人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 双生児 オスカー


 いやセシルさん、それ普通逆。婿じゃなくて嫁。

[酒と雰囲気で心地よく酔っているセシルには手を振って否定して。
 矛先がラルフに移り、白い箱の中身がケーキとしって
 少年もまた満面の笑みで瞳を輝かせる]

 僕もラルフさんだいすきっ!

 マーゴさん所のケーキなの?
 え、あ、わぁ。イチゴある!

[酒を運ぶ時、ついでにきゅう、と後ろから両腕を回す。
 抱き付くと言うより寧ろ首を絞めてるかも知れない。
 と言うのも、意識はあるが先程ヨーランダから受けたワインを飲んでからほんのり顔が色付いている]

(34) 2011/04/17(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ラルフが持ってきたケーキを食べて、ゾーイの話を聞いて。

ベネットが酔いつぶれてしまわないか様子を見つつ、彼と連れだって彼の家へと足を運んで。
ベネットの家に泊めてもらうかは、ベネットの酔い具合によるかもしれない**]

(35) 2011/04/17(Sun) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* 餌付け成功である

セシルもオスカーもかわいいなあもう

(-13) 2011/04/17(Sun) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 02時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
布団鳩。
で、セシルお姉さんの発言見てごろごろしてた。
そうだよ! 帰るんだよ!
(うまく言えずにあばばば状態)

(-14) 2011/04/17(Sun) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

え、サザエじゃなかったんですか。

[差し出されるヨーランダからのプレゼント。
吃驚しながらも受け取れば、それはピアノの譜面で――]

…、…。

[言葉なく瞬きを繰り返す瞳はやがて細められ。
苦さも切なさも懐かしさも。
入り混じる視線は、けれど柔らかに譜面をなぞる。
かすかに残る誰かの手垢も、捲れの癖も、インクの掠れも古地図の様な味わい]

変な顔してたら、ごめんね。

[思ったよりも拒絶反応は出なくて、内心ほっとしながらも。
どうにも満面という訳にはいかない笑みを自覚しながらそう言って]

友達が、よく聴いていた曲だったから――びっくりしました

[それも、本当]

(36) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

[兄妹で何か惹かれる所があったのだろうか。
明るい曲も好んではいたけれど、珍しく月の見える晩にはいつもこの曲を。ピアノだけではパートが足りないと言っても、それでも良いと彼は言う。

好きですね、この曲。これも彼女に?
尋ねる声に、妹。と、一度だけ彼は短く答えて――]

…ヴォーカルラインも組み込むんだ。うん、
知ってる曲だけど、このアレンジははじめて見ました。

[ありがとうと、やおら笑むけれど、
すぐに弾いてみるとは言えないまま]

フォーレの、月の光って言うんですよ。

[遠い海の向こうで、妹をそこに見ていたのだろうか。
今は彼の欠片だけをこっそりと贈った*]

(37) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

月の光  Clair de Lune (Paul Verlaine)

あなたの魂は選り抜きの風景のようだ
魅惑的な身ごなしでリュートを弾き
踊りながらそこを過ぎるとりどりの仮面やベルガモの衣裳
幻想的な仮装のしたで、そこはかとなく悲しげな

恋の勝利やめぐまれた人生を
短調で歌われながらも
おのれの幸福を信じている様子もないその歌は
月の光に溶けてゆく...

梢の鳥たちを夢見させ
大理石の像の間の、ほっそりとした噴水を
うっとりとすすり泣かせる
悲しげで美しい、あの静かな月の光に。

(-15) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
ヨーランダの過去設定拾いつつ。
きっと妹が心配だったんだねうんうん。

(-16) 2011/04/17(Sun) 03時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
。。。正直、吊られると思っていたのだよ。
でも生きてた以上はがんばらねば。

そして投票デフォがまたオスカー君。。。

(-17) 2011/04/17(Sun) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル

―― 昼、歓迎会準備にて ――

 ごめんね、お休みの間に準備してしまえば良かったのだけど。

[あまり飲めないと残念がられれば>>3:111、手際の悪さを詫びた。
それでも快く手伝ってくれるラルフに、感謝は当然しているのだが――身体中をさする様子>>3:112に、それ以上に甘えすぎたかなと申し訳ない気分で見やるのだった。

けれどお安い御用と言われれば、それが明らかに強がりとしか見えずとも、快く気概を受け取るのが、せめてもの謝意の示し方だろうかと。
頼もしいね、と笑って頷いたのだった]

(38) 2011/04/17(Sun) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル



 …―― 、   ……うん?

[そうして、唐突な問いにも関わらず、はっきりと考えを示してくれた>>3:113のに、やわく表情を緩めようとして。
続いた言葉は完全に想定外だったものだから、きょとんと目を丸くして、しばらく思考に時間を費やしてしまった。

何せ、男勝りに振舞うことが多く、女らしさなど恋人すら認めていたかも怪しく、その恋人とは、あまりに長くの付き合いを続け。
恋の鞘当てなど縁のあったわけもない。

なので、冗談ぽく笑われて初めて、それが何某かのフォローであったと気づき。
ゆるゆる、凝っていた何かが融けたような、柔らかな笑みを浮かべて礼を言うことが出来た]

 …―― ラルフ君は、優しいから。きみに訊いたのは、きっと卑怯なんだろうけれど…… ありがとう。

[お陰で、ランタン集めのことを前向きに考えられるようになりそうだと、ちいさく呟いて。
ありがとう、と重ねて述べると、町に戻る彼の背を、ぶんぶんと手を振って、見えなくなるまで見送ったのだった*]

(39) 2011/04/17(Sun) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル

―― 歓迎会にて ――

[夕食を抜かれて泣きついてきた父親をあやしたり、その後も勃発した喧嘩の後始末をしていたせいもあるけれど、一番の原因は、どうしても加えたかった魚の入荷が、大幅に遅れたせいである。

いつもどおり、と招待状には書いたことだし、自分が何か指揮をとらずとも、銘々に祝ってくれていることだろうと、焦ることもなく入荷を待ち。
活け造りの大皿を手に、宿の戸を開く頃には、ミッシェルの歌がしっとりと響いているところだったから、こっそりと静かに滑り込んだのだった]

 うわぁ……。ミッシェル君、あんな声で歌うんだ。
 ああ、びっくりした。でも素敵だったなあ。

[そんな風に聞き惚れて、なおかつ切なげな曲調に、ついつい挨拶も忘れていて。
ミッシェルが介抱される側でなく、する側というのもまた珍しいな、なんて彼女がサイラスを引っ張っていくのも、ぼうっと眺めていた]

(40) 2011/04/17(Sun) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル

 オスカー君、お嫁さんを貰うのじゃなく、婿に行くのかい?
 そんな一大恋愛をしてたなんて、知らなかったよ!

 って、あー! ラルフ君ずるいっ。

[やっと意識が戻ってきて、耳に届く会話を頭の中で反芻していれば、ラルフ(のケーキ)に抱きつくセシルに、そんな言いがかり。
愛をこめて捌いてきたお造りも受け取ってほしいよ! と、そういえばわりと重かった皿を、テーブルに置き]

 お腹いっぱいなら、無理することはないけどね。

[ゾーイが語らう、すこし懐かしい話が耳をくすぐる。
少女のそれが上手いかどうかは良く分からないのだが、そこにこめられた熱意が、心地良く。
彼女が語りを終えれば、楽しいお話をありがとう、と少女を横から撫でて、おやすみを言ったのだった]

(41) 2011/04/17(Sun) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル

[オスカーが、そんな少女くらいの時だったか。
将来酒場のマスターになるなら、練習しておかないとね! なんて言って、興味はあるみたいだからと、こっそりお酒を勧めてみたら。

……ぼくじゃない、ぼくじゃないよ、とこわい目でこっちを見ている主人から目を逸らして心の中で唱えつつ。
ラルフに抱きつく顔色があやしいオスカーを、大きくなったなあ、なんて思いながら眺めていたのだが]

 ああ、そういえば。オスカー君、これ要るかい?

[6年前のように、ひそりと渡してみたのは。
普段は近所の野良猫御用達の、余りものの小魚なのだけど、彼は受け取ったのかどうか]

 ……もしかして、お祖母ちゃんが預かってたサザエって。今日とりに来たというし…… いやでも、まさかね。まさか。

[誰かのヒラメじゃああるまいし、なんて独り言。
ひょい、とひとつ、つぼ焼きを口に放り込み]

 お二人さんも、おやすみ。良い夢を ね。

[やがて、ヨーランダとベネットが連れ立って酒場をあとにすれば、つと目で追うが何を言うわけでもなく、別れの言葉だけを口にして、ひらひら手を振り。
楽譜を受け取ったセシルに、どんな曲なんだい、と尋ねてみたりするのだった*]

(42) 2011/04/17(Sun) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 04時半頃


【赤】 本屋 ベネット

[それはオスカーの宿に行く前のこと。
クルル、と鳴く鳩に、手紙を一通くくりつける。

「この手紙をどなたが受け取られるか、私にはわかりません。
が、きっとランタンを集めて下さっている方へお届けできるものと信じています。

無理を承知でお願いに上がりました。
同封した地図の場所まで、ランタンを受け取って来て頂けないでしょうか?」

[中には地図と連絡先、そしてそこまでのバスチケット]

(*0) 2011/04/17(Sun) 06時頃

【赤】 本屋 ベネット

「空の星を、地上にも」

[そう書かれた手紙。鳩は、それを持って雨の中を飛ぶ。
サイラスの所に至るとは、差出人は気付きもせず]

[もし現地で何か必要があればこの鳩に手紙を託してくれれば。
または、その街の郵便局の送気管を使ってくれれば、
ウェーズリー経由でここまで送ってくれる。

なんにしろ、無責任に頼むことだけはしたくなくて]

(*1) 2011/04/17(Sun) 06時半頃

【人】 本屋 ベネット

─時計台から戻った後のこと─

[家に帰ってから、ごそごそと何かを支度して。
家から一羽の鳩が飛ぶ。
ランタンを集めようと思った時から鳩やらお使い犬やら、
やたらと動物が旅立っていくようだったが、
のんびりしたこの街の事、隣近所はどうせお父さんの趣味だろうと余り深く考えることもなかったらしい

時計台でのこと、その後のこと。
思い出して暫し物思いにふける]

…このままでも、いいんじゃないかな…

[翠色が浮かべる感情は推し量れないもの。
けれど、今気持ちに焦る必要は全くない。
ずっと隣で見ていたんだ。今までと変わらない日常がまた少し続くだけ]

(43) 2011/04/17(Sun) 07時頃

天のお告げ (村建て人)

[坂を通る車から、今日も朝のラジオが流れてくる。]



みなさん、おはようございます。
今日は火曜日、アイリス・ベルジェがお送りする朝のラジオ『favori temps』、いつものようにまずは今日の天気からお届けしましょう。

(#0) 2011/04/17(Sun) 09時頃


天のお告げ (村建て人)

今日は最高気温19℃、最低気温6℃。
湿度は50%、降水確率は5%、気温は昨日よりも更に冷え込みます。
今日は一日、曇ることなくずっと晴れですが、寒くなりますので服装にはご注意を。




それでは、今日の一曲目は―――…

(#1) 2011/04/17(Sun) 09時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 朝方 ――

……

[喉が痛い。
起きた瞬間、まずそう思った。
ぼんやりとした頭ながら、これはまずい、と思いつつ起きようとしてまた布団の中に潜り込んだ。]

さむ…

(44) 2011/04/17(Sun) 09時頃

ヨーランダは、早朝という事もありベッドの中でうだうだ**

2011/04/17(Sun) 09時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/04/17(Sun) 09時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝・brise marine ―

[もぞもぞと毛布の中で蠢いてため息を漏らす]

 ……はぁ。
 どうしよう、やっぱり謝りに行こうかな……。

[昨夜の出来事を思い出して、
酔いが醒めた頭で考えると流石に無神経すぎたかも知れないと
後悔を滲ませる]

 でもだからって、あんな態度取らなくてもいいじゃん……。
 あー、もぅ、うじうじ考えるの面倒臭い!
 うわっ、寒っ!

[ぶつぶつと毛布にくるまったまま呟いて
毛布を跳ね飛ばし気温の低さに慌てて毛布を拾う]

 あー、そういえば傘も取りに行かないと……。

(45) 2011/04/17(Sun) 09時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
ソフィア出しすぎるのもなんだしなー。
ソフィアといちゃついてるのも楽しいんだけど。

(-18) 2011/04/17(Sun) 09時半頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
うおー、色々回しきれるか不安になってきた。
装飾品は完成させたいが……出歩いたら無理ぽだな。
サイラスの家に行って、帰ってくるか。
ソフィアに釘刺させよう。

(-19) 2011/04/17(Sun) 09時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[鏡を見ながら口に髪留めを咥え、後ろ髪を束ねていると
ソフィアが起こしにやってくる

「あれ、今日も早いですね。
……またどこか行くんですか?」

言葉の端には少し非難が篭められていて苦笑する]

 少しは働けって言いたいんでしょ。
 大丈夫よ、ちょっと忘れ物取りに行くだけだし。
 ついでにイチゴ貰ってきてあげるから。

[ポニーテールを結わくと着替えを始めて]

 今日は一日お店に居るつもり。
 ……ちょっと仕事早めに終わらせたいしね。

[その言葉に少しはほっとしたのかソフィアは部屋を出て行く]

(46) 2011/04/17(Sun) 09時半頃

【人】 本屋 ベネット

─昨日の宴会の時─
[結局、オスカーの所にいくのは遅くなってしまった。
手伝うつもりだったのに。
手土産に、母が作ってくれていたレバーのパテと手作りのパンを持参したりして]

ごめん、遅くなったね。もう始まってる様子?
これよかったら。

[テーブルの上の食べ物と集まった面々を見て申し訳なさそうに。
しかし宴会が始まれば勿論その輪の中にはいるのは問題ない]

おお、サザエとか贅沢な。あ、俺スタウト。

[ちゃっかりビール。その後はワイン。
介抱されるほど酔っ払うつもりはないけども]

(47) 2011/04/17(Sun) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[酔っ払ったことで連中にからかわれたこと>>3:218>>3:221>>3:226>>3:228には思い切り苦笑して]

俺だって飲むよ。だって慣れないと酒って弱くなるだろ?
修行修行。ステキなおじさまの条件はブランデーが似合うってことさ。
水不足の時は俺が酒のめば解消されるかも。
その時は勿論奢りだよな?オスカー君?

[修行には失敗がつきもの、とはいえ酔いつぶれは恥ずかしいし迷惑かけるので反省もしつつ。

魔王談義には大笑いしながら相槌うったり]

俺が魔王様だったら…そうだな…多分勇者が悪者になるくらいよわっちぃし。勇者様の勇気がなくよ。

(48) 2011/04/17(Sun) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[まだ宴会中。
ヤニクの名前を耳にすれば少し酒を口にして]

ヤニクなんだけど…なんか今この街には居ないみたい。
ウェーズリーさんから聞いたんだけど。

[住所不定の彼にはウェーズリーが直接手紙を届けていた。
それが届かなかったことと、伝えられた伝言からそう推測する]

多分、外までランタン集めにいってくれたんじゃないかな。
…でも集めたランタンって、どこかに集めるのかな?
それとも各自並べに行くのかな?

(49) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[─もうちょい続き─
続く宴会の最中、今日はなんとかほろ酔いに留め。
そろそろお開きという所。後片付けを手伝いながら。
戻る?と視線だけでヨーラに合図する。
戻る時、手にした青い傘はゾーイに見えただろうか]

じゃ、お疲れ様。楽しかった。
セシル、是非その曲今度聞かせてね。
楽しみにしてるよ。

[セシルが一時的な客人ということは忘れていた。
この面々は、いつまでもここにいる。
いつのまにかそう思うようになっていた。
連れだって席を立った時、ネルの視線に気づいたが>>42]

うん、お休み。ネルも良い夢を。

(50) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[先ほど母とばったりしてしまったし、
楽しい空気の後に一人にするのもなんとなく気が引けて]

ウチ行こう?多分母さんも準備してくれてるよ。

[酔いを含んだ翠はそれでもやはり穏やかで。
彼女の部屋は準備してあって、
母も娘ができたようだと嬉しそうに世話をしてくれる。
酔いもあって、その後はすぐに眠りに落ちてしまうのだろうけれど]

(51) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

【人】 本屋 ベネット

[─宴会の時の記憶もう一つ─]

あ、明日晴れたら本の虫干ししたいんだけど、
誰か手伝ってくれない?
お礼は勿論、昼ごはんつきだよ。

[父の蔵書やらを整理しないといけないから、
晴れるのなら是非、と]

(52) 2011/04/17(Sun) 10時半頃

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