人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【独】 良家の息子 ルーカス

―― 大通りのどこか ――

(次は、ジョージ…だ)

[首元で揺れる水晶を握りしめながら、呟く]

(…あの子にも、かあ)

[花火に曲芸、火吹き男で盛り上がる人ごみを行きながら、男は静かに涙を流した]

(-21) 2013/09/01(Sun) 03時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 03時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*

>>10
悪い子になってる…
それ、辛くないの?
あ、でも、それ程、彼女の為に、自分の為に進んでやってるって事かー

必死に?我慢して?それは、あたし悲しい。
逆にそれ自体も幸せと感じるなら……難しい問題だなー。
いやはや、他人の事なのに干渉し過ぎでしょ、あたしw

でも、それは、悲しいなって思った。[2人をぎゅうぅ]

早く【2人の愛は永遠に】なぁれ!

(-22) 2013/09/01(Sun) 03時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>+11
あ、困ってる。そうだよねー

あれ?自惚れの意味はき違えてたな。

(-23) 2013/09/01(Sun) 03時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*

>>11
……………………………………(・_・、)
2人が幸せになるならって、ルーカスさん応援するって言ったけど。その発言は辛くない?

【2人が幸せになりますように】!!

(-24) 2013/09/01(Sun) 03時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 03時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 03時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 時計塔・最上階 ――

[クラリッサの師を食い殺して、その足で古巣へ戻る。
見張りの男は、数刻前に「捨てて」きた]

 (だって僕はポニーほど腹ペコじゃないもん)

[この体格で、大の男を二人分なんて、食べきれるわけもなく。
勿体ないなぁなんて思いながらも、
こう暑くては日持ちしないのだから仕方ない。

出窓を開けて、空を覗けば白い月。
そろりと這い出し、針の上の定位置へ。

今日も変わらず静かな街は、蒼に沈んで揺蕩うばかり]

 ……僕は、ここにいるよ。

[誰へともなく、*呟いて*]

(12) 2013/09/01(Sun) 03時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*

>>12
何よー!腹ペコで悪かったなー!w(ムキーッ

(-25) 2013/09/01(Sun) 03時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
>>12
ちゃんと最後まで読んでなかったw

呼んだーっ?www

(-26) 2013/09/01(Sun) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 03時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
あっポニーって表で言っちゃったオウフこのうっかり大魔王は!

まあでも性別バレした時点で相方分かるし別にいいよね……?

(-27) 2013/09/01(Sun) 03時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 11時頃


【墓】 奏者 セシル

―処刑場―

どうして僕が処刑されなきゃいけないんだ…

[人々の答えは投票で決まった事だから、と。]

(向こうの世界でも演奏家でいたい、チェロと共に逝かせてくれるだろうか…)

[ふふ、と笑ったその後、抵抗することも無く静かに目を閉じた。]

(+12) 2013/09/01(Sun) 11時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 11時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
wwwwwwwwwwリッサ男かよwwwwwwwwww
わろす……(´・ω・`)


そして死にたがってたのねー
お師様はリッサ赤って知れば、真っ直ぐな性格だから「俺の手で殺してやる」って殺しに行った気がする
狂人にはならないだろうなぁ
そんな展開も見たかった、いや返り討ち必須だけども

(-28) 2013/09/01(Sun) 11時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 11時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
>ルーカス
何度も話を蒸し返してごめんな
俺のひどい勘違いだった…

俺はリアルタイムのメモ会話を見てなくて、でも俺が見たときに残ってた会話から推測して、
ルーカスが会いたがってるのに、(場所のすれ違いもあり)ジョージが会うのを断った

ジョージがリッサ指名で会いたがってる

わざわざリッサを指名するからには、少女と赤の会話がしたいんだろうな

そういう会話をするなら二人きりにしてあげなきゃいかんなとPLは思い。

二人の会話が終わるまではルーカスの引き留め役にならなきゃ、となった
まぁ、ドナルドPCとしても「ナイーブな会話してるから俺も遠慮した。今リッサが上手く慰めてるから、まぁ待て」となったと思う。(それを振り切って行こうとするなら止めないけど)

(-29) 2013/09/01(Sun) 11時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
(つづき)
でも実際、本当にただの慰めで終始するとは思わずwwww
びっくりしたよねww翌日の伏線にしたかったのかな?
で。ただの慰めで終わるなら、ルーカスが会話に突入しても何ら問題はなかったな、と今更wwww
まじごめんなww

さぁ!俺を殴れよ!(*ノノ)

(-30) 2013/09/01(Sun) 11時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 11時半頃


【墓】 病人 キャサリン

[慌ててルーカスの後を追う。「星屑のきらめき」で、あのおじいさんにまた嘘をつくルーカスに心がぎゅうぎゅうと悲鳴をあげる]

 ルーカスさん、だめ、ルーカスさん...

[自分のことは病気で死んだくらいに思ってくれてよかったのだ。あとは少しだけ私を覚えていてくれればあとは忘れて幸せに生きていってくれればそれで

きっと彼を肯定する人なんてたくさんいる。そうでないなら彼の周りの女性が彼の魅力に気がついていないだけ

それだけ、なのに]

(+13) 2013/09/01(Sun) 13時頃

【墓】 病人 キャサリン

[止めようと、抱き締めようとする指はするりと彼の身体をすり抜ける。それでも形だけでも触れていたくてそっと彼の背に身を寄せた]

 ごめんなさい

[それは懺悔だった。ルーカスが自分のためにこんな道を選んだとしても、彼と出会わなければよかった、とは思えない自分がいる。彼の人生を、狂わせたとしても、それでいいと思う自分も確かにいたのだ。

自分に会いに、死を選んでくれるというのが嬉しかった。]

 ごめ、なさ......ごめんなさいっ

[店から出ていく彼を追うこともできず、ふらり、と大通りに出る

このまま彼のあんな姿をずっと見てなんていられなかったからだ。]

(+14) 2013/09/01(Sun) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 翌朝:時計塔最上階 ――

[起きたり微睡んだり。そんなことを繰り返して。
ふと視線を落とせば、継ぎを当てたスカート。
……これも、最早必要ないだろう]

 ずっと一緒のつもりだったのになあ

[ゆっくり回る歯車に、映る、クラリッサの顔は。
もう、生き生きと目を輝かせる少女ではなく。
――静寂と沈黙を愛する「クロム」のもの]

 これでいい。……いいんだ。

[長い髪を、無造作に纏めて。元の古着に袖を通す。
相変わらず男物の似合わない顔立ちに、苦笑。

女のふりをしていると、勝手に獲物が寄ってくるもので。
案外便利だったのだけれど、この先その手は使えまい。
先があるとも、あまり考えてはいなかったけれど]

(13) 2013/09/01(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[元より、そう活動的な方ではない。食も基本的に細い。
一日程度、ここに籠って飲まず食わずでいたところで、
特に問題もないだろう――二日も続けて「食べた」から。

化け物ゆえにそんな身体なのか、
子供の頃からの積み重ねでこうなったのかは知らない。
知らないし、どうでもいい。
理由がわかったとて、今更変わりもしないだろう。

規則正しい時計のリズムに、目を閉じて。
合間に聞こえる街の喧騒から、妙な噂を拾い上げた>>6]

 自称、首無騎士? ――世も末だよねえ。

[他人事みたいに呟いて。裏腹に、ぎゅっと眉根が寄る]

(14) 2013/09/01(Sun) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ……くそくらえ。

[それは誰に対する罵倒の言葉だったろう。
歯車の間に、挟まれて消える声。

――死なせてあげる優しさだって、あっていい。

初めてそんな風に思ったのは、いつだったろう**]

(15) 2013/09/01(Sun) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 13時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
すごくどうでもいいけど
友人が「今日おっぱい触ろうの日じゃん」って昨日言ってて

!!!!!!!(ガタッ

となった
中学生男子か
脳みその成長が中二の夏で止まってる自覚は、ある

(-31) 2013/09/01(Sun) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
結局この村でもネタり損なったので
そろそろ灰くらい頭悪いこと言いたかったんです

初犯です許してください……

(-32) 2013/09/01(Sun) 14時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 14時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 14時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
それにしてもクラリッサのグラで男やるとか
さすがに予想外だったよね、中身が
ほんといろいろ「ねーよwww」なクラリッサだった気がする
クラリッサに変なイメージ付けてしまったらすまんのよ

心身共にか弱い女の子とかやってみたいんだけど
気が付いたらいつもこうなってるんだよね、パワフル女子
そろそろ誰かに寄り掛かって甘やかされたいです……

しかし私PCが弱めにいくと相手までこっち頼ってきて
共依存でぐずぐずになるから結局引っ張る側になる不思議
ぐずぐずでもいいんだけど、いいんだけど……
それも最後は大抵こちらに精神的な支柱を求められるので
実質何も変わらないどころかPC性能的にどん詰まり状態で身動き取れなくなるのがいつものパターン

だったら強い子の方が楽だよねって最初に戻る

中身が最早だめんずうぉーかー

(-33) 2013/09/01(Sun) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― → 時計塔前 ――
[ジョージを見つけねばと、とりあえず宿に向かっていたら、時計塔のある中央広場に出ていた。
ふと足を止めて、そびえ立つ時計塔を見上げる。
ほんの数日前、この都市に来たときもこうして見上げていたっけ]

わぁ……大きい。
鐘がなるとこ見てみたいなぁ。
こんな格好じゃなきゃ登るのに………だっけか?

[自分が前呟いた感想を、思い出してもう一度呟けば、隣から]

“大きい、ですよね。とても素敵”

[と、返ってくるような気がして。
けれど聞こえてきたのは、遠く法王様を讃えるパレードの楽隊の音楽と、熱にうかれた人々の喧騒だけだった]

キャサリン……

[もう、彼女のために涙は流さない。あと少しで逢えるから]

(16) 2013/09/01(Sun) 15時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 15時半頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
どうも午前中に書いたのを読み返したら言葉足らずな気がして…
あれはルーカスを悪く言ってるわけじゃないからな?

えっと、まとめると、
「ジョージが少女vs赤の会話をしたがってる」(勘違い)ってのが全員の共通認識だと。ルーカスも勿論気づいてるよね?って。
なら二人きりにしてあげようって配慮は普通の流れだと思うんだけど、それなのに宿に向かってるルーカスは俺に引き留めて欲しいのか?
なら引き留めるから二人の会話が終わるまでは俺と雑談してようぜ!と誘った(つもりだった)ら、ルーカスPL怒らせてしまったから、何で????って中の人困惑してた。

あと、メモでもドナルドPCのキャラ崩壊をさせないように、わざと素っ気ない言葉を選んでたので、それも悪かったな、と。

うーん、何か伝えられてない気がするけど、あんまり書きすぎてもウザいだろうしこの話は終わりで…。

(-34) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
今日EP入りと思ってたけど、ルーカスが票集めしてるから分かんなくなったなー
リッサも噛む気っぽいし、死なせてあげたいところだけどねぇ

(-35) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

―大通り―
[あれから。壁に身体を預け、行き交う人々をずっと見ていた。
雲ひとつない空の蒼さ。路肩に咲く小さな翠。貴婦人然とした女の不格好な帽子。
生きているときには気付かなかったこと、ひとつひとつに目を留めて。
ようするに、ヒマなのだ。]

ああヒマだ
うるせーメス豚がいない世界は

[ぼんやりと弟子を想い。
そうしてまた暫く人間観察を続けていれば、遠くに見知った顔を見る。>>+14]

あれは確か…
キャサリン…?

[人混みを掻き分け(この身体は透けるのだから実際その必要はないのだが)、彼女の元へ駆けた。
彼女もまた自分と同じ――死んだ存在なのだと気付いてしまったから。]

(+15) 2013/09/01(Sun) 16時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

おい!女!
っ――キャサリン!!

[呼びかければ、彼女は男の存在に気付いただろうか。
自分が死んだことを受け入れられないからか。近くで見る彼女は明らかに取り乱しているようだった。]

お、おい……
えっと、…大丈夫、か?

[死んだ人間にかける言葉ではないけれど。
少し身をかがめて、彼女の目線の高さに合わせる。]*

(+16) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
なんかキャサリンには優しくしちゃうなぁ
多分ドナルドPC的に、キャサリンは保護対象なんだろうな

(-36) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[足音が聞こえた。いやにはっきりと。
このところ派手に食い荒らしているせいで、
化け物ぶりに磨きでもかかったのだろうか。

ふん、と自嘲気味に笑い飛ばして寝返りを打つ。
足音は時計塔の前で止まったようだ。
女の名を呼ぶ、声。>>16]

 ……うるっさい

[苛々と、眉間にしわを寄せ。我儘に吐き捨てる。
何しろ誰がいつ死んだかなんて、初めから興味もなく。
死んだ人間の名をいちいち覚えておくほど、感傷的でもない。

呼ばれた女が昨日の彼女だということすら、知らず。
立ち止まった男の声が、先日の「お人好し」だなんて忘れて]

 (人間臭い……もー、どっか行けよ早く……)

[食ったばっかなのに胸焼けするだろ、とぶつくさ立ち上がる]

(17) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[大人というものが、まず嫌いなのだ。
声も匂いも味も全て。それが男となれば尚更好きじゃない。

自分の心の平穏のためにも、早急にお引き取り願いたい。
何かなかったろうかと辺りを見回し]

 これでいいか。……当たったら死ぬかな。

[余計に下がうるさくなったら煩わしいなと思いつつ。
まあ別に、それで見知らぬ人が死のうが生きようが、
いちいち罪悪感を持つほどしおらしい性格はしていない。
……さすがにこれは事故で処理されるだろうし。多分。

転がっていたバールのようなものを手に取って、
男の脳天目掛けて出窓から落っことした**]

(18) 2013/09/01(Sun) 16時半頃

クラリッサは、ルーカスがこちらに気づけば、気怠げに一瞥して奥へ戻るだろう(促し

2013/09/01(Sun) 17時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/01(Sun) 17時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ゴーン!と鈍い音を響かせて自分の目の前に何かが落ちてきた]

………?

[何が起こったのか一瞬分からず、ともかくと落ちてきた物体に目をやれば

なっ……!?
バール!?

[いやいや死ぬでしょ!いや、死んでもいいんだけど、いややっぱだめだよこれ!と、目を白黒させながら頭の中でパニックを起こす。
バッとそれが落ちてきた方を見やれば、遠く時計塔の上からのぞく人影が見えて]

(………………誰だ?)

[訝しげに睨み付けながら、それでも]

登ってこいって、ことか?

[苦々しげに呟いて、時計塔の中へ潜り込んだ]

(19) 2013/09/01(Sun) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[追い払ったつもりでいたのに、音と臭いが近づいて。>>19
どんどん顔は不機嫌に歪み、苛立ちは募っていくばかり。
帰れ、もしくは足でも滑らせてしまえ、と祈りつつ。

闖入者がいよいよ最後の梯子を上り切ろうという時、
遂に我慢の限界を迎えて足音荒く入口へ。
満腹でなければ即刻その喉食い千切ってやるのに、
と言わんばかりの目で殺意満々に見下ろすと]

 よくそんな格好でここまで上って来られたよね。
 その根性だけは素直にすごいと思うよ――でも。

[何故か盛装して時計塔登頂に挑戦した謎の男性――
どこかで見た気がするが未だに思い出せない――の指を、
じりじりいたぶるように踏みつけて、]

 死んでくれる?

[脅し三割、本気が七割。蹴落とすつもりでそんなことを**]

(20) 2013/09/01(Sun) 18時頃

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