだったかも知れない。

――――しかし、

花弁舞い落ちる中、紛れてプレゼント箱が見える。
穣司がその中身を確認するのを、後ろから覗けば]


そりゃ……ワクチン!?


[まるで、最初から渡す予定だった様に、其れはあった。
摂取した穣司の体調が、みるみる良くなっていくのに安堵して。
>>22嘘も付かれていたと知れば、軽く小突きもした。]

(30) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

……美人ってのは、どうにも棘があんのかね。


[白百合の花弁を一枚、拾い上げて呟いた。
彼女の思惑など、今となってみれば分からない が]


ま、正義の味方は一筋縄じゃいかねって事 ………だな!


[にかり、いつもの笑みを浮かべて。
青年の手からひらり、滑り落ちた白百合の花弁は
地に落ちる前に、空気と同化するように消えていく。]

(31) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

[モニタを粉砕するより少し前]

[男の硬質な声が耳に届いたか届かなかったかという間に、瞳に飛び込んでくる眩い光。>>25
光が晴れた時、其処に居た者は先程までの男では無く、一人の黒の戦士]

6年?研究所?
なんだっけ――……

[折角捕まえてきた駒を自慢したのに、彼の気は別の所へと向かっているらしい。
少し拗ねた表情で、相手の問いを反芻する]

――ああ!お使いに行った施設ね!
あそこ、ごちゃごちゃしてて面倒だったな。

[未だ健在のモニタ>>28には、緑の戦士が映し出されている。
それを目にしたブラックの言葉に、記憶の引き出しが開かれた。血色の記憶]

(32) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[炎に包まれた研究所。血に染まった研究所。
白衣の男は、己の腕の中で絶命した。
女が事切れるまで見守っては居なかったけれど、白衣の女も命を落としただろう]

そっかぁ、あの仔、あの番の仔供なんだ。
あれ?でもボクが見逃した仔って、もっと小さくなかった?

[今の今まで忘れていた割に感慨深げに呟いてから、尋ねる。
気軽に接している己に対し、相手は怒りからか拳を固め見る間に距離を詰めてくる]

(33) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

――……わ、っと。

[叩きつけられようとしていた拳>>28をするりと既(すんで)に交わし、飛び退く]

訊いといて答えは要らないって?
ボクと遊びたいなら、礼儀は弁えてよね。

[白百合と十字軍の瓦解を目に、冷めた瞳を顰めて既に破砕したモニタへもう一度武具――細身の鞭――を振るう]

それとも、躾のなってない家畜には調教が必要かな?

[交わし切れたと思っていた拳も、僅かに身を掠っていたようだ。
白い頬に、風圧に堕ちた斑の髪が数本降り掛かる]

(34) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時半頃


ミケは、常のように軽口を叩きながらも、耳だけは警戒を示すよう欹てて様子を窺っている。

2011/12/20(Tue) 23時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ミケと黒が熱いwwwwww

いいなあ、このくらい言い合い、やり合う時間があればな…!
俺の動きが遅かったせいだ、ごめんよららん!

(-26) 2011/12/20(Tue) 23時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*

実行部隊長が素手(てか猫爪)てどうなのと思ったので、鞭持ちましたもふり。
調律師でなく調教師だったこれ。

(-27) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

・・・。

[今度は嘘では無いと、そう言うグリーンと、それを小突くレッドの姿にマスクの下で小さく笑みを浮かべた。]

『よくもヨーランダ様を・・・っ!』

[そんな中で耳に入る怒りの声に、はっとマスクを其方へと向けた。
その声の主、エリアスをマスクの下から強く睨んだ。]

貴方はどうするの?
ご主人様は、もうやられちゃったけど・・・?

[彼女を中心として冷気が広がってゆく。
きらきらと、その手が青白く輝き出す。]

(35) 2011/12/21(Wed) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 00時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
きゃーマコさーん!!!(勝手にファンなってる

(-28) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[白い男は白百合の末路を口にする。グリーンはレッドに見守られ、白百合仮面との局面を乗り切ったようだ。強張ったままのブラックが、僅かにホッと体の力を抜いたように見えた]

 ――なんだっけ……だと?
 てめえ、覚えてねーのか!
 教授と……羽沢さんを殺したことを
 俺にあの時力があれば……てめえをブッ倒してたのによお!

[マスクの下で歯を噛みしめる。青筋が立つのが自分でもわかる。だが白い男はあくまで平静で、拗ねたような顔さえしているのが憎らしい。大ぶりに振った拳は軽く避けられ、力余ってブラックは無様に体勢を崩してしまう。地に膝をついた姿勢から、憎々しげに白い男を見上げる]

(36) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あの時、羽沢さんが遺した子供がその……

[亜使徒サイモーンの方を指さした]

 女の子だ!
 そしてウルフグリーン、羽沢譲司はその兄。
 守るって……約束したんだ……

[最後の方は消え入るようだった。細身の鞭がブラックの仮面をせせら笑うように無視して、背後のモニタを叩き割る。ガラスが飛び散り、美しく光りながら落ちかかる]

 躾?礼儀?知らねえよ。

[マスクの中で、怒りに固まる表情をぎしぎし音を立てるように笑顔に無理やり変える。それは悪魔のような笑顔だった。握った拳にキスをした]

 俺は6年間……てめえと遊びたくて、
 たまんなかったんだからよおっ………ッ!!

[鞭を持つ相手に真っ向から飛び込んでいく。無茶苦茶だった]

 その子を……返せ――…!!

(37) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[彼女の言葉に、雄叫びをあげながら突っ込んでくるエリアスの姿に、彼女は永氷の牙《フロスト・ファング》を構える。]


はっ!


[キィンーー・・・]



[彼女の掛け声と共に刃が合わされば、高く澄んだ金属音が辺りに響き渡る。]

(38) 2011/12/21(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[ヨーランダが散れば、人々の洗脳も解けようか。
街の中に蔓延していた瘴気が消え去り、
本当の敵が誰なのかも認識出来るだろう。

今までのウルフマン達の活躍を思い出した人々は
彼らの為に、力を捧げようと、祈る。]



『立ち上がれ戦士たちよ! 救ってくれ、ぼくらのこの星を!』



[>>16その想いに、今や正義のアイテムと化したウルフバスターが反応する。
六つのウルフバスターは同時に光を放ち、
絡み合いながら、空高くへと昇っていく。]

(39) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン





       [現れたのは、見惚れる程に美しい満月]



   

(40) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

わっ……すみま、せん。

[嘘がバレて小突かれる(>>30)のに、笑み混じり謝れるのも快調ゆえで。
 マコさんの優しげな雰囲気も感じ取った。
 けれど、その少し向こう、エリアスと呼ばれていたひとの声(>>35)がして、はっと振り向く。]

……もう、あなたには屈しませんよ。

[手には、狂化のされていないノーマルモードの奏月。
 口元に当てて吹くなら、衝撃波がエリアスへと一斉に襲いかかる。]

(41) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

ジョージは、衝撃は、ブルーを援護するように。的確にエリアスを傷つけていく。

2011/12/21(Wed) 00時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/21(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[その月は、人々の想いが集まって出来たもの。

人狼族にはただただ眩しいだけでしか無く。
正義を掲げるウルフマンにのみ力をもたらす。
負傷していたならば、その傷も癒えるだろう。]


倒せる、あいつを――――…!!


[湧き上がる力を実感するように、拳を握る。
ドナルドを前に、無様に揺らいでいた青年は何処にも居ない。
その眸は真っ直ぐ前だけを見ていた。]

(42) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*
>>39 うわーうわーうわー
村建文使われたうわーwwwwwwwwww

(-29) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ここで天声をも拾いに出るという暴挙

(-30) 2011/12/21(Wed) 00時半頃

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生存者
(5人 75促)

たまこ
4回 注目
ミケ
4回 注目
ジョージ
1回 注目
イアン
9回 注目
ホレーショー
2回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
マリアンヌ
5回 (3d) 注目

処刑者 (3人)

サイラス
3回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目
ドナルド
3回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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