人狼議事


85 私達しか、居ませんでした。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 受付 アイリス

/*
私の机の上には今惨状が広がっている。
オレンジーナの糖分がだな……
キーボードから机までべったべたなの……
ちょっと片付ける!!
もう爆発でシリアスどころの話じゃなくなったよ!ばかやろー!

(-20) 2012/04/12(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[離れた距離、強ばった体、一点を見つめた視線。
その視界に、見知った姿が飛び込んでくる]

クラ・・・・。

[名をつぶやきかけ、耳にするのは”赤い闇”という言葉。

理性的な判断ができていたなら、次なる行動はおこらなかったのかもしれない―――それとも、ソフィアにもたらされたLiliumの遺伝子による欠損が論理の飛躍をもたらしたのか。

瞬間的にひとつの答えを導き出す―――]

(27) 2012/04/12(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[かける、かける、かける―――標的をさだめて]


[おまえか、と。
がんがんと頭の中がゆさぶられるよう。

ああ、重なるように聞こえてくる呼び声が邪魔よ。
今は復讐の時なのに、邪魔をしないで。

怨嗟に染まる意識をかき乱すように、少しずつ大きくなるよう――おいで、おいでとさしまねくような声が・・・]


[わずかばかりの理性で、モノクロを思わせる女性にエマのはいった箱をおしつける]

(28) 2012/04/12(Thu) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア


      おまえがエマを!!!
  

(29) 2012/04/12(Thu) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>29

私だ

(-21) 2012/04/12(Thu) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

ソフィア「おまえがエマを!!!」

ホリー。o(男らしい)

クラリッサ「えっえっ」

故アイリス「私だ」

(-22) 2012/04/12(Thu) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[クラリッサへと、とびかかる。
ナイフを持っていればよかったのに・・・とぎゅっと歯をかみしめて。

小柄なソフィアの、けれど渾身の力で殴りかかる。
どれだけの衝撃をあたえられたかはわからないけれど――殺意がきらめく*]

(30) 2012/04/12(Thu) 19時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

[路地に来る影には、まだ気がつかない。

 スケッチブックを開いてなんてもどかしくて。

 この瞬間を写し撮ろうと
 心に留めようと。
 心の中で走る筆。

 その筆が見つけた色は――。]

(31) 2012/04/12(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

 貴女は……どうして。

 その色を……。

[心の中に浮かんだ色と同じ。

 赤い闇。

 今、目の前で花と化した、
 メアリーをそう表現した声。

 何度も瞳を瞬かせる。]

(32) 2012/04/12(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

 ……。

[でも、その後を続ける事ができず、
 言葉が詰る。

 ゆくる青墨の髪を揺らした。

 それは今では叶わないであろう願い。
 彼女の言葉から痛いほどに分ったから。]

(33) 2012/04/12(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

 ぇ……、な、何っ……。

 エマって……。

[>>28 意識が向いていたのは、
 崩れさり白い花と化したメアリーと悲しげな女性。

 箱を押し付けた女性の行動。
 それに対して何も干渉する事ができないまま。

 ただ、大切なものに感じられたので、
 その箱を受け抱えつつ、一歩後退った。]

(34) 2012/04/12(Thu) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

 や、やめっ――…て。

[エマと叫んだ女性が、
 メアリーの死を悼む女性へと殴りかかる。

 この場を乱して欲しく無いとの思い。

 普段の自分では信じられない程の声が、
 路地に響く――**]

(35) 2012/04/12(Thu) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 20時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ん、ソフィアを噛んだのかな?
亡霊でソフィアが赤になった???

(-23) 2012/04/12(Thu) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[メイドに助けられながら、ようやく自室にたどり着いた。
 イリスだったもの、をサイドテーブルにおいて
 外出着のままベッドの上に腰掛ける。
 
 まだ、実感がなかった。
 姉をなくしたソフィアもこんな気持だったのだろうか。
 強く掴みかけられた手を払いのけなければよかった、のかもしれない。
 その気持ちを受け止めてあげればよかったのかもしれない。
 だけれど、その時の自分はそんなことも考えずに]

馬鹿ね、私は……

[心配したらしい母親が部屋をノックしたが、無視した。
 まだ、しばらくは、ひとりにして欲しかった**]

(36) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
悲しみにくれているというのに私達ときたら。
いや、ずっと澱のように溜まっていた悲しみをやっと癒す段階にきたと…無理かw

(-24) 2012/04/12(Thu) 22時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
でもこれ、例えばグロリア吊りの私襲撃でケイト道連れだと村終わらないか?
ケイトってもしかして首無か首無から変化した狼?

(-25) 2012/04/12(Thu) 23時頃

【人】 女主人 ダーラ

[涙を流して、それでもケイトの耳元で息だけの声で囁く]

うれしいわ、ケイト……

[ずっと澱のように溜め込んだ悲しみを洗い流すように、
女はケイトを抱きしめて、しばらく涙を流し続けた*]

(37) 2012/04/12(Thu) 23時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 23時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 23時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/12(Thu) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト


 私ね

[ダーラからの抱擁を受け此方もきつく抱擁を返す
 お互いの温もりを分かち合う時はどれほど過ぎたか
 開いた唇が紡ぐ小さな音は]

 優しくて、芯が強くて
 みんなに頼られて
 誰からも必要とされている

 そんなダーラさんが好きだった

[遠い日の羨望に似た思いを漏らす
 本当の姉であれば高く超えられ無い存在だっただろう
 けれど、彼女は血の繋がった姉じゃなかった]

(38) 2012/04/13(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


 でもね
 きっとそれは恋愛感情じゃなかったの
 ただ本当に、お母さんに抱く気持ちと
 ……同じようなものだったと思う

[ちらと見遣ったのは用意されたお酒
 ピンクパンサーと名のついた濃艶な桃色は
 心を少しずつ少しずつ瓦解させていく]

 思うんだけどね
 なんでかな

 ……もしもエマさんや母さんみたいに
 突然私の前からいなくなっちゃったらって思うと

[後の言葉は遅れてあふれ出した涙に遮られて
 上手く音にする事が出来なかった]

(39) 2012/04/13(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト


 ごめんなさい
 私、結局はダーラさんに甘えっぱなしで

[苦笑して人差し指で涙を拭いながら
 そっと身体を離す
 グラスを手に取るとそれを少し口に含み
 ゆっくりと飲み下した]

 ……美味しい
 凄く

[幸せそうに微笑んで、ダーラを見詰める]

(40) 2012/04/13(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


 ……

[ダーラの唇をじっと見詰め
 さ、と頬を朱に染めると]

 あの

[両手を伸ばして]

 キス。
 しても、*いい*?
 

(41) 2012/04/13(Fri) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 01時半頃


【人】 女主人 ダーラ

[ケイトと温もりを分けあい、ケイトの言葉を黙って聞いていた。
涙で言葉が途切れると、そっと背中を撫でて。]

ケイトは甘えてなんかいないわ。

[そっと涙を拭うケイトに微笑み、その頬に触れて。
その仕草ひとつ、言葉ひとつが愛おしいと感じていた。]

(42) 2012/04/13(Fri) 07時頃

【人】 女主人 ダーラ

[表では弱みを見せまいと、殊更明るく振る舞う女
しかし、その内は寂しさ、悲しさに怯える脆い生き物で。

そんな女を癒してくれる相手を、ようやく見つけた。]

よかったわ。

[ケイトがピンクパンサーを飲む姿に、顔を綻ばす。
こちらをみて顔に朱がさしたのは、酔っているのかと思い、そんなケイトも可愛いと感じていると、思わぬ言葉に目を見開く。]

いいわよ……

[その言葉に、ケイトへの愛おしさが増してゆくのを感じた。
それが、たとえ酔いの勢いだとしても、うれしくて。
女は笑みを深くし、ケイトの願いに*頷いた*]

(43) 2012/04/13(Fri) 07時半頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 08時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 08時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……メアリー?

[どこからか、声がする。誰のものだろうか。
残した愛する者への強い思い。

"愛するが故に生きてて欲しい"

その強い思いは願い。
声はいくつも重なっていて……。]

(44) 2012/04/13(Fri) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あなたは誰? 誰にそれを伝えればいいの?

[願いは結ばれた相手へのものだろうか。
少なくとも、自分とメアリーにそこまでの絆はない。]

(45) 2012/04/13(Fri) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[エマの名を口にし、掴みかかるソフィア。
その瞳は怨嗟に満ちていたが。
奥に見えるのは悲しみ。

目の前にいるのは小栗鼠ではなく。
深い悲しみに傷ついたハリネズミ。]

(46) 2012/04/13(Fri) 09時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その勢いによろけそうになるが。
ソフィアをぎゅっと抱きしめた。]

……ソフィア、エマは貴女に復讐は望んでいないわ。
ただ、最後まで精一杯生きてて欲しい。
それだけだと思う。

私もそう思う。貴女には最後まで……生きてて欲しい。

私はしたいことがあるの。
それさえ終われば……赤い闇に落ちたっていい。
最後まで、諦めたくない。

(47) 2012/04/13(Fri) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[多分、これは一時的な発作か副作用か。
ソフィアはやがて理性を取り戻すだろう。
それまで、抱きしめる。**]

(48) 2012/04/13(Fri) 09時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/13(Fri) 09時半頃


【独】 女主人 ダーラ

/*
ちょっとまて、今日日替わりだよな。
アイリスは誰を狼化した。グロリアじゃないのか。
ってことは……んーこれは……

(-26) 2012/04/13(Fri) 14時半頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
たとえば、私が死亡フラグを張って、ケイトを道連れにした場合。
ケイトが人であれば。
首無が狼を殺せばそれで続行。
首無が人を殺せばそのままエピ。

さて、どちらを望むだろうか。
こういうのって、メモで聞いちゃいけないのか。
うむ……困ったな。

(-27) 2012/04/13(Fri) 14時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 24促)

クラリッサ
4回 注目
グロリア
0回 注目
ホリー
0回 注目
ソフィア
0回 注目

犠牲者 (3人)

ヨーランダ
0回 (2d)
アイリス
0回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目

処刑者 (1人)

ダーラ
0回 (4d) 注目

突然死 (1人)

メアリー
0回 (3d) 注目

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび