人狼議事


43 朱隠し

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浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【墓】 手妻師 華月斎

[男の家は、"春"と"冬"との、間辺りに。

 裏に小川の流れる場所。
 庭に植わる一本の柘榴の樹木が目印のように赤い花弁と果実を魅せていた]

[一平太と手を繋ぐ、その感触を楽しみながら、
 ゆっくりと、村を案内しながら男の家までと辿り付くつもりで]

(+14) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【墓】 呉服問屋 藤之助

[動けないなら仕方ないと説き伏せて半ば無理やり抱き上げる。

暴れられなければ抱いての移動は苦に成らないのは鬼の力か、降りると言う前に目的の場所に到着すれば時間が早いらしく先客はまだ誰もいない]


貸し切りだな、ゆっくりできそうだ。

(+15) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【人】 丁稚 春松

[ 涙でぼやけた視界。
 「隠していた」顔を見ないように頭は上げずに面を受け取った。]

すみ、ませ、ん……。

[ 両手で握り締め、顔を押し付ける。]

(16) 2011/02/17(Thu) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【独】 落胤 明之進

/*
僕、マジでどうしたらいいんでしょう。
どう動いたら良いのかさっぱり解らない。
そ、ソロールで自殺未遂まで持って行くとか……??

(-17) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
すれちがったwwwwwwwwwwww
朧さんを思う存分によフラグwwwwwww

(-18) 2011/02/17(Thu) 14時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【墓】 懐刀 朧

 う、っ……。

[結局、抱きかかえられることになり、身体を重ねるのとはまた違った気恥ずかしさに、朱に染まった顔を藤之助の肩口に押し当てるようにして隠す。

 そこではたと、首筋に残る痕に気付き]

 ま、待て……!
 こんなものを、誰かに見られることがあれば……!

[狼狽するが、幸いそこにはまだ誰もおらず、ホッと胸を撫で下ろした]

(+16) 2011/02/17(Thu) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
がっついて居たから、村案内なんかしないまま家に連れ込んでハッスルハッスルしてしまうとか。

華月はジェントルだな。

藤はびーすとぞ。

(-19) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【人】 丁稚 春松

[ ひとしきり泣いた後顔を上げると、ウトの姿はもうなかった。
 言われた言葉>>11を反芻すると真実が見えかけたが、考えないように強く首を振る。]

だいじょうぶ。

[ 言い聞かせるように呟く。]

きっともう、辛いのも、痛いのも、ひもじいのも、寂しいのも、なくなるんだ。

[ 妄念に取り憑かれた少年は、鈴が持つ憐憫の音にも気付かぬまま、わらった。]

(17) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【独】 落胤 明之進

/*
「明之進」が今やりたいことですか?
春松君をぎゅうぎゅうなでなでする事です。

(-20) 2011/02/17(Thu) 14時頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【人】 落胤 明之進

[コツ、コツ、と小さな音を立てながら、わらう少年へと近づいて行こう。]

(18) 2011/02/17(Thu) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


【墓】 門下生 一平太

[華月斎に差し出された右手…
 何かに操られるように左手を差し出し手を“握る”]

…あっ……

[今まですり抜けるだけだった華月斎の手をつかむことができて…
 一平太の頬を涙が傳う]

触れて…いる…

[涙が零れている事に気づいた一平太は、慌てて言った]

…華月斎殿に触れられたことが…嬉しいのです。

[そいうと笑い、掴んだ手に力を込め…歩を進めた]

(+17) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

【人】 丁稚 春松

[ 微かな音に気付くと、何となく面を後ろ手に隠して音の在り処に首を回した。]

明之進さま……?

(19) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
一平太すれちがた!!

春松さんのブラコンこじらせふいたよwwwwwww

(-21) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


【人】 落胤 明之進

[コツ、と。春松の側まで来て立ち止まると。]

…………。

[左腕を伸ばし、その頭を自分の胸に引き寄せ抱きしめんと。
左側の松葉杖が地面に落ちるが、まあどうでも良い。立つだけなら右側と右足だけでも足りる。]

(20) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


【人】 丁稚 春松

[ 腕が伸ばされ、引き寄せられた。]

わっわっ……
め、明之進さ、ま……?!

[ 何が起こったのやら理解できないながらも、松葉杖が跳ねる音に慌てて面を持ったまま手を回す。]

危ないですよ……?

(21) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

【墓】 門下生 一平太

[繋いだ手はそのままに、華月斎の家に向かう

 村のあちこちを案内してくれる華月斎は優しく
  一緒にいて本当に飽きない
  ようやく手に入れたぬくもりを離すまいとそっと力をいれてみる

 …華月斎はその感触を愉しむように微笑み、
  やはりそっと握り返してくる

…やがて、柘榴の木が植えてある家が見えるだろうか]

(+18) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

【独】 浪人 慶三郎

/*
うな。
 
さだきちは止めに入っちゃうかもしれない、このじじ。
 
まるかつがどう動くか次第かの。

(-22) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

別に。
片方あれば、立てる。

[ぽん、ぽん、とその頭を優しく叩きながら。そして、囁く。]

…………腹が、空いてるか?

(22) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


【独】 浪人 慶三郎

/*
かつまるだお。
ファミコンじゃねーお。

(-23) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
春松君を養いたい→俺、日本一の人形師になるよ!

こういうのも有りじゃないか?と、ふと思った。

(-24) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

【人】 丁稚 春松

[ 困惑した表情のまま、その手を受け入れた。]

いえ。
朝餉はもう済ませましたから……。

(23) 2011/02/17(Thu) 14時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時半頃


【人】 落胤 明之進

…本当に?
今日も、何か供えているように見えたが…俺の気のせいだったかな。

[少し離れていたので多くを把握している訳ではないが、「きっともう、」と自分に言い聞かせるかのような呟きだけは聞こえていた。>>17]

(24) 2011/02/17(Thu) 15時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 15時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 15時頃


【人】 丁稚 春松

供え物を、神様が分けて下さいましたから。

[ 微笑む。
 大丈夫だ、と告げるように、少し高い位置の明之進の顔を見上げた。]

(25) 2011/02/17(Thu) 15時頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 15時頃


【墓】 懐刀 朧

─温泉─

[藤之助にぴたりと寄り添ったままで湯に浸かると、疲れが溶け出し、癒されてゆくような感じがした。

 戯れに、立ち上る湯気に両手を伸ばすが、当然掴める筈などなく。
 可笑しくて、ついククッと笑ってしまう]

 やはり好いな、触れ合えるというのは……。

[そんなことを呟きながら、藤之助の顔を覗き込み。
 避けられぬのなら、此方から唇を重ねてみようか**]

(+19) 2011/02/17(Thu) 15時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 15時頃


【人】 落胤 明之進

……そうか。

…お婆様が、煮物を大量に拵えていたから。
腹が減っているならどうかと思ったが…。なら、いいか……。

[苦笑しながら少年の顔を見、最後に頭を撫でてから手を離す。]

(26) 2011/02/17(Thu) 15時頃

【人】 丁稚 春松

[ 煮物、と聞いて思わず唾が溜まる。
 が、貧乏人の変な意地が邪魔をして、その気持ちを隠した。
 頭を撫でられると、思わずうっとり身を任せたくなる。目を閉じて、そのやさしい感触を味わうと、離れた手に、拾った松葉杖を差し出した。]

ご心配下さり、ありがとうございました。

(27) 2011/02/17(Thu) 15時頃

【独】 門下生 一平太

/*
あまーいwwwと思ってるのは自分だけだろうか?
[首かしげ]

(-25) 2011/02/17(Thu) 15時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 15時頃


【人】 落胤 明之進

…いいや。
ああ、有り難う。

[松葉杖を受け取り、三点で立つ。]

…………。
俺も、兄が居るから。少しだけなら…解るつもりだ。
だから、それでお前が本当に幸せになれるなら…それで良いと、思う。
けれど……なんだろうな。何か、不安だ。

……あまり無理は…するなよ。

(28) 2011/02/17(Thu) 15時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 15時半頃


【人】 丁稚 春松

……?


   ――あ。

[ 口ぶりに、漸く春松の意図が知られていると分かり。面を持つ手に力が入る。]

無理、ではないですよ。
にいさんに、会えるなら。

[ きっとその「不安」は、春松が蓋をしてみないようにしている「真実」。
 けれど、それを自覚する事を、春松の心は頑なに拒んでいた。**]

(29) 2011/02/17(Thu) 15時半頃

【人】 落胤 明之進

[昨日の、山の神とのやりとりの際も居たのだ。
少年が、兄に会いたいが故に山の神に連れて行って貰おうとしている事くらいは解る。]

……そうか。

[眉尻を下げつつ少し笑み、松葉杖の向ける先を変えた。]

では、またな。

[供物台の綿飴が減っている事を視界の端で確認し、少年に背を向けて*歩き去ろう。*]

(30) 2011/02/17(Thu) 15時半頃

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