110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[達する前、告げられたことを俺は思い出す。 どんな顔すりゃいいんだか分からずに、首を傾げる様子>>*10をじーっと見てから、とりあえず手を伸ばした。
誰に抱かれても同じように気持ち良くなるし、快楽の為なら誰にでも足を開ける。 いれて欲しいとよがり狂って、気持ちいいのをただ貪る。 俺の今の身体は、そういうモノだ。 可哀想にだとかご愁傷様だとか、皮肉ばっかりが浮かんで消える。
伸ばした手はバーナバスの手を掴んだ。]
うっせェ馬鹿。 呻くぐらいは俺の自由だろうがよ。
[さっき精液を掬って舐めてた指先を口許に運んで、舌を這わせる。 綺麗になるまで一頻り舐めてから、今度は指ごと咥内に運んで、 飴玉でも溶かそうとするみたいに吸い付いて、舌を絡めて、前後に動かしてれば、味わったことのない青臭い苦味も相まって、アレを舐めてるみてえだな、なんて錯覚まで覚えてくる。 それが>>+9甘い匂いに混じるフェロモンのせいだなんて、気付くわけねえ。 ふやけるほどに味わって咥内から引き抜いたバーナバスの指は、たらりと唾液の糸を引いていた。]
(+19) 2013/01/23(Wed) 11時半頃
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あー、 ……煙草吸いてェ。
[空になった口の中がむずむずする。 口寂しさが助長されてんのもまた、フェロモンのせいだろう。 唾液で汚したバーナバスの指先に、最後に軽く噛み付いてから手を解放する。
ぺろ、と自分の下唇を舐めてから、俺は視線をようやく室内の光景へと向ける。 目に入るのは、貫かれながら名前を呼んでる姿>>+17。 多分、俺と同じような身体になってんだろうな、ってのは予想がついた。 腹の中にあの、名前を呼んでる奴の子供でも出来てやがるんだろうか。 そんなことを考えても嫌悪感が増すわけでもない辺り、俺ももう馬鹿になってんだろうな。 思わず、小さくため息が漏れた。]
(+20) 2013/01/23(Wed) 11時半頃
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[生娘のようにいやいやと首を振り、足を閉じようと、胸を押して退けようとはするけれど、 やはり体格は違い過ぎるし、元々あまりスタミナのある方でもない。
強引にされてしまえばきっと、なす術なく犯されるしかないだろう]
(11) 2013/01/23(Wed) 11時半頃
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そりゃそうだな。 って、おい!
[じっと見てくる視線に一瞬怯んで、とられた腕の先を見た。 指先を舐めとる光景が、その指から伝わってくる感触が、どこからか流れてくるフェロモンのせいでより身体に火照りを与えて。]
なんで指舐めてんだ、よ。つーかくすぐってぇ。 んな、――――〜!
[まるで口淫でもされているように見えて、顔を逸らした。 舐められ口の中の指先で舌に触れる。絡んでくる舌先が酷く気持ちよくて、さっき出したばかりだというのに緩く立ち上がっていた。
ようやく離された指先から垂れる糸を、自分で舐めとろうとして、]
いてぇっつーの。
[噛まれた指先を、今度こそ舐めとった。]
(*11) 2013/01/23(Wed) 12時頃
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[密着してる状態だ、>>*11反応してんのはよーく分かる。 どっか芯が抜けたようにぼんやりした頭で、俺は敷き布団状態から脱出しようと上半身を起こす。 バーナバスの唇に、軽く触れるだけのキス。]
なァ、……それ、舐めてやろうか? それとも、あっち見物でもするか? 喉も乾いたしなァ。 [バーナバスの下半身にちら、と見てから、>>9綺麗な男の喘ぎ声が聞こえる方へと視線を流す。 卑猥な声は、聞いてるだけでぞくぞくする。 しかもそれが俺をヤった奴の声なんだから、余計に心地良い。 勿論、見物だけで済むわけもねえが、喉が乾いたってのも本当だ。]
(+21) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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/* 読み飛ばされるのにログを書く意味ってなんなんだろうね。って口をついて出そうになったけど独り言に落としとく。
(-14) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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おっと。 ――。
[上半身を起こすヘクターの上から転がりかけて、体勢を整える。 触れた唇に瞬いて、離れていくのを名残惜しく思い。]
舐めてくれんのは嬉しいが、それくらいなら誰かに突っ込みてぇ。
[正確に言えば、ヘクターに、ではあるのだが、見物と言われて喘ぐヴェスパタインの方を見た。]
見物してる内に境目なんざなくなりそうだが、あいつがああも喘いでんのは見たくはあるな。 ちゃんと、立てんのか?
[乾きかけたズボンを引っ張り上げて、ヘクターへと手を伸ばした。]
喉が渇いたのは、俺もだ。先に見物してろよ、好きなモン持ってきてやっから。
(*12) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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/* 俺がヘクターを好きすぎて困る。
(-15) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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/* 相手が精神的に疲弊するくらいNGだって、わかってるのに書きたくない。 墓下でも我慢してくれてるんであって、目にしたくないのには違いないんだし。 せっかく戻ってきてくれて、今楽しんでくれてるのに水を差したくないよ。
罪悪感で中身が首吊りたいくらい苦しんだ、いま。
(-16) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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/* 参加されてるPLさんや村建てさんにはわがまま言って申し訳ないと思います。
確認と認識不足は認めるけど、女体化とフタナリって全く別物だと思ってたし。 あんなに苦しまれると思ってなかった。
ヘクターさんのPLさん、本当にごめんなさい!(土下座)
(-17) 2013/01/23(Wed) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 13時半頃
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/* 今はまだ継続中だし。他にモヤモヤを吐き出すところがなくて、ここに書くしかないんだ……。
本当にすみません。
(-18) 2013/01/23(Wed) 13時半頃
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ふは、旦那ってばお盛んねェ。
[>>*12ちょっと残念だ、なんて様子は見せてやらねえ。 突っ込むなら俺にくれよ、なんて言葉もついでに飲み込んでおく。 今更服もくそもないが、痣の出来た身体はまあ、見て気持ち良いもんでもねえだろう。 結局俺はよれよれのシャツだけ羽織る。 下半身はもういいや。
伸ばされた手は、掴む代わりに甲にキスしておいた。]
この程度でへばってたまるか、バカ。 と言いたいとこだが、……もーちょいここで見てるわ。 あー 肉食いてェ。あと芋ときのこ。それから炭酸水な。
[もうちょい休むと宣言するついでに、あれこれ注文つけとく。]
(+22) 2013/01/23(Wed) 13時半頃
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/* 好いてくれているのがわかっていて振るのはもちろん辛い。 しかもあれだけ絡んだしな… でも俺が心変わりしたんじゃないのは確かだ。
ただ、ラルフが誰かと絡もうとすると、こっちにヘクターがいるのでディーンたちのとこかロビンとってなるんだけど、行きづらいよな。
(-19) 2013/01/23(Wed) 13時半頃
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アンタがこうしてくれたんだろうが。
[おどけて言う様子にため息をついて見下ろす。 シャツだけ羽織る姿につい笑った。]
は、変な格好だな。
へいへい、注文の煩いことで。少し待ってろや。
[甲に触れる感触に、やばい、と思う。ほんの少しのことで反応する身体は、内部を変えられたせいなのか、香るガスのせいか。 同じ所にちゅ、と自分で触れると、ヘクターの傍を離れてワゴンの方へ向かった。]
(*13) 2013/01/23(Wed) 13時半頃
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[ワゴンに向かうと、辿り着く前にその姿が目に入った。 犬のように四つんばいで後ろからなら二つの穴が丸見えな体勢で。]
……ロビンか? おいおい、服くらい着たらどうだ?
後ろから丸見えだぞ。
[身を屈めて、揺れる臀部に触れる。ヒクヒクとする穴二つからは、白が今にもでそうで。 そのロビンから発せられるフェロモンのせいとは気付かず、ごくりと自然喉を鳴らし。]
アンタも何か取りに行くのか? なんなら彼処まで運んでやるけど?
[尋ねて、立ち上がる。突き入れたい衝動をやり過ごす。 発情期かよ、と内心で己に毒突く。]
(*14) 2013/01/23(Wed) 14時頃
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[途中に全裸でいたロビンを勝手に運んで――あまりに目のやり場に困ったこともあり――ワゴンからヘクター希望の料理を取っていく。 音声を聞いていたのか、フライドポテトとキノコのパスタからはまだ温かく湯気が昇っている。
それをトレーに載せて、ステーキはひれを選んだ。 二人分の炭酸水と、自分用にハンバーガーを一つ。]
これくらいでいいか。
[トレーを両手に抱え、炭酸水のペットボトルを脇に挟むと、戻ろうとして、]
なんだありゃ。 ……ラルフか。
[一人姿がないと思っていた彼は、毛布にくるまっていた。]
(12) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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ラルフ、んな格好してると逆に目立つぞ。 ロビンみてぇに全裸ってのも何だが。やっぱり他の奴はいやか。
そうだよなぁ。
[頭を掻こうとして、両手がふさがっているのを思い出す。]
ロビンに試しに突っ込んでみるとか?
……俺は、あいつじゃないとっておもっちまったから、な。さっきまでみたいに抱いてやれねぇ。他の奴みたいに、誰のでもいいってんなら抱けねぇこたないが。
どうしてもっつうなら、……いや、聞かなかったことにしてくれ。
[浮かない顔のまま、背を向け、ヘクターの所まで来ると、彼のリクエストのトレイを差し出した。]
(13) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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/* なんというか、抱けないんだ、と謝るのもこの村だと不思議な。
ラルフ以外は抱いてもいい。 多分気持ちが乗ると抱けないんだな。 そう言えば謝ってない。
弾切れを心配するバナバスさん。
促進はされてるだろけど。
(-20) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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てめェの身体のことを人のせいにすんな。 …………そそるだろ?
[>>*13溜息に皮肉を返して、煽るような意地悪も添えておく。 シャツ一枚で興奮するなんざ女に対してだけだと思っていたが、 俺にもやっと、常識はここでは通用しねえ、って解ってきた。 特にこいつには、この手の悪戯はよく効きそうだ。
ワゴンの方に向かう背中を見送りながら、 俺は小さくため息を吐いた。 バーナバスに言われたことを嫌だとは思えない。 どっかむず痒い気がしながらも、悪くないって思ってる俺がいる。 けどやっぱ、そう簡単に信じられるもんじゃない。 室内は何処もかしこも乱れ切った異様な光景が広がっていて、 俺たちもその、狂った空間の一部だ。
雰囲気に飲まれて、見る目が曇ってやがるんだ。 単純に、孕ませるのに一番良さそうな、丈夫そうなのを選んでるだけだろ。 そんな思いがどうしたって拭えない。]
(+23) 2013/01/23(Wed) 15時半頃
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――――……ッ。
[何と無くバーナバスの背中を目で追いながら、胡坐をかく。 腰を動かしたせいで漏れ出そうになったものを零すまいと無意識に堪えてしまい、それだけでぞくんと快感が走る。 一瞬息を呑んでから、緩く吐いて、改めて足を組む。 膝の上に肘を置いて頬杖をつけば、なんてこたぁない、俺はただのおっさんだ。
しかし、身体の中は違う。 バーナバスが話し掛ける先、>>+18乳の生えたのを見ても興奮出来ないのが、何よりの証拠だ。 見た目まで進化してるが、あれは見るからに今の俺と同類だ。 男でも女でもない、曖昧ないきもの。 あんなのになったら、折角の刺青の図面が歪んじまう。
俺は思わず自分の胸元を見下ろしてから、 苦笑交じりの溜息をこぼした。]
(+24) 2013/01/23(Wed) 15時半頃
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[毛布の塊が何であるのかを俺は知らかった。 ただ、何か話しているらしい様子と、部屋にいない誰かを照らし合わせれば、答えは自ずと明らかだ。 毛布にくるまって、この現状から目を逸らしてやがるんだろうか。犯される前の俺と同じに。 いや、でも奴はバーナバスと一緒にいたはずだ。
ここに至るあれこれも、勿論二人の会話の内容も知らないまま、 俺は>>13浮かない顔のバーナバスから、トレイを受け取る。 フライドポテトと茸のパスタと、脂分の少ないヒレのステーキ。 トレイを、胡坐をかく足の上に乗せてから、炭酸水を受取ってまずは喉を潤す。 それから、ステーキの一切れにフォークを刺して。]
…………おら、食えよ。 [美味いもんは人を幸せにする。 美味いもん食ってよく寝りゃ、どんなに凹むこともチャラだ。 だから俺は、バーナバスの口元にステーキを差し出してやった。]
(+25) 2013/01/23(Wed) 15時半頃
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[そそるだろ、と言ったヘクターの姿は、こうして戻って来て見ればもっとそそるものになっていた。 トレイを渡してから、自分のトレイを持ってその隣に腰掛けた。]
はー、あ。なんつうか、自己嫌悪だぁな。 ん?
[炭酸水を口に運んでから、ヘクターから差し出されたものを見る。 その一切れを何も言わず口に入れた。 肉の味が中に広がっていく。]
アンタが食うんじゃないのかよ。 しっかし、すげぇ光景だな。
[見学に、と言った先、ジェフたちの方を見て呟いた。それに嫌悪感は沸かない。隣に座る男を、欲しいと思った時点で何処かもう認めてしまっている。 ハンバーガーにかぶりつくと、少しだけ現実を思い出した。
それを飲み込んでからヘクターの方を見た。 沸いてくる欲情と、もう一つ。]
(*15) 2013/01/23(Wed) 15時半頃
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やっぱ、俺アンタのこと好きだわ。
[自然と口にして、腰に手を回す。 隙を狙って軽く口づけた。]
薬とかこのガスとか関係なしに、な。 先にやられたのは腹立つが、なんつーか、こうしてりゃそれでいいかな、何てな。
[欲情するだけなら、きっと他の奴も同じだ、と思う。 違う感覚が確かにあって、嫉妬だってその一つだと。]
(*16) 2013/01/23(Wed) 16時頃
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[口付けに応え、身体を撫でる手にも感じながら、尚もやめろと言う様>>9に笑いが漏れる]
なんだ、いつの間にヤられていた?
[下肢に伸ばした手に触れる、どろりとした感触。 それが、ロビンに注いだものだとは理解しているが、あえてそんな言い方を。
白濁に塗れた半勃ちのものを擦り上げてから。 閉じようとする足を無理矢理に割り開くことができれば、白濁のぬめりを後孔に塗り込めようとする。
片手で長い髪をつかんで顔を上げさせ、また口づけもしようか]
(14) 2013/01/23(Wed) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 16時半頃
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んな自己嫌悪しちまうような自分なんざさっさと捨てちまえ。 人間なんてェのは自分の為に生きてんだ。 なのに自分で自分が嫌いになってどーするよ。
[バーナバスの口の中に肉が消えて、咀嚼されていく。 それを見届けてから、俺も肉を一切れ頬張った。 脂っこくも無く、硬いわけでもねえ肉は、俺にでも良いモンだって分かる。 そこら辺ケチくさくねえのは、ここで唯一評価してやれる点だ。 順調に皿の上のものを平らげながら、男同士の交尾を見る。 音声も映像も画面越しのAVなんかじぇねえ本物だ。
ポテトを咀嚼して、じわじわと這い上がる劣情と一緒に飲み込む。 あの長髪を乱してやりたいのと、もっと中に注ぎ込まれたいと思うのと、願望は半々だ。 食い入るように見ていたせいで、>>*16声に反応するのは少し遅れた。]
(+26) 2013/01/23(Wed) 16時半頃
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――――――………は、
[呟いた声は疑問符にもならねえ、ただの音だ。 笑いたいでも、からかいたいでもなく、そうだ。 呆然、ってのが正しい。 柔らかい唇が触れて、離れて、俺はゆっくりと瞬く。 それから一度目を伏せて、溜息。]
…………あー、なんで、……いや、 つーか、俺の何処が良いんだ。さっぱり分かんねえ。
[困った。じゃない。嫌だ。でもない。 俺は短い髪をがりがりとかいて、首を傾げる。 こういうとき上手い言葉が出て来ねえのが、学が足りねえ証拠だな。]
(+27) 2013/01/23(Wed) 16時半頃
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あー……俺、は、気持ち良い事が好きだし、 突っ込まれて悦ぶ身体になっちまったし、 …………別に、てめェのじゃなくても構わねェんだ。 けど、そうだな……てめェの横に居るのは、悪くねェよ。 [何言ってんだろうな、俺は。 妙に逃げ出したいような気分になりながら、腰に回る手がそれを許さない。 かと言って振り解けもしないまま、俺は空いた手をバーナバスの頬に伸ばす。]
だがな、今はダメだ。 俺はあんたのじゃなくても、平気で咥え込めちまうし、 真剣に返事してやるなんて出来ねェよ。 けど、こっから出てもアンタの気持ちが変わらなかったら、 …………その時は、素面で返事してやる。
[これが、今俺に言える精一杯だ。]
(+28) 2013/01/23(Wed) 16時半頃
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別に俺は俺が嫌いになったわけじゃぁねぇよ なんつーの、やっちまったなぁって。
[ハンバーグを口に放り込むと、炭酸水で流し込む。]
さて。 どこがいいんだろうな。知るかよ、俺に聞くな。 いやだっておもっちまったんだから、それを信じるしかねぇだろう?
[ヘクターが言うのを、聞く表情はにやにやとしている。 悪くない、の言葉に一度目を見開いてから、伏せた。]
(*17) 2013/01/23(Wed) 17時頃
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そいつは嬉しい言葉だな。
ま、身体が喜ぶのは、そんな身体になっちまったからな。 ここにいる奴みんなそうなんだ。俺だって。
ここからでられる時が来るのかわかんねーけど、変わらない自信があるわけでもないな。
だが、素面で返事してくれんなら、好きでいるだろうよ。 その時のアンタの顔が楽しみだ。
んだが、そうなると、だ。 アンタの腹に子が出来たなら、子が生まれるまではここにいることになるんだろ? 孕んでない奴はここ追い出されンのかね。
(*18) 2013/01/23(Wed) 17時頃
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[なら生んだ方がいいのか? と疑問符を浮かべた。
好きでいる自信なんて全くなかった。それでも、返事を貰える時に、目の前の男を好きでない自分も想像がつかない。 他の奴とやってる姿を考えるのは矢っ張り嫌で、突っ込む方ならまだいけそうだななどと勝手な考えを。]
んじゃ、彼処の二人ンとこ見学にでも行くかぁ? 俺だって、充分あてられたまんまなんだ。
[少し残る炭酸水のペットボトルを手に、立ち上がった。]
(*19) 2013/01/23(Wed) 17時頃
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