99 あやかしものと夏の空
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お、食う?ねえ食う?
[あの猫っぽい子の視線に気づき、笑顔で皿を渡す]
(34) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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…おさかな、おいしいのに。
[笑顔で差し出された皿>>34を、 なんでこんなに美味しいものを食べないのだろうと疑問に思いつつ、頷いて受け取る。
億万長者…いや、お魚長者?]
(35) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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…あ。
[ふと思い出したのは、百鬼夜行のこと]
そういえば、今日だっけか。 …やっべー、忘れてた。 どーすっかなー。今更行ってもあれだしなー。
[小声でぶつぶつ言ってた]
(36) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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猫舌なのか、君は。 [慎重にする(>>30 >>31)様子をみて、苦笑して]
米も、魚の味が染みてて旨いよ? [とは、なんとなく]
(37) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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おいしくないおいしくない。
[魚がとにかく嫌い。そのうえ焼き魚は骨の処理が面倒くさい。 とにかく、受け取ってもらえたので安心した。]
(38) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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>>32
え。 その二人が。なんで……??
[明日からいない?何故?と、不思議に思うも。 オスカーと明が祭りの準備に駆り出されると聞けば、 首を縦にするしかないだろう。]
はあ。オテツダイシマスヨ-。
[どれだけ料理の助けになるか心許ない、女子力1が片言で頷いた。]
(39) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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ぅー
[亀吉のガッツポーズに膨れながらも瞳は笑って。 不意に手を引かれれば。]
え。行くって、どこに――――?
[戸惑いながらも付いていく。 今や祭囃子ははっきりと耳に届いている。]
(40) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 02時半頃
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!?
[>>37…をうっすら聞こえて、自分の舌を疑った …米に魚の味が…え?あれ?うん?何?へ?あ?い?う?え?]
[わけがわからなったというか、自分が自分でいられなくなったというか、色々なものが混ざって混乱して、宿泊所を飛び出した]
(41) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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……そぉかぁ? [美味しくないという言葉(>>38)を耳にし、首を捻りつつ]
ああ、ほら。祭りのな……、 [たまこ(>>39)には、そう答えたあと]
ま……お前より景子のが頼りにはなりそうだけど。 ま、頼むよ、たまも。 [と、フォローだかフォローじゃないのだか、苦笑を]
(42) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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猫…………舌?
[自分は猫だし、それじゃあ猫の舌は…猫舌? よくわからないけどそうだろうと頷いておく>>37
偶然見つけたスプーンを使い、ご飯をすくってふーふー。 もちろん、お魚の身も一緒だ。 時折ぽろっとご飯粒が落ちるが気にしない]
おさかな、おいし。
[幸せそうな猫又の頭は、 百鬼夜行の事を全く覚えていなかった]
(43) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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/* >>41 いや、それはおかしい。
(-14) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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>>42
そうですよ。 どうせ、頼りになりませんよー。
[ぷー。身勝手にもちょっぴり膨れる。 と。]
―――???
[とびだしていくよーさんを見て、呆気に取られて口を開けた。]
(44) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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―宿泊所・外―
[夜風がうっとうしい。 やっぱり戻ろうかな、というかなぜ私は外に出たんだ、とか色々思ったのだが、ふと見えたのは]
…提灯の明かり…あ。
(45) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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決まってるだろ!百鬼夜行に混ざるんだよ!
おい!お前ら、俺達も混ぜろ!
[でかい目玉の妖怪やら塗り壁やら提灯やら ついでに狐火、鬼火、狢火がわんさかのなかに突っ込んでいく。
妖怪達もいきなりの乱入者に 一部はこちらを興味本位で伺っている。 顔見知りの連中は人間を連れてきたからだろう 大爆笑中であった。]
(46) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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いっちゃった。
[そんなにお魚嫌いなのだろうか。私は好きだ。 もぐもぐと口を動かしながら、走り去る姿>>41を見送った**]
(47) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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おお、間に合った間に合ったー。
[うかつに浮遊しながら、百鬼夜行に混ざりに行く…のだが、]
…亀吉、お前すげーな!
[>>46変なやつだったが、人間を混ぜるまでするとは思わなかった。 笑った。もう笑った。]
(48) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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悪戯と馬鹿騒ぎ大好きだからな あとサプライズな
[一旦木綿にすごいと言われて少し得意げ。]
(49) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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それは十分知ってる。 で、お前がいつも予想の斜め上を行くのも。
[笑いながら、列に混ざった。]**
(50) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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決まってるって私、混ざってもいいの―――っ?!
[百鬼夜行に混ざるという亀吉に驚いて尋ねたのだが、彼は既に妖怪達の中に押し入っていた。 目を覆わんばかりのあやかし達の妖艶な光。 周りの視線が集中しているのが痛いほど解る。 しかもなぜか、爆笑されている。 でも、笑っているのならいいのかな、などと考えて、 ふと見れば一つ目小僧がこちらを凝視していた。]
こんばんは。
[大きくて綺麗な瞳に微笑みかける。 けれど、一つ目小僧は何も言わずに逃げていってしまって。]
逃げちゃった。
[しょんぼりした顔を亀吉に見せたりしているのだった。]
(51) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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[ゆりの挨拶に驚いて逃げ出した一つ目小僧。 その光景に妖怪達がさらに笑う。 妖怪のくせに人間に驚かされてらー、という声もちらほら。]
やーい妖怪驚かしたー
[そろって座敷童も野次を飛ばしてみたり。]
ま、人間いきなり混じってびびっただけだろ
[一応のフォロー。]
(52) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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[チチチチ、と鳴き声と共に送り雀がやってきて 座敷童の肩に止まる。]
"亀が人間連れ込んだと聞いて!"
[思い切り野次馬だった。]
(53) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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嘘。どうして驚くのー?!
[驚かされてるという妖怪達の声にこちらが驚く。 からかわれているようにも見える一つ目小僧が可哀想な気もしたりしつつ、亀吉にも同様に言われれば。]
こんばんはって言っただけだもん。
[顔を膨らませて抗議して。]
そんな怖がらなくてもいいのにー。
[それでもずっと、楽しそうに笑っていた*]
(54) 2012/08/13(Mon) 03時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 03時半頃
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/* 顔が膨らんだら怖いよね。うん。 そりゃ、一つ目小僧も逃げるよ。
"頬を膨らませる"だよね。 私、日本語不自由過ぎるる。
亀君のひと、本当にごめんね。ありがとう。
(-15) 2012/08/13(Mon) 03時半頃
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あ。あのひと宿泊所にいた… 妖怪さんだったんだ。
[行列に混ざるヨーランダを見て>>48感慨深げにしている**]
(55) 2012/08/13(Mon) 08時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 08時半頃
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/* 百鬼夜行のお話はラルフ少年に聞かせてもらってたんだろうな。
(-16) 2012/08/13(Mon) 08時半頃
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―昔々―
[亀吉は元々、この村の神社の神主の子だった。 年の瀬も迫る寒い寒い冬の日に生まれた。 生まれたとき既に神社の新たな社の人柱になる事は 決まっていた。 そのように育てられた。
だからなのか、それとも本人の元々の性格か 村の人間に、もっと言ってしまえば実の親に殺されるという事実を 亀吉はあっさりと受け入れていた。
そもそもあの時代、赤子が亡くなるのなんて珍しくもなかった。 口減らしに子供を殺すのも同じくらいにはあった。 だから、「死」を持って「生」の証を立てられるのなら それはいっそ、幸せなことなのだと。 そう思って、そう信じて、彼は逝った。
数え年で14歳、現代の年齢に換算するなら12歳。 その生を、その役目でもって終えたのだ。]
(56) 2012/08/13(Mon) 10時頃
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―現代に至る―
[時代は流れ、時は過ぎる。 その最中に力を得て、座敷童に成り もう千年以上もこの地ですごした。
あの時の社は、既に無い。 それでも亀吉は、ずっとこの村にいた。
役目でも、証でもなく、ただここにいたいから ここにいた。
けれど、ここはもう無くなってしまうのだ。
役目もない、居場所もない。 ならばどうするべきなのか
答えは悩むまでもない。]
(57) 2012/08/13(Mon) 10時半頃
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/* 実は、昨日の魚釣りでやりたかったイベントを終えてしまったジェフさん。 仕事人間が田舎モード的なこう。こどもがえり。
さて。何しよう。 景子の背中を突き飛ばすか、猫を可愛がるか、たまこでもコマすか(おい
(-17) 2012/08/13(Mon) 11時半頃
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/* オスカーの死亡現場にでもいってみるかなぁ。
(-18) 2012/08/13(Mon) 11時半頃
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――翌日・宿泊所――
[朝方、自室にて起床。]
……ふぁああああ。
[盛大な欠伸をする。 窓を開けはなち、室内の空気を入れ替えた。]
[少しばかり横髪に寝癖がついていた けれど、みだしなみもろくに確認しない(なんせ女子力1だ) 故、それに気付いていない。]
(58) 2012/08/13(Mon) 11時半頃
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