人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 花売り メアリー

[じっと夜空を眺めていれば、
瞬く間に星々が現れ、流れ、そして消えてしまう。]

あっ、今度はちゃんと見えた。
すごい、いっぱい見えるよー。

[流星群の美しさに目を輝かせながらも、
横目にちらりとお兄ちゃんの顔を眺めてみる。
お兄ちゃんは、何かを願うように空を見上げていただろうか。]

願い事……。

[そして私もまた、空に願う。
刹那に消え行く星達だからこそ、叶えて欲しい。
どうか、ずっと、お兄ちゃんと一緒に居られますように――**]

(34) 2014/12/08(Mon) 02時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 02時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

なら、遠慮なく。
――アブサンをお願いします。

[ニガヨモギベースの「緑の妖精」。
向精神作用があると言われ、多くの芸術家を虜にした魔酒。
きっとこの家には、この人のところにはあるだろう]

我儘なんて、言われましたっけ?

[一昨日翼を触られたことも、今日呼ばれたことも、まったくそういう風には捉えていない。
ただ、好きな人のために何かできるのが嬉しかった]

(35) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[魔酒は用意されただろうか?
もし出されれば、しばし独特の酩酊感を楽しむだろう。
そして、二人だけの時間が来るのを待って]

――シメオンさん。
あなたのことが、好きです。

[瞳に熱を込めながらも、はっきりとした声音で。
禁忌など存在しないかのように、まったく恐れず怯まず。
まっすぐに、気持ちを伝えた*]

(36) 2014/12/08(Mon) 02時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


 はい、 今日だけ ついていたいので

[自分が居たところで無意味なのだろうが
そこに横たわるのはただの人だったものだ
ここに魂があるわけじゃない

死んだらそれまでだと思っている
妹だった人はもうこの世界には存在しない]

 ・・・・・

[薄暗い霊安室のそばに作られた、遺族の控え室
葬儀の手配も周囲が世話を焼いてくれたから
明日には彼女は埋葬される

親類もほとんど居ないから簡潔な式になるだろう]

(37) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[一通りの手続きを終えた頃
タイミングをみていたのだろうか >>32
友人の一言 ]

 ・・・

[自分が、イリスが暴行を受けた日に
何と声をかけていいかわからず
同じ言葉を発したのを思い出す

真逆と思っていたが
こういうところは似ているらしい ]

 きてくれたのか
 会ってやってよ

(38) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[友人の顔を見て、そのまま泣いてしまいそうだったが
うまく自分はいつも通りの態度で居られただろうか

というより、そうしていることの方が
今は異常なのかもしれないが]

 こっちだよ

[彼を案内するふりをして、
先を歩いて、自分の顔を見られない様に]

(39) 2014/12/08(Mon) 02時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

そうだな。

[>>38 旧友のお願いには一つ頷く。
>>39 先導する旧友の背中はいつもよりも小さく見えた。
顔は見えないが、果たしてどんな色を映していたか。]

………、イリス。

[霊安室に安置された亜麻色。
口元が少し痛ましいが白く美しい顔をしていた。
その細い首に黒猫のマフラーを巻いてあげたのは、つい半日前のこと。]

―――……じゃあ、な

[右手の親指と人差し指と中指の先を合わせ、薬指と小指を曲げる。そして額から胸、右肩、左肩へと十字を描いた。

どうか安らかに。おやすみなさい。*]

(40) 2014/12/08(Mon) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[暫くそこに立って祈りを捧げていただろうか。
若し自分が天使の末裔だと言うならば、復活の祈りでも出来ないものか。
そんな喜劇地味た事はやはり出来なくて。
所詮、自分たちは紛い物なのだ。天使でも悪魔でもないのだ。]

ヒュー……、帰るか?

ああ。あと、俺も一緒に居させろ。
テメェ、酷ェ顔してっから。

[旧友の方を振り返る。
若し、家に帰るというならば、星降る夜のなか旧友の自宅まで見送るだろうし。
ここで妹と最期の時をまだ過ごしたいというならば、それに頷くだろう。いずれにせよ、自分も付き添いたい旨を伝える。]

(41) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

 お任せあれ、マイエンジェル

[>>35大仰に、華麗に一礼をすれば緑が栄えるカップを用意し、その上に専用のスプーンを乗せた。
そこに乗せるは一つの角砂糖。
角砂糖をアブサンで十分に湿らせて、マッチで着火した。
それを水で消火し始めれば、穴の空いたスプーンの隙間から緑の液がポタリポタリと滴り落ちる。
最後にスプーンで良くかき混ぜれば完成だった。
独特の香りはまるで自分を飲み干させようという欲を生み出していただろうか。

それをリッキィに渡す際にテーブルからリビングの方へと移動した。
もしもカリュクスがこの魔酒を望むのであれば同様に提供しただろう]

(42) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

 なんだ、知らなかった?
 俺は至極、至極我儘なんだ

[>>36カリュクスが離れていればソファの上で離れた場所に座っていることもない。
横に座り、身体がひっつく距離にいた。
見つめてくる瞳を真っ直ぐに見返し、リッキィの頬に手を添えた。
添えた手で優しく頬を撫でると腰に腕を回して抱き寄せて、そのまま唇に軽く触れるだけの口づけをした]

 俺は君が欲しい
 好きや、愛してる、よりも強く
 男として、君が欲しい
 だからこれが俺の応えだよ

[種族よりも更に上の、生物としての根源から求めたい。
リッキィが拒まなければ、そのまま二度、三度と唇を求めたことだろう*]

(43) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 02時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*

きれいな顔してるだろ…
ウソみたいだろ

死んでるんだぜ

それで…


って落としたいけどやめときます(´¬`)

(-7) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 02時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 02時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
R18おけっていうから割といつも通り
キスシーンとか書いてたんですが
結構みんなあっさりだよね。ははは

(-8) 2014/12/08(Mon) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[友人は、自分の虚ろを暴こうとはせず
ただ後をついてきてくれた

まだ泣きたくない
泣いたら彼にすがってしまう

友人の妹への別れの所作を
ただじっと見つめて>>40]

 ・・・

[電話を切った時みたいに
相変わらず、 形式的な、おきまりの言葉以外は
単語すらでてこない

何をしゃべったらいいのかもわからない]

(44) 2014/12/08(Mon) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 今日は、ここに居ようと、思って…

[>>41帰るか?と問われてそれだけ答えた
だけど、どうせここに居たところで
何もできやしない

あんな傷だらけの体に
未だ魂があるなんて考えたくない

今は、安らかに、
痛みも、苦しみもない所にいてほしい]

 うん、

  やっぱり、一度、帰ろう・・
 頼みたいこともあるし

(45) 2014/12/08(Mon) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[友人が付き添うといってくれていて
ここでは、誰かそばにいたら、たぶん泣けない
だけど、帰れとも言いたくない

むしろ、彼が現れたときは
それこそ、星の様にも思えた

看護師に、自宅に戻って、用事を片付けてから
また来ると伝えて

凍える空気に、星がきらめく
田舎町の夜は暗い

その帰り道、
自分が少しくらい泣いたところで誰にも見えない*]

(46) 2014/12/08(Mon) 03時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー自宅ー

 はいよ

[ポケットからキーを取り出し友人へと渡す
左手で全てを行うのは難儀するから
人手があるなら頼りたい]

 テーブルの上にケーキがあるから
 持って帰ってクーと食って

 捨てようかなとも思ったけど悔しいから

[少し自重気に笑いながら
廊下を照らす薄暗い電灯の中彼にそう告げる]

 願掛けみたいなもんだったんだけど
 叶わなかったな…

(47) 2014/12/08(Mon) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[友人を先に行かせ、自分はあとをついて室内へ
これまで考えたりはしなかったが

男ふたり突っ立ってたら狭くも感じる]

 …どっか座ったら?

[食卓にしている木のテーブルと椅子
その脇に二人がけほどの小さなソファー]

 それとも、俺を、慰めてくれる?

(48) 2014/12/08(Mon) 03時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 03時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
寝てたら
おう、いいぜ、セックスしよう
ってミナカタが言い出すとゆーロルが落ちてて
ほあー!

ってなってるとこで目が覚めたww

(-9) 2014/12/08(Mon) 05時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 そろそろ帰ろうか

[そう声をかける。肩に回した腕をちょっと動かして、メアリーをこちらに向かせると

メアリーの唇に自身の唇を重ねる]

 幸せになるおまじない

[でっち上げである。いたずらっこの笑みでメアリーを見るが、たぶん表情まではわからないだろう。
誰もいない公園…ブランケットで隠れているからと油断していた。

……自警団の男が、物陰から見ていることなど、二人は全く気づかなかった。]

(49) 2014/12/08(Mon) 08時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 自宅 ―
[自宅に戻り、冷えた体を温めようとホットミルクを作った]

 これ飲んで、寝ようか。

[カップを差し出し、二人並んでソファーで飲む。
蜂蜜とシナモンを入れたホットミルクが冷えた体に沁みわたる。]

 今日も、一緒に寝よ

[まるで駄々っ子のように甘える。
一瞬でも離れたら、二度と触れ合えないような不安。
そんな心に巣食う不安を払拭したくて、メアリーを求める]

(50) 2014/12/08(Mon) 08時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 08時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
やっぱり自重できなんだw
I LOVE YOU

(-10) 2014/12/08(Mon) 08時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[アブサンスプーンに角砂糖>>42。クラシカルな飲み方だ。
鮮やかな緑色が、水を混ぜると乳白色に変化する。
魔酒と呼ばれる理由のひとつ。
口を付ければ、薬草酒の苦味と強いアルコールが口に広がる]

マイエンジェル。
ふふ、嬉しい。

[素直に好きだと気持ちを伝えれば、キスで応えられて]

欲しい、ですか。
いいよ、全部あげます。もらって下さいな。

でも、ここじゃダメ。続きはちゃんとお部屋で……ね?

[暗幕と本の部屋に移動すれば、もう二人を止める物は何もなく。
今度は熱い口づけを交わす。
そのまま何度でも、その先の行為でも……心のままに互いを求めあうことだろう**]

(51) 2014/12/08(Mon) 08時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 08時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[凍りつく冬の空気。流れゆく星天井。
ふと、目を離せば闇夜とともに消えていきそうな旧友の背中を、ただ、見つめていた。
もしこの流れゆく星々を皆で観ることが出来れば、きっとそれは美しい景色だったはずなのに、

もう二度と、叶わない。*]

(52) 2014/12/08(Mon) 08時半頃

【独】 幸運の科学 リッキィ

/*
アイリス周りと空気感が違いすぎてどうしよう。
が、こっちもここが頂点で、後は悲劇に落ちていく一方だろうし。
そのうち大差なくなるとは思うんだ。

(-11) 2014/12/08(Mon) 08時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ん、

>>47 旧友から鍵を預かりアパートの扉を開ける。狭いながらも小綺麗な部屋であった。
木製のテーブルの上にはケーキを入れた箱が置いてある。側には二人分の皿とフォークも置いてあっただろうか。暗い照明の下、儚げに微笑んでいる。]

…………、分かった。

[ケーキを貰い受ける事と、座る事の両方に頷く。ソファーは自重を受けて、軽く沈み込む。
自重気味に嗤う旧友を見上げて、少しばかり首を傾げて、]

慰め、か。
……………来いよ。

[もし隣に旧友が腰掛けてくれるならば、優しく抱き寄せてやろうか。
泣くまい泣くまいと耐えているその痛みを、少しでも緩衝出来ると言うならば。]

(53) 2014/12/08(Mon) 08時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/12/08(Mon) 08時半頃


【人】 教え子 シメオン

―自室―

[>>51本の並ぶ自室に移ればすぐにリッキィの身体を抱き締めた。
軟らかな身体に触れながら交わす口づけは先の触れるだけのものとは違った。
貪るように唇を求め、求めては啄んだ]

 とても積極的だね
 食べられてしまいそうだ

[小さく笑い声を漏らせばまた口づけた。
舌先で口唇を割っ入れば歯と歯茎の境目を擽るように這わせていく
リッキィの中はアブサンの味がして、それでも甘く感じるのはリッキィとの口づけだからに他ならない

(54) 2014/12/08(Mon) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

[口づけを楽しみながら手を羽根へと伸ばす。
触れれば肩を揉むように質感に触れていき、指先はそのまま服の中へと進む。

中に侵入した指先は暫く背を張ったあと、ブラのホックを外してまた翼の付け根へと戻った**]

(55) 2014/12/08(Mon) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>53友人はケーキを「処分」することを
了解してくれた。ソファーに腰掛け、
自分を哀れむ眼差しを向けてくる

嘆く自分にかける言葉も無いという様子だ ]

 ごめん、ありがとう
 きてくれて、

[多くを喋ると、泣いてしまいそうで
でも、もう泣いてもいいのかもしれない

何かを期待して
慰めを彼に求め、それは了承された]

 来いよ?
 おまえがきて抱きしめる
 ところだろ…

(56) 2014/12/08(Mon) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[相変わらずの、憎まれ口は鼻声で
結局助けを求めて、
ソファーに腰掛ける友人の横に腰掛け

そこで、今まで耐えていたもののが堰を切り
声を出して泣いた

今なら許される
ただ嘆きの中で、友人にすがるだけだ
少しの間だけ

隣にいる、友人の肩に腕をまわし
額を肩に押し付け、彼の衣服を涙で濡らす]

(57) 2014/12/08(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

成程、そりゃすまんな。

>>56 相変わらずの不遜な態度で接したら、相変わらずの憎まれ口で返ってくる。然し、その声音は今にも消え入りそうなほどに覇気は無く。]

………。

[恥も外聞もなく涙を流す旧友の亜麻色の髪を、労わるように優しく梳く。もしその背中が震えているならば、宥めるようにゆっくりと撫でてやったか。肩口に冷たい感触がしたが、それも構わずに。

淡白でシニカルな自分とは対照的に、旧友は直情的で行動派な傾向にあった。然しそれでも、ここまで感情を露わにした事が今までにあっただろうか。]

頑張った、な。

[泣き疲れて眠りにつくまで、自分は彼を抱き締めた事だろう。眠りについている間だけは、優しい夢を観ることが出来るから。
目が覚めれば、また辛い今を見やらなければならないが。その時は自分が隣に居るから。

今は全て洗い流して。おやすみなさい。*]

(58) 2014/12/08(Mon) 13時半頃

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(6人 54促)

シメオン
1回 注目
カリュクス
13回 注目
クシャミ
8回 注目
グロリア
0回 注目
リッキィ
4回 注目
ヤニク
17回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
アイリス
0回 (4d) 注目
メアリー
5回 (5d) 注目
ヒュー
31回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ジリヤ
0回 (3d) 注目
ゆり
0回 (4d) 注目
チアキ
5回 (5d) 注目
ミナカタ
22回 (6d) 注目
カルヴィン
3回 (7d) 注目

突然死 (1人)

トレイル
0回 (3d) 注目

裏方に (0人)

村を出た人達

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